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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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241.  トレジャーハンター・クミコ 《ネタバレ》 
久し振りに酷い糞映画を掘り当ててしまった。 まず主人公の異常行動にまったく共感できない。 それを取り巻く人たちにもまったく好感が持てない。 仕方がないので、ウサギ目線で生温かく見守ろうかと思ったら、置き去りにされるという惨い仕打ち。 中盤でやっといい人が登場して、ここから感動の展開になるのかと一瞬だけ騙されそうになったけど、いい人の善意を踏み躙って突き進むというキチガイ映画でした。 冒頭で『この作品はキチガイを描いた作品です』ってテロップを入れといて欲しかった。 ほんとはもっと低い点数にしようかと思ってたけど、ラストシーンでウサギの無事を確認できたので、この点数にしておきます。 もしウサギが死んでたら0点です。
[DVD(字幕)] 3点(2018-01-28 07:07:16)(笑:1票)
242.  ニューイヤーズ・イブ
これだけ超豪華なキャストを揃えると、それぞれのエピソードがハイクオリティになるね。 1本の映画になりそうなのがいくつかあってモッタイナイ。 ストーリーとしては、エレベーターがいちばん好き。 心変わりする理由に説得力があった。 キャラクターとしては、ミシェル・ファイファーが演じた地味なおばさんが好き。 かなり地味に徹してたけど、やっぱり溢れ出る可愛らしさがありました。
[DVD(吹替)] 7点(2018-01-24 15:04:40)(良:1票)
243.  モンスター・ホテル
アダム・サンドラーが好きで、出演作を漁ってたら辿り着きました。 でも、吹き替えで見てしまったので、アダム・サンドラーは関係なくなってしまったけどね。 キャラクターがそれぞれ愛嬌があって良かったです。 ラブストーリーとして見たら物足りない感じだけど、父娘の絆が感じられて良かったです。 娘の為に日に焼けてまで頑張ったのは感動的でした。
[DVD(吹替)] 7点(2018-01-20 19:16:00)
244.  はじまりのうた
序盤、主人公の人間性に共感できなくて、これは駄目かもと思った。 でも、音楽性に共感できたので、次第に物語に引き込まれて行きました。 気が付いたら人間性にも魅かれてしまってたのは、音楽の魔法なのかも知れない。 ラブストーリーとしても面白かったけど、音楽業界への皮肉も効いていて、ラストのオチも作品全体の趣旨に合致していて納得。 あと、どうでもいいことだけど、エロ過ぎる娘は服装を変えてもやっぱりエロかったね。
[DVD(吹替)] 8点(2018-01-20 17:31:53)(良:1票)
245.  第9地区
序盤はコメディだったけど、最終的にはいい話になってたので、ちょっと感動しましたよ。 不誠実な地球人より、誠実なエイリアンの方に好感が持てるというのが面白かった。 人は見た目じゃなくて中身なんだなぁって改めて感じました。
[DVD(吹替)] 7点(2018-01-20 10:05:31)(良:1票)
246.  くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密
内容はゼロに等しい薄っぺらい作品だけど、フードアニマルが可愛い。 特にピクルスが好き。
[DVD(吹替)] 5点(2018-01-17 17:05:22)
247.  ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
悲劇ではあるけど、泣かせようという作品じゃなくて、なんだか心が温かくなるような作品だった。 もう少し登場人物を絞り込んだ方が感動的だったのかも知れないけど、それぞれにいい人だったのが良かった。 中にはいい人じゃない人もいたけどね。
[DVD(吹替)] 7点(2018-01-17 15:32:40)
248.  クライマー パタゴニアの彼方へ
これが本当のクレイジー・クライマーです。 どう考えても頭がおかしいけど、デビッドの人柄が魅力的なので応援したくなりました。 登山のルールとか、マナーはよくわからないけど、最初の登頂だけでも充分に感動的。 フリーで再度挑戦する必要があるのか疑問だったけど、映像を見て納得しました。 これは挑戦する価値のある偉業だったと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2018-01-09 14:24:55)
249.  9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~
映像的には素晴らしいんだけど、ストーリーが残念な感じ。 何かもっと驚くような謎が解き明かされたり、数字に何らかの意味があったりするのかと期待したけど、特に何もないまま昇天してしまいました。 キャラクター的には7が魅力的でした。
[DVD(吹替)] 6点(2017-12-31 08:48:10)
250.  アニマル・ウォーズ 森林帝国の逆襲
内容的にもつまんないし、登場する動物もあんまり可愛くない。 あと、吹き替えがふざけ過ぎてて笑えない。 字幕で見たら、多少はマシなんだろうか???
[地上波(吹替)] 3点(2017-12-30 23:43:24)
251.  パーフェクト・カップル
序盤はコメディなのかと思ったけど、意外と真面目な話でした。 大統領選を皮肉った内容ではあるけど、現実の方がもっと酷いような気がしてインパクトに欠ける。 女性にはだらしないけど善人という設定なのは理解できるけど、いまいち魅力的に思えなかった。 あと、邦題の意味はさっぱり理解できなかった。
[地上波(吹替)] 5点(2017-12-13 16:01:02)
252.  ダ・ヴィンチ・コード
オチがバレバレでミステリーとしてはどうかと思う。 キリストに関しての考証は興味深かったけど、それとダ・ヴィンチがどう関連してたのかがさっぱりわからなかった。 キリスト本人や同時代の偉人が謎を残したなら説得力もあるけどね。 そんな重大な秘密をダ・ヴィンチはどうやって知ったのよ?って聞きたくなる。
[地上波(吹替)] 5点(2017-11-28 14:55:58)
253.  オデッセイ(2015)
事前情報がほとんどない状態で見始めたので、開始10分でそっちの話かよ!ってちょっと驚きました。 そこから先はほぼ想像通りの展開だったけど、火星ならではのサバイバル術が面白かったです。
[DVD(吹替)] 7点(2017-06-18 19:07:27)
254.  アーロと少年 《ネタバレ》 
感動する話なのかなぁって思って見てたけど、終盤は切なかったです。 最初は少年のキャラを好きになれなかったけど、少しずつ歩み寄っていく演出は良かった。 ストーリー的には一本道でそれほど捻った展開では無かったけど、アーロと少年の設定は斬新で実験的。 見た目は恐竜だけど人間的なアーロに対して、見た目は人間だけど動物的な少年。 アーロに対する共感は容易かったけど、少年に対する共感は時間が掛かった。 結局、最後まで友人という感覚にはならなくて、ペット的な感覚が強く残った。 それが作品の狙いだったのかどうかよくわからないけど、見終わった後に不思議な気分にさせられる味わい深い作品でした。
[DVD(吹替)] 7点(2017-06-13 18:26:53)
255.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 
今まで散々エピソード詐欺に騙され続けて来たけど、やっと本当のスター・ウォーズが始まったような気がします。 新作の公開に胸を踊らせて映画館に足を運び、こんなのスター・ウォーズじゃないとか言って落胆したことが懐かしく感じられます。 これからは本作と旧三部作を合わせて、四部作だったんだと思うことにします。 物語としては悲しい出来事の連続で、K-2の最期とかぐっと込み上げてくるものがあったけど、泣きはしなかった。 それは多くの犠牲の先に希望が感じられたからなんだと思う。 そんな積み重ねがあってのラスト10分には身震いがしました。 事前の情報で本作はエピソード3.5だと思ってましたが、実際にはエピソード3.99ですね。 これは僕の知ってるスター・ウォーズで間違いありません。
[DVD(吹替)] 9点(2017-06-10 10:07:04)(良:1票)
256.  メイジーの瞳 《ネタバレ》 
この作品は日本的な価値観で評価すると駄作になってしまうと思う。 血の繋がりに拘らず、心の繋がりに重点を置くなら、素晴らしいハッピーエンドに思える。 もちろんこういった作品が製作されるということ自体が、まだ血の繋がりに拘った古い体質が残っている証拠ではあるけど、日本よりは遥かに進んだ価値観なんだろう。 そして、何が正しくて、何が正しくないかの基準もはっきりしていて、メイジーが自分で決めるのが正しいというメッセージが感じ取れる。 例えそれが6歳の女の子であったとしても、彼女の選択を尊重するというラストシーンは感動的だった。 あと、いつもなら邦題にけちを付けるんだけど、これは作品のメッセージを確りと反映した素晴らしい邦題になってると思う。 どちらの目線で考えるべきかを深く考えさせられました。
[DVD(字幕)] 8点(2017-06-03 12:47:33)
257.  ファインディング・ドリー
幼少期のドリーが愛らしくて、冒頭からもう泣きそう。 お馴染みのキャラも登場して懐かしいし、新キャラも魅力的で良かった。 ストーリー展開は想像通りで意外性は無かったけど、感動的な話だったと思います。 欲を言えば、ラストで感動の再会という構成の方がもっと盛り上がったような気がして、その後のドタバタ劇は蛇足に思えた。 あと、八代亜紀は妙に嵌ってて面白かったです。
[DVD(吹替)] 7点(2017-05-20 14:31:58)
258.  ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
最初から最後までずっとニューヨークなので旅してる感はない。 魔法動物はとても愛らしいのに物語に活かせてないのが残念。 勝手に持ち込んで、逃がして、街を破壊して、怪我人も出して、挙句の果てに魔法動物は悪くないとか言われても説得力がない。 確かに魔法動物は何も悪くなくて、無責任に持ち込んだのがすべての元凶だと思えた。 魔法動物愛護団体が騒ぎ出しそうなくらいの愚行です。 最終的には魔法動物とは関係ない魔法合戦になってしまってるのにも呆れ返る。 世界観だけは完璧に構築されてるので、もう少しマシな物語を用意すれば面白くなりそう。
[DVD(吹替)] 5点(2017-05-14 17:27:36)
259.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督)
その後の三銃士物語。 前半は複雑な人間関係など見所満載でかなり楽しめたし、ラストに向けて謎が解き明かされていく様も見応えアリ。 まあ、あの突撃はちょっと馬鹿っぽくて萎えたけど、全体的には良く出来ている。 あと、どうでもいいことだけど、アニメ三銃士世代としては、アラミス役をおっさんがやってることに違和感アリ。
[DVD(吹替)] 7点(2017-05-10 19:06:54)
260.  モーガン プロトタイプ L-9 《ネタバレ》 
SFだけど妙に現実味のある世界観は面白い。 Lシリーズとか、ヘルシンキの二の舞とか、説明が無くてもなんだか理解できてしまう感覚も好き。 でも、そういった設定を活かし切れていないのが残念。 モーガンの幼少期の描写を増やして、もう少し好感の持てるキャラにした方が良かったのかも知れない。 冒頭のシーンからモーガン=怪物の印象が強くて、終盤の展開に意外性が無かった。 もう一方の主人公であるリー・ウェザースの設定もちょっと残念。 単なる無敵キャラになってしまっていて、ラストのオチも予想が付いた。 モーガンがエイミーを殺す展開、もしくはエイミーがモーガンを殺す展開なら衝撃的だったのかも知れないけど、無敵キャラが皆殺しにしただけの安っぽいアクション映画に成り下がってしまっている。 あと、モーガンのメイクはどう考えても逆効果。 もっと普通の女の子として描いた方がギャップを演出できただろうに。 巨匠の息子だからって才能があるとは限らないということでしょうか。
[DVD(吹替)] 4点(2017-05-01 08:45:17)
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