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青観さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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561.  マイケル・ジャクソン/THIS IS IT
友達からDVDを借りて来ての観賞!マイケル・ジャクソンが凄いことは解るし、スーパースターであることも解る。ただ、残念ながらマイケル・ジャクソンの死によって多くの方に見られた作品であるように思えるのだ。もしも、まだマイケル・ジャクソンが生きていたら、そう思うと、何となく複雑な気持ちにさせられてしまう。そもそも、完全な形での完成品とは言えないライブ前の模様だけを映し出したドキュメンタリーというものであり、これをマイケル・ジャクソン自身が公開されることを望んでいたのか?という疑問、マイケル・ジャクソンの死という悲しい現実がここまで多くの方に見られたという皮肉、生きていたらここまでヒットしていたであろうか?色んな意味で疑問が残る。マイケル・ジャクソンの偉大さ、素晴らしさを語るという意味では確かに素晴らしいドキュメント映画かもしれない。それでも物足りないのは、マイケル・ジャクソンの偉大さはまだまだ他の部分であるのではないかと私は思えてならない。マイケル・ジャクソンが世に残した素晴らしい音楽、パフォーマンス、生の音楽やライブ映像こそが本当の意味でマイケル・ジャクソン自身が見せたかったのではないだろうか?少なくともこの作品だけでは本当のマイケル・ジャクソンの全てがファンでない人達に伝わるのか?ファン以外の人にもっともっとマイケル・ジャクソンの凄さを教えるのであれば、映像だけでなく、音を聞かせることでよりもっと多くの方にマイケル・ジャクソンの凄さが伝わるのではないだろうか?いずれにしてもこの作品が遺作でなかったら、そう思うとやりきれない。のマイケル・ジャクソン、そのリハーサル模様による熱気、そういうものは確かに伝わってきたけど、映画的な興奮、リハーサルだけでなく本物のライブ映画として観たかったし、そういう意味で評価しての点数です。
[DVD(字幕)] 6点(2010-05-03 22:43:29)(良:2票)
562.  スラムドッグ$ミリオネア 《ネタバレ》 
作品の狙いとしての面白さや、企画ものしとて見たらそれなりに楽しめたし、悪い映画でもないと思う。しかし、だからって、何もこの映画がこの年のアメリカ映画の一番の映画であると評価され、アカデミー賞作品賞まで獲得するほどのものかという疑問が残る。上手くまとめて大金も手に出来たし、恋人も手にすることが出来たし、それはそれで良いとしてもあのラストの踊りは何?て言いたくなってしまう。劇中で生放送中にテレフォンをかける場面を見て、アカデミー賞とテレフォンは私自身、何の役にも立たない。アカデミー賞を獲得したから、それが必ずしもその年の私にとっての最高の映画という評価を与えるということも出来ない。けして、つまならなくもなければ、普通に楽しめた。でも、やはりこの点数が限度です。それにしても人が一人、死んでいるにも関わらず、大金と女の両方を獲得出来たからって踊る主人公、何を考えているのか?色んな意味で突っ込み所満載のそれもまたある意味、この映画の面白さなのかもしれないが、なにわともあれ、このぐらいの出来でそれがこの年のアメリカ映画の代表だとすると、それだけ今のアメリカ映画全体のレベルの低さというものを覚えずにはいられなくなる。
[DVD(字幕)] 6点(2010-03-24 21:48:42)(笑:1票)
563.  ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディー
ヤンキーなのにダンディー?しかも演じているのがジェームズ・キャグニーてのがある意味、可笑しくて、笑ってしまいます。歌い、踊る。ピアノの演奏するシーンが多いけど、ジェームズ・キャグニーがここまで楽しそうに演じているのを見てしまうと、ストーリーなんて、もうどうでも良く思えてしまったり、話そのものは特別面白いとも思えないし、テンポもそんなに良くはない。それでも、ジェームズ・キャグニーは何をしていても面白い。あの変な騎手の姿が妙に似合っていたり、この人、コメディアンとしてのセンスも抜群です。何度も言うように特別面白い映画じゃないけれど、ジェームズ・キャグニーの面白さが見られるということではファンとして見て損したという気持ちにはならない。
[ビデオ(字幕)] 6点(2010-03-01 21:49:37)
564.  掠奪された七人の花嫁
とてもミュージカルとは思えないようなタイトルからは想像出来ない映画である。確かにこれは間違いなくミュージカル映画である。けれど、ミュージカルを観ているというよりも西部劇を見ているような気持ちにさせられる。牛も出てくるし、馬も出てくるし、あの景色、町並み、山、とにかく雰囲気は西部劇である。個人的には群集劇的なミュージカルは苦手であるが、それでもつまらなくはなかったし、普通に楽しむことは出来た。それにしてもよく転ばないで踊ってられるなあ!と感心させられたし、この映画に出てる人達の身体能力の高さは、まるで体操選手のようである。
[DVD(字幕)] 6点(2010-02-16 21:37:05)
565.  許されざる者(1960)
オードリー・ヘプバーンに西部劇というのは珍しい。ここまで汚れ役なオードリーを私は知らないし、初めて見た。作品全体とてしの印象はそんなにはつまらなくはないし、そこそこ楽しめたので一応、6点ぐらいは付けても良い。しかし、やはりオードリー・ヘプバーンには西部劇は合わない。彼女の魅力が西部劇では殺されてしまう。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-12-20 21:21:06)
566.  コンドル(1939) 《ネタバレ》 
二枚目は何をやっても特だなあ!この映画におけるケイリー・グラントの姿、いちいち吐く台詞やら二人の女性への態度やらを見ているとそう思わずにはいられない。特に夫との仲がいまひとつ良くないリタ・ヘイワースに対するあの態度、普通ならあんな風にして、バケツに水を入れて髪の毛に思い切り吹っかける。それがリタ・ヘイワースほどの美女なら尚更のことである。羨ましいぞ!私にもやらせてくれ!リタ・ヘイワースのような美女を虐める。いやあ~美女が男に虐められるのはそれだけでもゾクゾクし、羨ましいたらない。しかし、あんなことをしても嫌われるどころか、むしろ逆に好かれるなんてくそーーー!ケイリー・グラントだから許されるのであって、私がやったらまず、嫌われて相手にもされないことだけは間違いない。二枚目って何をしても許してもらえて、良いなあ!ケイリー・グラントについてはこりゃあ、仕方ない。男から見てもやはりかっこ良いのだからどうしようもない。ハワード・ホークス監督の描くこの男臭い世界、空を飛ぶ飛行機、空中シーンの迫力などは流石であるが、ドラマとしての面白味やスリルなどはそれほど感じられないのが残念である。残念と言えばリタ・ヘイワースのあの悩ましい胸元ばかり気になってしまい、肝心な映画の内容についてはしばらくすると忘れてしまいそうなのと、どうせならもっと挑発的な姿で男たち、それは映画の中の男だけでなく、見ている私のようなスケベな男の心を掴んで離さないほどのものを見せて欲しかったのと、リタ・ヘイワースの悪女ぶりが見たかった。
[DVD(字幕)] 6点(2009-12-06 11:33:58)(笑:2票)
567.  夜の豹
リタ・ヘイワースとキム・ノヴァクという共演、しかも、悪女が似合う二人ということで期待してみたが、リタ・ヘイワースに比べてキム・ノヴァクの存在感が薄いために、盛り上がりに欠ける。フランク・シナトラを迷わす二人の女、特にリタ・ヘイワースが完全にフランク・シナトラを食ってしまっている。どこまでも女癖の悪いフランク・シナトラは予想以上にこの役が似合っているのには驚かされた。まあ、この三人のドラマ的な盛り上がりに不満が多い中、リタ・ヘイワースの未亡人ぶり、何だかこの女優は日本で言えば若尾文子に近いものを感じるが、若尾文子ほどの演技力が無いのが欠点である。その欠点もこの女優の魅力なのかもしれない。リタ・ヘイワース好きにとっての未亡人役、もっともっと見たい気がする。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-11-29 22:01:38)
568.  がちょうのおやじ
がちょうのおやじとはこれまたタイトルからして可笑しな感じで、可笑しいと言えばケイリー・グラント、無人島に放り込まれようが、マイペースを崩さない。相変わらずコミカルな演技で楽しませてくれる。ただ、ケイリー・クラントは面白いけど、映画そのものの面白さという意味においては、それなりに楽しめる程度で、タイトル負けしている印象!いや、待てよ?このタイトルからして、既に変だし、もっと良い放題にすれば観る人も増えるのではなだろうか?ということで、それにしてもケイリー・グラントってどんなジャンルの映画でも自分を崩さないいう意味で凄い俳優だなあ!
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-11-18 21:33:07)
569.  踊らん哉 《ネタバレ》 
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースによる名コンビ、これが何本目だろう?どれもこれも似たような話きりで幾つも見ていると新鮮さという意味で何か物足りなさを覚えてしまう。ある意味、マンネリである。まあ、そうは言いつつもつまらなくはないし、安心して見てはいられる。ただ、やはりこの二人なら私も元みかんさん同様、タップ中心の方が好みでして、そんな中でのあの最後の方の仮面だらけの女性達の中から本物のジンジャー・ロジャースを当てるために頑張るフレッド・アステアの奮闘振りが何とも微笑ましい。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-11-15 16:47:42)
570.  私の中のあなた 《ネタバレ》 
姉の命を助ける為に親の都合によって利用され産まれてきた妹、母親の愛に飢え、本当の愛を知らない妹の辛さ、一方で姉も姉で辛いのは観ていてよく解る。一人の命を救うために犠牲者扱いされるようにして産まれてきた妹、この二人の間で揺れる母親の気持ちなどよく描かれているが、それでも何かしっくりとこない。生きることの喜びや生きるってことの素晴らしさ、家族同士であれ、時には母親をも告訴するほどの妹の辛さなど、色んな事を考えさせられるよく出来た作品だけど、この点数が限度なのは母親の病気の姉に対する愛と同じぐらい妹にも愛情を注いでいれば、こんな事にはならなかったと思ってしまうのと、妹を犠牲にする姿が余りにも辛すぎて、私にはこれ以上の点数は付けられません。最後にこの映画のタイトルの「私の中のあなた」とは姉の妹への思いと妹の姉への思い、その両方に対する母親の思い、それこそが正に「私の中のあなた」を意味しているのであろう!
[映画館(字幕)] 6点(2009-10-17 17:49:58)(良:1票)
571.  マイ・フェア・レディ
オードリー・ヘプバーンってミュージカルよりもコメディの方が私は似合う気がする。作品全体に漂う優雅さと汚れてもやはりオードリー・ヘプバーンは相変わらず美しいと感じさせてしまう所がこの映画の魅力である気がしなくもないが、やはり長い。もっと短くても十分に楽しめるだけの作品にするだけの力をこの監督の才能からすれば、出来たはずです。オードリーの優雅さと、美しい音楽の力によって、それなりに楽しむことは出来るけど、一度で良いかなあ!もう一度、見たいという気にはなれない。
[DVD(字幕)] 6点(2009-10-03 12:53:45)
572.  王様と私(1956)
ハゲた王子ことユリ・ブリンナーの気の強さに負けないぐらいこちらもこれまた気の強い女、デボラ・カー、二人が共に相手を観る時の視線に何かしら感じるものがある。ミュージカルというよりは舞台劇て感じの要素が強い。ストーリーそのものは特別面白いものを感じられないけど、主演の二人の好演のおかけで観ることの出来る作品にはなっている。二人が踊るシーンがこの映画の一番のポイント、見所だと思うぐらいあのシーンは良い。
[DVD(字幕)] 6点(2009-09-23 11:03:46)
573.  ハスラー
男の世界、正にそんな感じの映画!勝負にかける男の生き様、勝負の世界における男の厳しさ、そういう人物を演じさせるとポール・ニューマンというこの俳優の右に出る者はいないのではないだろうか!画面全体のモノクロの映像美と流れるジャズの音楽がこの男の世界にピタリと合っていて、雰囲気は良いけれど何か物足りない。役者の演技で見せる映画というそんな映画だと思いました。
[DVD(字幕)] 6点(2009-09-22 17:19:53)
574.  ロイドの牛乳屋
ロイド作品を観るのはこれが2本目ですが、近所のレンタル屋さんにはこの前観た「要心無用」と、この「ロイドの牛乳屋」の二つしか置いてない。でもって、やっぱり私はチャップリンやキートンの方が圧倒的に好きです。チャップリンほど表情が豊なわけでもなく、笑わせながら泣かせるわけでもなく、キートンほど無表情で笑わせるわけでもなく、アクションもキートンほどの凄さは感じない。確かに身体を張った動きは素晴らしいものを感じるけど、観ていても何か物足りなく感じてしまうのはロイドという人の顔付き、そして、ドタバタ喜劇にしては中途半端で、かといってヒューマニズムを感じさせるわけでもなく、それなりに楽しめはするけど、物足りない。全体的にスマート過ぎる。例のボクシングシーンにしてもあまりにもストレート過ぎる。綺麗過ぎて物足りない。普通に観ている間はそれなりに面白いと思うものの、観終わった後に残るものが無い。これを観てしまうと、チャップリンとキートンがどれだけ凄い喜劇俳優であるかということを改めて思わずにはいられない。ロイドがチャップリンやキートンほど人気が無いのが解るそんな作品だと思います。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-09-12 22:44:10)
575.  マクリントック
おっと、自分で登録お願いしといて書いてなかった。他にもそんな作品がかなりあると思うが、これは話としての面白さや西部劇としての面白さや完成度は低い。そんな中にあって、ジョン・ウェインとモーリン・オハラのやりとり、特にモーリン・オハラが凄いことに!私のイメージするモーリン・オハラとはまるで別人の姿がある意味、新鮮だったりする。特別に面白い映画ではないが、モーリン・オハラを堪能するという意味では見て損のない作品だと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-16 10:26:25)
576.  悲しみよこんにちは
悲しみよこんにちはって何だか斉藤由貴の歌みたいなイメージを想像してましたが、えっ?どんなイメージかって?それは皆さんで想像してください。でそれはさておき、女優陣のどれもこれも皆、美しく、影を感じる雰囲気に美しいあの海をはじめとする風景、色々と見所もあるし、そして、何よりもジーン・セバーグがショットカットで水着姿でうろうろしているという男にとっては最高のはずなのに、映画そのものがちょっと暗い感じなのが残念であり、あの父親も見ていて腹立つし、本来ならどう考えても3点てところたが、悲しみよとあるけど、女優陣の美しい水着姿の前には男としての情けなさ、まるであの駄目親父のような甘さがついつい点数を引き上げてしまう。まあ、そうは言っても6点とさほど高い点数は付けられない。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-07-26 11:05:44)
577.  カラミティ・ジェーン
これは西部劇なのか?またまたミュージカルなのか?どちらでもあるけど、冒頭から凄い飛ばすなあ!その飛ばしぷりの凄さ以上にカラミティ・ジェーンの男のような迫力に圧倒させられる。ただ、話的には特別に面白いと感じなかったが、それなりに楽しむことは出来た。これはもう、ストーリーよりも雰囲気を楽しむ映画て気がする。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-07-17 21:53:32)
578.  忘れじの面影(1948)
何だか解らないなあ!ジョーン・フォンティンのような美人が何故、忘れられるのか?いまひとつ解らないだけにちょっと感情移入しずらい部分がある。ただ、作品全体の雰囲気、まるでヨーロッパ映画でも見ているような錯覚を覚えるほどの美しい映像とジョーン・フォンティンの美しさを見ているという部分においては見ていて物語を忘れてしまうほど、とにかくこの映画は映像といい、ジョーン・フォンティンといい、美しい。話の中には入りずらい部分と何故、ジョーン・フォンティンの存在が男にとって忘れじの面影として残らなくてはならないのかという疑問が残るが、それでもジョーン・フォンティンの存在と演技の上手さ、待つ女の悲しさみたいなものがきちんと描かれているという意味では評価出来るだけの作品だと思う。白いバラが似合う女、ヒッチコック作品同様に美しいジョーン・フォンティンの為の彼女の美しさを楽しむための映画ではないかと思う。
[DVD(字幕)] 6点(2009-06-28 13:54:52)
579.  巴里のアメリカ人
う~ん?アカデミー賞ねえ!悪くはないと思うけど、それほど大絶賛出来る内容でもなかった気がするし、これにアカデミー賞挙げるぐらいなら同じジーン・ケリー主演なら「雨に唄えば」に挙げるべきではないかと思う。
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-06-13 21:12:50)
580.  ショウ・ボート(1951)
私もこの映画、ザッツエンターテーメントの中で紹介されてるのを見て面白そうだから以前から見たいと思っていた。そんな訳ですが、あれ?ちょっと期待しすぎたかな?タイトルにあるショウボートの人間模様も歌との総合的バランスを思うと何か物足りない。作品そのものの雰囲気は悪くないのに、何故だろう?話によるとこの映画、最初はジュディー・ガーランド主演で撮られるはずだったと言うではないですか!エヴァ・カードナーは演技の上手さは折り紙つきであるが、歌というイメージで考えるとやっぱり違う気がする。けして、つまらないとは思わないが特別面白いとも感じなかったし、まあ、それなりに楽しめる程度ってことで6点!
[ビデオ(字幕)] 6点(2009-05-24 15:05:08)
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