1. 蜜蜂と遠雷
片桐はいりさんの出番の少なさ(のわりに、期待通りの存在感) 斉藤由貴の英語に驚きました さてヒロインの再生がメインなのでしょうけれど、焦点がいろいろなところに散らばりまとまりに欠けていると思った。 天才同士が言っている「こう聞こえるでしょう」っていうのが苦手・・・ [インターネット(邦画)] 5点(2023-09-11 23:24:11) |
2. Mr.ノーバディ
Breaking, Better callでは悪徳の弁護士、映画ではこんなにも動けるおじさん、おそるべしですね。 かなりすかっとします。強すぎる [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-04-30 08:51:55) |
3. ミュージアム
原作を知らないので、セブンと比較するのはやめたいと思います。 サスペンスとして物足りない点もありましたが必死に関わった方たちに敬意を表したいです。子役の方への心のケアって必要なんですかね、怖いと思います。 [インターネット(邦画)] 5点(2020-10-20 14:56:26) |
4. 未来のミライ
《ネタバレ》 1. 絵はきれいで大満足。 2.声に時々違和感を覚える。 3.ストーリーが散らかっているイメージが拭えない。詰め込みすぎてか!? 4.褒めポイント:一晩寝て考えが変わったり、悟ったり、やっぱり頑張る!と勇気が生まれたりするような経験はこのような不思議な体験や夢?のおかげなのではないか。直観、本能っていうのものなんでか知らんけどわかる・・・ってことありませんか?それを少しは語りたかったのかなと、、、スピリチュアルなことではなくて、単純な心理です^^ [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-05-29 22:59:04) |
5. 耳をすませば(1995)
確かにこっちが恥ずかしくなるくらいザ・青春してますね。ジブリっぽくないところもあるのは原作漫画の世界を壊さないためだったのでしょうか。ま、こういうのもいいんじゃないですか。カントリー・ロードは耳に心地よく、残っています。 [地上波(邦画)] 6点(2013-07-09 10:13:34)(良:1票) |
6. みんなのいえ
結構はちゃめちゃだけど、最後はうまくまとまってほんわか暖かい気持になりました。笑えるところも、久々楽しい邦画でした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-24 13:56:44) |