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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  桜ノ雨 《ネタバレ》 
終盤まで平穏な作品だったけど、土壇場になって歌う曲を変更するのはあり得ない。 曲の好き嫌いがあるのは理解できるけど、何を歌うかじゃなくて、誰と歌うかが大切なんだよ。 合唱部の仲間たちと歌うことを楽しむべきだと思う。 嫌いな曲だと楽しく歌えないのなら、合唱じゃなくて独唱してればいい。 ルールを無視しても楽しければそれでいいのか? 後味が悪過ぎてモヤモヤする。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-12-08 16:22:32)
2.  さよならくちびる 《ネタバレ》 
爽やかな青春物語を期待して見始めたら、辛気臭い話が始まって驚いた。 小松菜奈と門脇麦なら、どう考えても小松菜奈を選ぶだろって思いながら見てました。 曲は良いけど、話はつまんない。 これだけぐだぐだやっておきながら、やっぱり解散しないみたいなオチで呆れ返った。 でも、曲が良かったので、長いPVだったと思えば、損はしてないような気もする。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-12-10 13:18:46)
3.  さよならドビュッシー 《ネタバレ》 
バレバレのミステリーに2時間以上も付き合わされて時間を無駄にした気分。 手の骨格までもが小さくなるということはあり得ない。 じゃあ、顔の骨格はどうなんだよ!ってツッコミたくなる。 手の骨格は明らかに違うのに顔の骨格はぴったり一致してたんだろうか? それでも、頑張ってピアノの練習をする姿は感動的ではあった。 ミステリー要素を全部取り除いて、志半ばで亡くなった従姉妹の為に頑張る感動物語にした方が良かったかも知れない。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-11-30 11:35:00)
4.  さよなら渓谷 《ネタバレ》 
レイプから始まる愛もあるということ? この作品が伝えようとしているメッセージがさっぱりわからない。 殺人事件のあった家の隣に偽名の住人が居たら容疑者としてリストアップされるでしょ。 嘘の通報までしてるし、警察が取り調べようともしないのは理解に苦しむ。 それを記者が調べたのはいいとしても、そんな辛い過去を本人がペラペラ喋るかなぁ。 最初から最後まで共感できる部分がほとんど無かった。 唯一納得できたのは新井浩文の嵌り具合で、ほんとにやってそうな顔してる。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-11-25 17:48:17)
5.  3月のライオン 後編 《ネタバレ》 
前編は香子がヒロインになっちゃってたので、後編は三姉妹に癒されようと思ってたけど、話が深刻過ぎて癒し効果は期待外れ。 原作やアニメだと愛らしいキャラのお陰でマイルドになってるけど、実写だと心が痛みます。 もう少しコメディ要素を散りばめた方がバランスが良くなったのかも知れない。 そして、相変わらず香子がいい女過ぎて、ヒロインみたいでした。 勝ち筋があったことを知ったシーンの表情になんとも言えない切なさが滲み出ていて泣かされました。 あと、ラストシーンの挑戦者が遅れて来る演出はどうしても違和感があった。 例えば、タイトルを何期も獲ったことのある大ベテランの棋士であっても、挑戦者の立場なら先に行って待つのが礼儀。 中には伝統や礼節を無視する破天荒な棋士も居るかも知れないけど、桐山零はそういった棋士であって欲しくない。
[インターネット(邦画)] 7点(2020-10-13 12:42:58)
6.  さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅 《ネタバレ》 
前作で感動的な結末が描かれたのに無理に掘り返して続編を作ったもんだから酷いことになってますね。 999の行き先がわからないというミステリアスな設定なのにタイトルがアンドロメダ終着駅というのはどうかと思うよ。 幽霊列車が何を運んでるのかわからないというのもアホ過ぎる。 幽霊列車って言っちゃってるのにね。 機械化人は暗闇でも目が見えるのでじっとしてればいいという理論もよくわからない。 じっとしてたら撃たれちゃうよね。 見えてんだからね。 前作でクレアさんが犠牲になって死んだので、新しいウェイトレスが雇用されてるけど、キャストを考えるのが面倒だったのか声は同じ。 そして、やっぱり犠牲になって死ぬ。 前作でプロメシュームを倒したのに、また現れて、また倒される。 前作でメーテルと別れたのに、また現れて、また別れる。 そんな感じの酷い作品だけど、最後にテーマ曲が流れて来た途端になんだか名作のような気がしてくるのが不思議。
[地上波(邦画)] 4点(2020-10-12 07:44:37)
7.  3月のライオン 前編
千駄ヶ谷の街並みの中で繰り広げられる物語にリアリティを感じました。 桐山零という棋士がほんとに存在してそう。 原作やアニメでは三姉妹との交流がメインだけど、本作のヒロインは香子でしたね。 圧倒的な存在感で零を支配していたけど、それはそれで良かった。 前編ということだったので、中途半端に終わるのかと思ってたけど、1本の作品として綺麗に纏まっていましたね。 後編がとても楽しみです。
[インターネット(邦画)] 8点(2020-10-05 21:05:04)
8.  三度目の殺人
この手の作品を面白いと言っていいのか悩ましいけど、真相を知りたいと思わせる巧みな構成。 それなのに真相をはっきりと描かないので、なんだかモヤモヤしちゃいます。 一方で、最初は冷酷だった主人公の言動は明確に変化していく。 気が滅入る事件ではあったけど、それだけがせめてもの救いだったような気がする。
[地上波(邦画)] 7点(2019-10-07 15:27:28)
9.  聖の青春
泣く映画かと思って心の準備を整えてたのに笑わせようとしてくるのが卑怯だね。 実話なのか、故人を想ってのフィクションなのかよくわからないけど、淡いロマンス的な描写は余計だった。 羽生さんが大好きなのはよく伝わって来て愛らしかったです。
[DVD(邦画)] 7点(2017-05-10 16:58:19)
10.  さよならみどりちゃん
内容的には大した話じゃないけど、星野真里の頑張りにこれより低い点数は付けられないな。 こんな幸薄い娘が居たら僕も有楽の常連になってしまいそう。 見た目だけなら岩佐真悠子や小山田サユリの方がいいけど、なんとも言えない哀愁に魅かれてしまうんだな。 ラストの歌声のがっかり感も味わい深かったです。 あと、どうでもいいことだけど、R指定されなかったのは、おっぱいが余りにも貧相だったからなんだろうか???
[DVD(邦画)] 6点(2016-12-09 16:36:20)
11.  さいはてにて やさしい香りと待ちながら
何の予備知識もなく見始めたけど、まず最初に感じたのが、これ撮ったのは女性監督だろうなってこと。 良くも悪くも女性監督が撮りそうな作品で、雰囲気だけはいいけど、中身が無くて薄っぺらい。 それでも、何故か惹かれる部分もあって、不思議な作品ではある。 主人公の素性がほとんど明かされていなくて、いろいろと想像する部分が大きかったのが魅力になってるような気がする。 自分自身も両親と同じように結婚と離婚を経験していて、子供も居たけど親権は旦那にあるとか。 もしかして、事故か病気で、とか、いろいろ想像してしまう。 それから、作中に登場するコーヒーがとても美味しそうで、飲んでみたいと思わせてくれたのも魅力の1つ。 画面からコーヒーのいい香りが漂って来そうな作品でした。
[DVD(邦画)] 6点(2016-08-15 15:42:07)
12.  さよなら歌舞伎町 《ネタバレ》 
前田敦子が目当てでこの作品を見た人が居たとしたら詐欺罪で訴えられるレベル。 でも、前田敦子の出番が少なかったのは、作品としては良い方向に作用してると思う。 出演してる女優がそれぞれに良い味を醸し出していて、バランスがいい。 乳を出した女優、パンチラまで頑張った女優、荒れた踵を晒した女優。 程度の差はあるけど、みんな良かった。 何も出さなかった前田敦子もそれなりに良かった。 逆に男どもは情けない役どころばかりだったけど、それはそれで面白味に繋がってたと思う。 特に主演の染谷将太の情けなさは突出して面白かった。 個人的には彼女の浮気より、妹のAV出演の方がショック過ぎて、あの程度のダメージで済むはずないという違和感はあったけどね。 あと、こんなにも従業員と顔を合わせるラブホテルは嫌です。
[DVD(邦画)] 8点(2016-08-14 12:44:31)(良:1票)
13.  侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 《ネタバレ》 
何の予備知識も無しに暇潰しのつもりで見始めたけど、子供の頃に見てた戦隊物と基本的な構成は変わってないんだなぁって感慨深かったです。 ほとんど想像通りの演出だったけど、馬に乗って戦うのと巨大化した敵がちんこで攻撃してきたのは斬新だった。 あと、高梨臨が可愛かったです。
[インターネット(字幕)] 5点(2016-02-23 14:30:42)
14.  柘榴坂の仇討
文明開化と武士の矜持の対比が興味深かった。 井伊直弼を魅力的に描くことに成功しているのが後の展開に説得力を持たせている。 まず序盤に盛り上がりがあって、中盤はやや単調ではあったけど、終盤でまた盛り返したと思う。 阿部寛が美味しいところを全部持って行っちゃうんじゃないかとハラハラしたけど、中井貴一も負けてなかったね。 広末涼子は地味過ぎてどうかと思ったけど、ラストは泣かせてくれたよ。 あと、真飛聖がいい女過ぎて、かなり浮いてた。 掃き溜めに孔雀くらいの勢いで。
[DVD(邦画)] 7点(2016-02-21 13:12:22)
15.  さくらんぼ 母ときた道 《ネタバレ》 
冒頭からお婆ちゃんの葬式、お父さんは足が悪くて、お母さんは知的障害、本人は捨て子。 不幸がてんこ盛りで鬱になりそうでした。 少し成長して幸せな時間が訪れるのかと思ったら、それも束の間。 更に成長して反抗期に突入という鬼畜シナリオ。 これだけ不幸のオンパレードだと、ラストは一転してハッピーエンドにするのが常識だと思うけど、それすら無かった。 母娘の関係が修復したことだけが唯一の救いだけど、こんな終わり方じゃとても喜べない。
[DVD(字幕)] 5点(2016-01-28 00:39:37)
16.  サカサマのパテマ 《ネタバレ》 
設定は面白いと思うけど、話がつまんない。 よくあるパターンの悪役を登場させたり、異常な管理社会なんて用意しなくても、普通の世界にパテマが来るだけで、面白い出来事の目白押しになっただろうに。 本作はどこかで見たような典型的なシナリオ展開で、サカサマの魅力が半減してたように思う。 序盤はパテマたちが正常な構図で描かれていて、アイガに来た途端にサカサマになるというのも見所のはずだけど、実際にはタイトルでサカサマなのはネタバレしちゃってるし、アイガに来る前にもサカサマ演出を披露しちゃってるので驚きが無い。 徹底してサカサマであることを隠しておけば、2人の出会いのシーンはサプライズになったと思うんだけどね。 例えば、天空の城ラピュタのタイトルが飛行石のシータなんてタイトルだったら、2人の出会いのシーンにあれほどの感動は無かったと思うんだよ。 サカサマの状態で抱き合うという演出は妙にエロくて良かったけど、これもどこかで見たことあるような気がするね。 逆の重力の荷物を持ったりすることで無重力に近い状態も作り出せると思うんだけど、そういう発想は掟に反するのかな? 逆の食べ物を食べ続けることで体重が軽くなるという作用もありそうで、作品の内容よりもサカサマ設定のことを考える方が楽しい。 それから、2人の間に産まれた子がどっちに落ちるのかとても興味あります。 いい具合に混ざり合って浮くのかな? あと、この設定でパンチラ無しとかアホかと。 映像としてパンツを見せろとまでは言わないけど、スカートひらひらさせて、青少年をドキドキハラハラさせるくらいの演出は欲しかった。
[DVD(邦画)] 4点(2016-01-13 18:14:19)
17.  サラリーマンNEO 劇場版(笑)
人気コントのキャラクターやネタを繋ぎ合せた総集編のような作品になっているので、TVマンNEOのようなオリジナル長編コントを期待していたらがっかりするかも。 きっちりコントをやり切ってるネタもあるけど、キャラを登場させているだけの場合もあって、元ネタを知らないと意味がわからないかも知れない。 全体のストーリーは平凡で、ラストのオチもコントのネタそのままなので見え見えだった。 サラリーマンNEOの面白味は、NHKでそこまでやっていいの?という毒の部分にあると思うのだけど、この劇場版は毒が薄れてしまって当たり障りのない構成に落ち着いてしまってるように感じられる。 あと、ゲスト出演者が重用されて、レギュラー陣が脇役に追いやられてしまってるのもNEOファンとしては残念だった。 それでも好きなキャラが登場すると嬉しいもんだし、笑える部分もあったので、僕としては損はしてないと思います。 次に劇場版を制作する機会があったら、気合の入った完全オリジナルの長編コントに挑戦してもらいたいですね。
[DVD(邦画)] 6点(2012-05-14 05:37:51)(良:1票)
18.  秋刀魚の味(1962)
冒頭からセクハラで訴えられそうな展開にハラハラドキドキ。 でも、この時代にはセクハラという概念自体がなかったようで、その後もやりたい放題。 嫁にやるとか、貰うとか、ほとんど物扱いではあるけど、そこには愛があるように感じられた。 序盤は淡々としていて物語に起伏が感じられなかったけど、縁談が動き出した中盤以降は一気に面白くなった。 行き遅れたら負け組という前提条件はどうかと思うけど、嫁に行けるかどうかの瀬戸際にそれぞれの登場人物の優しさのようなものが感じられて感動的でした。 あと、稀にぶっ込んで来るつまんない嘘も滑稽で面白かったです。
[DVD(邦画)] 8点(2012-04-19 16:38:30)
19.  さや侍
前2作の意味不明さに比べるとこれは非常にわかり易い駄作に仕上がってると思います。 本当に大切なのは笑わせることじゃなくて親子愛なんだよっていう感じの流れは、笑いを取れない言い訳としてはよく出来ている。 ほとんどすべてのギャグがすべってたけど、自害しましょうって言う娘だけはちょっと面白かったです。
[DVD(邦画)] 4点(2012-02-05 05:34:26)
20.  桜の樹の下で
岩下志麻と津川雅彦に挟まれて大丈夫だろうかと少し心配になったけど、七瀬なつみがよく頑張ってました。 序盤はパッとしないんだけど、話が進むに連れて次第に綺麗になっていくのが素晴らしい。 あと、おっぱいも素晴らしい。 最初はただ綺麗だなぁって思ってた桜もなんだか不気味に思えてくるから不思議です。 ユダヤ教に『親と子を同時に食べてはならない』という戒律がありますが、遊佐がユダヤ人だったらこんな悲劇は起こらなかったんでしょうね。
[DVD(邦画)] 6点(2011-05-25 16:13:15)
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