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1.  ジャンヌ・ダルク(1999)
ジャンヌは利己的で傲慢な女の子、観る側にこんな印象を一方的に押し付けるような映画になっているのが残念。彼女のそんな一面だけしか描かれてない、好感を持てる様な逸話を全て排除している。伝記映画として非常に後味が悪い。ジャンヌの子供時代と戦闘、火あぶりのシーンはよく撮れていた。そんなこんなでジャンヌ・ダルクにではなくリュック・ベッソンに2点。
2点(2004-09-29 02:13:54)
2.  シンプル・プラン
あれだけの大金を着服しようとするときにきれい事並べて偽善ぶるハンクが1番小心で強欲に見えて増幅する嫌悪感を拭えなかった。偽FBIの彼が署長室にいるのも不思議だった。ある種ジェイコブの存在感は主役以上だった。
5点(2004-01-14 19:48:58)
3.  シーズ・ソー・ラヴリー
現実にこれに近い恋や愛はあるんだろうけど、経験はしたくない。こういう痛い女がSO LOVELYであるのも現実。彼女の考動はガキというか病、2人して精神病って感じ。空回り気味のショーン・ペンの灰汁は余り印象に残らない。トラボルタの痰が絡んだような声のくだりは卑怯だけど笑った。ペン夫妻・残された父と娘3人皆ハッピーエンドで内容に反してさわやかな後味。十八番ともいえるトラボルタのやるせないおじさんキャラはとってもリアル、あの表情・声・仕草、右に出るものはいない。
7点(2003-12-10 20:15:31)
4.  ジェヴォーダンの獣
1764年に実際に起きた100人の虐殺事件の伝説を映画化した。破滅的な革命だった。肝心の獣がチープ、主役クラスが簡単に死んだり蘇ったりしすぎな辺、黙殺すれば割と面白い。
7点(2003-11-16 16:53:54)
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