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aksweetさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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201.  ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱
上映時間や動画・演出スタッフに、もう少し恵まれていたら…「劇場版ドラえもん」や「劇場版クレしん」と肩を並べても遜色無い出来。あらゆる意味で、惜しい。
[DVD(邦画)] 7点(2011-12-03 01:14:23)
202.  ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜
動画も脚本も演出も、水準以上。元ネタの原作に[if]の要素を加えて、ここまでの高クオリティとは恐れ入った。  常に手を抜く事しか考えていない(ように思える)近年の東映動画作品だが、一皮剥けたのか?もしくは監修の尾田栄一郎の手腕か?
[DVD(邦画)] 7点(2011-11-05 02:20:44)
203.  フィッシュストーリー 《ネタバレ》 
アイドルに疎い私としては「モーニング娘。も、初期は五人」という台詞が「へぇ、そうなんだ」的な台詞だったが、モノが「フィッシュストーリー」なので、この豆知識は信用していないままだ。
[DVD(邦画)] 7点(2011-08-21 00:34:55)
204.  ロボゲイシャ
この監督の爪の垢を煎じて、北村龍平あたりに飲ませるべき。
[DVD(邦画)] 7点(2011-08-10 01:52:38)
205.  プランゼット
曽利文彦の数万倍は期待しているんですが、その期待を(イイ意味でも悪い意味でも)裏切るような、フザけた作品を作るヒトである。  しかし、そのコストパフォーマンスの低い「アツさ」と「可笑しさ」、そしてテキトー臭い脚本が、ステキ過ぎて逆らえない。  
[DVD(邦画)] 7点(2011-06-14 01:50:51)
206.  あんにょん由美香 《ネタバレ》 
最後に林由美香を観たのは、今から7・8年くらい前。確かソフトオンデマンドのAVで、ゲイにブロウジョブを試みるも結局達するに至らず、本気で悔しがっているというシーン(企画モノ?)が印象的でした。  後は、井浦秀夫が描いた漫画「AV列伝」を読んで、ちょこっと知っていた程度。  ゆえに、林由美香の訃報を聞いたときも、別段感慨もなく「へぇ」で済ましてたくらいで、同時期に焼死体で亡くなっていた桃井望や、メジャーな所で言うと、若くして亡くなった飯島愛に比べれば、不謹慎ですが特にインパクトのないニュースでした。  しかし、この「あんにょん由美香」を観た後、隙間だらけだった私の「林由美香観」がどんどん埋まり、いったい林由美香ってどんなコだったのか、と、改めて興味が湧いたのも、事実。  「穴兄弟たちによる、偲びトーク」の域は超えていないとは思うんですが、ヘンにしんみりせず(カンパニー松尾を除く)に、クソ真面目にもならずに撮られたこのドキュメンタリに、ちょっと上質なものを感じてしまいました。  …蛇足ですが、このタイトル「あんにょん由美香」というタイトルを見て「林由美香って、実は在日韓国人で苦労人だった」的なドキュメンタリを、アサハカにも想像してしまいました。韓国の人って、線対称な名前に縁起を担ぐらしいですし。林由美香。おお、線対称ですね。
[DVD(邦画)] 7点(2011-06-11 01:02:32)
207.  星を追う子ども
「命とは、なんぞや」的なテーマを基にした、ジュブナイル映画の佳作。  少し未消化気味な脚本や、キャラクターの掘り下げ切れていない感に、ちょっと抵抗が無い訳ではないが、作品全体に脈打つ慈愛的なものを強く感じました。  でも、新海誠作品の中では、ちょっと面白みの無い内野安打みたいな印象。期待していた程ではありませんでした。(劇場で半泣きしていたクセに、偉そうな)
[映画館(邦画)] 7点(2011-05-24 01:23:46)
208.  のんちゃんのり弁
入江喜和原作のイイ所を丁寧に引き出し、キチンとした人間ドラマに仕立てた監督の手腕に感服です。  小西真奈美、岡田義徳、倍賞美津子、岸部一徳、そして子役の佐々木りおのソツのないキャストも巧かったが、村上淳の芸幅の広さには改めて驚かされた。と言うか、何処に出ていたのかエンドロールまで気づかなかった…
[DVD(邦画)] 7点(2011-04-02 01:31:15)
209.  惑星大怪獣ネガドン 《ネタバレ》 
国内のフルCGアニメーション作品の世界では、すっごい高レベルな作品のではないかと思った。  短い作品時間も、脚本や演出の上手さで巧みに切り抜けていて、実にスッキリとしていた。  次回作は、是非長編で観てみたい。
[DVD(邦画)] 7点(2011-03-19 15:25:41)
210.  乱れる
繊細な心情描写と光と影の演出は、ただただ引き込まれます。  ただ、平均点並みに感動したかと問われれば、ちょっと微妙です。  主人公のもやもやとした「ダメ男」っぷりが、観ていて必要以上に共感してしまったからではないか、と、考えますが、コレ如何に。  まぁ、しかし。高峰秀子のソツない演技、若かりし頃の草笛光子、箸の持ち方が私と一緒の間違え方をしている加山雄三を、十分に堪能させていただきました。
[DVD(邦画)] 7点(2011-02-14 16:41:54)
211.  必殺仕掛人 春雪仕掛針
今回も「やっぱ必殺は藤枝梅安・緒形拳でなきゃなぁ」という一言に尽きる作品でした。いつもの面子(岬の千蔵のぞく)に、岩下志摩の妖艶さを加えて、よりエンタメ性が増したように思います。  しかし、考えずにはいられないのが…原作に沿い、好キャストを配し、緊張感を殺さずに撮ってれば、ここまで面白くなるというのはもはや周知なのに、なんで主水シリーズは凡庸以下なんだろうか。
[DVD(邦画)] 7点(2010-11-07 03:27:09)
212.  劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇
テレビアニメの劇場版、総集編としてのスタイルは、そこそこの出来。  確かに100分程度でここまで詰め込んでしまったが故の「ご都合主義」が鼻につくが、これは「グレンラガン」の全編に漂う確信犯的なものとして判断し、スルーしてもよいのでは?と、思う。
[DVD(邦画)] 7点(2010-01-25 01:32:44)
213.  女囚さそり けもの部屋
三作目にして、さそりの凶暴性は、もはや都市伝説の域に。その美しさにとやかく言うつもりは皆無だが、ちょっと怖いよ!下水にガソリンを撒く警察の無茶も、ちょっと怖いな!
[DVD(邦画)] 7点(2009-10-30 03:07:20)
214.  女囚701号 さそり
ツッコミ所も梶芽衣子への賛辞も、言いたい事は山ほどあるが、ここは割愛。  個人的一番の見所は、女性看守の潜入捜査を見破り、性の僕にしてしまう「さそり」の毒牙。驚愕。愚息も衝天。
[DVD(邦画)] 7点(2009-09-21 03:21:30)
215.  ドーベルマン刑事(1977) 《ネタバレ》 
原作を完全無視しているという点において、何の疑問も感じないわけではありませんが、なんなんでしょうかこの面白さ。  原作も完全無視なのですが、「チビッコのジャンプ読者がウッカリこの作品を観てしまうのではないか?」という思いやりと言うか、気遣い?というか。それすらも完全無視ですか深作監督&集英社。その姿勢、一周して「格好良いんじゃねえか?」とすら思わせます。時代?1970年代の荒ぶる邦画界の魂とでも言えばいいの?何しかスゲえ。  千葉真一を始め松方弘樹、藤岡重慶、岩城滉一、川谷拓三、ジャネット八田という混沌としたドロ~リ濃厚キャスティング。街娼、トルコ嬢、ストリップ、本番生板ショー、吉外など、危険度の高いワードの多い倫理観をノーブレーキで逆走したような脚本。とことん和製ブルースで終始していた音楽。何もかもがケレン味に満ち溢れていて、格好良かったデス。  兎に角「ジャンプ漫画原作の映画化に名作なし」というジンクスなんて信じていた私の浅墓さに、恥じ入るばかりです。  蛇足ながら、ラストで加納(千葉)が「生きている・死んでいる」と占いに興じ、「…ッ!死んでいる?」と呟いていたシーン。「お前はすでに死んでいる」と言っていただければ、満足できたんですがねぇ。武論尊原作な訳ですし。  
[DVD(邦画)] 7点(2009-08-02 23:49:21)
216.  交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 《ネタバレ》 
総集編でもなく、まったくの別世界という訳でもない、正しく「もうひとつのエウレカセブン」ですね。しかし、テレビシリーズの「エウレカ」という下地の知識が無いと、かなりわかり難い物語で、展開もすこし駆け足気味かな。一見さんに対しての目一杯の配慮を感じつつも、門外のお客様にはちょっとまだわかり難い物語です。  テレビシリーズでは何度も何度も泣かされた「エウレカ」ファンの私としては、申し分ない作品なんですが。  私的には6~8点、一見さんには3~4点くらいかな?  キャラクター心理の明暗を見事なまでに演じきった名塚香織の才能に、とりあえず驚愕。 おまけで一点。  この作品がきっかけになり、テレビシリーズに興味を持ってもらえたら…という希望を含んでもう一点。   蛇足ですが、ウォズとケンゴーが17歳という設定は、ちょっとナシだな…と感じた。
[DVD(邦画)] 7点(2009-07-03 03:08:01)
217.  ぼくたちと駐在さんの700日戦争
馬鹿馬鹿くもグダグダな物語。しかし、巧妙なテンポとスッキリとしたセンス、そして好キャストの成果も手伝ってか、失速せずにラストで楽しませてもらいました。  プチ感動エピソードや大袈裟な青春賛歌ムードに少しイラッとしたのも確かですが、まぁ全体的なバランスを損うほどでは、なかったかな?  安易に「お涙頂戴」な方向に進まなかった点と、「SM貴族のパリパリして開けないページ」というゲスさも織り込まれていた点が、嬉しい。  
[DVD(邦画)] 7点(2009-07-03 02:36:05)
218.  チーム・バチスタの栄光
キチンとしたミステリのクオリティの高さと、コメディとしての面白さを同時に楽しめた。  笑いに走りすぎず、ミステリとして深刻にもなりすぎず、すごい良いテンポで楽しめました。    
[DVD(邦画)] 7点(2009-06-19 05:17:08)
219.  純喫茶磯辺
ダサい事この上ない喫茶店を軸に、店主・その娘・従業員・常連が織り成す、美しくは無いがクスリと微笑ましい間抜けで憎めない人間模様が面白い。  今日もどこかでこんな間違いだらけの純喫茶がオープンして、そしてヒッソリと閉店していくんだろうなぁ。
[DVD(邦画)] 7点(2009-05-29 04:42:20)
220.  はだしのゲン(1983)
「原爆(核兵器)」がどういうモノなのかを子供から大人まで分け隔てなく伝えることが出来る作品。原爆投下によって起きた悲劇を、短い作品時間で包み隠さずギリギリまで描写しきったといえる。  蛇足ながら、本編のメッセージ性のすばらしさとはウラハラに残念ながら音楽がイマイチだと感じたのと、宮崎一成のデビューって古いんだなぁと思った。
[DVD(邦画)] 7点(2008-07-14 00:29:33)
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