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やましんの巻さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 731
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自己紹介 奥さんと長男との3人家族。ただの映画好きオヤジです。

好きな映画はジョン・フォードのすべての映画です。

どうぞよろしくお願いします。


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人生いろいろ、映画もいろいろ。みんなちがって、みんないい。


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41.  あひるのうたがきこえてくるよ。
ええっと、とりたてて椎名氏のファンというわけじゃないのですが、この映画に関しては、そんなに悪くないんじゃないか…と思いますですよ。何より、シネマスコープで撮られた風景が正しく日本の田舎していて、登場人物たちの奇妙なズレ加減も、氏の小説よりもエッセイに通じるものがあるし。次の『白い馬』は意あまって力足らずという結果だったけど、この、等身大の気軽さで撮った本作は、良質のプログラムピクチャーという感じで、実はちょっと気に入ってます。
7点(2003-09-16 14:21:29)
42.  悪の花園
西部劇というより、冒険ロマンてな感じ。スケールの大きな画づくりだし、物語なんだけど、今見ると(たぶん当時としても)展開ノロノロしすぎで退屈なんじゃないかな。もっとも、↓の方もおっしゃってますが役者たち、特にリチャード・ウィドマークの魅力全開で、かっちょいいキザな台詞の数々も実に決まってます。バーバード・ハーマンの、ヒッチコック作品の時には絶対ありえないような正調ハリウッド大作風音楽も面白いし。
7点(2003-06-30 14:17:17)
43.  逢いたくてヴェニス
ヒロインがとにかく魅力的! ちょっと歌手の岡本真夜ににているヒラメ顔なんだけど、子連れで浮気旅行のダンナを探して復讐(!?)の旅に出る、その珍道中ぶりが、実にファニーでチャーミングに描かれているのがいい。ただ、あの子どもが、何だか大人たちの身勝手さの犠牲になってるのに、映画はそのことにまるで無頓着ってのが…。でも、拾い物的オススメ作品です。
7点(2003-06-30 11:48:54)
44.  愛する(1997)
この映画のあらゆる欠点について、他の皆さんのコメントにうなづきつつ、ただ一点において、ぼくが本作を否定しきれない理由。それは、これが熊井啓監督の撮った「遅れてきた日活青春映画」だからってことだ。デビュー作から硬派のモンダイ作ばかりで、同時代の日活アクションや青春ドラマから背を向けていたこの日活出身の監督が、酒井美紀を吉永小百合か和泉雅子に、渡部篤郎を浜田光夫に見立てて遂に創った往年の「日活映画」…。そんなナイーブさが、なんかいぢらしいっていうか、かわゆいっていうか。
7点(2003-05-20 10:58:22)(良:1票)
45.  アイランド(2005)
もはやとっくに見放したマイケル・ベイ監督の映画を、なぜわざわざカネ払ってまで見たのか? 1・ヒマだったから。2・ふと魔がさして。3・愛人が「どーしても見たい!」と言ったので(大嘘)。…まあ、そんなところです。でも、ちょっと興味がなかったワケでもない。それは、「ジェリー・ブラッカイマーのもとを離れてはじめて撮った本作で、ベイはどんな映画を撮ったのか…という、その一点において。  結果、ハッキリ言ってこれまでのベイ作品中では、最もまとまっている。それは素直に認めよう。ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンセンのふたりが施設を逃亡するまでの前半は、何の“芸”もないものの、逆に言えば余計な小細工なしに(ベイ作品におなじみの、意味なくカットを割ったり、凝った構図や移動撮影の氾濫もそこそこに)物語を描こうとしていることが好ましい。もっとも後半は、例によっての荒唐無稽な大破壊ショーに終始するんだが…。  かつてブラッカイマーから、「あいつはカットつなぎもお構いなしで撮影している」と揶揄されたベイ。なら、そんな監督を使うなよ! とも思うが、たぶん、そんなベイのセオリー無視(というか、「無知」ね)な映像こそが、ブラッカイマー流「スペクタクル(見せ物)」にふさわしい! ということだったんだろう。実際、見せ場となると様々なアングルから撮られた膨大なカットを嬉々として編集する彼の作品は、もはや「映画」とは別の、ただ観客に刺激や興奮をもたらし続ける「映像=音響アトラクション」以外の何物でもないだろう。そこでは、「物語(ドラマ)」ですら映像=音響のための“口実(エクスキューズ)”なのだ。そういう意味で、彼は『男と女』あたりのクロード・ルルーシュと、実は同類(!)なのである。  しかし、この新作におけるマイケル・ベイは、確かに「物語」への志向をうかがわせる。見る者のアドレナリン流出に精をだすことばかりじゃなく、彼なりに人物や世界の「背景」を描こうとしている。それは、映画ファンのひとりとして素直に祝福したいと思う。  …まぁ、「だから、いつもよりツマンナイのよっ!」とおっしゃる向きもあるでしょうケドね。
[映画館(字幕)] 6点(2005-08-05 16:14:00)
46.  アイズ ワイド シャット
あの~、いくらキューブリックの遺作だからって、この程度のえいがを絶賛するのは、過去のキューブリック作品に対する裏切りというか、冒涜になりませんかねえ…。そう、確かに決してキューブリックを評価する者ではないぼくも、それなりに本作を面白く見たけど、それは彼の映像スタイルが、1950年代の映画のそれに回帰しているってことにだった。ああ、やっぱりこの御仁も50年代作家だったんだという、お里の知れ方こそが興味深かったワケで。ただ、それが一種の『神曲』(ダンテの地獄巡り!)をめざした本作に、古典的というよりは単なる古めかしいという印象を与えてしまったことも事実。たぶん、キューブリック自身がそうなると分かっていたからこそ、トム・クルーズとニコール・キッドマンという現代的なスター夫妻の「肉体」を欲したんじゃないか。が、それでも、ここでキューブリックはあきらかに「失敗」していると思う。たとえそれが魅力的な「失敗」であったとしても、やはりそのことはキチンと表明しておきたい。
6点(2003-10-07 11:52:44)
47.  アビス(1989)
キャメロンの映画って、いつも男は女の尻に敷かれてますなあ。特に本作のメアリー・エリザベス・マスラントニオは、とにかく”男前”なヒロインぶりで大好き。なんだけど、作品そのものは、キャメロンにしちゃユルイかなあ。まだキャメロン組だったマイケル・ビーンのパラノイアぶりは、なかなかのものだったと思います。合掌。
6点(2003-07-16 17:18:05)
48.  青いパパイヤの香り
いいムードだし、映像もキレイなんだけど、やはりあまりに何もかもが美化され過ぎている感も…。つまり、男から見た女性像とフランスから見たアジア像という2つの「オリエンタリズム」が、どうにもちらついてしまうんだな。決して嫌いな作品じゃないんですけどね、素直になれないや。主人公は、少女時代も大人になってからも、最高。ベトナム女性は魅力的だなあ…って、こういう見方がそもそもこの映画と同レベルか。
6点(2003-07-16 16:43:17)(良:1票)
49.  アレキサンダー 《ネタバレ》 
何なんだ、この“居心地の悪さ”は…。  まるで「新派悲劇(!)」のように大仰な役者たちの演技。「引き(ロングショット)」も「寄り(クローズアップ)」もほとんど考えてないかのような、一本調子のキャメラ。10何年という遠征の長さをまるで感じさせず、さらにはアレキサンダーの父王暗殺シーンの“場当たり的”な挿入や、ラストの、アンソニー・ホプキンス扮するプトレマイオスに語らせた言わずもがなの“仰天発言”などなど、一種ア然とさせられるストーリーテリングの朴訥さ。…その他、まるで「映画がやってはいけないこと」を、あえてと言うか、わざとやっているかのような感じなんですよね。  確かに戦闘シーンなど、予算をかけただけのことはある壮麗さだと認めつつ、みなさんご指摘の通り『ロード・オブ・ザ・リング』や『トロイ』などの後だと、やはり二番煎じの感はまぬがれない。しかもインドの密林におけるそれなど、まったく『プラトーン』のベトナム戦争と同じ撮り方(画面が真っ赤になるソラリゼーション処理は『ドアーズ』か…)で、斬新であるよりも、オリバー・ストーン監督の才能の「枯渇ぶり」を印象付けるんじゃあるまいか…。いったい、これが本当に「ストーン監督の生涯の企画」だったのかと疑いたくなったのは、ぼくだけ?  が、もはや「失敗作」ですらないこの映画を茫然と見続けながら、その画面の向こうに、ただ途方に暮れているオリバー・ストーンの姿がありありと浮かんでくる。何が「原因」かは分からない。けれど、とにかく本作におけるストーンは、『JFK』などのようなふてぶてしいまでの自信や強引さ(そして、それゆえの嫌らしさ)を、ほとんど微塵も感じさせない。彼らしいこれみよがしなあざとさを喪失したこの“脆弱”な超大作は、だからこそぼくのような「ストーン嫌い」な観客にとって、逆に不思議な「感銘」を与えるのも確かなのだ。…そう、一抹の悲哀とともに。  と、書いて、これと同じ気持ちを前にも抱いたことがあったことを思い出した。そう、これは、マイケル・チミノ監督の『天国の門』を見た時と同じだ…
[映画館(字幕)] 5点(2005-02-16 14:40:26)(良:1票)
50.  愛に迷った時
他しかラッセ・ハルストレム監督のアメリカ進出2作目だっけ? やっぱり、ちょっとまだ環境になじんでいないというか…。『やかまし村』シリーズとか、こういう田園風景のなかの群像ドラマは得意なはずなんだが、やはり、子どもたちがメインでないと調子がでないのだろうなあ。豪華配役も今いちパッとせず、でも見捨てきれないのは、この監督ならではのリリシズムがそれでも画面から滲んでいるせいだね。
5点(2003-10-07 14:26:45)
51.  愛がこわれるとき
ううむ、そうですか…評判悪かったんだ。後半の単なる凶悪ストーカーと化した元ダンナとジュリア・ロバーツの”攻防戦”はいかにもな展開ではあったけど、前半はそれなりに異常な潔癖性のダンナ、その異変におびえる妻、彼女の新しい恋人の出現…と、それぞれの人物の絡みが手際良く処理されていたのでは。特にジュリアが、次々と衣装を変えていくとってもプリティ・ウーマンなシーンは、はは~ん、この監督ジュリアに惚れて撮ってんなと思わせるに十分でした。そのへんで、才能がなくはないジョセフ・ルーベンの演出を乱させたのかも。…とは、やはり好意的解釈にすぎますかね。
5点(2003-10-07 10:53:20)
52.  アウトブレイク 《ネタバレ》 
うーん、オープニングは「おおっ!」と期待させられたんだがなあ…。一匹の猿が媒介となって伝染病がまん延していくあたりの展開も、その後の町全体が隔離されてのパニック描写も、十分説得力あり。が、ダスティン・ホフマンの主人公がヒーロー然としてくる後半の薄っぺらなご都合主義には、どなたかもおっしゃっていたが、最も安易なハリウッド調を見た思い。だいたい、あんなに早くワクチンなんて出来るものなのか? …にしても、ケビン・スペイシーって助演の頃から目立ってやがんの。
5点(2003-07-16 16:25:35)
53.  アメリ
こういう映画に与太を飛ばすのって、不粋なマネであることは承知なんですが…。主人公をはじめとして、登場人物すべてが自己の「内なるファンタジー」に生きてるという、一種の現実逃避をここまで「肯定」するのっていかがなものなんでしょうか。世の中そんなアマイもんじゃねえ! と、小生ならアメリの横っ面を往復ビンタでありますね(教育的指導です、あくまでも)。つまりは「アメリ(カ)」風の多幸症おフランスバージョンざます。
5点(2003-06-19 13:01:23)(良:1票)
54.  愛の新世界
う~ん、鈴木砂羽はと~っても良いんだけど…。片岡礼子さんも健気に頑張ってるんだけど…。何か作り手であるオジサン世代が、こういった刹那的に生きる若い世代にヘコヘコと媚びている図が浮かんでしまう(つまり、援交オヤジそのもの!)。世の中、そんな甘いもんじゃないって、むしろ反時代的に説教するか、バカな奴らだと冷笑するってくらいの矜持を見せなよ、高橋伴明カントク!
5点(2003-05-20 11:53:43)
55.  嵐が丘(1992)
はっり言って、この程度の代物にレイフ・ファインズと坂本龍一は勿体なさすぎる。ほとんどテレビの水準の安い演出で、原作の香気もなにもない、単なる絵解き芝居じゃん。ジュリエット・ビノシュは…この程度の作品で十分なイモ姉ちゃんぶりでございます。ガッカリ…。
4点(2003-07-16 17:26:26)
56.  アルマゲドン(1998)
これをリブ・タイラー出演シーン中心にまとめ直し、あのムサイ男優たちのクサイ熱演ぶりを極力削って、無理矢理にでも感動させよう&カッチョイイ映像で決めようとしていることがそもそも救いがたくダサイ演出部分を編集でカットしたなら、文句なく10点を献上いたしましょう。  それくらい、本作のタイラー嬢は美しい。あのほんのりと赤みのさした頬(しかもテレビじゃよく分からないけれど、映画館で見た時は、まだ桃のごとく産毛が残っているそのみずみずしさに陶然としたものだ…)も、じっと真直ぐ見据えられた意志的て大きな瞳も、すらりと長い手足をもてあますかのような立ち姿も、何よりあの、アンジェリーナ・ジョリーのごとき時にエゲツない“攻撃性”とは対極にある、無防備なまでに優しく柔らかなくちびるも、この映画においてひときわ魅力的に思えたのだった。それは、たぶん、きっと、それなりに迫力があるものの所詮はそらぞらしい「絵空事」のCGによるカタストロフィ場面を含め、映画自体があまりにもぼくという観客にとって「どうでもいい」程度の代物でしかなかったからだろう。他に見るべき部分が何にもないものだから、逆にリブ・タイラーだけを心置きなく愛で、慈しむことができたという…  それにしても、男ならなんでリブ・タイラーを残して、ブルース・ウィリスはじめあの汗臭いオヤジどもと宇宙なんぞに行けるものか!(あの女性飛行士は、ちょいとソソッたけど・笑) ぼくなら間違いなく彼女と抱き合いながら「アルマゲドン(終末の時)」を迎えるぞ! それこそが男の“本望”ってもんだろっ、ベン・アフレック! こんなに魅力的な女優を出演させといて、「つまらん“男気(「ヒロイズム」ともいう)”なんか、糞食らえ!」という映画を作れないところが、まあ、ブラッカイマーという御仁の“限界”なんでありましょう。  もう一度言っておこう。この映画のリブ・タイラー(だけ)は、何度も何度も見るに値する。というワケで、前言を撤回して(彼女のためだけに)満点献上!!!    《追記》一夜明けて冷静(?)に考えたなら、やはり「10」はあまりにもあまりですかね。イイカゲンですみません m(_ _)m
3点(2005-02-09 16:45:38)(笑:2票)
57.  アイアン・メイズ/ピッツバーグの幻想
この時期、結構脱いでたブリジット・フォンダが、本来ハダカにならなきゃなんないシーンでも肢体を見せてくんなかった。ああ、やっぱり彼女は日本人監督だからってこの映画を軽蔑してるんだ…。と、いろんな意味で落胆させられました。彼女とムラカミ・ヒロアキの絡みがあれば、それだけで満足(笑)できたのになあ。
3点(2003-05-20 10:44:19)
58.  愛の嵐
小生にとって世評が高いのに見ていない「幻の名作」だったのですが、数年前、リバイバル公開された時にようやく拝見できました。が…何や、これ? こんなママゴトみたいな代物の、どこが「デカダン」だの「頽廃美」だっていうんでしょう?? 映画の「え」の字も分かっちゃいないくせに、野心だけは人並み以上の女性「監督」が、この題材をちょっとムーディな映像で撮ったら、観客(と映画賞)なんかイチコロよ、とばかりにデッチ上げたのが、コレ。ナチの将校の宴会シーンにみなぎる、一種の精神的な汚らしさはどうだ。チンケな道行きに至る後半も、正直ムードだけでまったく意味不明じゃないか。ダーク・ボガードとシャーロット・ランプリングの起用が唯一の”救い”ではあるものの、それすら『地獄に堕ちた勇者ども』への冒涜だとすら思えてくる…。ちょっとこの評価は過酷すぎますか? でも、本当にこれほど失望させられた映画も小生にとては珍しいもんで。好きな皆様、ごめんなさい。やっぱり、「幻の名作」のままにしておけばよかった。トホホ…
2点(2003-10-07 16:29:19)(良:1票)
59.  I am Sam アイ・アム・サム
この映画に言いたいことは、ただ一言。「障害者を食い物にするなっ!!」。映画の中で、むしろ悪役扱いだったあの役人こそが唯一まともな人物に思える、すべてに偽善(にすらなっていない…)と、あざとさに満ち満ちたメロドラマ。サイテー!!! 点数の全ては、ミシェル・ファイファーの艶っぽさに。ああ、思いだしてもハラが立つ代物だったっす。
2点(2003-05-20 10:36:50)(良:2票)
60.  アレックス
主人公カップルの暮らすアパートメントに、これ見よがしに配されたキュ-ブリック『2001年宇宙の旅』のポスター(それ以外にもキューブリック作品のポスターやらポストカードがあったかもしれない)。それは、この映画のラストを説明するのに、これ以上ない”ヒント”を提供してくれる。が…。別にどんだけ残虐に殺人シーンを描こうとも、どんだけリアルにレイプシーンを見せようとも、それは映画の「自由」だから何を言おうとも思わない。ただ、それを何らかの芸術的自己表現だと勘違いしているこのキュ-ブリック気取りの低能”作家”野郎の本作は、ただただ醜悪なだけだ。いろんな意見があるでしょうけど、ぼく個人はこれを「映画」だとは認めない。すみませんね。
0点(2003-06-23 18:37:57)
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