Menu
 > レビュワー
 > ヴレア さんの口コミ一覧。9ページ目
ヴレアさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1351
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728
>> カレンダー表示
>> 通常表示
161.  search サーチ
最初はなんでわざわざ劇場の大スクリーンでPC画面を観なきゃならないのかと、あまり期待はしていなかった。ところが、PC上でどんどん展開されていくサスペンスにグイグイ引き込まれた。なまじPC画面で主人公(大変な目に遭う)の顔面が大写しになることで、他の映画とは画一された恐怖をその表情の変化でもたらし、緊迫感を出すことに成功している。  観客もまたその物語の一員であるかのような共有性、没入度合い非常に高く、常にハラハラドキドキさせられて面白かった。とにかく主人公が行動力の化身であり、searchingの天才だ。殆ど家に居ながらにして真実を明らかにしていく様は痛快で、まさに現代的安楽椅子探偵であると思う。
[映画館(字幕)] 8点(2018-11-07 20:29:49)
162.  華氏119
これまでのドナルド・トランプ総まとめ。  まずは、日本人ならあまり知らないであろう、彼が大統領になることを決意した瞬間を含め、彼がどのようにして大統領へなっていったかがじっくりと描かれる。  また、彼が大統領になった事によってどのような問題が起きたかを数々の突撃取材によって描き出す。炙り出す。  拝金主義による水質汚染の問題や、突如として街中で戦闘訓練が行われたりと、国家によるテロとも言える酷い惨状が明かされ、こんな事が起きていたなんて驚いた。  単にトランプを批判するだけでなく、彼の思想や彼を誕生させてしまった旧体制の不手際など、そういった所も踏み込んで描いているのは興味深かった。  マイケル・ムーアはこの映画が公開されればトランプ政権は必ず崩壊すると言っているが果たして…。 奇しくも本日、米中間選挙の開票が行われ、下院では共和党が議席を下回った。少なからずもこの映画の影響があったのだとしたら、意義のある事だと思った。
[映画館(字幕)] 7点(2018-11-07 15:17:09)
163.  ヴェノム
悪い奴の話なのかなぁと勝手に思い込んでいたが、良い意味で裏切られたわ。 悪役を主人公で万人向けに作らなければならないとしたら、完全に悪にも出来ないだろうし、そのキャラ設定は非常に難しいだろうなと想像するが、悪なんだけど良い奴でもあるという絶妙なバランスだったなと思う。  日本の漫画で言うと『寄生獣』に似ているなと感じた。同じく宇宙からやってきた謎の生物に寄生されるんだけど、ちゃんとコミュニケーションが取れて、しかも彼らにもいい奴と悪い奴が居て、おまけに餌は人間(!)って。  鋭い牙に長い舌。 見た目は怖いがたまにコミカルな面もあったりして面白い。 舌を噛んでしまわないかが心配だった。
[映画館(字幕)] 7点(2018-11-02 16:47:30)
164.  イット・フォローズ
たしかにあんなのに取り憑かれたら怖すぎる。いくらゆっくりやって来るとは言え、寝てる間に来たらアウトだし、24時間気が休まる暇がない。 しかも、誰かに移す事が出来たとしても、また自分に戻ってくる可能性があるのだから、生きている以上常に安心できないのだからヤバい。なんかそういう病気の暗示なのだろうかと思った。  追ってくる何かに対しては他の方が書いているようにかなりツッコミ所満載ではありました。しかし、アイディア一発こういう怖がらせ方もありだろうと思ったので、ホラーとしては悪くない。プールの場面で何をしているのかわからない!という辛辣な意見が多いので私は擁護を。まあまあ、ティーンエイジャーなんですから、あんな状況になったらパニックになって何やってるのか見失っちゃうのも無理はない。そのグダグダ感こそ逆にリアリティーを与えていたと思う。
[インターネット(字幕)] 7点(2018-10-31 17:39:19)
165.  スモールフット
異なる種族同士の共存というよくあるテーマながら、イエティ達を主役にする事でこれまでにない世界を見せてくれた。彼らの文明はちょっと変わってて、銅鑼を鳴らす職人が居て、彼が頭突きで銅鑼を鳴らさなければ朝が来ないと信じられている。他にも色んな言い伝えを守って暮らしてるんだけど、ある時にイエティの青年が外の世界を発見してしまうんですね。そこから始まる冒険アドベンチャーはとても刺激に満ちて、楽しいものだった。 とにかくミュージカルシーンが力強くて楽しい。元気を貰えた。 吹替で観たのだけど、人間役の宮野真守のラップを歌うシーンがやたら弾けてて面白かった。 なんであまりヒットしていないのか不思議。あ、ハコ自体少ないのね…。これは映画館で観た方が絶対楽しい!
[映画館(吹替)] 8点(2018-10-30 23:30:09)
166.  アンダー・ザ・シルバーレイク
【19.1.15/2回目の鑑賞】 近場の映画館でも公開された為、再び鑑賞。 2回目の鑑賞にしてすっかりこの作品世界に魅了されている自分が居る。   冒頭から謎めいたヒッチコック風ミステリーでぐいぐい引き込み、ポップカルチャーの洪水の中を彷徨う事になる主人公と観客。  全くわけのわからない物語と散りばめられた謎の数々に閉口しつつも、ゲームさながらのアドベンチャースタイルな物語はたまた『ファイトクラブ』的世の中に対する反抗心とジェームズ・ディーンの『理由なき反抗』、さらには『マルホランド・ドライブ』的めくるめくハリウッドの夢と陰謀渦巻く世界にクラクラしつつ、どっぷりとオタクの妄想的世界にはまって行った。  劇中登場する「イエスとドラキュラと花嫁たち」とかいうバンドの変な歌もクセになるし、もろヒッチコック的なサスペンス展開は笑いを誘っているとしか思えないし、どこまで真面目に作っているのかわからない所も魅力であるとさえ思うようになってしまった。ここまでハマったらBlu-rayとかも買って画面に隠された意味とかを分析したくなる。きっとまだまだ知られざる秘密が隠されているに違いねぃ!(←思いっきり監督の術中にはまってる奴の図)
[映画館(字幕)] 9点(2018-10-30 23:29:19)
167.  デス・ウィッシュ
この映画のオリジナルが公開された70年代との決定的な違いはただひとつ、SNSの存在ではないだろうか?  昔ならヒーローの存在を噂程度にしか知られる事なく、日々悪党どもを闇に葬り去る事が出来たのだろうが、皆がスマホを持っている現代においてはそうはいかない。  誰かに動画を撮られてネットに流されたら終わり、すぐ大騒ぎになってニュースでも取り上げられて、警察も放ってはおかないだろう。 自警団的ヒーローにとっては活躍しづらい世の中と言える。  それでも、この映画のヒーローに親近感が湧くのは、完全無敵のヒーローではなくて、銃なんて撃ったこともない素人が、ネットの情報とかを頼りに腕を磨き、自分の行動で大騒ぎになっている世間の様子をこれまたネットで眺めてニヤニヤしちゃう、そんな普通のおじさんだからこそ応援したくなるのだ。  SNSによってピンチにもなれば有利にもなるという、まさに現代的なヒーロー像だった。
[映画館(字幕)] 7点(2018-10-19 21:58:41)
168.  ホース・ソルジャー
こんなにも熱き男達のドラマなのに、しかもブラッカイマー製作なのに、誰もレビュー書いてないとわ…。かくいう私も劇場公開時は未見でした。いやぁ、これもっと宣伝に力入れてればヒットしたんじゃない?かなり面白いよ。どこが面白いって、911後にアルカイダに最初に反撃した12人の部隊を描いた実話なんだけど、この近代において、作戦室に居ながらドローンとかで爆撃する時代に、馬に乗って戦いに挑むという点ですね。しかも、爆撃要請するにしても、実際に近くまで行き、目視できる位置まで行って、地図を確認しつつ、座標を戦闘機に伝えるというアナログ感満載なもので、逆にそれが新鮮だった。 あと、たった12人で5万の敵に挑むという荒唐無稽さがいい!(やや誇張が入ってるけど)
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2018-10-16 22:13:58)
169.  マザー!(2017)
聖書とかに詳しくない私には何がなんだかサッパリわからなかった。もうサッパリ妖精ですわ。 なので、深い裏の意味とか無視して、率直に感じた事をレビューしたいと思う。  これは家にまつわる映画であり、夫婦にまつわる映画である。  結婚した当初は互いに愛し合っていると思っていても、所詮は他人。ちょっとした事で行き違いが生じたり、相手を理解できなくなってしまう。  この映画では妻の視点で進められる為、妻に感情移入していく事になるが、夫がとにかく理解できない。なんでそんなことをするの?と思ってしまう。そして、それが段々とエスカレートしていく恐怖を描いている。  ホラーとしては実にオーソドックスな展開で観客を引き付けるが、実は観客の想像する恐怖の範疇を超えるとどうなるのか?という実験を行っているのではあるまいか? この映画は恐怖がある一線を超えると笑いに変わるという事を示したのではあるまいか? だって、後半のあの展開はクレイジー過ぎて笑うしかない。なんちゅう展開だよ!笑  結論としては、結局一番怖いのは夫婦の価値観の違いだ。と、この映画は言ってるんじゃないかなぁ?(適当) まあ、映画は色んな見方ができるものだし、どれが正解と言う事もないでしょう。
[DVD(字幕)] 7点(2018-10-16 17:31:50)
170.  ルイスと不思議の時計
ルイス少年が名探偵コナンばりに屋敷にまつわる謎を解明していくというプロットにはワクワクさせられたし、その舞台となる屋敷の雰囲気が恐ろしげでとても良かった。  あとは、ジャック・ブラックおじさんの大袈裟な演技と、ブランシェット姉さんの格好良さに注目していれば楽しい時を過ごす事ができるだろう。吹替だと佐藤二朗の胡散臭い感じがマッチしててとても良かった。 冒険ファンタジーでありながらホラーでもあり、コメディでもある。但し、笑わせるポイントが下ネタなど結構くだらないものばかりなので、子供の方がより楽しめるのではないかい?
[映画館(吹替)] 6点(2018-10-15 16:38:42)
171.  イコライザー2 《ネタバレ》 
19秒で敵を殲滅するというスタイリッシュさがウリだったはずなのに、いつの間にかこだわりを捨ててしまっていたのがちょっと残念だった。イコライザーならではというのが無くなって、これでは凡百の殺し屋と変わらないのではないかと思った。  純粋に正義感で困った人を助けていた前作とはうってかわって私怨で敵を殺しまくるというのもなんかなぁ、これじゃジョン・ウィックじゃん。しかも“イコライザーの敵はイコライザー“と宣伝で謳っていたからどれほどの奴が現れるのかと期待したが…肩透かしだった。  住宅街で敵の家族も居る中で、マッコールが「これからお前ら全員殺すから♪」と笑顔で宣言するところは怖くて面白かった。
[映画館(字幕)] 6点(2018-10-07 18:10:41)
172.  クワイエット・プレイス
ヤバいですこの映画。 音を立てると何かがやって来るんです。 音を立てたら即死です。 ただちょっとルールが曖昧でして…どこまでの音がオッケーでどこからがダメなのか? あえて説明を省いているんでしょう! 観客も探り探り体験していく事になるので没入感が高まります。巧い演出!  とにかく私の苦手なパターンとして、来るぞ来るぞと思わせておいて、ためてためて…(シーン)……ドッカーン!っていう例の奴あるじゃないですか?(何のことやら)あれが本当に苦手で、ビクッ!ってなるんですよ!そんな私を全力で殺しに来る映画だった。 細かい事言い出すと結構ツッコミ所はあったものの、とにかく最初っから最後まで緊張感が途切れず楽しめたので期待通りの作品でした。  映画の設定上観客も固唾を飲んで鑑賞していたように思いますが、私の近くに座っていた人は定期的にビニールをバサバサ(必ず1人や2人はいるビニール野郎)やっていて、即死すれば良いのにと思っちゃいました。
[映画館(字幕)] 8点(2018-09-28 20:34:31)(笑:1票)
173.  スカイスクレイパー
なんでこうロック様主演映画って皆、単純明快アクション馬鹿映画なんでしょ?(そこがいいんじゃない?)  とにかく半端なくあり得ないアクションシーンの連続なんだけど、ロック様なら出来るかもと納得させられてしまう不思議。 98階まで一気にかけ上がったにもかかわらず全く疲れていなかったり、クレーンから超高層ビルに大ジャンプで飛び移ったり、常識はずれなアクションの連続で楽しめた。  アクション自体はいいんだけど、ストーリーが単純過ぎて先が読めるのと、家族愛を描きたかったんだろうけども余り深く繋がりが描けていなかったように感じられたので減点。 相変わらずの中国資本にもゲンナリ。
[映画館(字幕)] 4点(2018-09-25 00:24:18)
174.  ザ・プレデター
プレデター1&2は大好きで、その他派生作品は記憶が曖昧な状態。本作品は正統な続編?と聞いたので期待したが、なんとも小規模かつ地味な作品だった。  プレデターが地球に来た目的など明かされるのは良かったが、この映画をつまらなくしている要因はプレデターに対抗する主人公達のチームに魅力がない事だ。人間ドラマが希薄過ぎてどの人物にも感情移入できない為、あーなんか戦ってるなー、程度にしか感じない。圧倒的没入感の足りなさ!
[映画館(字幕)] 3点(2018-09-24 19:49:59)
175.  プーと大人になった僕
衝撃の予告編を見た時から絶対に面白いだろうと確信していたが、全く期待を裏切らない面白さだった。ただ、字幕版で見たかったのに、近場の映画館は揃って吹替え版のみの上映だったのが残念だった。予告編では字幕だったのに何故? プーさんとかの声は全然良かったんですよ。やっぱり堺雅人がねぇ、堺雅人感を出しすぎていて、どうしても顔を思い浮かべてしまって集中できなかった。  さて、本編。  大人になるってどういう事? 何もしないでいるのをやめたら大人なの?  何もしないでいるのをやめたからお別れしなきゃいけないの? でも、何もしない事こそ最高の何かにつながるとしたら?  そんなメッセージ性に溢れたとても素敵な作品だった。私も何もしないでいるのを久しく忘れてしまっていた為、これは目から鱗だった。よし、早速今度何もしないをやるぞー!  そして、現実世界に現れたプーさんがとにかくシュールだったし、こんなにも終始寂しそうなプーさんなんて前代未聞。 日々の生活や仕事に忙しく、疲れている人にこそ見て欲しい作品。きっと何かが得られるはずだから。
[映画館(吹替)] 9点(2018-09-18 18:24:11)(良:1票)
176.  ワンダーストラック
トッド・ヘインズ監督と言えばたまに実験的な映画を撮るという印象。 本作はもろにその実験精神が発揮された作品だった。  どこかファンタジーな物語。無声映画を思わせる白黒の映像。アメリカ自然史博物館とクイーンズ美術館で繰り広げられる少年の冒険。ノスタルジー溢れる書店。デヴィッド・ボウイの名曲「スペース・オディティ」のハマり具合。  全体的に退屈な所も多く、そんなに感動したわけでもないものの、その独特の映像センスには妙に引き付けられるものがあった。 特に巨大ジオラマとストップモーションアニメにて語られる少年と祖母の物語がとても素晴らしかった。
[DVD(字幕)] 8点(2018-09-12 11:39:36)
177.  MEG ザ・モンスター
サメ映画初心者向け!  サメ映画を初めパニックものを沢山見てれば見てる人ほど先の展開が読めるし、物足りないのではないだろうか。 劇中に出てくる子役と同じ位の年齢の女の子を連れた母親が入館していて、大丈夫なのかと心配になったが、それは杞憂に終わった。いや、小さい子にとっては勿論怖い内容ではあると思うが、残酷描写などが徹底して排除されているので、安心できる。 サメがでかすぎるというのも逆に非現実さを増していて怖くないものだった。 とは言え、期待した以上でも以下でもない内容だったし、飽きずに楽しむ事は出来た。
[映画館(字幕)] 6点(2018-09-11 16:42:54)
178.  アントマン&ワスプ
MCUシリーズを全部観たのでクレジット後のシーンも理解できた。「インフィニティウォー」とほぼ同時期に起こっていた話なのね。 とは言え、前作を超える衝撃は感じられず、なんかごちゃごちゃしてしまった印象だった。 主人公が家に居るかどうかのギャグとかしつこすぎるし、新たな相棒のワスプにしてもそんなに魅力を感じなかった。 主人公が見た夢の話を聞いた博士達が、やっぱり本当だったんだ、母さんを助けに行かなきゃ…って、なんの疑いもなく事実として行動に移すあたり、あまりの勢いにポカーンとしてしまった。終始大体そんなノリで進んで行くのです。アクションシーンだけはそれなりに楽しめたかな。
[映画館(字幕)] 6点(2018-09-10 23:28:44)
179.  アントマン
あまりヒーローらしくない普通な主人公だからこそ自然とこの奇想天外な物語に入り込めた。ひょんなことからスーツを手にして、訳もわからず小さくなってしまう所が最高。まだ慣れない内は危険がいっぱいでハラハラドキドキ。あと、巨大化した🐜(アリ)が可愛いし、いつも主人公を助けてくれるいい奴!でも、アリって鳴くの?  【追記】 初見時は全くわからなかったが、MCUシリーズを1作目から連続で観た事により、シールドとの関係性やアベンジャーズのメンバーであるファルコンの正体についてもよくわかってより楽しめた。
[地上波(吹替)] 8点(2018-09-10 23:12:54)
180.  トーナメント
何故にトーナメントという邦題にしたのか謎でしかない。全然トーナメント感無いです。 ストーリー的には次から次へと謎を提示しつつちょいちょいバカな展開を挟みながら突っ走るので、ツッコミながら見れば飽きずに楽しめると思います。 夫のくずっぷりと、奥さんの奮闘ぶり、突如やって来た刑事の怪しい存在感とかが見所でした。
[DVD(字幕)] 6点(2018-09-10 18:02:06)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS