301. 曇天に笑う
《ネタバレ》 最初の祭りのシーンが個人的には一番盛り上がりました。これから始まる物語に胸躍らせていた自分がいました。そして福士蒼汰さんの役柄に違和感を覚え。あの5人組が出てきた時点で、あぁ、あっち系の作品なのね。って悟り。その後は言わずもがな、ただただ、時が過ぎるのを耐えるのみです。救いは作品自体が長編でなかったこと。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-06-09 03:45:21) |
302. 二十六夜待ち
《ネタバレ》 傷ついた男女が互いに拠り所を見つけて幸せに向かって生きていきますという姿を静かに、時に情熱的に描いた作品ですが、退屈です。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-06-08 15:54:19) |
303. 人狼ゲーム インフェルノ
《ネタバレ》 ドラマ版を観ていない私のような人間が観てはいけない類の作品です。マイナス点ばかりに目が行きますし。しばらくは人狼ゲームはお腹いっぱいですかね。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-06-05 21:57:31) |
304. 人狼ゲーム マッドランド
《ネタバレ》 今回は人狼カードを引いた時点で負け確定じゃないですか?自分以外の全員を脱落させないといけなくないですか?一見人狼有利に見せておいて、圧倒的に狂人勢力が有利過ぎるような気がします。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-06-02 04:08:45) |
305. 人狼ゲーム ラヴァーズ
《ネタバレ》 新しい役職を増やすのはマンネリ化を防ぐためなんでしょうが、複雑になるだけのような気がする。もっとシンプルに心理戦を観てみたい。最後の指名は腑に落ちませんが、主人公のゲーム終了後の行動は、そういうのもありかと思います。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-06-02 02:13:38) |
306. 人狼ゲーム プリズン・ブレイク
《ネタバレ》 運営側がザルなのでアメリカやメキシコでプリズンブレイクしていた某兄弟にかかれば一瞬で逃げられることでしょう。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-05-30 20:28:57) |
307. 人狼ゲーム クレイジーフォックス
《ネタバレ》 狐の必要性が全く分からないです。特殊能力があるわけではなく。普通に考えたらめっちゃ不利ですよね。もっとシンプルな方が分かりやすくて心理戦を楽しめるんじゃないのかなぁ。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-05-29 20:23:55)(良:1票) |
308. 人狼ゲーム ビーストサイド
《ネタバレ》 今度は人狼側からの視点で物語が進んでいきます。主人公と一緒になって誰が何の役割なのかを考えながら鑑賞してたら、あっという間にエンディングです。このシリーズって実は同じルールの中で無限のパターンを生み出せるんじゃなかろうか。原作者天晴です。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-05-27 11:56:52) |
309. 人狼ゲーム
《ネタバレ》 人狼ゲームなるものをやったことがないので、そのゲーム自体の面白さとか醍醐味は分からないですけど、途中から誰が人狼だろう?と考えながら観てました。最後まで観て、なるほどっと思うところはあるものの泣き叫んでる時間が長すぎるかなぁ。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-05-27 01:57:39) |
310. ピンポン
《ネタバレ》 登場人物みんなキャラが立っていて見せ場があります。主人公のキャラは個人的には気に入りませんが。最後に優勝したのも気に入りません。けど面白かったです。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-05-24 21:36:27) |
311. ザ・リング
《ネタバレ》 頑張ってリメイクされてると思います。が、貞子のままアメリカに行って欲しかったな。イチローのように。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-05-18 20:55:03) |
312. 13階段
《ネタバレ》 原作は読んだ気がするのだが、記憶の彼方に飛んで行っているようだ。本作自体は重苦しい雰囲気全開で観る者の心をも重くする。テーマも重たく気軽に観て楽しむ類のものではない。観る者によって色々な問いかけを受けるであろうが、その答えをこの作品は示してくれるわけではない。俳優陣の演技は見応えじゅうぶんであった。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-05-15 00:06:13) |
313. 3月のライオン 後編
《ネタバレ》 純粋にもっと将棋パートが観たかったので残念でした。決して悪くはないんですけど、前編を観て後編は強豪たちとの勝負がじっくり観れるんじゃないかと期待していただけに。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-05-07 00:31:06) |
314. 3月のライオン 前編
《ネタバレ》 前編と謳っている以上、本作品単体で評価するのは難しい所ではあるのですが、観終わった時点での感想としては単体としても楽しめるのではないでしょうか。キャラクターの立った登場人物がたくさん出てくるので、後編に期待を持たせます。最初から前後編で作る映画の作り方としてはどうなのかというところはあるでしょうが、映画館で観たわけではない私にはあまり気にするところではない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-05-06 02:57:24) |
315. ドラえもん のび太と銀河超特急
《ネタバレ》 まさに可もなく不可もなくという感じの作品。大きな事件が起こるでもなし、大冒険をするでもなし。淡々とテーマパークで遊ぶだけ。敵との戦いもテーマパークのアトラクションであったとしても何ら問題ないです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-05-01 21:27:26) |
316. ラフ ROUGH
《ネタバレ》 あだち充さんのマンガはもどかしい感じのなかなか進まない恋愛模様が売りだと思うんですが、この作品はなりを潜めております。長澤まさみさんの魅力だけで最後までなんとか見せてくれます。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-05-01 00:29:30) |
317. 追憶(2017)
《ネタバレ》 導入部分と柄本佑さんが殺されるところまではグイグイと引き込まれていきましたが、それ以降が合いませんでした。殺される必要があったのかなと思ってしまいます。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-04-30 00:51:51) |
318. 亜人
《ネタバレ》 原作未読ですが、きっとマンガは面白いのでしょう。ということは伝わってきました。死なない者同士の闘いがメインなので、緊張感は全くなく、どうせ生き返るんでしょ。って思って観てしまいます。だからといって残酷描写が多いので、あまり気持ちの良いものではないです。綾野剛さんが無理してるなぁって感じがしました。川栄李奈さんはかわいいなぁって感じです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-04-29 15:18:31) |
319. DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団
《ネタバレ》 食わず嫌いはいけないと、食べてみたけどダメだったパターン。映画の上映前に出てくる彼らが映画本編で大活躍するのですが、ノリについていけなかったです。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2019-04-28 21:05:07) |
320. 映画 聲の形
《ネタバレ》 素直に見入ってしまいました。登場人物のみんながみんな人間臭い。創作の中にありがちな理想的な人間たちではなく、リアルにそこらにいる人間たちの物語。賛否はあるかも知れないが、私はこの作品が存在することに賛成です。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-04-15 20:35:55) |