1. 蜜蜂と遠雷
《ネタバレ》 原作は未読ではあるが、作者とテーマから想像するに、重厚で読み応えがある一方で物語の世界観に引き込まれるのは想像に難くない。音の映像化に挑んだ作品ではあるが、実際に演奏しているわけではないというのが致命的な弱点である。それでも、最後までコンクールを中心に音を映像化したのは評価できる。音楽的な感性は持ち合わせてないけど、最後の順位はちょっと納得いかない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-10-11 16:33:15) |
2. ミスミソウ
《ネタバレ》 バトルロワイヤルかよって感じですが、家族にまで被害が及ぶのはいただけない。環境が人を作るのか出てくるクラスメート全員がクソです。胸糞悪くなります。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-04 01:30:50) |
3. 未来のミライ
《ネタバレ》 ひょっとして、「未来のミライ」って言いたいがために作られた映画じゃないでしょうか?それくらいの名前負け感が漂ってます。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-16 17:02:44) |
4. ミックス。
《ネタバレ》 薄っぺらなストーリーです。それぞれにもっと掘り下げていかないと、淡々とあらすじだけを見せられている気になってしまいます。典型的な2回観ることはないと思わせる作品。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-09-05 00:13:16) |
5. ミュージアム
《ネタバレ》 みなさん仰るように「セブン」を連想させずにはいられない作品。ですが、結末は。。。それが邦画の限界なのか。主人公一家が犠牲になっていればまた違った評価になったかもしれない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-10-08 13:15:46) |
6. みんなのいえ
《ネタバレ》 設計と現場の対立を描いていますが、肝心の施主のこだわりが全く見えてこない。玄関ドアを内開きにするとか、和室20畳とか。自分の家でそんなに遊ばれたらやってられません。それにしてもでかい家ですね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-09-24 01:34:37) |