Menu
 > レビュワー
 > タコ太(ぺいぺい) さんの口コミ一覧。29ページ目
タコ太(ぺいぺい)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1395
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243444546
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243444546
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243444546
>> カレンダー表示
>> 通常表示
561.  ロード・キラー マッド・チェイス<OV> 《ネタバレ》 
殺人鬼の名前以外全然共通項がないから、どこが続編かわからない続編。しかもカナダ発オリジナルビデオということで、なんだかありがちなビデオ作品の雰囲気。 でも、つまらない訳ではなくて結構面白いですよ。娯楽作品としてね。指の話や拷問ゲームのあたりなんかは、なかなかドキドキしたりして。 ただ、主役4人組があまりに軽薄・軽率、早い話が大バカ野郎。全く感情移入できないから、「あぁ痛そう!」「それはやめてあげて!」とか思えないまま物語が進んでしまう。これって、この手の作品には致命的だと思うんですよ。主人公の身になって話にのめり込まないといけないんじゃないかと。 まぁ、あまりに優等生だとそもそも話が始まらないから適度におバカでいいんですけど、度を過ぎると殺人鬼の方に感情移入してしまうことさえあるわけで、そのあたりの匙加減がやっぱしB級なんだなぁ。。。おまけの6点献上です。
[DVD(字幕)] 6点(2009-05-31 10:47:27)(良:1票)
562.  34バレット<OV> 《ネタバレ》 
モーガンさん、どうしてこの仕事受けたんでしょ?ってな感じで、実は殆ど活躍しません。 主役は麻薬密売グループのチンピラたち。彼らは決してギャングではなく、それぞれの価値観で生きている若者たち。貧困ゆえに悪に手を染めはするものの、人としての優しさはどこかに残している。犯罪多発都市の片隅で、ある意味一生懸命に生きている彼らにスポットを当て、単に悪党ということではなく、あくまでも人間として描いています。そのあたりは丁寧な作り方の作品ですね。 ただ、やっぱり感情移入は出来ません。やっぱ、他人の迷惑顧みないヤツらだし、麻薬を売りまくってるとんでもないヤツらですから。 罪もない幼児が、一人のチンピラの考えなしに放った弾丸の餌食になってしまう。淡々と進むドラマのクライマックスで起きる悲劇は、まさに現代社会の闇の産物。このあたりが重要なテーマになっています。 もう少し、テンポ良く進められなかったかなぁ… その辺りが少しだけ残念!  ちなみに、DVDのジャケットは?? 特殊部隊登場ですか?(出てないって!!) モーガンさんカッコいい!(本編では銃を構えないって!) なにより、DVDジャケット裏のストーリー紹介?(全然違うし!) これで減点はしないけれど、配給元さん、こりゃあんまりだ…
[DVD(字幕)] 6点(2009-05-08 00:05:44)
563.  マシンガン・パニッシャー 《ネタバレ》 
とかく復讐モノというものは、どうやったところで陰惨な内容にならざるを得ません。ま、この作品は、主人公が元々冷酷非情な殺し屋だし、復讐される相手もとんでもないヤツラばかりなので、ある意味後味の悪さは軽減されていますけれど…。 そのあたりを考慮すれば、なかなかの復讐劇とも思えます。記念品を集めるあたりが徹底してますしね。嫌だけど。 だけど、主人公、無敵の殺し屋の割にはあっさり捕まるし、生きてる訳ないだろって状況から復活するし、復活して傷も癒えないうちから強過ぎるし、ラストの闘いはいきなりランボーかコマンドーかってな重武装ぶりだし…。 いろいろ欲張りすぎて、結局中途半端になってしまったって感じですかね? ちなみに、邦題はデタラメ。原題はいい感じです。
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-26 23:08:03)
564.  スリップストリーム
冒頭からイキナリ意味ありげなショットの連続。台詞の一つひとつにも、何かしらの示唆を感じずにはいられない。しかし、見えてこない。何が言いたいのか?サブリミナルを多用した、超実験的映画なのか? アンソニー・ホプキンスの描きたいものとは、本当は何なのか?何か釈然としない、中途半端な気分で満たされてしまいます。 ただ単に、自らの感覚に委ねて好き勝手に作った映画?それとも、極めて哲学的に、「存在」について語っている? 何とも言えない後味を残す作品です。で、ホントはどうなんだろ?
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-26 22:39:37)
565.  ハプニング 《ネタバレ》 
微妙。ホント微妙。これは一体何を言いたいのか? 自然破壊への警鐘?違うだろうなぁ… 壊れかけた夫婦愛は子どもの純粋な心が救う?違うだろうなぁ… 現実に迫り来る死、しかも自死が人の心に与える絶望感とそこから生まれる死生観? スピーディで衝撃的なオープニング、あまりに思ったとおりの展開と唐突なプチ種明かし、ちょっとハプニングな独りアーミッシュおばさん、そして、見事にお約束ど~りのエンディング。 純粋に娯楽作品なのか、哲学的な作品なのか、科学的な作品なのか… はっきりして欲しかった。はっきりしてくれるのなら、あと30分長くてもいいな。 6点献上は、それでも綺麗にまとまってるから、おまけ。
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-20 02:35:38)
566.  ヒッチャー(2007) 《ネタバレ》 
元ネタ観たっけかなぁ… 20年以上前だと記憶も曖昧。 だからオリジナルとして評価すると、スピード感はあると思う。お約束の「主人公は死なない!」もあっさり却下だったりして意外性もある。もっとも、危機管理能力ゼロの彼にとっては、当然ともいえる結末だけれど…。 でも、不気味感がないんだな。この手の作品には、やっぱり得体の知れない怖さが必要で、最初っからフル出場の殺人鬼ってのはどんなもんでしょ? まぁ、ラストはお約束どおり「女は強い!」的な溜飲下げパターンなんだけど、そこに至るまでの感情移入が不十分なもんだから、あんまし溜飲が下がらない。なんだか、殺人鬼が憐れにも見えたりして。単なる自殺願望オヤジが調子にノリ過ぎたのかもよ?って風に見えなくもない。 ボーっと観るにはいいかもしれないけど、じっくり観るには不適ですね。
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-13 09:07:22)
567.  デッド・サイレンス(2007)
人形の持つ恐さっていうのは、洋の東西を問わないのですね。魂が籠るって感覚もかな? なかなかにスピーディな展開、お約束どおりに襲ってくる化け物、被害者の悲惨な死に顔などなど… 実にオーソドックスな作りです。上手く纏まっていると思います。もちろん、この手の作品ですから突っ込みどころのオンパレード。でも、そこらへんを全部理路整然としちゃったら、そもそもこの手の娯楽性の強いホラーなんてものは成立しない訳で、ですから結果◎です。皆さん、高評価のオチもまずまずですしね。  それにしても、作品登録お願いしないとダメかな?って感じで検索してみたのに、30人近い投稿。こちらのサイトでこの手の作品にこんなに多くのレビューが寄せられているとは… そのことが一番ビックリ!
[DVD(字幕)] 6点(2009-01-03 16:22:07)(良:1票)
568.  鉄板英雄伝説
どうしてもこの手の作品にはシモネタが出てしまいますね。だから、パロってる作品群のタイトルの割には、お子様との観賞には不向きです。 で、私自身この手のおバカ映画は大好きなので酷評は出来ませんね~。頭空っぽにして楽しむと言う前提付きながら合格点かな?正直、こういうのって作るの難しいと思うんですよ。ここまで笑わせてくれれば十分じゃないかと思います。 もちろん、こんなもの許せないという方の方が多いんでしょうね。それはそれで仕方ないです。元ネタに失礼だし、しかもシモネタ混じりじゃあね。でも、やっぱ面白いから6点献上。 ちなみに、邦題の意味、私には不明です。  《追記》邦題の意味、「鉄板」について私は知りませんでした。ここに来てCMに使われてるのを見て調べてみたら、「間違いない」とか「固い」「確実な」とかいった意味に使われるんですね。ジャパニーズ・スラング?知りませんでした。これって常識だったの?
[DVD(字幕)] 6点(2008-11-03 14:05:27)
569.  P.S. アイラヴユー
原作未読なので、この作品の本当の魅力が分からないのかも知れませんけれど、感涙の感動作としては受け入れられませんでした。 何かひっかかるんですよね。感情移入が難しい。ヒロインのキャラクターも、最愛の夫のキャラクターも、彼女を取り巻く人々も、どうしても好きになれない。 純粋な感覚に満ち溢れた若い女性層であれば、きっと大いに感動できるのでしょうね。 感動できなかった自分が少し残念でもあり… でも、もう少し日本人的感覚で作られていれば、きっと素直に感動できたと思うんだけどなぁ…
[映画館(字幕)] 6点(2008-10-24 00:50:24)
570.  ザ・スナイパー(2006)
キャスティングの割に、どうにも薄い作品ですね。つまんない!と切って捨てるにはもったいないけれど、どうにも表面的というか深みがない。もう少し背景を描いた方がいいんじゃないだろか? なんだかすぐに記憶から消えてしまいそうな作品だなぁ…
[DVD(字幕)] 6点(2008-09-30 01:12:10)
571.  バベル 《ネタバレ》 
点数、迷いました。自分的にはせいぜい4点なんですけど、でも、考えてみたら長尺の作品なのに居眠りひとつせず観終わることが出来た訳だし、つまらないということはなかったようです。  複数の話を一点に収斂させるという作風は、この監督に限らず、世に数多の作品が存在しますよね?その場合当然のことながら、いかに構成するかが鍵だと思います。この作品の場合には、「バベル」という題名で趣旨を言い放っておいて、時間差のある複数のエピソードに同時性を持たせることで関連付けを深めているようですね。その手法は、実に緻密な組み立てをもって、ごく自然な形で表現出来ていると思います。  ただ、1丁のライフルから放たれた1発の銃弾が、世界各地に散らばった人々を再び結び付ける、みたいな設定は強引過ぎやしないですかね?世界には、もっと自然に結ばれている人たちが数え切れないぐらいにいるだろうし、その人たちが皆こんな調子で劇的に運命を知るなんて、ちょっと甘過ぎ!  言いたいことはすごく良く解るような気がします。聾唖の女子高生の扱い方、執拗に異性を求める姿と全裸になる意味、父の一言、夫の一言、妻の一言…などなど、一見不要とか強引に思われる展開ですが、取り上げるだけの意味があります。そして、観終わった後、監督の意図や物語の本旨について大いに語り合うことが出来る。ひさびさに後から楽しみが見えてくる感じ。もう少しアイディアを練れたら、素晴らしい作品になっただろうなぁ。。。
[DVD(字幕)] 6点(2008-04-21 00:17:33)
572.  ザ・ターゲット(2002)
落ち着いた作りの、安定感のある作品。つまりは、特にこれと言って特筆すべき部分もないという作品?それは少し言い過ぎかな? クリストファー・ランバート扮するヒットマンが、あまりヒットマンらしくない雰囲気だし、デニス・ホッパー扮する悪徳弁護士も、優しいお父さん的過ぎて少し違和感あります。もっと緊張感のある関係性を醸し出していれば、もう少しいい感じになったかもしれません。 とは言え、決してミスキャストとも思えず、淡々とした流れの中にも何故か惹き込まれる雰囲気の作品です。 ちなみに、デニス・ホッパーさんの髪型が最初っから如何にもアレでして、そのアレが何時アレするか、なんていう本編と殆ど関係ないところが気になってしまいます。でも、ちゃんと解決しますから御心配なく!
[DVD(字幕)] 6点(2008-04-13 00:21:39)
573.  スティーヴン・キングのデスペレーション <TVM>
S.キングの作品は、映像化すると何故か皆、似た雰囲気になりますね。この作品も同じくです。その世界に象徴されるものをどう受け取るかによって評価は分かれるのでは? 単にオカルトじみたホラーと取るか、それとも宗教色の強い啓示的作品と取るか、そのあたりは観てのお楽しみ。でも、ちょっと強引かな?短くまとめたから仕方ないのだろうけど…。ちょっと不満。消化不良。
[DVD(字幕)] 6点(2008-04-09 00:30:18)
574.  シューター/無限射程<TVM>
例によって、本編とは全然関係ない設定のジャケット。でも、タイトルどおりのスナイパーものでした。邦題のサブタイトルはちょっとどうかなと思いつつ、原題よりもいいかな?  で、肝心のストーリーは大してヒネリもなく、予想どおりの展開で進みますけど、意外に面白い。安心して観てられます。あり得ね~!的な部分もありますし、お約束どおりのベッドシーンも用意されてて、まさにTVMの王道を行くって感じ。私は楽しめました。ただし、エンディングは??やっぱし、王道を行くなら違うんじゃないかという意見が多数派じゃないかな?ま、これもワタシ的には○ですけどね。たまにはこういうのもいいんじゃないかと。  あと、小道具類も充実してますし、さりげないところがキチンと出来てます。唯一最大気になったのは、主人公の愛銃M4がほぼ全編を通じて実銃っぽいのですけど(オプションパーツも充実)、見せ場のクライマックスシーンで妙なレプリカにすり替わってること。あれはどういう事情なのかと、関係ないことが気になってしまいました。  それにしても、ジェームズ・レマーは完全にトム・べレンジャーとかぶってますね。この役柄だと、そうなっちゃうんですかね?
[DVD(字幕)] 6点(2008-03-22 12:46:07)
575.  アナザー・エフェクト
ん~、微妙!でも、結構好きですよ、この手のタイムパラドックスもの。 ただ、なんかどっかで観たような気がしないでもない展開。いろいろと味付けの工夫は感じますけどね。仕方ないんだろうな~、もう出尽くしの感がある設定だから。 で、結局終わってみれば「あれは何だったの?」って感じ。そこのところをもう少しひねって欲しかったな。 あ、邦題は直球過ぎ? 
[DVD(字幕)] 6点(2007-12-22 14:49:50)
576.  リーピング 《ネタバレ》 
キリスト教的背景に基づいて制作されているこの手の作品。多くの作品はそれなりに面白く、背景についての知識を有することなく作品世界に入っていけます。でも、少なくとも私には、決して本質は理解できない訳で、だから所謂感情移入は無理なのです。 本作品につきましても同様で、一連の出来事の陰に見え隠れする悪魔的なものの存在は理解できたとしても、果たしてそれが本質的に何を意味するのかが解らない。彼女が信仰を捨てた理由、そんな彼女を見つめる相棒の眼差し、危機を伝える神父の心根と理不尽な死、そして何より少女の存在。ドラマとして理解は出来るし、意味も言わんとしていることも解るつもりなんだけどなぁ… でもやっぱり高得点は無理です。 まぁ興味深くはあるし、映像特典も親切、作品としても良くまとまってると思います。ヒラリー・スワンクが何故この仕事を受けたかというあたりが一番の謎ですけど… そんなわけで微妙な点数です。
[DVD(字幕)] 6点(2007-12-19 00:20:19)
577.  ウェズリー・スナイプス ザ・シューター
得点、微妙ですね。確かに、面白いことは面白いんだけど、なんだかなぁ… 詰めが甘いのかな? 脚本なり演出次第で、もう少し何とかなったんじゃないのか?などと考えてしまいます。 とりあえず、おまけの6点献上。  ※DVDのジャケットは激しい勘違いを生むかも。銃撃戦中心のドラマではありませんから。
[DVD(字幕)] 6点(2007-12-12 00:51:18)
578.  ファイナル・デッド
理解不能な邦題。いったいどの辺が「ファイナル・デッド」なのか…?もっとも、原題の「The Breed」はストレート過ぎますけどね。  で、ミッシェル・ロドリゲス見たさに借りてみたものの、どうもチープなB級モンスター映画?と思いきや、そうでもなかったりして。ちなみに、日本版DVDジャケットはTVM「ロスト」を思わせますけど、視覚的にもっと内容を知りたいとなればアメリカ版のジャケットが判りやすいです。だって、そのまんま!  高評価は躊躇われるところですが、見方によっては意外と面白かったりして… ツッコミどころは多々あるけれど、結構しっかりした作品です。
[DVD(字幕)] 6点(2007-11-23 23:09:13)
579.  O〔オー〕 《ネタバレ》 
こんなに簡単に騙せるかなぁ?人はそんなにも簡単に騙せないですよ。計画も残忍で緻密、なようでいて全然駄目。これじゃ完全犯罪になる訳がない。あまりに他人に依存し過ぎ。てか、別に自分は捕まってもいいのかな?あぁ、そうかもしれない。捨て身の勝負だったのかも。勝負する価値があるかないかは価値観の相違だけれど。 ヒューゴにとっては、彼のバスケ同様の勝負だったのかもしれないですね。彼流のスタイル。それもオリジナルではなく父親の指導による。やっぱり彼は、一流にはなれないんだろうな。そんな悲しさを感じる1本でした。
[DVD(字幕)] 6点(2007-11-20 01:24:47)(良:1票)
580.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
ここんとこレンタルDVDばっかしで、ひさびさに映画館に足を運びました。「Ⅰ」「Ⅱ」とも映画館で観たし、DVDまで買っちゃったし、やっぱ観るっきゃないでしょ、この場合。 で、感想はというと「面白い!」なんですけどね、でも、じっくり考えてみると「これでいいのかなぁ~?」ですね。 まぁ、単純にB級アクションとして観ればかなり秀逸。同じくB級ホラーとしてみれば秀逸。だけど、やっぱりもっと期待したいんですよ。B級作品と思いたくない。だから評価下がっちゃうんだよな~。アリスってばスーパーサイヤ人になっちゃうし。 だけど、現在身重でぽっちゃり可愛くなってるミラの体当たり演技に免じて、細かいことは言いっこなしってことで6点献上しときます。  ただし、エンディングテーマの「日本版」は絶対にいけません!毎週、帯で放映するTVシリーズなら多少は許せますけれど、お金払って劇場で観るのに、こんな仕打ちってありますか?許せない!止めて欲しい!
[映画館(字幕)] 6点(2007-11-18 00:36:36)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS