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ゴシックヘッドさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 811
性別 男性
自己紹介 今年は映画見れてないです。

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21.  ドリームキャッチャー 《ネタバレ》 
ダディッツ最高!彼はとても良いキャラクターだった。 スティーブンキングらしさはなかなか出ているものの、何を言いたいのかがサッパリなのもまた事実。 どれも中途半端ですね。 少年たちの場面とか、面白くて、こういう雰囲気はやっぱキングだわ。 シャイニングのジャックニコルソンみたいな笑みも出てきたし。 冬山の神秘的な雰囲気は出ていました。 雪山の中を、沢山の動物が移動する場面なんてとても神秘的な感じがして良かったです。 SFみたいのはちょっといらないかもしれませんね。いる?  シャイニングとか、エイリアンとか、SFとか、スタンドバイミーとか、いろいろゴチャ混ぜにするのは良いと思うんです。 どうせ混ぜるならもっとゴッチャゴチャに意味わかんなくして欲しかった。  しかしこの作品にはズバ抜けたものが無いように思います。 最初の方は惹かれたのになぁ。 感染者の収容所とか、あまり凄惨な感じがしませんし。 狂気も足らないような気もいたします。 それにしてもキングはこの作品が、自分の小説の映画化作品の中では一番気に入っているのだとか?(違ってたらすみません) キングの映画センスはよく分かりませぬ。 B級ホラー映画が好きなのか?、、、 原作はきっと面白いのでしょう。 それにしてもホントに冬山って良いなぁ。  、、、DVDのタイトル場面がなかなかカッコイイ。   
[DVD(字幕)] 5点(2008-07-05 02:00:39)
22.  アローン・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 
僕の印象にある"アローンインザダーク"というと昔プレステでやった "アローンインザダーク2"です。 プレイ後そのあまりの難易度に3日で辞めましたが、ゲームの持つインパクトは凄かったです。 そのシュールで理解不能な世界観を映画にも期待しましたが、 全くそれとは違う内容だったのが残念です。 まぁ自分はPS3の"アローンインザダーク"シリーズ最新作をプレイしていないのでなんともいえませんが、 この映画はその最新作を映画化したものだったのでしょうか。 感触としてはあまりにも普通なB級SFモンスター映画でした。 ほんの少しクトゥルフの要素は感じられましたが、 それ以外は普通のモンスター映画だったと思います。 スケールを大きくするならばせめて手前で起こってることの状況は分かり易くしてほしいと思います。 B級映画にしては、ゴーストタウンを撮るなど、なかなか大がかりなことをしていたと思います。 唯一印象に残るのは瀕死の女性隊員でした。 全く意味不明で、そのくせどこかで見たことのあるシーンが多かったです。 あと銃持ってる主人公にロングコート着せとけばいいみたいなのこれブームなんですか? 中二じゃないですか。
[DVD(吹替)] 4点(2014-05-09 23:57:19)
23.  サイレントヒル:リベレーション3D 《ネタバレ》 
ゲーム版初期3部作の信者です。 ゲームの映画化ということで内容はアトラクション映画になってしまっている。 あまりにも筋書通りの展開をたどることが映画としての面白みを損ねてると思う。  やっぱ映画はテンポよく自由度が感じられた方が面白く見れるが この映画は観客に自由度を全く与えていないので観客は辛いと思う。  主人公の視点でしか物語が作られていない事が自由度の狭さにつながってると思う。 物語の背景の設定がもっとしっかりとされていれば物語はもっと広く、自由度もあったことと思う。  モデルとなったゲームのヘザーは処女だったが、 映画版ではモーテルに泊まったので「やっちまったか!」と思ったが、 その辺は大丈夫らしい。 これは別に処女厨とかいう話ではなくて、 ヘザーが処女でないとどうも話が成り立たないからだ。 映画でもゲームでも内容は神話の色合いが強く、ヘザーはいってみれば処女的な役割を担うからだ。 まあ結局そういう話なんだけど。 病的なまでに処女厨な俺としてはキスしただけで聖女としての地位はガタ下がりなのだけど。  ヒロインヘザーの「よく暮らせるわね」って、よく訊いてくれたと思う。 三角頭は精神病院を徘徊したりメリーゴーランド回したり守護したりって忙しい奴だ。 こいつは一人じゃないのか。 主人公の視点でしか練られていない物語は全く主人公に至れり尽くせりな世界になる。  この映画はよくも前作のファンやゲームのファンを裏切ってくれる。 監督はそもそもゲームのファンなのか? ゲームのファンに作らせた方が面白い映画ができたのに。 なんか違うんだよなー。 ゲームの方はもっと質素だ。 マネキンの部屋の雰囲気とか映画だと最悪。ソウかよ。 人肉調理みたいな直接的な白昼夢はゲームにはなかったと思うし。 地下の教会が重要なのに素通りしてるし。何より闇の世界が明るすぎ。 ゲーム版にあった静寂感とか幻想性とか皆無で、前作の肝だったメランコリーもない。 アメリカらしくグロが先行してる。クリーチャー映画としてなら面白いけど。モンスター対決はフレディ―vsジェイソンレベル。 恒例のナースだけは相変わらず神がかってたけど。 まあゲームの方も最近は外人が作るようになってから糞化したけど。コナミはサイレントヒルファンを蔑ろにしてるんだ。 映画の1は好きだけど、 やっぱ外人が作るサイレントヒルはいらないや。
[DVD(字幕)] 4点(2013-12-07 21:00:51)
24.  SAW.ZERO 《ネタバレ》 
なんだか、たぶんミステリーなホラー映画なんだけど、凝ったアート風で頑張ってマジメに感動的な作品を作ったのに、 すごく可哀想な邦題を与えられちゃった、みたいな感じがします。 どこがソウなの?って感じです。 とても複雑?というか意味不明な感じのお話で、なんだか哲学的な問いかけがありますが、 そんなことを問われても困ります。 あ、それでも僕は思う、魂は肉体なしに生きると、はいそんな感じです。 あの球体、いかにもラスボスって感じで、アートしてます。 ベッドシーンが凄かったです。アートしてます。やっぱりソウではなくて、 なんだかどっかで見たようなヨーロピアンなヒューマンドラマ、ラヴストーリーみたいな味付けでいいです。 不良の二人が常にウザイので、自分が不良たちをボコスカ殴っているところを出来るだけリアルに想像しちゃいました。 レストランのオバちゃんが素敵です。 発達障害の息子を凄く愛しているのです。 村の人たちがみんな感じ悪かったので、その発達障害の青年の無垢なまなざしが まるで心に沁みるように眩しいです。 非常に心癒されます。 あと、アコースティックギターみたいな温かい音色。 情景的に美しいので、やられます。 絞らない割には、オチが普通です。  「ゼロ」ってことは、つまりその話の原点であるということでしょう。 この作品が「ソウ」の原点ということでよろしいのでしょうか? 
[DVD(字幕)] 4点(2011-01-27 01:23:13)
25.  呪い村436 《ネタバレ》 
閉鎖的な村というのは非常に恐ろしい。 伝統というのがときに牙をむく。 人々が巨大なバケモノの仕組みとなって見事に役割を果たす。 伝統やしきたりなんてものは人を喰うためにあるんだ。 人の魂を喰ってバケモノはより力を増して大きくなってゆくのだろう。 
[DVD(字幕)] 4点(2010-12-22 03:35:36)
26.  ファイブ・ガールズ 呪われた制服 《ネタバレ》 
こりゃまたお気楽なクソB級サタニック女子高生ホラーでした。 タイトルから「宇宙戦隊モノかしら!?」とも思いましたけどね。 主役の金髪美女が可愛かったからまだ良かったですが、、、 しかし外出の禁止された学園での少女達に対する教育というのは、エロ妄想が駆り立てられますなぁ!(なんて、誰もノってこなそうですね) 問題児な少女ばかりが集められているだけあって、個性豊かな感じで良かったです。 それでそれで「ロストチルドレン」のゴリラみたいな人が出ていましたね、、、ビックリしちゃいました! そのゴリラ風な神父様がエロ暴走しそうでしたね。 窓から差し込む光が綺麗でしたね。 なんだか自分の好きなサイレントヒルっぽい音楽があって、その曲だけは気に入りました。  
[DVD(字幕)] 4点(2010-04-03 00:26:29)
27.  悪魔の呼ぶ海へ 《ネタバレ》 
ちょっとおB級でありながらも良質っぽい感じのするファンタジック・サスペンス映画。 ちょっと面白くないです。 しかしタイトルが非常に素晴らしいです。 タイトルから哀愁が漂ってきそうで儚い感じです。 2つの時代が描かれて、そこがファンタジーっぽくて良いです。 しかしホラーとして借りた気がするが、ホラー要素はかなり少なめだと思います。 タイトルから連想したとおり、メランコリックな雰囲気が少しだけ漂っていて良かったです。でもそれが「すごく良い雰囲気」という程でもないのは残念です。 恐らくは、どこのB級ホラー映画にでも出てきそうなバカップルのグループがその雰囲気をぶち壊しているのかもしれません。 いや、それでも彼らは詩などを朗読してインテリぶり、良質なサスペンスに適用しようと勤めていました。 でも海に面した舞台の、潮風が漂ってきそうな雰囲気は良かったです。 しかし「メランコリックな風景」と、「綺麗な女性」との組み合わせは絵になるなと思います。 昔の北欧系の民族衣装と舞台セットが非常に美しい雰囲気を作り出していました。 美人が、すました顔して物凄いことをされると、ちょっと引いてしまう(あるいは惹かれるところもある)なあ。 しかし自分の罪を無実の他人に擦り付けるような糞人間は、たとえ美人であろうが怒りを覚える。 しかしこの作品で一番良かったのはちょっと妖しく異端なエロスか? 
[DVD(字幕)] 4点(2010-02-16 03:16:07)
28.  ハウス・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
53分あたりで「こっちだ」って台詞があるんですけど、「どうもありがとう!」って聴こえる(爆)。 、、、 傑作ゾンビ・ガン・シューティング「ハウスオブザデッド」として、糞です。 いや、意外と面白かったんですけどね。 一風変わったゾンビ映画ですかね。 TVゲームの映画化だから、普通のゾンビ映画とちょっと違うんでしょうかね。 でもゾンビ討伐場面とかけっこうカッコイイですよ。 「お前ら全員戦闘員か?」ってくらい、皆さん強すぎです。 逃げるゾンビホラーというよりも、戦うゾンビホラーといえると思います。 ちょっとブレインデッドっぽいかもしれません。 途中でゲーム場面がしばしば挿入されてショボイのですが、慣れてくるとこういう表現も効果的に思えてきて、アリかとも思えてきます。 しかし本作品はゲームに完璧に負けてますね。 斧を投げるゾンビが非常にカッコイイです。 斧を投げるときに回転して、ゲーム版2作目の「首なし騎士」の亡霊が乗り移ったかのっようで、非常にカッコイイです。 船長とか女警察とかみんなが協力してゾンビを倒すところがまた良いですね。 女警察は非常にアホですね。 船長がカッコイイです。プライドを持っています。 彼が脚をケガして横になっているときに、部下の口笛の音が聞こえてくるんですけど、帽子をかぶってそこに向かって行く彼の姿に、僅かに感動するものがありました。 頭を踏み潰す場面は名場面かもしれません。 死体研究所もゲームっぽくて良いです(しかしショボショボ)。 ただ、この映画のオリジナルとなるゲーム版は、僕が中学生の頃からセガサターンやゲーセンでプレイしていたものです。 つまり何を言いたいかってと、未成年もプレイするゲームの映画化なのに、エロ場面とかふんだんに入れんな。ちょっと説教ぶってみました。 え?こんなグロゲーを子供がプレイするなって? それをいわれたら僕は何も言えまへん。  
[DVD(字幕)] 4点(2009-12-20 20:53:33)
29.  ザ・フォッグ(2005) 《ネタバレ》 
はじめに言っておこう!本作を「ジョンカー・ペンター監督作品」と間違えたのだ! あまり面白くなかったっていうか普通。 鐘の音も雰囲気が良く、壁を叩く音が不快で不安な感じを覚えた。 「平穏な小さな港町」という舞台もとても良いし、港町の海っぽい感じも良かった。 「海からやって来た」というのが良い。 「幽霊船ホラー」って、とても僕の知っている範囲ではなかなか無いが、しかし「幽霊船」と聞くとすこしロマンチックで幻想的なものを連想する。 「霧」という題材も良い。 深い霧に包まれて真っ暗になるのなんてとても超自然的で不安になる。 しかし雰囲気が少しばかり足らないような気がする。 場面場面で「美しい」とは思うものの、これといって素晴らしいものが無かったように思う。 「スプラッターホラー」も好きだが「不気味なホラー」も大好きだ。 そして「不気味なホラー」を期待して観た本作品はなんと「ティーンエイジャーホラー」だった! 「リメイク」ってややこしいね(タイトルが同じだから)!「ジョン・カーペンター」が好きだから彼の「ザ・フォッグ」を購入したつもりが「ルパート・ウェインライト監督」だって、、、こいつぁ何のジョークだい? まあ、「ジョン・カーペンター」のオリジナルに期待したい。  しかし、この村の墓地にある女神像はとても良い雰囲気を出していて素晴らしい。  このDVDを売ろうとも思うが、売ろうとした途端に良い作品に思えてくるから困る。 どうやらジョンカーペンターの「フォッグ」がリニューアルされて発売させるらしい。 僕は早速それを予約注文した。今はそれを楽しみに待っている。
[DVD(字幕)] 4点(2008-02-09 04:12:15)
30.  ミートマーケット/人類滅亡の日<OV> 《ネタバレ》 
最初に監督さんが出てくるけどマジでふざけた人だ。 調子にのってるんじゃない! まぁ、僕だってこういうふざけた映画が好きだから別にいいんだけどさ。 それにしたって最低な映画だ。 執拗なまでの性器、虫、死姦、、、監督はアホだ。 吹き替えで観たらある意味で面白かった。 というのも、吹き替えの人が白人をバカにした風にやっているから。 それで施設のリーダーなんて原語ならそれなりのこといってるつもりなんだろうけど、 吹き替えでは鼻水垂らしてるんじゃないかと思うほどに低能だ。 これはたぶん自主映画なんだろうけど、 女優は美人じゃないどころじゃない。 レズヴァンパイアは不快でならない。 そう、この映画はゾンビ映画なのに主役の一人はヴァンパイアなのだ。 なかなかユニークだ。 そして覆面レスラーが最強でなんかイカしてる。 技巧もなにもかもがチープであるが、その中で作られた地獄絵図は (学園祭の出し物のような手作り感があって)少しは面白かった。 ゾンビは個性的でグチャドロ系のゴアメタル風なデスヴォイスをきかせてる。 しかしこいつら絶対に内臓は食う気ないだろうな。
[DVD(吹替)] 3点(2013-07-14 14:04:11)
31.  プロムナイト(2008) 《ネタバレ》 
なかなかの青春絵巻なんですね、プロムいいですね。 そんな楽しそうなプロムの場面は良しとしましょう。 たぶん彼らにとっては、人生の中で一番楽しい日なんでしょうね。 彼らとっても輝いてます。 「仲の良かった俺たちもこれからはみんなバラバラの人生」「今日を最高の思い出にしようぜ!!」的な。 そこには様々なカップルがいて、それぞれの思いがあるのでしょう。 そんな人生で最も輝いている中で変態スラッシャーが現れます! って、そんだけの内容だったと記憶しています。 人生の最も輝いている瞬間に殺人鬼を投入して惨殺映画を作るなんて、 よっぽど監督製作者たちが、そういった楽しそうな青春野郎どもに対して嫉妬の念を抱いているんでしょう。根暗さのレベルがまるで窺えそうですが、実際のところはどうか分かりません。 おいおいそれは自分の事だろうと、書いている自分がB級ホラー映画を見るのもそれとほぼ同様の理由なんだろうと思いました。  だいたい「テメーらそんなに仲良く青春ごっこしやがって」「何を楽しそうな仮面被ってみんな一緒に旅行になんか行ってんだ、そりゃ楽しい青春物語の主人公にでもなった気分だろうよ」的な非常にダークな嫉妬の念も抱けば、「●んだらええのに」 なんて思っちゃった暗黒青春時代もあったもんです。  そんな嫉妬心がキャラ化したものがスラッシャーなんでしょうね。空想の中の代行者です。 殺人鬼は突然何も無いところから生まれるものではない。 美しい人や成績の恵まれた人間の影で暗い青春を生きる。 まるで“楽しい青春”は競争率の高い奪い合いであり、姿形の美しい人間、性格の美しい人間(要領のいい人間)、成績のいい人間(特にスポーツが出来る男)どもが剥奪し、貴いとって、それを喰い散らかす。 残った敗者はその残飯の程度の青春を不味そうにすする。栄光などはあたらない。 暗い青春を送った人間の心の闇が熟すと、やがて美しい青春を送った人間の「美しい部分」を喰ってしまいたくなる。そいつの楽しかった思い出を丸ごと奪ってしまいたくなる。   殺人鬼は普通すぎてなんだかなぁ。怖くないし、最後の方は僅かに不気味ではあるが まったく地味な印象。ただのストーカーじゃん。 彼女の今後の精神状態は心配ですが、それ以前にレビューを書いている自分の精神状態が心配になりました。
[DVD(字幕)] 3点(2010-12-26 01:41:59)
32.  ゾンビナイト(OV)(2003) 《ネタバレ》 
やっぱりゾンビでナイト(昔の某CM風)!、、、 だめだこりゃ!TVドラマ以下。 観始めて1分で既にB級以下だと分かったもん。 たぶん全てのスタッフが下手なんだと思うが、、、 カメラマンが下手だと、なんだかB級な劇団の演劇をみているような気分になるなぁ。 それに男で演技が下手だとキモいんですよね。 ま、それも途中からマシになってきますけどね。 死体とか内臓とかはなかなかな部分もありますが。 人がたくさん仲間になるので、協力や連帯感が面白いかもしれません。 エンドロールが少し気に入りました。 男が運命について神に問いつめる場面なんて、演劇か~!? もし僕がその場にいたら笑いを必死でこらえていたな。 食料を盗むグループ一番の最悪男がクリームシチューの有田に見えてきた。 始めのニュース場面の連続からして糞です。 「~に捧ぐ、、、」とかいわれても、作品としてアホだしマヌケだから締まらない。 趣味で作っているのならまだいいが、これで金を取るんだから許せんな。 こんな作品のDVDは1円でも買いまへん。 
[DVD(字幕)] 2点(2009-12-20 01:15:55)
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