221. ベスト・キッド(1984)
拙い演出などありながら、やっぱり当時の記録映画的な方がもう価値があるほどのクラッシックになってきましたね。ラジオとか、ファッションとか、映画プツンと終わるところなんかも懐かしい。これがパート4までできていたんですよね。そして最近は同じキャストで後日談が!みるべきか!? [インターネット(字幕)] 6点(2020-11-08 10:35:10) |
222. パパが遺した物語
ラッセル・クロウはなぜかいつも繊細な役を選びたがりますよね(笑) この物語、何かが足りないと思ってしまいます。年の取り方か、時代の移行がちょいと・・・少し残念 [インターネット(字幕)] 5点(2020-11-01 09:44:31) |
223. デストラップ/死の罠
かなり好きな部類です。マイケル・ケインとクリストファー・リーヴの共演もたまりません。 「細部にこだわりすぎると駄作」になる。目から鱗。 日常にないハラハラ・ドキドキをくるくる回るカメラアングルで強調して、あれからすべてが始まるんですね [インターネット(字幕)] 8点(2020-10-30 23:16:13) |
224. セックス・アンド・ザ・シティ
10年ひと昔というけれど、12年前はもう二昔くらい前に思えるほど時代の流れが早くなっているのかな。とつくづく。 ドラマの再放送なんかでももう社会の博物館、懐かしいガジェットやファッションや流行りだったものを見るためになっていたりしますね。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-28 11:12:50) |
225. ネイバーズ(2014)
* 結構楽しめました。パート2も探してみたいです。 * セス・ローゲンとローズ・バーンの夫婦役がとても自然でコメディーは演技もとても大事だなと再認識。 * ゲイ+赤ちゃんの家族が越してくると期待していたのに、デルタ&サイ!だなんて、冷静に考えるとおかしい設定ですがとことん騒いでくれちゃっていますね。 * 一方、学生たち、あんなに騒がないといけないもんですかね、それも卒業、就職すると人が変わったようになる、少々切ないです。 * 赤ちゃんはやっぱり双子ちゃんが演じていたみたいですね、みんなに相当懐いていたのでしょうねリアル天使かよ! [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-28 11:10:09)(良:1票) |
226. ターミネーター:新起動/ジェニシス
エミリア・クラークがサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)にそっくりでそれに気を取られている間に分けわからなくなってしまいました。キャメロン監督じゃないせいか、期待とは全然違って・・・これをジェニシスにするのはいささか・・・と思います [CS・衛星(吹替)] 4点(2020-10-25 21:57:24) |
227. セントラル・インテリジェンス
主役二人は間違いなくいいコンビで、周りを固めているコメディ界のベテランたちもいい味だしていますね。 第二弾とかないの?期待したい。 家族向けにいろんなこと盛り込んでてよきよき! [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-19 21:16:17) |
228. なりすましアサシン
意外と楽しめるアクションでした。実際の国名を出したりしても大丈夫なのがアメリカらしい(笑) [インターネット(字幕)] 5点(2020-10-19 11:03:52) |
229. TAKING CHANCE
静かに、静かに感情を揺さぶる素晴らしい作品でした。セリフも少ないのですが、その瞬間がまた深いと思わざるを得ません。 トラウマになっていた映画があってなかなかケヴィン・ベーコン作品を見ることができませんでしたが、こちらが自分の中の復活作になってとてもうれしい発見でした。 「プライベートライアン」もでしたが、アメリカ軍が一人一人と家族をとても大事に思っていることが現れていて、大戦のことまで考えさせられました。 ラストの実際の映像がまた泣けます・・・ *蛇足ですがGleeのマシュー・モリソン(登録申請中)もちょい役で出ています、探してみてください。 [インターネット(字幕)] 9点(2020-10-19 11:02:05)(良:1票) |
230. 惹かれあいの法則/恋の法律
ピアース・ブロスナン&ジュリアン・ムーア、この二人である必要があったのだろうか。 時間もお金もかけたわりに印象のうっすい映画になってしまいました、すごく残念です。 [インターネット(字幕)] 3点(2020-10-19 10:56:49) |
231. ジャック&ローズのバラード
強い共依存というものでしょうか。切ないです。 ダニエル・デイ=ルイスはこの映画のためにまたストイックに役作りをしたのであろうなあと思いつつ、親・子と地域の役割を感がさせられました。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-19 10:54:44) |
232. 結婚まで1%
ダン・スティーヴンスにとっては忙しい年でした、ダウントンアビーを終わらせ、美女と野獣の傍ら、こんな(と言っては失礼か)映画にまで。。。 残念ながらあまり名作とか言えない作品ですがジーナ・ガーションが変わらぬミステリアスな感じを醸し出しているのでよしとしましょうか。 [インターネット(字幕)] 4点(2020-10-19 10:53:02) |
233. 愛さずにはいられない
振られるのが怖くて自分から振ってしまう。。。こと、なるほどと思うね。 サイン=印はいろんなところにあるというが、それを自分が引き出していることは言うまでもない、ただそれを信じて行動するか、ですね。 Can't Help Falling in Love、ラスベガスはエルビスがよく似合う、邦題Fools・・・から取るとわかりにくいものになるだろうから、いいひねりだったと思う(Fools Rush In という名曲はそれ自体であるのですが・・・) [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-19 09:11:17) |
234. ホリデイ・イン・ザ・ワイルド
ロブ・ロウがいい味出していますね、渋い! 小象がまたかわえええ!アフリカに行くと人生は変わるとは聞きますけれど、これはまさにそうですね。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-19 07:50:13) |
235. アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち
《ネタバレ》 しっちゃかめっちゃか、愛って、家族って、がテーマだろうと推測するが。。。 母親エリンが前夫との間の長男(まともに見える)の結婚式に長女(自傷癖)、再婚後生まれた次男(4度の薬物リハビリ経験)と3男(軽度の自閉症)とアナポリスの実家へ・・・もういいことが何もない。どうやってまとめるのかと思ったら結婚式のあとは葬式ときた。 「ウォールフラワー」のエズラ・ミラーが大変な存在感でした。 キャメロン・ディアスと母娘役をしてほしいを願わずにいられないエレン・バーキンも健在。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-10-14 08:12:50) |
236. ミス・メドウズ ~悪魔なのか? 天使なのか?~
ギャップを楽しむための映画でしょうね。 小さな謎とともに、なぜタップシューズなのか、なぜ長電話なのか・・・ 総じて娯楽作品としていいまとまりだったのではないでしょうか。 たれ目のメリーと保安官マイクいいバランスでした。マイクは「24」シーズン③〜出演のChaseですね!ジェームズ・バッジ・デール、久しぶりでよかったです。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-13 07:37:31) |
237. フォーカス(2015)
いいコンビの二人だと思った。Focusという題があまり生きてこないし中だるみがあり、少々期待しすぎたのかもしれない。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-10-11 18:19:15) |
238. エノーラ・ホームズの事件簿
ホームズ兄弟に妹がいたらという仮定のシリーズ本が原作。もっと続編があるかもしれないですね。 天才とうたわれているミリー・ボビー・ブラウン女史、確かに見応えがありました。 兄弟を演じている2人も安定の存在感。実際は年上が弟役、年下が兄役ですが、はまっていました [インターネット(字幕)] 7点(2020-10-08 07:49:00) |
239. フィール・ザ・ビート
ありきたりの展開で、もう少し見せ場が欲しいところ。肝心のダンスでもっと期待してしまった。 主役はめちゃきれいでダンスもうまい [インターネット(字幕)] 2点(2020-10-08 07:46:40) |
240. コネチカットにさよならを
中年の危機と騒ぐほど、自分もかな、って不安になるんじゃないかな。。。 ベン・メンデルソーンはイギリス国王も演じればこういったしなびたおじさんも演じる、幅が広いなあと思う。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-10-08 07:44:47) |