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sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
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61.  ケイナ
宮崎駿的世界観の中で、ララ・クロフトの妹みたいなヒロインとH.R.ギーガー・デザイン風のクリーチャーが戦う話。「ヨーロッパ初のフルCGアニメ」という謳い文句とは裏腹に、ヨーロッパの香りどころか、オリジナリティの欠片も無い仕上がり。ゲームと同時進行で製作されたメディア・ミックス作品でもありますが、その所為かどうか、ストーリーも安っぽいゲーム的なら、肝心要のCG技術も精々ゲームのムービー・レベルで止まってる(本国ではゲームの宣材扱いなんじゃないか?)。何と言うか、「とりあえず作ってみました」みたいな感じです。この分野ではハリウッドはもちろん、本場である我が国にも到底及ばない品質です。それにしても、本作がリチャード・ハリスの遺作になってしまったんですね。ご冥福をお祈りしつつ、3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-12-24 00:04:13)
62.  プリンス&プリンセス
「キリクと魔女」のミッシェル・オスロが全編を「影絵」で表現した、六つのショート・ストーリーからなるオムニバス・アニメーション(元はTVアニメの総集編みたいなもんらしい)。ヴィジュアルの美しさや背景美術のセンスで目に楽しい作品にはなってますけど、各話のストーリー自体が非常にオーソドックスなお伽話ばかりということもあり、シンプルな影絵だけを1時間以上見続けてると流石に飽きてきます(BGMもほとんどありません)。登場人物のシルエットが目まぐるしく変化していく第六話「プリンス&プリンセス」は影絵ならではの表現が活きてましたけど、他はそれ程でもない。また私は、小さい子供に向いてるとも思えません。「アニメ映画鑑賞」と言うよりも、「絵画鑑賞」のつもりで観た方が良いかもしれませんね、5点献上。
[DVD(字幕)] 5点(2005-12-24 00:02:29)
63.  MASAI/マサイ
マサイの伝説を元にした脚本を、マサイ族自身が演じた史上初の「劇映画」(「メインキャスト:マサイの戦士」という表記はちょっと違うんじゃないの?)。雨乞いの為に伝説の獅子のタテガミを求めて旅立つ若き戦士達(原題は「マサイ/雨の戦士たち」)には、それぞれ作劇上のオーソドックスなキャラクター設定が施され、演出も通常の映画と変わりありません。しかし、演技の概念が無い彼らには役柄の演じ分けが難しかったのか、それらの設定を活かしたドラマは余り生まれず、最後まで淡々とした行軍が続くので、期待したほど話は楽しめませんでした。また、外見上の見分けも私には難しかった。唯、アフリカのサバンナに映える彼らの神々しい立ち姿は問答無用で美しい。そんなことで、「マサイ初」という意義に5点献上。
[試写会(字幕)] 5点(2005-12-17 00:05:12)
64.  僕のスウィング
音楽に取り付かれ、プレイヤーに憧れ、女の子に恋心を抱く。そんな普通の少年の目を通して、本作では観客にも素直にロマ文化の魅力が伝わってきます。基本ストーリーは確かにオーソドックスですけど、その周りに散りばめられたディティールとジプシー音楽がホントに魅力的。貧しくとも、人が集えば直ぐに即興の演奏会になる彼らの暮らしを、私も少年と同じ様にとても羨ましく感じました。ボーイッシュなスウィングの魅力も相当貢献してますが、この映画の一番の成功は「部外者」を主人公に据えて、押し付けがましさを排除したことだと思います。そういったことで、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-12-17 00:04:02)(良:1票)
65.  ベンゴ
オープニングのパーティ・シーンの迫力あるフラメンコ音楽(+中東音楽?)には引き込まれたものの、そこから始まる物語は、人物の相関関係も判り辛くて退屈。何かというと歌や演奏や踊りのシーンが登場するので、トニー・ガトリフとしては当然ジプシー音楽自体に主眼があったんだと思う。でも、スケールの小さなヤクザの抗争(でいいのか?)という背景とフラメンコの繋がりも良く判らず、【永遠】さんご指摘の通り、私も古臭いヤクザ映画みたいな印象を受けました。音楽シーンが無ければ最後まで観られなかったでしょう。そういうことで、本物のフラメンコに+1点して、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-17 00:03:16)
66.  モンド 《ネタバレ》 
文字通りの「犬の生活」か、フランス版「誰も知らない」といった風情。私としてはそのまま、野良犬をストリート・チルドレンに見立てた(決してその逆ではない)ファンタジーとして受け取りました。見た目の可愛い野良犬が歩いてれば、頭を撫でる人も餌を与える人もいる。しかし、その存在に危険を感じる人もいる。どっちが良い悪いじゃありません。むしろ前者は無責任な人で、後者は社会的責任を感じてる人とも言えるでしょう。これが現実。モンドは可愛い無垢な少年の姿をしてるからいいですけど、小汚い中年のホームレス姿だったらどう感じるでしょうか? 5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-12-17 00:02:20)
67.  ロード・オブ・ウォー
実在の武器商人をモデルにしたという、シニカルな「ブロウ」風の実録ドラマ。モノローグが多すぎるのと、序盤の事業拡大がとんとん拍子に進みすぎる(一体「仕入れ」の元手はどっから来たんだ?)のが玉に瑕ですけど、各登場人物が要所要所で喋る台詞も一々考えさせるものがありますし、国際情勢と武器拡散の非情な現実を巧みに娯楽映画に仕上げてあると思います。特に、生産・流通した武器がどういう結果をもたらすのかを、一発の銃弾の視点で追った「チャーリーとチョコレート工場」も真っ青のタイトル・バックが素晴らしい。ラストで主人公は、自分の商売を「必要悪」だと言いますが、悪を必要としなければならない社会システムを憂えずにはおれません。しかし、我々は正にこういう世界に生きているのです、7点献上。
[試写会(字幕)] 7点(2005-12-02 00:04:39)
68.  スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする
最初っから狂人の主観で物語が進むので、何が起ころうとここに驚きは無い。中盤辺りでラストも簡単に想像がついてしまいます。それに原因も結果も無く、唯「精神疾患の男がこういうことをしました」というだけの内容では話も面白くない上に、はっきり言ってこの映画を観る意味すら無いと思う。従って本作は「衝撃のどんでん返し」等を期待するのではなく、正に狂気の雰囲気だけを楽しむ作品。しかし雰囲気を楽しむにしては演出が落ち着きすぎです。題材的にはデヴィッド・クローネンバーグよりも、確かにデヴィッド・リンチに向いていたかもしれません。そんな訳で、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-02 00:03:01)
69.  クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち
聖書絡みの猟奇連続殺人事件が、いつの間にやら「インディ・ジョーンズ」になってしまうという呆れた展開。リュック・ベッソンが関わったことでストーリーや事件自体が無茶苦茶になってしまい、全く話の辻褄が合ってない。とにかくハリウッドで流行ったものを全部ブチ込んじゃおうという馬鹿馬鹿しさ。しかし、盛り沢山の内容だったので飽きずに観れたことは確かです。ヤマカシ・アクションは良かったですけど、高いビルから飛び降りて無傷ってのはいくら何でもやり過ぎ(これは「ペンタグラム/悪魔の烙印」を思い出したゾ)。ブノワ・マジメルの追跡能力も超人並でしたね、3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-26 00:05:39)
70.  かげろう(2003)
良くも悪くも非常にフランス映画的仕上がりの、現実逃避的な少年と大人の女のラヴ・ストーリー。同監督の「溺れゆく女」に近い雰囲気でした。一応、大戦時が舞台になってますけど、この映画に於ける「戦争」は登場人物達を1ヶ所に閉じ込めておく為の方便で、生きるのに必要な日常の雑事を一切廃して各キャラクターの立ち位置だけを純化する、一種のファンタジー空間です。戦争の終わる時が現実に帰る時。ファンタジー世界の住人であるナイーブな少年は、当然現実世界で生き抜く強さなど持ち合わせてはいない。そして私には、エマニュエル・ベアールの心情なり変化なりが全く解りませんでした。「溺れゆく女」よりは良かったですけど、私の様な人種にとっては退屈な作品であることに変わりありません、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-11-26 00:05:09)
71.  ルビー&カンタン
本作のDVDパッケージも最近ではかなり酷い。この映画がコメディであることに一切触れてないじゃん。まるで「RONIN」みたいなジャン・レノ主演の犯罪アクション映画の装丁で、ジェラール・ドパルデューの役がフランス一のアホであることも隠したまま。マイナーなB級ビデオ・スルー作品ならまだ許せますけど、この映画は劇場公開もされてるし、日本でもそれなりにファンが多いと思われるA級フレンチ・コメディの旗手・フランシス・ヴェベール監督作品。この会社は映画とマーケティングを理解してるのか? で、本作の真の姿は、究極の馬鹿が「活躍」する「奇人たちの晩餐会」系コメディ。中々憎めないカンタンの行動が一々可笑しく、脚本は確かに薄味でしたけど、私は「奇人~」よりもずっと楽しめました。そんなことで、6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2005-11-26 00:04:45)
72.  いつか、きっと
主人公の娼婦はこの逃避行で、図らずも自らの人生を溯って行くことになる。そこには売春から足を洗えそうなターニング・ポイントがいくつかあったものの、彼女はその都度「約束された暮らし」(これが原題)に二の足を踏んでるらしい。これは多分、「約束の地」を目前に信仰が揺らぎ、神の怒りによって荒野を彷徨うことになるイスラエルの民になぞらえてるんだと思う。彼女は未来の「新たな自分」を信じることが出来ない。だとすると、「いつか、きっと」等という未来形の邦題とは裏腹に、「約束の人生」を得られるのは娘だけってことでしょうか。そして二人を導いた男はモーゼってこと? 例によって聖書に疎い私には難しかったです。序盤は不安定な手持ちカメラ主体で、徐々にフィックスした映像(風景が美しい!)に移行していく、主人公の心情を表したと思われる演出は良かったです。「クリムゾン・リバー2/黙示録の天使たち」と同じ監督とは思えませんでした、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-26 00:04:18)
73.  憎しみ
パリ郊外に住むユダヤ系、アラブ系、アフリカ系という3人の若者の、出口のない鬱屈した日常生活を淡々と、しかし緊張感たっぷりに描き出す。一般的にイメージされる文化の香り高い「フランス映画」には余り出てこない、「移民国家」としてのフランスの姿。いつ引き金が引かれてもおかしくない状況の中で、一丁の銃が街を彷徨い、そして悲劇を生む。ラスト・シーンは結構衝撃的でした。そして私も、フランスでの暴動のニュースを見て真っ先に連想したのが1995年の本作です。つまり最低でもこの10年の間、フランスではいつ今回の様な暴動が発生してもおかしくない状況がずっと続いてたってことですよね。暮らしへの不満は、いつしか他者への憎しみになる。マチュー・カソヴィッツの先見性と問題提起に+1点、7点献上。
[地上波(字幕)] 7点(2005-11-26 00:03:49)
74.  ジャンヌ/薔薇の十字架
前・後編共、ストーリーは有名なジャンヌ・ダルクの「伝説」に忠実で、話自体への特別な新解釈は見当たりません。ジャック・リヴェットとしては虚飾を廃して、ジャンヌを一人の平凡な少女として描きたかったのかもしれませんが、それでも「闇雲に信心深い癇癪持ちの乙女」であることには変わりないので、ただ演出が地味になっただけという感じです。となると、やっぱり作風の好き嫌いで評価が分かれますね。唯、「投獄」と題された本作後半のジャンヌは、教会と信仰に見放される哀れな少女なので、前編よりはリヴェットの作風に合っていたと思います。ということで、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-26 00:03:11)
75.  ジャンヌ/愛と自由の天使
「美しき諍い女」に途中挫折した経験を持つ私にとって、初のジャック・リヴェット作品。前・後編を合わせれば「美しき~」と同じ位の長さになりますが、2本に分かれたことでだいぶ心理的負担は軽減されてます。もちろんこの長尺好きの監督に、リュック・ベッソンの様なテンションの高さは最初から求めていませんが、それにしても本作は、「戦い」と題されてる割には地味すぎ。発色を抑えた陰鬱な映像にBGMもほとんどなく、とにかく淡々と話が進んでいく。エキストラの数が多い訳でもないのに、戦闘シーンも引きの長回しばかりで、ホントに閑散とした印象(当時の合戦はこんな感じだったのかな?)。私には今一つリヴェット監督の趣旨が計りかねます。ということで、少し低すぎる様な気もしますが自身の正直な点数、3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-26 00:02:45)
76.  神風
当時は「ベルリン忠臣蔵」と双璧を成す「勘違い映画」として、80年代ビデオ・バブルの一翼を担ってましたっけ。もちろんリュック・ベッソンもロマーヌ・ボーランジェ(当時13歳! 可愛い!)もまだメジャーではなく、単なるZ級映画という位置づけでした。で、中身の方は【エスねこ】さんのお書きの通り、もの凄くシリアスな馬鹿映画。何でこんなに馬鹿馬鹿しい話をシリアスに展開するんだろう? この犯人は何で歌舞伎風白塗りメイクに特攻鉢巻なんだろう? そもそも、本作の何処が“KAMIKAZE”なんだろう? 雰囲気的には「世界で一番醜い女」に近いかもしれません、3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-11-26 00:02:09)
77.  暗黒街のふたり
私もこの邦題は酷いと思う。出演者からしてギャング映画か犯罪モノだと思っちゃうじゃない。せめて「街角の男たち」位にしといてくれれば良かったのに…(原題は誰にでも起こり得ることを示唆してる筈)。で、この映画の実際の姿は、ジョゼ・ジョバンニらしく、警察権力の横暴と犯人に対する情状酌量、そして死刑制度と執行方法を取り上げた重いドラマ。元死刑囚の監督(凄いプロフィールだ…)としては死刑制度自体よりも、その前の、警察が犯罪者を作り上げていくプロセスと、偏見によって情状を考慮されない不条理に主眼を置いてるんだと思う。最近我が国でも保護監察中の再犯、そして保護観察制度が話題となりました。本作の「ふたり」は理想的な関係でしたが、前科に対する偏見というのも難しい問題です、6点献上。
[地上波(吹替)] 6点(2005-11-26 00:01:35)(良:2票)
78.  七つの大罪(1952)
(少し長くなっちゃいました) フランスとイタリアの名匠達が「セブン」でも有名な七つの大罪をテーマに、硬軟長短織り交ぜて描く7話構成のオムニバス映画。「強欲と怒り」はオーソドックスな教訓話。映画演出の教科書的テクニックが満載で、イザ・ミランダのキレた演技も見所。「怠惰」は現代社会を風刺したチープでモダンな特撮コメディ。凄く楽しい作品です。「肉欲」は捲り上がるスカートとショッキングな展開で、ファースト・カットから観客の肉欲を刺激してくる。その割にオチが弱いかな。「ねたみ」はサイコな心理劇。日常生活から来る漠然とした不満がテーマになってます。「大食」は単純なショート・コント。カルロ・リムのウィットを楽しめます。「高慢」は没落貴族のプライドを描く。とにかくフランソワーズ・ロゼーとルイ・セニエの演技が見もので、この中では一番好きな作品です。そして、エピローグ的に映画を締め括るのが「第八の罪」。ジェラール・フィリップの軽妙な語りと共に、観客を映画に巻き込む鮮やかな幕切れ。最近のオムニバスが当たり外れのある小粒の点心セットなら、こちらは三ツ星のフルコース。前菜からデザートまで美味を満喫できますヨ、9点献上。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-11-26 00:01:04)
79.  魔王
個々のエピソードが全体の物語を形作るのではなく、それぞれが独立した何かを表してる様に感じた。また、通常「鬼」と訳される“ogre”を「魔王」とした邦題も良く解らない。魔界で「オウガ」は下っ端で、RPG等では言わばザコキャラです。この映画のジョン・マルコビッチもナチスというボスキャラに仕える小鬼に過ぎない。そして、彼が良かれと思ってさらって来た少年達も、いつの間にか小鬼へと変わっていた。この時初めて、彼は自分のしてきたことを知るのです。たぶん聖書に精通してないと、この寓意性が解らないんだと思う。従って、私にも良く解りませんでした、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-15 00:08:39)
80.  魅せられて(1996) 《ネタバレ》 
この原題は「眠れる森の美女」のパロディですよね。辺り構わずフェロモンを撒き散らし、男心を“steal”しまくる当時19歳のリヴ・タイラー演じる生娘は、つまり眠ったままな訳です。周りの軽薄な大人達が見当違いのちょっかいを出しても、目覚めることはありません。唯一この眠れる美女を目覚めさせることが出来るのは、王子様の接吻ではなく、ウブな童貞男との性交…って、こりゃかなり陳腐なロスト・ヴァージン・ストーリー。一体、彼女の父親探しはこの物語にどう関わったんだ? そういうことで、初体験から積極的に感じまくるリヴの片パイに+1点、4点献上。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-15 00:08:18)(笑:1票) (良:1票)
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