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タコ太(ぺいぺい)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1395
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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661.  アルティメット・ブレイク 《ネタバレ》 
これが登録されているとは思わなかった… 登録していてくださって、ありがとうございます。  で、いきなり本編と似ても似つかない、てか思いっきりデタラメなDVDのジャケット。こりゃあひどい。ハイウエイでのカーチェイスもないし、ヘリの追撃も無いって! いきなり「サイバーダイン社」登場、そして始まる「ダイハード」もどきの展開、撃っても撃っても当たらない警官の銃、当たりまくるテロリストの銃、次々顔見せする間抜けな登場人物たち。ま、文句言いながらもそこそこ楽しく観てしまったので、あまり文句も言えないか…?  ということで、文句だけ書くなら沢山ありますけど、これよりひどいのは沢山あるし、超オマケの3点献上。ちょっと点数高いかな?
[DVD(字幕)] 3点(2008-09-28 02:03:46)
662.  ジャンパー 《ネタバレ》 
あくまでも娯楽作品として割り切った点数です。 ここまでシンプルな構成だと判りやすくていいです。余計なことは考えないで、目で観て楽しむ作品ですね。だからこそ、DVDの標準が吹き替え音声なんじゃないかな?低年齢でも楽しめるように。 主人公はあくまでも普通の人。てか、高校ではイジメられてた。好きな子にも何となくダサいプレゼントしか出来なくて。で、家に帰れば母親は家出してて、頼みの父親は虐待してくる…。そこからヒーロー誕生ではあまりに出来過ぎ。だから、この設定は自然なんじゃないかなぁ? 意を決して再開した初恋(?)の彼女には、何も明かせず、いや、明かそうとせず、彼女の夢の実現にだけ専念する。あ、自分の夢も実現しちゃうけど。 意外性も何もないけれど、アクションや映像技術は見応え十分。きっと原作は全然違う雰囲気なんだろうけれど、映画としてのこれは許せるな、私の場合。
[DVD(字幕)] 8点(2008-09-22 01:11:00)(良:1票)
663.  クローバーフィールド/HAKAISHA
観終わって最初の一言は、「コレって何のメッセージもないなぁ…」だったんだけど、時間が経つにつれてこの作品の凄さが身に沁みて来ました。 ハンディカメラの映像といっても「ブレアウィッチ」とは意味が違う。これはまさに逃げ惑う犠牲者の視点。「ブレア」はビデオを観ても何が起きたのかの確証は得られず、また生き証人もいない。こちらは全世界レベルで知れ渡った出来事の裏エピソードという位置付け。この手の作品には殆ど表現されない世界。 そして、音響も映像処理も素晴らしい。その昔のオーソン・ウェルズのラジオドラマ「宇宙戦争」じゃぁないけれど、お年寄りに見せたら「本物」と思ってしまうんじゃないか?PG-12じゃなくて年齢制限の上限も必要に思えます。 何気なく語られる人間ドラマや、必要悪の如く活躍するKYな彼。小ネタのちりばめ方も上手い。  という訳で、結局高得点献上。これだけの斬新で画期的な作品を正味75分程度に纏め上げた手腕に脱帽。とどめのエンドロール、BGMは間違いなく「ゴジラ」へのオマージュですよね。とにかく凄い作品です。
[DVD(字幕)] 9点(2008-09-15 01:04:24)
664.  ボーン・ドライ 《ネタバレ》 
出来はいいんじゃないかなぁ?この手の作品としては、珍しく正直なジャケットだし。 復讐劇です。「激突」風の展開かな?と思いきや、キチンと背景は説明されます。 まぁ、飲まず食わずに近い状況で、炎天下の砂漠をそんなに歩けるカイっ!みたいなツッコミを入れたくもなりますし、アンタってばその状況でライフルそこまで正確に撃てるかよ!みたいなツッコミも入れたくなります。 終わり方も妙に教訓じみてる感じだし、不満な部分は多々ありますけれど、でも、割り切って観ればそこそこ楽しめると思いますよ。 ひさびさにランス・ヘンリクセンに会えて嬉しかったので、ちょっとオマケの8点献上。
[DVD(字幕)] 8点(2008-09-14 02:07:33)
665.  イントゥ・ザ・ワイルド
雄大な大自然の中、約束された恵まれた暮らしを捨て、ひたすらに歩く青年。「自分探しの旅」などと使い古された言葉で表現していいのか… これは難しいテーマ。 当たり前かもしれませんけれど、感情移入出来るかどうかがポイント。私は… 少しずつ出来たかな? 自分勝手な金持ちの御曹司が、実は悲しく重い過去を抱えていて、それでも自らに厳しくなることで、徐々に人間として成長していく。その姿が見事に描かれているから? それとも、ただただ「実話」の2文字があまりに重いから?  自分勝手に思ったことは、運命は自分の信念と努力で切り開くことが出来そうでいて、自らの力で切り開き、そして勝ち取ったと信じて疑わない人生も、実はそれこそが初めから定められた運命なのではないかと…。そんなことに思い至った1本でした。
[試写会(字幕)] 8点(2008-08-25 01:16:10)
666.  ブライド(2008)(TVM)
DVDのジャケット、予告編の内容、あまりに作品内容と乖離しているので1点しか献上できません。 話の展開にひねりもないし、登場人物の行動も全くいい加減。これなら日本の2時間ドラマの方がずっと面白いぞ、ってな感じですね。 テーマは解りますけどね、でも、これはいただけないなぁ…
[DVD(字幕)] 1点(2008-08-16 08:44:52)
667.  パーフェクト・ストレンジャー(2007)
キャスティングと例のキャッチコピーに惹かれて観てしまったものの、ん~微妙。 つまらないとは言わないけれど、2時間ドラマの枠を超えない程度のストーリー。予想可能な展開は良作と駄作の境界を彷徨ってる感じかも? かと言って、どこをどうすればもっと面白いだろうとかも思いつかず、結局そもそも企画段階で先が見えていたんじゃないだろうかと思えたりもして…。 繰り返しますが、つまらないとは言えません。そこそこ楽しみました。だから5点献上。
[DVD(字幕)] 5点(2008-08-16 08:15:53)(良:1票)
668.  ネバー・フォーゲット(2008) 《ネタバレ》 
これって、どっかで見たことがある設定かも。そして、思いの他ストレート直球勝負の展開。少しはヒネッテよ、ってな感じ。ま、つまんなくはないんだけど。 で、最後のシーン、謎です。ホントは逆なんだよ、みたいな。アンタ実体?
[DVD(字幕)] 5点(2008-08-08 00:02:29)
669.  クイック&アンデッド 《ネタバレ》 
これはヒドイです。確かに、ゾンビの指を届けることで賞金が貰える。そうやってゾンビを駆逐し、生き残った人々が世界を再構築する。そのアイディアは新しいかもしれないですが、あまりに雑。どっかで見たようなカットのオンパレード。緊張感の欠落。共感不可能な行動パターン。ただただ際立つグロさ。だいたいからして、なぜウェスタン?エンディングでいくらカッコつけたって、こりゃいけませんわ。
[DVD(字幕)] 1点(2008-08-07 23:30:25)
670.  キングダム/見えざる敵
アメリカの正義。それは一体何を意味するのか。決して長尺ではない作品ですが、テーマは深く哀しいものですね。あえてこの手法、表現方法を選んだ製作者に脱帽です。同時に、脚本・演出・カメラワーク、どれをとっても優れたエンターテインメントであることは間違いありません。では、なんで満点じゃない?FBIの戦いっぷりがあまりに非現実的というか、強過ぎだし不死身だし。まぁ、それも象徴的な表現なのかな?
[DVD(字幕)] 9点(2008-08-04 01:05:05)
671.  地球最後の男
1964年製作?ん~、何だか更に10年以上古い感じがしますね。演技にしても、演出にしても、とにかく古臭い。それだけの理由で、観ずにリタイアした人は多いかもしれません。 しかしながら、ストーリーはしっかりしてますね。原作は読んでいませんが、あらすじを読む限り、原作のテーマに忠実と言う意味では、映画化された3作品中の一番なのかもしれません。 ラストシーン…これは意外な展開。と同時に、この作品の発する最も大きなメッセージは、そこにしっかりと込められています。製作年代を考えれば、かなり革新的な作品だったと言えるのでは? 古いけど新しい。B級作品のようでいて、B級とは言い切れない。作品の発する深いテーマに、しばし考えさせられてしまう1本です。
[DVD(字幕)] 7点(2008-08-02 11:09:49)
672.  バタフライ・エフェクト2 《ネタバレ》 
これはいけませんね。典型的なダメダメ「2」。続編は作ればいいってもんじゃないですって。 前作のアイディアをそのまんま使い、何一つ目新しいことはないとこに持ってきて、主人公の行動・思考は感情移入極めて困難。 ま、前作観てなきゃ何となく終わっちゃう感じ。もう少し面白くできそうなもんですよ。 なんとも残念な作品でした。
[DVD(字幕)] 3点(2008-07-21 21:54:35)
673.  バトル・ブレイク
何なんでしょうか、このゆるゆるとした展開。クライマックスはそこそこ楽しめたのですけれど、そこに至るまでが何ともカッタルイ。典型的BまたはC級作品。観ても何も残らず、観損ねても何一つ失うことはない。ってのは言い過ぎかなぁ? ゲイリー・ダニエルズさんが健在というのが唯一の収穫かも。歳はとっても蹴りは鋭い!おまけの3点献上です。
[DVD(字幕)] 3点(2008-06-03 01:19:28)
674.  ボーン・アルティメイタム
ストーリーの緻密さ、アクションの豪快さ、映像表現の素晴らしさ、そしてカッコいいBGM。シリーズを次第次第と盛り上げて来た構成力に脱帽です。 ただ、強いて言わせてもらえば、3部作じゃなくて長編の1本にして欲しかったかな?時折現れる劇場映画にして連続モノ。これって好きじゃないです。分割払いみたい。そこんとこが唯一気に入らなくて1点減点です。(DVDで観たクセにね)
[DVD(字幕)] 9点(2008-05-25 23:33:28)
675.  狂気
ありがちと言えばありがちな設定。でも、ひとひねりありますね。旧約聖書の「マラキ書」を引用してるけれど、キリスト教世界的ジャンルの作品(「神と悪魔の戦い」みたいな)ではありません。心理サスペンスとでも言うのかな?人間ドラマでもあります。 全体の展開、小ネタの使い方、複線の張り方、ラストの種明かし~エンディング、思いっきり強引な感じがしないでもないけど、私は好きだなぁ~。結構爽やかです。
[DVD(字幕)] 7点(2008-05-20 00:22:01)
676.  臨死(2007)
作品登録の際には、敢えて「ホラー」は付けませんでした。だって怖くないし。  純粋に学園モノとして観るのがいいんじゃないかな?ただ、それだけだとやっぱしストーリーが薄いです。その辺を補うのに、「臨死」ネタが必要だったというか、「学園」なのか「臨死」なのか「スピリチュアル」なのか、どうもはっきりしないところが気になるけど、あまり気合い入れないで観てる分には結構面白いと思います。気持ちの揺らぎ具合もいい感じで表現されてるし。  じっくり考えないでくださいね。じっくり考えると、合点のいかないところが結構盛り沢山。何といっても、アニーがなんでリーダー格なのか解んないし、可愛過ぎかも。もうちょっと迫力ある子を持って来たら良かったかな?  ま、いろいろ注文付けたいけど、自分的には好きな作品なので7点献上。
[DVD(字幕)] 7点(2008-05-13 09:20:27)
677.  沈黙の追撃
セガールおじさん好きですからね、ついつい観ちゃいます。とは言え、邦題が似てるから、どこまで観たか判らなくなってしまっている「沈黙」シリーズ。これはレンタルで観てなかったはずなので、地上波放送観てしまいました。  なんだか、回を重ねるごとにトーンダウンしていくなぁ… 今回も、表現に工夫をしようとするあまりか、シーンが変わるごとに挿入されてるサブリミナル風カットが見苦しいし、ストーリーも工夫を凝らそうと思うあまりゴテゴテでまとまりがなくなってる。「一応こんな設定でやってみようと思って作ったけど、上手くいかなかったな。でも、せっかくだからこのまま公開しちゃおっかな♪」ってな感じ。 アクションも不発。棒立ち無防備は勿論、トドメを銃でさすのなら、初めっから殴らないでもいいのに…とか、潜水艦にそれを打ち込むのかよ!とかね。 それから、あのいい加減なマインドコントロールって、いくらなんでも「時計仕掛けの」そのまんまじゃん!  てなわけで、不満だらけですけど、セガールおじさ~ん!原点回帰して、チープなストーリーにストレートな映像でいいから、胸のすくような作品お願いしますよ~!
[地上波(吹替)] 3点(2008-05-05 08:55:30)(笑:1票)
678.  プラネット・テラー in グラインドハウス
楽しいとしか言いようがないですね、これ!ディテールはどうでもいいでしょう。おふざけ、ワルノリ、デタラメ… 何でもありなんだから。そもそもが、敢えてその辺を無視して、てか、わざわざ荒唐無稽に不謹慎に不道徳に作ってんだから当たり前。見事に成功してると思いますよ、そういう意味で。 「ゾンビ映画」に対する思い入れやらコダワリは、個人差がかなりデカイと思いますけど、少なくとも私が「ゾンビ映画」に求めてるものが全て凝縮されてる感じ。やっぱ「ゾンビ映画」は笑えなきゃ!真剣になったら気持ち悪いですよ、作り手も観客も。 ひとつひとつ小ネタを並べて、「このシーンのここが面白い!」とか「この台詞のこのあたりが流石!」とか評価したいところですけど、対象が多過ぎ!とにかく目が離せない100分です。 タランティーノ版の動と静のバランス、ロドリゲス版の有無を言わせぬパワー。どちらも秀逸でした。あ、忘れちゃイケナイのは本来はつなぎの予告編。これもいいな~! 私としては、この手の作品に捧げるべき最高点の8点です。
[DVD(字幕)] 8点(2008-05-04 08:29:49)(良:1票)
679.  アイ・アム・レジェンド
難しいですね、評価。皆さんの書いてらっしゃること、ひととおり読ませていただきましたけど、どのレビューも一理あるかなって感じ。つまりは、当たり前かもしれませんけど、観る人によって全然評価が違うんですよね。観る角度っていうか。  で、私はどうかと言うと、やっぱりコケてるんじゃないかな~。もともとウィル・スミスが好きじゃないってのもあるんですけど、CGで描かれたNYの廃墟っぷりは他に例を見ない出来栄えとは思いますけれど、主人公の行動、言動にどうも共感できない。深読みすれば、てか「もしも自分の身に現実に起きたら」とか考えて、ひとつひとつ理解しようと努力すれば納得できないこともないんだけれど、やっぱり映画でしょ?エンターテインメントでしょ?って考えると、説明不足やら場違いな表現やらが鼻につく。もしかしたら、やっぱりウィルがミスキャストなのかなぁ…?演技って意味じゃないですよ、キャラ的にです。  それと、他にも御指摘ありましたけど、これは「地球最後の男」のリメイクというより「28日後」のリメイクみたいで、「ゾンビ」って呼びたくなるけれど、少なくともこの作品の中では「感染者」では?つまりは「化け物」じゃなくて、まだ「人間」ですよね?正当防衛じゃなくって、いくら精神的に追い詰められたからってクルマで轢きまくるのはどうなんだろうなぁ…?この際、関係ないかもしれないけど。  なんにしても、この原作をこの制作者はこーやって解釈した、ってことで、映画化にありがちな原作離れがそこにあることは間違いなく、原作を熟知してもいない私なんぞが言うのもおこがましいかもしれませんけど、やっぱ表現は変えてもテーマは変えるべきじゃないのではないかと… もしかして、かなり違いますよね?  ちなみに、ワンコのサムが近来稀に見る芸達者、というより知的なワンコなので、誰よりもサムに感情移入してしまったぐらいでして、ワンコ好きには必見のサム登場シーンです。
[DVD(字幕)] 4点(2008-05-03 09:13:54)
680.  バベル 《ネタバレ》 
点数、迷いました。自分的にはせいぜい4点なんですけど、でも、考えてみたら長尺の作品なのに居眠りひとつせず観終わることが出来た訳だし、つまらないということはなかったようです。  複数の話を一点に収斂させるという作風は、この監督に限らず、世に数多の作品が存在しますよね?その場合当然のことながら、いかに構成するかが鍵だと思います。この作品の場合には、「バベル」という題名で趣旨を言い放っておいて、時間差のある複数のエピソードに同時性を持たせることで関連付けを深めているようですね。その手法は、実に緻密な組み立てをもって、ごく自然な形で表現出来ていると思います。  ただ、1丁のライフルから放たれた1発の銃弾が、世界各地に散らばった人々を再び結び付ける、みたいな設定は強引過ぎやしないですかね?世界には、もっと自然に結ばれている人たちが数え切れないぐらいにいるだろうし、その人たちが皆こんな調子で劇的に運命を知るなんて、ちょっと甘過ぎ!  言いたいことはすごく良く解るような気がします。聾唖の女子高生の扱い方、執拗に異性を求める姿と全裸になる意味、父の一言、夫の一言、妻の一言…などなど、一見不要とか強引に思われる展開ですが、取り上げるだけの意味があります。そして、観終わった後、監督の意図や物語の本旨について大いに語り合うことが出来る。ひさびさに後から楽しみが見えてくる感じ。もう少しアイディアを練れたら、素晴らしい作品になっただろうなぁ。。。
[DVD(字幕)] 6点(2008-04-21 00:17:33)
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