Menu
 > レビュワー
 > もとや さんの口コミ一覧
もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2025
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243444546474849505152535455
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243444546474849505152535455
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
414243444546474849505152535455
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  JUNK HEAD
狂気に満ちた世界観だけど、登場キャラの優しさに感動しました。 不気味な見た目のキャラがたくさん出てくるけど、なんだか愛らしく感じられるのが不思議。 物語は謎の言語で展開されるけど、もしかしたら字幕が無くても理解できてしまうかも知れない。 次回作は前日譚になるようだけど、続きも気になるので監督には頑張って貰いたいですね。 あと、この作品のいちばんの狂気はエンディングクレジットのような気がする。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-05-30 00:00:28)《更新》
2.  ひるね姫 ~知らないワタシの物語~ 《ネタバレ》 
夢の物語がなんでもありなのはいいけど、現実はリアリティを大切にして欲しかった。 起きたら大阪に居たのは自動運転だったとか、切符や弁当も実は手配されてたとかはギリギリありそう。 でも、サイドカーが助けに来るのはやり過ぎ。 死んだお母さんが助けに来たという演出なのかも知れないけど、一気に嘘っぽい話になってしまった。 夢の中で会うくらいにしておいてくれたら、多少は感動できたかも知れないのに残念。 あと、前半で一瞬パンチラがあったので期待感が膨らんだけど、終盤明らかに見えてるはずのシーンで下からのアングルが無かったのも残念。
[インターネット(邦画)] 4点(2024-05-23 22:01:11)
3.  ブルーサーマル
部員が多く、それぞれに何らかの役割がありそうなんだけど、誰が何をしてるのかさっぱりわからない。 名前すらわからないキャラも多くて、よくわからないまま勝手に物事が進んでく感じ。 大会で何を競ってるのかもよくわからないまま全国優勝。 主人公が天才ということだけはよくわかったけど、それで何が面白いのかよくわからない。 もうちょっとグライダー競技の基礎知識みたいなのを教えて欲しかった。
[インターネット(邦画)] 3点(2024-05-21 18:40:58)
4.  BAYONETTA Bloody Fate
作画のクオリティは高いし、世界観も秀逸。 キャラデザもかっこいい。 でも、話がつまんない。 天使と戦うという斬新な設定が活かせてなくて、天使が単なる魔物みたいになってる。
[インターネット(邦画)] 3点(2024-05-20 15:36:10)
5.  人狼ゲーム デスゲームの運営人 《ネタバレ》 
運営側に協力者が居るという設定は面白かった。 どうやって助けるのか興味深い展開だった。 でも、ラストのどんでん返しでシナリオが破綻していたように思う。 人狼側にも協力者が居たので初日に霊媒師を襲撃出来たということらしい。 でも、それなら翌日は用心棒を襲撃するはず。 役職のない村人を先に殺す理由がないし、霊媒師を騙る用心棒を残すのはリスクがある。 あと、人狼の仲間割れはもっと危ない。 ゲームならそういう作戦もあるかも知れないけど、命懸けのデスゲームでの裏切りは悪手。 そんなことしたら、相手を怒らせちゃって人狼だってことをバラされる危険性がある。 もし人狼だってバラされてしまうと襲撃に成功しても最後の投票で負けてしまう。 人狼のどちらかが犠牲になるという戦略を成り立たせるには2人に強い絆が必要だったはず。 そんな関係性の描写もなく、急に裏切るというのは無理があった。
[インターネット(邦画)] 4点(2024-05-01 14:36:12)
6.  人狼ゲーム マッドランド 《ネタバレ》 
4作連続で全然知らん人が主人公です。 ブレイク女優なのに知らないという無知を反省するしかない。 僕はこのシリーズをホラーではなく、推理ものと思って観賞しています。 犯罪ものと言えなくもないけど、これを犯罪という目線で見てしまうと元も子もない。 適切なジャンルとしてはゲームの映画化やミステリーということになるんだろう。 本作は初期設定に大幅な変更があるけど、ルールは逆にシンプルになっている。 どう考えても村人側が勝つのは無理ゲーと思えたけど、どうやったら勝てるんだろうと推理する楽しみがあった。 初夜からいきなりピンチとなる苦しい展開で、恐らく延命する方法は主人公の選択した方法しかなかっただろう。 預言者が殺されていたらゲームセットの可能性すらあった。 まさか本物の人狼がまだ隠れてたとは思わなかったけど、預言者が人狼の正体を確認しないはずはないので無問題。 その他は全員村人のはずだから、預言の使い道は一択だった。 でも、困ったことに誰を襲うか宣言しろとか提案されて、本物に漁夫の利。 預言者を守り続ける以外に策はないので、簡単にもう一方の偽人狼が殺されて本物登場。 どうやって本物に票を集めるか悩ましかったけど、少しだけ勝機が見えて来たような気もした。 狂人が減ったら預言者と用心棒の2票で勝てる可能性が高まるので、本物はどちらか一方を襲うしかない。 預言者は守られてるので、用心棒を襲うのが本物の勝ち筋だけど、それを逆利用した作戦に涙が溢れた。 このシリーズには主人公は死なない法則があったけど、6作目にしてこんな形で破るとは完全にやられましたよ。 見終わった後に冒頭のシーンを見直してみたら、確かに出血してるのが確認できました。 前半戦で生き残って、また車で連れて来られたという設定なのかと思っていたけど、卑怯な編集ですね。 時系列を入れ替えて冒頭でネタバレする遊び心はいいけど、勘の鋭い人が気付いちゃったら可哀想。 初見では全く意識しなかったけど、改めて見てみたら、序盤から2人の距離感が近過ぎてドキドキしちゃう。 切な過ぎる結末だったけど、これはゲームなんだと割り切って、僕は涙を拭くことにした。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-04-16 16:14:46)
7.  四月物語
この作品は松たか子を如何に見せるかという作品。 そして、見事に成功している。 僕は彼女に心を奪われた。 菅野美穂の等身大パネルの横に並んで笑顔の練習をするのがとても可愛い。 そういえば同い年のはずだけど、この2人が共演してるイメージがあんまり無い。 これは貴重なツーショットなのかも知れない。 尺の短い作品だけど、最初から最後までずっと松たか子で大満足です。 ちょっと不器用だけど、ぎこちない感じで歩み寄ろうとするのが素敵でした。
[DVD(邦画)] 8点(2024-03-12 17:50:05)
8.  海底超特急 マリン・エクスプレス〈TVM〉 《ネタバレ》 
いろんな作品のキャラが次から次に登場して楽しかった。 宇宙じゃなくて、海底を走る鉄道というアイデアも素晴らしいね。 1万年前の女王が出てきたときは、初代1000年女王なのかと思ったけど、それも松本零士だったか? 時代を先取りしたサメ映画の要素もあって、手塚治虫の先見性に感心するばかり。 エンドロールが下から上に流れるのも斬新だった。
[地上波(邦画)] 5点(2024-02-21 09:46:19)
9.  Dr.コトー診療所
離島医療の現実を描いて問題提起しようとしたことは評価したいけど、奇跡的にみんな助かるというのはリアリティがない。 奇跡以外の方法でこの問題を解決するアイデアが無かったのなら、無理に映画化する必要はなかったのかも知れない。 まるでハッピーエンドのようなラストになってたけど、離島医療の未来には絶望しかないように思えた。
[地上波(邦画)] 3点(2024-02-13 18:46:04)
10.  劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME
劇場版としての特別感は一切無し。 TVシリーズの1エピソードでしかない。 母娘の確執が描かれているけど、TVシリーズでほぼ解決済みなので、感動とかは無かった。 時系列順にこのエピソードを見てたら違った印象だったかも知れないけど、TVシリーズが完結した後にわざわざ見せられても困ってしまう。 どうせなら喜翆荘を再建する物語が見たかったね。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-01-17 15:51:28)
11.  愛がなんだ
冒頭から面白くなりそうな雰囲気がプンプンしてたけど、なかなか面白くならない。 ぐだぐだの恋愛模様が描かれているだけで、大したストーリーはない。 ほぼほぼ岸井ゆきのの魅力だけで牽引されてく作品。 こりゃ高い点数は付けられないなぁって思ってたけど、ラストのオチが良かったので甘めに評価しておきます。
[インターネット(邦画)] 6点(2023-12-27 16:01:45)
12.  星の子
作品全体の評価としては面白くない。 大事件が起こるわけでもないし、何か解決策が提示されるわけでもない。 だから、何?という感じの作品。 でも、友達との関係性とか所々笑えるところがあって、救いのある作品だと思えた。 謎水が原因でいじめられるということもなく、みんな優しく接してくれてるのが良かった。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-12-27 13:00:02)
13.  桜ノ雨 《ネタバレ》 
終盤まで平穏な作品だったけど、土壇場になって歌う曲を変更するのはあり得ない。 曲の好き嫌いがあるのは理解できるけど、何を歌うかじゃなくて、誰と歌うかが大切なんだよ。 合唱部の仲間たちと歌うことを楽しむべきだと思う。 嫌いな曲だと楽しく歌えないのなら、合唱じゃなくて独唱してればいい。 ルールを無視しても楽しければそれでいいのか? 後味が悪過ぎてモヤモヤする。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-12-08 16:27:38)
14.  伝説巨神イデオン 発動篇 《ネタバレ》 
愛着のあるキャラクターが次から次へと死んでいくのは心が痛い。 大人も子供も容赦なく残酷な死に方をするけど、そのほとんどが苦しまず即死だったのがせめてもの救いでしょうか。 この結末に点数を付けるのは難しいけど、長く続いた逃亡の旅路に決着を付けてくれたことには感謝したい。 それがどんな形であれ、終わりが無いよりはマシだったように思う。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-09-19 20:43:46)
15.  伝説巨神イデオン 接触篇
手軽にイデオンの雰囲気を知るには良いかも知れないけど、どっちにしても本作は前半のみで、後半はTVシリーズを見るしかない。 それなら最初からTVシリーズを通して見た方がいいと思う。 発動篇が後半の総集編と勘違いして見てしまうと酷い目に遭うので、続きが気になる方はTVシリーズを見てください。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-09-19 18:53:30)
16.  猫侍
突き抜けたコメディを予想してたけど、意外と普通に時代劇だった。 笑わせようという意図を感じるシーンも多々あったけど、いまいち面白くはなかった。 玉之丞は大人しくてお利口さんでした。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-08-26 12:21:27)
17.  僕等がいた 後篇
後編で盛り上がるのかと期待したけど、何の起伏もないまま平行線だった。 魅力的なキャラも居ないし、誰と誰が付き合おうと興味が湧かない。 最後の最後で急にハッピーエンドになったけど、説得力ゼロだった。 そんな都合の良い女は居ない。
[DVD(邦画)] 3点(2023-08-09 17:29:07)
18.  僕等がいた 前篇
吉高由里子の無駄遣い。 こんな平凡なキャラなら吉高じゃなくてもいい。 本仮屋ユイカも無駄遣い。 こんな陰気なキャラだと本仮屋の良さが出ない。 話がつまんないのにキャラの魅力も無いんじゃどうしようもない。 この出来で続編を作るなんて自殺行為だと思うけど、化ける可能性もゼロではないので一応見てみます。
[DVD(邦画)] 3点(2023-08-09 15:44:01)
19.  ちはやふる 結び
ストーリーは想像通りで意外性はない。 それでも、面白い。 それぞれのキャラが立っていて、関係性も微笑ましい。 映像技術が凄いのか、センスが良いのかよくわからないけど、競技シーンの迫力も素晴らしい。 この青春物語をずっと見ていたいと思える良作でした。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-07-29 09:48:29)
20.  ちはやふる 下の句
相変わらずキャラが立ってて、競技の迫力も凄い。 ストーリー的には大した起伏も無く、ただかるたをやってるだけなのに感動的。 千早がクイーンになるまで見守りたいと思えて、続編が楽しみです。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-07-28 11:59:11)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS