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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  未来のミライ
意思の疎通の難しい犬や赤ちゃんと話せる設定は面白味があると感じた。 犬がおっさんで上から目線なのに犬の習性はちゃんと残ってるのが良かった。 その結果として餌がグレードアップしたので意義があったように思う。 妹が年上になってもお兄ちゃんって呼ぶのも良い。 時空を超えても兄妹の関係性が維持されてるのがその呼び方だけで理解できた。 この3人で冒険に出掛けるような物語だったなら面白くなったような気もする。 その先のファミリーヒストリーは正直言ってどうでもいい感じで、面白いとは思えなかった。 主人公の好感度が低いので、犬か妹に物語を牽引させるべきだったのかも知れない。
[地上波(邦画)] 4点(2022-07-26 17:51:22)
2.  水の花
切ない雰囲気の漂う名作風味の作品だけど、内容的にはつまらない。 何か起きそうで何も起きない。 編集が雑で、1カットが異常に長いので、単調で退屈な印象だけが残った。 上手く編集して、短編作品にすれば、少しはマシになりそう。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-12-13 14:16:40)
3.  ミックス。
キャストが超豪華。 特に蒼井優が面白かった。 内容的には平凡で、コメディとしては突き抜けてないし、ラブストーリーとしても感動は無かった。 それでも、ガッキーが可愛いので、幸せな気分で見てられました。
[地上波(邦画)] 6点(2020-10-08 20:45:27)
4.  みなさん、さようなら(2012)
コメディ映画なのかシリアス映画なのかよくわからなくて戸惑ったけど、波瑠のエロさが尋常じゃなくて、ピンク映画だと確信。 自慰中に呼び出されるとか、よくこんなこと思い付いたなと監督の性癖に感服。 更に畳み掛けてくる生殺し演出で逝きました。 倉科カナも中途半端に脱いで頑張ってたけど、波瑠のエロさには遠く及ばなかった。 エンドロールの順番は誤植としか思えない。 終盤は波瑠の出番も減ってしまって、鬱になりそうな深刻な展開で滅入ったけど、前半のエロ貯金で得した気分。 でも、エロシーンだけを編集した短編作品に作り変えたとしても良い作品にはならないはず。 団地という閉鎖空間で営まれる秘め事だからこそ、エロさが増幅するんだろう。 波瑠が結婚して帰って来て、となりの団地妻になる話だったなら歓喜したけど、ハッピーエンドなのかどうかよくわからない寂しげなラストシーンに哀愁が漂ってましたね。 というわけで、僕は波瑠の出演作をめぐる冒険に旅立ちたいと思います。
[DVD(邦画)] 7点(2016-01-06 12:40:40)
5.  壬生義士伝
ドラマ版に嵌ってその感涙の勢いで見てしまったので、ちょっと期待のハードルが高過ぎたのかも知れないけど、ややがっかりな印象。 貫一郎と斉藤一の件は良かったと思うけど、肝心の大野次郎右衛門がどうもしっくり来なかった。 役者が悪いのか、演出が悪いのかはよくわからないけど。
[DVD(邦画)] 5点(2012-09-25 10:13:20)
6.  壬生義士伝 新選組でいちばん強かった男〈TVM〉
テレビ放送を見ていたときは次回の放送が待ち遠しくて堪らなかったのだけど、改めてDVDで見直してみると長いですね。 終盤は正直もういいよって感じで食傷気味だったけど、作品トータルの評価は揺るがないですよ。 家族愛と友情を描いた第一章は涙の止め方がわからなくなる展開。 ここだけ切り取って1本の映画にしてもいいくらいの感動物語です。 第二章以降は歴史上の人物が多数登場する大河ドラマの様相。 フィクションとはわかっているけど、なんだか説得力があり過ぎて史実のように思えてくるのが素晴らしい。 特に龍馬暗殺の真相は僕の中ではこの作品の解釈が史実として認識されてます。 別の作品で龍馬が違う殺され方する度にちょっと違うような気がするという弊害を齎しています。 困ったもんです。
[地上波(邦画)] 9点(2012-09-25 09:38:28)
7.  未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~
松下奈緒はよく頑張ってた。 こんなつまんない作品なのに別れのシーンでは思わず貰い泣きしそうになったもん。 盛り上がらないシナリオと演出らしい演出のないフラットな映像に問題があったんだと思う。 結婚式で2人の馴れ初めを聞かされるくらいどうでもいい話でした。
[DVD(邦画)] 4点(2011-04-22 17:27:16)
8.  みんなのいえ
ココリコ田中はきっちりコントやってて完璧だったんじゃないかな。 野際陽子と布施明と中井貴一と真田広之もきっちりやってたかな。 あと、さんまもきっちり決めてきたな。 監督の意図を理解できる演者をメインに揃えれば、 かなり面白くなる素材ではあったと思うけど、 変にまじめに演技しちゃう人が居て、中途半端になっちゃったのかな。 逆にコントを撮るつもりじゃなかったんだとしたら、 上記の人たちはいらなかったかもね。 
[DVD(邦画)] 6点(2006-02-20 22:30:41)
9.  MISTY(1997)
役者はそれぞれに与えられた役割をこなしているように思えた。描こうしているテーマに不備もないと思える。でも、どうにも駄目。面白くないし、作品としての存在価値も無いように思える。この作品の駄目さを役者の演技の下手さに求めようとするのは、やはり無理がある。上手い役者だったなら、面白くなっていたなんてとても思えないし、どう考えても監督の能力不足。
3点(2004-06-01 10:01:23)
10.  未来の想い出 Last Christmas
和泉元彌とデビット伊東がぶっちゃけありえない。女優殺しである。まあ、まともな男優を用意したとしても、面白くないことに変わりはないのだろうけど、もう少し配役に気を配ってみても損はないと思ふ。クリスマスになると毎年必ず街に流れる耳慣れたテーマソングも、清水美砂にとっては早く過去の想い出にしたいだろう。
3点(2004-04-08 10:01:05)
11.  みゆき
あちゃー、こりゃ酷い。みゆきと思って見たら、どうにもならないです。なんか変な電波を発してる宇沙美ゆかりに萌えるくらいしか、この作品に存在価値は見出せない。困りましたね。
3点(2004-03-26 02:26:18)
12.  耳をすませば(1995)
ジブリらしいよく出来た作品である。どうだ凄いだろうと言わんばかりの指先の動きとか、究極のアニメを目指そうとしてるのかと思わせるほどの徹底振りで、素直に感心させられた。キャラクターもそれぞれ魅力的で、音楽も効果的に使われている。ほぼ名作としての行程を全うしようとしているかに見えたが、如何せんあのラストである。なんじゃそりゃ???というのが素直な感想である。何度見ても、それはないだろうとツッコミを入れてしまう。
7点(2004-03-12 13:56:55)
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