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プロフィール
コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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661.  UFO学園の秘密 《ネタバレ》 
参院選で幸福実現党が全員落選した瞬間から今作を待っていた私だが、ハードルを上げすぎた。なんなんだリューホー。「仏陀再誕」や「神秘の法」のブットビ感と比べると、今回はおとなしい。「黄金の法」や「太陽の法」を足して二で割ったような印象でした。(その印象、誰にも伝わらねぇ)  とはいえ、お花畑感とツッコミ所は満載であり、さすがリューホー作品といった所。  エベレスト級にあるツッコミところはさておき、ザッと物語を説明すると…悪い宇宙人が高校生を洗脳。その方法が「塾を使って一人ずつ脳にチップ埋め込む」という、コスパの悪い方法だ。その脅威に気づいた高校生の主人公グループが、良い宇宙人とナニして悪い宇宙人と対峙する…という、なんだかなぁな内容だ。  「幸福の科学の映画なのに、信仰とか宗教はテーマじゃないの?SFなん?」と戸惑いを隠せない方もいらっしゃるだろうが、そこは御心配めさるな。リューホー映画は過去にも、信仰と宇宙人を平行して騙って…否、語っており、そこから醸し出すカオスは、もはやお家芸だ。  まぁ、今作も信仰だとか正義だとかがギガスパークして、やれやれ平和になりましたとさ、みたいなオチだ。ちょっと飽きてきた。  そんな私に、今作はサプライズ。エンドロールの途中に「ニーハオ大統領」と、悪の首領のようなシルエットが続編を匂わせる!これって中ご…イヤイヤ、彼が習近平だとは誰も言ってない。たぶん違うどこかのアジアの国だ。前作「神秘の法」に出てきたゴドムとかいうアレな国だと思う。多分!しかし、続編とか作る気あるのかなぁ。それはそれで、期待したい。  さて、アニメのクオリティ。今作はアニメーション(動)の演出がいつもにも増して荒い。その分、CGパートは生きがいい。リューホーアニメと言えば、初期プレステレベルのCGがウリなのだが、今作はソコハカとなく気合を感じ…と思いきや、寿命一億年と言うドラゴン型宇宙人の高校教師(自分で書いていて何か可笑しい)の「竜形態」が、やはり初期プレステレベル。なんかほっとした。  結論としてはぶっちゃけリューホーの暴走はナリを潜めており、フツーに「つまんない」の一言なのだ。頭痛をおぼえるくらいの劇的なくだらなさがないリュ-ホーアニメなんて、観たくなかったなぁ。  愛人問題で揺れているのかしらんが「LOST LOVE」とか寂しい作詞のエンディングとか作ってイジケてねーで、次回作はもちっと気合入れて挑んでほしい。頼むぜリューホー。
[映画館(邦画)] 1点(2015-10-26 03:27:39)
662.  黄金の法 エル・カンターレの歴史観 《ネタバレ》 
23世紀のアトランティスで宗教を学ぶ少年主人公と、そのまた未来からタイムマシンやって来た美少女が繰り広げる、抹香臭いジュブナイルアニメ。  仏陀やキリスト、モーゼ、果てはギリシャ神の活躍を、タイムマシンで旅する二人が立ち会うという「抹香臭いが、なかなか夢があってよろしい」みたいな内容なのだが。  まぁ、要約すれば「過去の徳の高~い宗教家が輪廻転生して、2003年に威光を放つんだけど…誰の事かわかるよね?(チラ見・どや顔)」みたいな、結局はいつもの「気味の悪いマスタベ作品」に落ち着くわけですよ。  とは言え、この後に発表される「永遠の法」や「仏陀再誕」「神秘の法」と比べると、ぶっ飛んだ印象は薄く、大人し過ぎる感がある。  大川隆法映画の醍醐味は、やはりデコレィションの極みにある空振り三振なのであって、この大人しい三振ではちょっと物足りない。  恒例と言っていい子安の大説法要素も、足りんなぁ。  
[ビデオ(邦画)] 1点(2013-05-28 00:42:59)
663.  ファイナル・ジャッジメント 《ネタバレ》 
「ファッキン憲法9条!」やら「危機感のない愚民どもに冷や水ブッかけてぇ!」やら「私もコックサッカーな左翼どもの思想の犠牲者でったんdeath!」などのパンキッシュかつアナーキィな主張を、よりによって宗教色に絡めて信仰心を煽るという、その混沌たるや!  今回も、なかなかのブッ飛んだ作品だったのですが…やはり大川センセイの「百花繚乱・お花畑な世界観」は、アニメにしてこそ、その真価があるように思える。イヤガオウでも現実味が帯びてしまう実写映画じゃ、イマイチ弱いのだ。ありえなくね?って、思ってしまうのだ。  (や、結局はアニメ作品でもありえなくね?と思う私なのだが)  まぁ、とりあえず、この映画を観終えて言える事は…幸福実現…否、幸福維新党の惨敗に、お悔やみ申し上げます。しかし、その悔しさがこの作品を産んだ原動力になったのであれば、(Z級映画を愛す私的には)超幸いです。   今回も高度な笑いを、ありがとう。大川親子に乾杯。
[DVD(邦画)] 1点(2013-05-14 05:02:50)
664.  シベリア超特急 《ネタバレ》 
この映画を観た後の我々の悲劇も、本作でいう所のいわゆる戦禍なのだと考えると、本当に戦争って罪深い。
[DVD(字幕)] 1点(2013-04-05 02:47:29)
665.  ドラゴンエイジ ブラッドメイジの聖戦
フルCG作品には比較的甘い目の点数をつけてきた私だが、この作品はヒドイ。  CGもホンマに曽利作品かと疑わしい位のお粗末さだが、今作品は特に脚本、演出のヒドさが突出している。高熱にうなされた瀕死の三流ラノベ作家でも、もちっとマシな物語を書くだろう。  キャラ造形のヒネリの無さもサルコトながら、テキトーきわまりない単純な人間描写も最悪だ。もはやタチの悪い記号としか思えない。  うーむ。なんか誉めるトコロは…と考えたが、そういや谷原章介のアフレコが意外にマシだった。栗山千明は…「スカイ・クロラ」で魅せた器用さはどうした?といったカンジだった。  纏めるなら、リアル中二に「中二以下か!」と貶されても仕方ない、近年稀に見る駄作ファンタジー作品でした。  …蛇足ですが、ナイトコマンダー(笑)役のガクトは…音響監督に「全体的に若本紀夫っぽく演じてください」とでも演技指導されたのでしょうか…ちょっと若本訛りが過ぎる。
[DVD(邦画)] 1点(2012-09-12 03:11:28)
666.  着信アリ Final
この映画自体が「スパム」じゃないか。言い難いから略してパムって呼んで、いじめてやろうか?と、思ったが、そんなに暇ではない。
[DVD(邦画)] 1点(2012-05-05 01:30:52)
667.  おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ!
おニャン子世代の真っ只中なんですが「夕焼けニャンニャンとか、部活で観れんし。そもそも観たくもねー」というヒネた硬派中学生だったんで、おニャン子クラブ自体に興味も思い入れも無い私。  そんな私に、作品の良さなど1ピコグラムも理解出来ないのも当然です。が、そういう鑑賞側の事情を差し引いても、この作品の無味無臭な雰囲気は凄い。まさしく、アイドル・バブル期の徒花みたいな作品。  とりあえず、アイドルの歌のヘタさをとやかく言うのは、力士にデブと言うよな無意味なモノらしいので、差し控えときます...
[DVD(邦画)] 1点(2011-05-06 16:22:17)
668.  ICE(劇場版)
1980~90年代のバブル期に乱発された、ウンコレベルのオリジナルビデオアニメを彷彿させる出来映え。  中途半端なエロ描写や、コケ脅しみたいな残酷描写、美術・キャラクターの造形からして、何もかもが異様に古臭く悪趣味。動画のキレも、テレビアニメ以下。  「とりあえずAKB48をアニメでプロモートしてさ、そしてアニヲタ層を引き込めれば儲けものじゃねえ?」というヒトを舐めきったソロバン勘定と態度が、遺憾なく作品に発揮・反映さてれおります。  AKB48の演技も、予想以上の棒読みっぷり。  しかしこの作品、プロ声優を起用して撮り直したところで、ウンコ以下という評価は変わらんだろう。  近年稀にみる、産廃レベルアニメ。
[DVD(邦画)] 1点(2011-05-02 12:24:12)
669.  北京原人 Who are you? 《ネタバレ》 
「北京原人」との友好を画策する段に於いて「美女美乳で脱ぎっぷりの良いパートナー」は必須である、と、確信させられる映画である。その一点につきる。それ故の、一点。
[DVD(邦画)] 1点(2010-09-28 02:31:05)
670.  宇宙怪獣ガメラ 《ネタバレ》 
主人公少年が作曲した「ガメラのマーチ」で、平和宇宙人キララが勇気を奮い立たせるシーンで大爆笑。決して短くないと思う私の映画鑑賞歴で、これほど大爆笑させた映画など、他に記憶がない。  【後記2010.10.23】祝!ブルーレイ化!どこに需要があるのかは知らんが、再び大爆笑! 
[DVD(邦画)] 1点(2009-12-16 23:46:42)
671.  必殺!5 黄金の血
冒頭の安っぽい特撮コウモリの登場、金鉱山での虚仮脅し血飛沫、ゲスト仕事人の珍妙さ、女子プロレスラー起用、砂浜に隠された金塊をぶっ飛ばす破壊力抜群の花火などなど、製作についての数多なる突っ込み所。  そういえば「ヤりてぇ」という台詞しか言ってない中村主水、シリーズの屋台骨を支えてきた鍛冶屋・政のあっさり殉職、かんざし一本で大量殺戮のスーパー飾り職人・秀、地獄組みというヒネリのないネーミングとは裏腹に激弱暗殺集団、ふらふらぷるぷるとした夢見がちな予知夢娘役として稀に見る大根役者っぷりを披露した、今をときめく(2009年現在)酒井法子…嗚呼、キリがない突っ込み所の配役・脚本。  なんたる威風堂々とした駄目邦画なのか。
[DVD(邦画)] 1点(2009-11-09 02:28:36)
672.  必殺! ブラウン館の怪物たち 《ネタバレ》 
前作に続いて今作も相当惨いのだが、特に酷いのは劣化しまくった時事ネタと時事キャスティング。昔懐かしい「月曜ドラマランド」の雰囲気で撮ってしまった「必殺」映画と、みた。  1980年代・邦画の黒歴史!バブル期映画の徒花!等と、様々な蔑称するに相応しい頓狂っぷりだが、なんとこの作品松竹90周年作品との事。
[DVD(邦画)] 1点(2009-10-05 04:01:28)
673.  真説 タイガーマスク
駄目な脚本、アホウな設定、ダサい演出、ズブの素人に毛が生えたかのようなカメラワーク、(哀川翔を除く)出演陣のベタベタ・ダメダメ演技など、どれを取っても超一流。さすが那須作品です。  先ずは「どこが【真説】なんだよ!【川口浩の秘境ジャングル探索!】以下の信憑性じゃねぇか!」と激しくツッコんでみましたが、その後は鑑賞している間にツッコミを入れた回数など、数えたところで詮無きこと。全身打撲を負った人に「何処か痛いところは無いですか?」と聞くようなモノです。まったく、素晴らしい欠陥作品っぷりです。  しかし那須監督。Ⅴシネマ界においてもその欠陥っぷりに何ら遜色無く、プロレスを題材にしているというケレン味を差し引いても、揺るがない氏のセンスには脱帽です。  氏亡き今、もうこんな駄目クオリティの高い作品をお目にかかれる事もそうそう無いでしょう。時間と金をドブ捨てたよーな、このひと時を!本当にありがとう那須監督!
[DVD(吹替)] 1点(2009-08-28 11:57:19)
674.  北斗の拳(1995) 《ネタバレ》 
垂れ目のケンシロウに、ふくよかむちむちのシン、鷲尾いさ子なユリア、童貞臭漂うバット、空中浮揚リン、銃殺されるリュウケン、なんちゃってジャギ等、登場人物だけ見れば確かに「北斗の拳」なのだが、明らかに「北斗の拳」に似せた別作品。  オープニングの「リュウケン銃殺」に始まり、クライマックスの「ケンシロウ、北斗神拳を使わずシンを撲殺」まで、ありとあらゆるツッコミ所を仕掛けて楽しませて(愕然とさせて)くれました。  まさしく「YOUはSHOCK!!!!!」な内容でした。  蛇足ながら書かせていただくなら、DVDについている映像特典(60分以上ある豪華っぷり)を、是非ご覧頂きたい。  「ケンシロウの愛とシンの愛の間で揺れている[ジュリア]の気持ちが…」とコメントしている鷲尾いさ子の「実はよく解っていないんです感」が、もしかしたら今作品中で一番の「YOUはSHOOOOOOOOOCK!!!!!!」なのかも知れません。(愛で空が落ちてくるレベルの)  怪作。
[DVD(字幕)] 1点(2009-05-07 10:01:29)(笑:2票)
675.  スカイハイ[劇場版](2003)
「あんたがお逝きなさいよ!」とオカマっぽく突っ込まざるを得ないヒロインの演技、「どこの秘密結社(もしくは悪の組織)やねん!」と突っ込まざるを得ないちびっ子向け特撮番組レベルのセット、凡百カンフームービーの上っ面だけを影響させたかのような気味悪いナルシズム全開な運動会レベルのチンタラした殺陣、足で書いたとしか思えない唐突・浅薄・ご都合主義の三拍子が揃ったインチキな脚本、他、諸々。久し振りに度肝を抜かれた。近年稀にみる駄目邦画の鑑。壮絶。
[DVD(邦画)] 1点(2007-08-29 00:58:41)
676.  Deep Love アユの物語 劇場版 《ネタバレ》 
「生なら10万」と声をかける女子高生が引き起こす凄惨なパンデミック!新!感!覚!都市伝説ホラー、ここに登場…え?違う?売春ダメ!絶対ダメ!的な偏差値はちょこっと低めに設定された教育作品?え?それも違う?売春の善悪を問うなんてナンセンスでイマサラな社会派作品とも思えないし、もしや…「Deep Love 」というタイトルから考察するに…もしや、ラブストーリーだったりするのか?えー。まさかでショ。数兆歩譲ってこれが「ビッチにすらなれない出涸らし売春少女の、波乱万丈!ディープでピュアなラブストーリー」だとして、誰が感動したりウットリしたり共感したりするの?
[DVD(邦画)] 1点(2007-08-08 00:13:03)
677.  男たちの大和 YAMATO 《ネタバレ》 
まず「男たちの大和 YAMATO」というタイトルのセンスの悪さ(ローマ字でYAMATO)に感動した。 結局「大和」という戦艦は大した戦果を挙げていず、最後は特攻的な結末を迎えたという事も知らなかったので、勉強になった。 誰もが「鬼畜米英!」「天皇陛下バンザイ!」的な戦時下特有の決まり文句を言わないという不快なデリケートさに溜飲が下がった。 そして戦時下特有の混沌・狂気・視野狭窄的な雰囲気も極力排除!「戦わなきゃどーしょーもない戦争」的かつ「守るための戦争だから、僕らはアリなんです」的な美しい言い訳の羅列に眩暈を覚えた。 母との別れに舞い散りまくり、異常気象かと思わせるほどの桜吹雪に爆笑した。散るゆえに美しいというレベルをも完全にブッチギリだ。 ラストの散骨シーンでは感動もさせつつ老人×少年×娘の敬礼でキチンと失笑させることを忘れない隙の無さに驚愕した。 エンディングテーマの長淵剛で「はっ」とした。そうか。これはコンプレックスの裏返し的マッチョ&ナルシズム・プラス説教臭いメッセージ大好き!という作品性のリンクだ!納得だ! 観たか?観ただろ?この心意気!愛・国・心!君のハートにインプット!超安易に! これがYAMATO!(ローマ字で)
[DVD(邦画)] 1点(2007-05-07 06:05:23)(良:1票)
678.  My Do!
「大阪ええトコ・おもろいトコ!」という幻想にも似た思想に満ち溢れた勘違い系作品。何しか安易で、勢い重視し過ぎで、陳腐。笑いのセンスも「やっぱり大阪の笑いのパイオニアは吉本・松竹芸能に頼らざるを得んのか?」というつまらない現実に直面してしまう寒さ・痛さ。ハッキリ言って小学生の夏の絵日記以下の下らなさ。テーマ性も初夏の蜃気楼?ソフトオンデマンド作品のモザイク?にも及ばないくらいの極薄で、兎に角、何が言いたいのかがサッパリわからない。序盤・終盤に魅せたアクションシーンも「結局それがやりたかっただけなんちゃうか?」と思わせる気合の入り方が、悪徳業者に任せた増改築住宅(消防法無視)並にバランスが悪い。ラスト辺りの「置いてけ堀具合」も無駄に秀逸。天神祭のロケやエキストラ・ミュージカルシーンなど、微妙にソコソコありそうな制作費が、カナリ勿体無い。誉めるべき所も無いし、同じ関西人としても同情する気にもなれない。鑑賞後、この作品のショボ具合に対しては最大級の警鐘を響かせることが必要であり、使命だと感じた。うん。感無量です。御静聴アリガトウ御座いました。
[DVD(邦画)] 1点(2007-03-20 23:47:22)
679.  ギニー・ピッグ 悪魔の実験 《ネタバレ》 
ただのありふれた好奇心で観た。それだけだ。20年近い前、だったと思う。 しかし、虫が、回転椅子が、血が、未だリアルに脳裏に刻まれているのには驚いた。 「あの作品で、俺の人生が少しズレた」といった知人がいるが… 否、認められない。こんな作品。でも、0点に出来ない何かって、一体何なんだろう。
[ビデオ(邦画)] 1点(2006-08-12 18:01:55)
680.  デビルマン
この作品をウカツにも観てしまった。ウカツ。「好奇心猫をも殺す」というが、それなら正しくこの私もその殺された猫だ。ツッコミ所なんて数えだしたらキリも無い。キリが無さ過ぎ具合は、他の追従を許さない。ゆえに割愛。観た後の感想だけ、述べさせて貰えるなら、こうだ。「ヤベ!怒りで、今ならデビルマンに変身できそうや…俺!」皆さん、背中にチョロッっとデビルウイング生えてませんか?
[DVD(字幕)] 1点(2005-09-10 13:08:15)(笑:2票)
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