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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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521.  アンダルシア 女神の報復
事件を捜査する刑事は組織の論理と自らの正義感の板挟みとなって苦悩している。 事件の重要参考人は容疑者のようでもあり、被害者にもなり得る。 そして、その2人を助ける外交官。 見事な三竦みの正三角形を成立させたシナリオは素直に素晴らしいと思う。 但し、事件の真相に関しては冒頭でヒントが多過ぎてサスペンスというほど盛り上がらない。 どうせ○○が○○なんでしょ、という先入観を拭えなかった。 終盤のトリックも後からいちいち説明して見せるのが野暮過ぎる。 そんなの説明されなくたってわかるでしょ。 主人公が死ぬわけないじゃん!っていうちょっと冷めた感情が沸き起こってしまった。 キャストの豪華さや大袈裟な海外ロケの割にはこじんまりとした邦画になってしまってるなという印象。
[DVD(邦画)] 5点(2012-01-12 17:54:26)
522.  劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段
最初から最後までずっと戦争ですけど、忍たまらしく血生臭い感じではありません。 多少怪我人は出るけど、ギャグを織り交ぜつつ楽しい雰囲気でいいですね。 タイトル通りに忍術学園のキャラクターたちが次から次に登場して、とても賑やかな作品になってます。 その分ひとりひとりの活躍は減ってしまってるような気もしますけどね。 
[地上波(邦画)] 6点(2012-01-04 15:37:05)
523.  八日目の蝉
序盤は救いようのない残酷な物語だと思っていたけど、終盤に向けて印象が変わって行った。 法的に誰が悪くて、倫理的には誰が悪いとか色々考えさせられたけど、終盤はもうそんなことはどうでもよくなりました。 何も悪くない恵理菜が如何に立ち直って、如何にして本当の母親になっていくのかを見守る物語だったんでしょうね。 そのサポート役となった千草の存在が良い味付けになっていて、物語を成立させていたと思う。 恵理菜、希和子、恵津子のどの視点から見ても割り切れない不幸さが付き纏うし、男どもの視点からじゃ申し訳なさ過ぎて罪悪感に耐えられない。 そんな中で千草の存在が唯一の希望になってたと思う。 直接的な関係者ではないので第三者の立場から見ることができるし、全くの部外者というわけでもないので、この深刻な問題に関与する資格もありそう。 そういう絶妙な立ち位置を成立させた設定と小池栄子の演技力に拍手を送りたい。 どう転んでもバッドエンドにしかならないと思えたこの物語をハッピーエンドに導いた功績は大きい。 そして、千草が恵理菜を救ったことによって、千草自身も救われたなら嬉しい。 そういう後日談的な描写はなかったけど、そう信じさせてくれるだけの説得力はあった。 あと、八日目の蝉は可哀想という話があったけど、あれはやっぱり恵理菜自身のことを言ってるんでしょうね。 自分だけが生きてる寂しさや死んでしまった薫への罪悪感が入り混じった言葉のように感じられました。 その考えも終盤には肯定的に変化したようで、薫の分まで生きて幸せになろうという前向きな姿勢に感動しました。 
[DVD(邦画)] 9点(2011-12-20 16:35:06)(良:1票)
524.  毎日かあさん
ちょっと話が深刻過ぎてコメディというほど笑えない。 かと言って泣けるわけでもなく、どの方向性で鑑賞すればいいのか悩ましかった。 サイバラの下手絵で描かれることで味が出てくる話もリアルに実写化されるとこんなにも痛い話になるんですね。 実話ということで仕方ない部分もあるけど、映画としてはイマイチ盛り上がりに欠ける作品になってしまってると思う。 なんだか気が滅入ってしまいます。
[DVD(邦画)] 4点(2011-12-16 19:39:22)
525.  まほろ駅前多田便利軒
行天の境遇には共感できたけど、肝心の多田の境遇はピンと来なかった。 血の繋がりがどうとか、生死の問題とか、そんなことはどうでもよくて、真相の語られ方に違和感があった。 行天の境遇は丁寧に時間を掛けて少しずつ明らかになっていくので、違和感なく受け入れることが出来たのだけど、終盤になって突然語り始める多田には共感できなかった。 自分で自分の不幸を語るという構図が微妙な空気を生んでしまったのだろうか。 あと、コメディというほど笑えなくて、ややすべってる印象があった。 行天のちょっとした一言が妙に笑えるというのはあったけど。
[DVD(邦画)] 5点(2011-12-13 19:34:15)
526.  僕と妻の1778の物語
よくある辛気臭い死ぬ映画と違って、コミカルで楽しい空想世界の演出と現実世界での病状の悪化がうまくミックスされていて、その対比によって切なさや悲しさが増します。 序盤の退院シーンで既に泣いてしまってたのですが、終盤はちょっと間延びした印象です。 それでも、静かにゆっくり死を受け入れるには必要な時間だったのかも知れません。 最終回にちょっと期待してしまって肩透かしを食らったけど、あれ以外に上手く纏める方法はなかったんでしょうね。 1778話も書いたんだから1話くらい手を抜いても許されるでしょう。
[DVD(邦画)] 7点(2011-12-02 21:36:56)
527.  阪急電車 片道15分の奇跡
競馬ファン御用達の阪急今津線を舞台にしておきながら、競馬ネタが一切無いというのは如何なものか。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、とりあえず豪華キャストにまんまと騙されました。 これはつまんないというより、不愉快な作品でした。 作中に様々な迷惑行為が登場するけど、冒頭の自爆テロが最大の迷惑行為だと感じました。 確かに自爆したくなる気持ちは理解できるけど、ひとりでこっそり呪うくらいにしておくべきなんでしょうね。 しかも、自爆テロを広い心で許しておきながら、電車内のお喋りに鉄槌を下すというのがどうもしっくり来ない。 結局、自分にとって迷惑じゃなければ許して、自分にとって迷惑なら怒るという図式になってしまってる。 百歩譲ってどうしてもマナー違反を指摘したいなら、頭ごなしに怒るんじゃなくて、もう少し諭すように注意できないもんかなぁ。 あれじゃ反感を買うだけで、おばちゃん連中はちっとも反省しないと思うんです。 演出もいちいち下品で過剰だし、1つ問題が解決して少し穏やかな気持ちになれたと思ったら、直ぐに次の不愉快演出が待ってて、僕にはちょっと耐えられなかったです。 もちろん問題は次から次に解決して行くんだけど、その行程が如何にも薄っぺらい。 特にいじめ問題をあんなにあっさり描いてしまうのはどうかと思う。 DV男やおばちゃん連中を恫喝するのもいいけど、いじめっ子をきちんと叱る大人が登場しないと救われないと思うんだが、どうだろうか? 本人に『頑張れ!』と言って解決するほど生温い問題じゃないと思うんです。
[DVD(邦画)] 3点(2011-12-01 16:45:19)(良:1票)
528.  豆富小僧
内容としては子供向けの普通のアニメといった感じ。 ストーリーに捻りもないし、キャラもイマイチ。 CGのクオリティも明らかに手を抜いてるシーンが目立って残念でした。 有名タレントの声優起用に関しては批判的な意見もあるけど、この作品に関しては特に違和感もなかったし、本職の声優さんと比べても遜色はなかったと思う。 見終わってからキャストを確認したら、あんな人やこんな人まで出てたなんて全く気付きませんでしたって感じの超豪華なキャスティングです。 逆に言うと、無駄に高いタレントを使って制作費を浪費して、映像的に手抜きで帳尻合わせするしかなかったということでしょうか。
[DVD(邦画)] 4点(2011-11-09 10:13:59)
529.  Dear Friends ディア フレンズ
ユイカ・・・恐ろしい子! というわけで、本仮屋ユイカに天性のコメディエンヌとしての素質を感じた。 笑っちゃいけないと思えば思うほど、どんどんツボに嵌っていく。 とりあえず茶番としか思えない展開に大爆笑。 難病に難病を被せてくる強引さに感心しました。 癌なんて大した病気じゃないように思えてくるから不思議だ。 この作品がコメディだったらどんなに良かったか。 そしたら、僕も不謹慎な最低人間にならずに済んだのに。 お願いだから、コメディだったと言ってくれ!
[DVD(邦画)] 3点(2011-10-23 16:02:17)
530.  嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
奇抜な構成で興味を惹こうということなのかも知れないけど、いまいち成功してるとは思えなくて、つまんないという印象でした。 みーくんもまーちゃんも精神的に病んでいるので感情移入が難しいという部分が敷居を高くしているような気がする。 同じような経験をしたことがある人なら共感できるのかも知れないけど、僕にはちょっと無理だった。 まあ、終わってみれば、みーくんはそんなに病んではなかったようだけど、演出的に謎の言動をさせるしかなかった部分が敗因でしょうか。 シナリオの軸足をミステリーに置くのか、ロマンスに置くのか、どっち付かずという印象もあり、事件の真相もどうでもいい感じになってしまって残念でした。
[DVD(邦画)] 4点(2011-10-22 18:39:13)
531.  愛のむきだし
こんなふざけたバカ映画で人を感動させようというのはどうかと思うけど、ラストは感涙してしまったので仕方ない。 正直、序盤3時間くらいは0点付けようかと思ってたほどだけど、拉致以降1時間で一気に巻き返した。 ラスト10分はまさに感動のラストスパート。 勃起で感動という時点で、ちょっと僕も洗脳されてしまってるのかも知れないけど、ふたりのむきだしの愛にやられてしまったようだ。 
[DVD(邦画)] 9点(2011-10-21 14:23:18)
532.  WXIII 機動警察パトレイバー
この作品にパトレイバーを期待したら肩透かしを食らうだろう。 特車二課はほぼ脇役になってしまってる。 その為、捜査側のキャラの魅力が半減してしまってるのだけど、対する犯罪者も薄っぺらいキャラで、どちらにも感情移入が難しい。 娘を幼くして亡くした女性なら共感できるのかも知れないけど、僕には単なる自己中女に思えました。 犯罪の規模としてはかなり大きいはずなのに後に何も残らない感じで、残念な作品になってしまってますね。 終盤、切り札が太田機に1発だけとか、パトレイバーらしさも垣間見られるが、野明や太田目線の演出になってないので盛り上がりに欠ける。 こんな捻った構成にせず、普通にパトレイバーをやっておけば、及第点の作品にはなってたでしょうね。 それでも、テレビシリーズやOVAで充分の内容だと思いますけど。
[DVD(邦画)] 4点(2011-10-19 20:21:25)
533.  婚前特急
4強1弱からの大逆転を描こうとしたのかも知れないけど、どうも逆転したように思えないので、ハッピーエンドに説得力がない。 チエに同情の余地がないのはそういう設定だから仕方ないとして、1弱の方までいい加減だとどこに感情移入したらいいのかわからなくなる。 ヤリマンでもいいとか感動的な台詞もあって、なんだか切ない展開に期待も高まったんだけど、最終的にはどうでもいい話に成り下がってしまった印象。 チエ側に見た目以外の魅力が皆無の設定なんだから、1弱側に見た目以外の魅力を装備しないとバランスが崩壊してしまう。 あと、皮肉ではあるけど、鞘当てのもう一方を担うミカちゃんが妙に魅力的だったのも全体のバランスを崩してしまってたのかも知れない。 ミカちゃんが幸せになって、チエに天罰が下る展開ならすっきりしたんだろうけどね。 まあ、1弱と別れたミカちゃんは本当の意味で勝ち組ではあるんだけどね。 ギャップを強調するならチエの性格で純愛、ミカちゃんの性格で5股の設定の方が良かったのかも知れない。
[DVD(邦画)] 4点(2011-10-17 18:39:57)
534.  海の上の君は、いつも笑顔。
これは余りにも作りが雑過ぎて出演者が気の毒な感じでした。 自主制作映画かと思うくらい稚拙な演出なんだけど、出演者がそれなりに豪華なので、そのギャップに違和感を感じる。 ストーリーとしては、失くし物を探しつつの自分探しみたいな青春物語ですが、特に捻りもなく平坦な構成。 あれだけ必死に探してたのに見つかったときに全く盛り上がらないというがっかり感。 そこで盛り上げないと他に見せ場はないのに。 そして、そのがっかりシーンを締め括ることになった大杉漣にはご愁傷様と言いたくなった。 
[DVD(邦画)] 3点(2011-10-07 18:45:56)
535.  手のひらの幸せ
手堅い作りの感動物語だとは思うけど、ちょっと盛り上がりに欠ける感じですね。 うるうる来そうなシーンもあったけど、イマイチ泣けませんでした。 ラストの展開も強引というか、唐突過ぎて違和感があります。 幸せな家庭を築いてハッピーエンドということにしたいなら、2人の関係をもう少しきちんと描いて欲しかった。 僕は兄の視点で感情移入してしまったので、終盤は惰性で眺める感じになってしまったけど、弟の視点で見たらもう少し感動できたのかな?
[DVD(邦画)] 5点(2011-10-02 10:02:53)
536.  七瀬ふたたび
この設定は素材的には鉄板級の面白さのはずなのにどうしてこうなった? 映像は陳腐だし、役者の演技は辛気臭いし、ラストのオチは見え見え。 本筋のストーリーがよく出来ているだけにもう少しまともな映像に仕上がっていれば良作になってただろうと残念な気持ちになりました。 たぶんそういった粗をすべて許して、広い心でこの作品を受け入れられたら、評価は反転するんだろうとは思う。 僕にはちょっと無理だったけど。
[DVD(邦画)] 4点(2011-09-26 18:13:34)(良:1票)
537.  行きずりの街 《ネタバレ》 
主人公が謎だらけの設定なので、感情移入するのが難しかった。 俯瞰でストーリー全体を眺めてると、登場する人物が次から次に知り合いというご都合主義。 これが偶然ではなく、何らかの理由があって繋がってたなら素晴らしいシナリオなんだけどね。 失踪した教え子が上京して出会った男が以前に勤めていた学校の関係者というだけでも強引だけど、その男が元妻の店の常連客という都合良さには呆れてしまう。 しかも、殺される前に大切な鍵を元妻に預けてるという用意周到さ。 まるで自分が殺されることも、丹波笹山から謎の男が探しに来ることも予知してたかのような行動である。 映像的にはよく出来てただけにもう少しシナリオがまともだったらと残念に思います。 あと、どうでもいいことだけど、谷村美月の無駄遣いが勿体無い。
[DVD(邦画)] 5点(2011-09-25 16:17:35)
538.  あしたのジョー(2010)
ストーリーは知ってるんだから、改めて感動したりすることはないだろうなって思ってたけど、減量シーンでは思わず泣けた。 映像的な再現性が高いので、意外と感情移入できたようだ。 特に伊勢谷友介と香川照之はよく頑張ってたんじゃないでしょうか。 山下智久はちょっとクールに演じ過ぎていて、ジョーの持つ本来の荒々しさのようなものが感じられなかった。 香里奈の葉子もちょっと弱さを露呈し過ぎで、その演技は2に取っておいて欲しかったところ。 続編の製作があるのかどうかは知らないけど・・・。 何にしてもあしたのジョーという物語は、ここから始まるジョーと葉子の壮絶な命懸けのラブストーリーがメインテーマだと思ってるので、葉子の描かれ方は気になるところなのだ。 そういう意味ではジョーにはもっと葉子を侮辱しておいて欲しかった。 それが2への伏線になっているわけだからね。 そして、誰がのりちゃんを演じるのかも気になる。 まあ、飽くまでも続編があるのならって話ではあるけど。 この作品単体で見るなら、よく纏まった構成になってるんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2011-09-10 14:22:48)(良:1票)
539.  パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻
前作のシナリオの完成度が非常に高かったので、続けて見てしまうと物足りなく感じますね。 新キャラのトラちゃんやサーカスに洪水と内容はもりだくさんになったけど、ストーリー的には平凡で捻りがないです。 準備期間なしに慌てて作った続編といった感じでしょうか。 それでも、作風としては相変わらず愛らしくて癒されますし、洪水シーンの描写も素敵でした。
[DVD(邦画)] 6点(2011-09-09 20:47:46)
540.  ねこタクシー
猫が可愛い♪というだけの作品かと思いきや、意外と深いところにまで踏み込んでいて、ちょっとドキドキしました。 猫屋敷とか、ペット禁止のマンションで猫を飼う行為とか、見る人によって賛否両論って感じになるんじゃないでしょうか。 僕はどちらかと言うと肯定派なので、仕方ないよねぇって感じで生温く観賞できましたけど、モラルとかマナーに厳しい人は嫌悪感を抱くかも。 作品の本筋となるねこタクシーの可否に関しては、一応きちんと許可を取るという方向性で進むので問題はないのかも知れないけど、猫の本当の気持ちにまで踏み込んでしまうと虐待に当たるという意見も出てしまうんですね。 作中でのその辺りの解決法がかなりいい加減でしたけどね。 作品全体の雰囲気としては、いい感じに力の抜けたゆるさが猫の愛らしさと相まって最高の雰囲気を作り出してたと思います。 主演の御子神さんとコムギに助けられた感もありますけど、僕はこういう作風好きですよ。 あと、どうでもいいことだけど、娘のポリシーの無さには呆れますね。 猫は猫、親父は親父という姿勢を貫いて、忌み嫌い続けて欲しかったです。 そんな簡単に贖罪が叶うなら、世の中の親父たちはみんな猫を連れて帰ってきてしまいます。
[DVD(邦画)] 7点(2011-09-06 07:41:53)
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