1301. ワーキング・ガール
シガニー・ウィーバーの嫌味な演技もなかなかだし、ハリソンフォードのへなちょこぶりも笑えます。 ケビンスペイシーがセクハラ親父で30秒ぐらい出ています。 彼も出世しましたね。 6点(2003-12-24 02:03:10) |
1302. モスキート・コースト
ハリソンフォードの暴走ぶりは見事。 影の代表作なのでは? ファン必見の映画と思いますが、レビューが少ないですねー。 8点(2003-12-24 01:55:31) |
1303. 愛と青春の旅だち
登場人物それぞれの人間模様が上手く描かれており、青春映画の秀作だと思います。ただし、邦題がよくない。だって原題は AN OFFICER AND A GENTLEMAN だよ。 8点(2003-12-23 22:31:19) |
1304. 愛と追憶の日々
デブラ・ウィンガーが最後に子供達に語りかけるシーンは映画史に残る名シーンだと思います。 パート2の「夕べの星」もなかなかよかったです。<追記>19年ぶりに再見。所謂「母娘問題」というものへの知識が入り込んでしまったせいか、頭デッカチになって見てしまい、以前ほどの感動はなかった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2003-12-23 22:29:42) |
1305. ターミネーター3
最後の地下室シーンで「続・猿の惑星」思い出しのは私だけでしょうか?ストーリーにだんだん無理が出てくるところも似てたりして・・・ 7点(2003-12-23 19:49:41) |
1306. フラッシュダンス
「もう1回やらせて下さい」と言ってレコードをかけなおす。失敗したらやり直せばいい。すべてを出し切ろうとする最後のオーディションシーンは何度見てもよいですね。ストーリーの陳腐さは最後のシーンが帳消しにしてくれます。 「スチュワーデス物語」も思い出すなあ。 8点(2003-12-23 19:41:26) |
1307. フットルース
これを見てVWビートル買った人も多いのでは? 私にとってはケビンは青春スターなんですが すっかり悪役になってしまいましたなあ。 サウンドトラックは今でもたまに聞くのですが、映画よりも「スクールウォーズ」や「不良少女とよばれて」を思い出してしまうのは私だけでしょうか? 9点(2003-12-23 19:38:16) |
1308. 推定無罪
ハリソンフォードのヘナヘナダメ男ぶりは一見の価値有りでは? 6点(2003-12-23 15:01:14) |
1309. オーロラの彼方へ
ファンタジー映画に論理性をもとめるのはどうかと・・・。所詮映画なんですから。ファンタジーとサスペンスが入り混じってかなり楽しめる作品と思います。 9点(2003-12-23 14:58:15) |
1310. オールド・ルーキー
何事もエントリーしないと始まらない。何かを始めなければ何も変わらない。現状には満足しているが、「このままでいいのだろうか?」となんとなく毎日くすぶっている人に是非見てほしい映画。特に主人公と同世代は必見だと思います。 9点(2003-12-23 05:28:07) |
1311. 最後の猿の惑星
「猿は猿を殺さない。」なかなか良いフレーズだと思います。ここに猿と人間との境界線を引き、人間の過ちを繰り返さないように自らを律しようとする点には関心しました。 7点(2003-12-23 04:42:01) |
1312. 猿の惑星・征服
数は力 5点(2003-12-23 04:29:26) |
1313. 新・猿の惑星
結局最後に余韻が残るんだよね。 7点(2003-12-23 04:26:47) |
1314. 猿の惑星
小学生低学年の頃みて、音楽や映像ともに凄く怖かったのを覚えてる。最後はびっくりでした。洋画デビュー作品です。人生で最初に覚えた外人役者の名前はチャールトンヘストンです。皆さんのコメントみて思ったのですが、この映画は小学生の時に見た方が良いのかもしれないですね。今の映画と比較するのは無理があるし、いろんな粗がわかってしまうと楽しめないから。子供の頃の衝撃が脳裏に焼きついていれば大人になってから見ても違った意味で楽しめると思います。小学生の時見れなかった方は是非お子さんと一緒にご覧下さい。 10点(2003-12-23 04:23:55)(良:1票) |
1315. 続・猿の惑星
ターミネーター3 を見たとき、地下室の感じがなんとなく似ていてこの映画思い出した。作品がくだらなくなっていくのも似てるなあ。 5点(2003-12-23 04:20:19) |
1316. ミスター・ベースボール
私の唯一のエキストラ出演作品。群集の一人ですけど。偶然高倉健とすれ違い、握手できたのは良い思い出です。作品自体はあまり面白くはないですね。 5点(2003-12-23 02:40:36) |
1317. エニイ・ギブン・サンデー
最後の試合前のアルパチーノの名ゼリフには鳥肌がたち目頭が熱くなった。これだけで十分。 チーム格闘技の未経験者には理解し難いのかも。 共感した方は早稲田の大西鉄之祐関連の書籍を是非ご一読を。 あとは、ベテラン選手QBを演じるデニスクエイドがなかなかいい。 チーム格闘技は身体的能力だけでなく、ゲーム経験やチームの信頼・人格等の要素も必要だという事を教えてくれる。 10点(2003-12-23 02:11:40) |
1318. タイタンズを忘れない
80年代でもこういう問題が起きているとは。人種問題は根深いなあ。共通の目的があり、共通の敵がいて、各人が責任を果たし、きちんと自分の仕事をする事により信頼関係は生まれるんだと感じました。逆に言うと、ただ「みんな仲良くしましょう」では理性より感情が先にくる人達にとっては差別の解消は難しい問題だと思います。<追記>12年ぶりに再見。アメフトは選手よりもコーチの役割が大きいスポーツであるという。初見では選手の融解の印象が強かったが、再見ではコーチ2人の微妙な関係にも見応えを感じた。 [CS・衛星(吹替)] 9点(2003-12-23 02:05:31) |
1319. レッド・プラネット
まったく期待しないで見たら結構面白かった。 6点(2003-12-22 19:43:25) |
1320. ミシシッピー・バーニング
人間の負の側面を見たい人向け。 見終わった後は嫌な気分になります。 7点(2003-12-22 18:30:45) |