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41.  アマゾネス 《ネタバレ》 
テレンス・ヤングという監督は時々思い出したようにパンチの利いた秀作を発表するが、後の大半が何ともやっつけ仕事っぽい駄作を連発する中堅ドコロ、のイメージが個人的に強い。本作も残念ながら例に漏れず限りなく駄作っぽい。とは言え、4年に一度の女王トーナメントやら裸のアマゾネスたちの格闘!やらレズやらエロ好みの男性観客には大いにウケる要素がてんこ盛りなのも事実。そういう向きには寧ろ「世界観が…」とか「プロットは…」といった議論なんぞ邪魔でしかないのかも。ま、私も何となくニヤニヤしながら観ましたが、女王が男に惚れてアッサリ部族を見捨てる無責任さと、肝心のアマゾネス軍団がスキタイ軍との戦闘シーンで見せ場なのにも拘わらず拍子抜けに弱い~!のが余りに腰砕けなんで4点。或る意味珍品w。
4点(2003-10-12 14:52:10)
42.  赤い河
 ハワード・ホークスという監督は豪快にしてテンポの良い娯楽作品を連発した極めて安定した力量の持ち主であるが、本作はそんな彼の本領が100%発揮された雄坤極まりない傑作西部劇である。キャトルドライブ、つまり牛の大群を市場まで移動させる旅に於けるカウボーイの生き様をココまで活写した作品を他に知らない。特に印象深い場面は夜中の牛群大暴走(スタンピード!)のド迫力!!もう一つはカウボーイ達が「またステーキかよ…。」とウンザリした声を上げる食事シーンである(くぅーっ!一度でイイからこういう台詞を洩らすくらいステーキ食いまくりてぇ~!)。ウェイン扮するダンスンも単純なヒーローではなく可成り性格にクセのある奥行きのある人物造形であり、フォード西部劇にも決して劣らぬ風格がある。正しく”本物のウェスタン”と呼ぶに相応しい。哀愁に満ちたディミトリ・ティオムキンの音楽、ウォルター・ブレナン扮するグルートによるナレーションも味わいを深める秀逸な効果を上げている。そうそう、モンティのデビュー作でもあるんだよね。なにしろ文句ナシの10点満点!!
10点(2003-10-12 06:32:22)(良:1票)
43.  アナコンダ
 何と言っても、大蛇にペッと吐き出され、消化されかかったジョン・ボイト(余談だが、彼はスペルが「Jon Voight」なんで「ボイド」じゃありませんよ)がヒロインの方を向いてニヤッと笑う?シーンの気色悪さ!!に尽きる。ルイス・ロッサにゃ熱帯雨林が似合うんだか何だか。「スペシャリスト」よりは3mmくらいマシだが、それ以上でもそれ以下でもナイ。CGバレバレ大蛇(14mは余りに無茶!)に…5点。
5点(2003-10-12 03:19:43)(良:1票)
44.  アラモ(1960)
 西部史に名高い1836年3月6日のテキサスはサンアントニオにおけるアラモ砦の玉砕を御大ジョン・ウェインが制作・監督・主演の一人三役で映画化したのが本作。日本で言えば「忠臣蔵」とか「白虎隊」みたいな感じ…かな?アメリカ人なら誰でも知ってる有名な講談調のおハナシなので展開はバレバレなだけに見せ方に一工夫も二工夫も必要にも拘わらず何とも大味且つベタベタになっているのは初監督ウェイン御大の力量の悲しい限界点を示していると言えよう。流石にフォードとまでは言わないが、せめてヘンリー・ハサウェイ辺りにでも任せてれば、少しはマシになっていたかもw。”餅は餅屋”という諺を知る由も無いウェイン御大は性懲りも無く1968年に迷作「グリーン・ベレー」を制作・監督・主演するのであった…。ディミトリ・ティオムキンの主題歌「遥かなるアラモ」が(違う意味で)もの悲しく響いて仕方ない本作には6点進呈。
6点(2003-10-09 04:25:03)
45.  アルゴ探険隊の大冒険 《ネタバレ》 
 傑作「シンドバッド七回目の航海」に勝るとも劣らぬハリーハウゼンのマスターピース!!ファンタジーとはかくあるべき、という格好のお手本であろう。ストーリーの骨子は有名なギリシャ神話の「イアソンとアルゴノウツ」が金羊毛を探し求める冒険譚の前半部分だが、ハッキリ言って原作なんか全く知らない方がグッと楽しめるハズ。理由は後述するとして、本作の肝は当然の如くハリーハウゼンの拘りモンスター造形にある。最優秀賞は何と言ってもクレタ島の青銅の巨人タロス!に尽きる。錆びた青銅のボディを軋ませつつ動き出す勇姿に惚れ惚れしてしまう。ダイナメーションの弱点とも言えるカクカクした動きを逆手に取った大胆な発想にはもう脱帽である。原作では等身大だが、敢えて巨人にアレンジした映画的発想も素晴らしい。流石に”Mr.BIG”辺りとはセンスが違うw。その後の鳥人ハーピィや七首竜ハイドラ(原作では只の大蛇)は呆気なくて今イチだったが、最後の最後に”隠し玉”が待っていたぁ!!「七回目の航海」では単体での出演だったチャンバラ骸骨が団体さん(7体?だっけ)で襲ってくる!!しかもむっちゃ強い~!(因みに原作ではゾンビ兵士…それも観たかったが)イヤもう最高…お腹一杯食べ切れませんw。そうそう、原作を知らぬが吉な訳は…主人公イアソン(映画はジェイソン)のみならずコルキスの王女メディアも途中リタイアしたヘラクレスも全員揃いも揃って悲惨な末路が待っているから。どんな末路かどうしてもお知りになりたければギリシャ神話を(図書館ででも)お読み下され。「本作の余韻がブチ壊しになったじゃねーか!」とお怒りになられても一切責任は取れませんので悪しからずw。
8点(2003-09-23 01:07:10)
46.  愛と喝采の日々
 おお~そうそう、勘違いしてたよ。確かに「愛とほにゃらら~の云々」系おバカ邦題のオリジンは本作であって、「愛と青春の旅立ち」じゃなかった。「愛と青春の~」でのコメントは謹んで訂正させて頂くw。さて、本作だが久々のシャーリー・マクレーンが中年ながら溌剌とした名演を見せ秀作と言える出来。尤も、本作の後アレ程マクレーンが出まくるとは予想だにしなかった故の評価でもあるんだが…。でも本作の白眉は寧ろロバート・サーティスの鮮やかなキャメラワークに映し出されたミハイル・バリシニコフとレスリー・ブラウンの華麗なる”グラン・パドドゥ”シーンだと思う。流石は元・バレエ振り付け師だったハーバート・ロスだけに見せ方が心憎いほど上手い!アーサー・ローレンツのシナリオはいつもながら回想を巧みに使うなぁ…。でもでも、その後のマクレーン出まくりに興醒めした分、当時の感動も薄らいだので2点マイナース!
8点(2003-08-31 03:38:40)
47.  愛という名の疑惑
 ハッハッハッハ~!!何だコリャ?ヒッチ先生の傑作「めまい」にあやかろうとでもしたのかい??上っ面だけ真似てもヒッチ先生の足下にも及ばぬわ!しっかし、余りにも酔っぱらいに好都合過ぎるヒロインの病気ってぶっちゃけコノ映画の捏造だろ?R・ギアの主人公もフロイトの「夢判断」くらい精神分析医なら基本中の基本だろうに…(絶句)。てかヴァカ??妹ジュリアとクッキリ明暗を分けた哀れなエリック・ロバーツに…4点。
4点(2003-08-28 02:18:42)(良:1票)
48.  愛は静けさの中に
 原作はマーク・メドフの舞台劇「小さき神の子等」。ヒロインのマーリー・マトリンは舞台からそのままキャスティングされた実際の聾唖者だった事が本作では"吉"と出た形に。ただ、個人的にはウィリアム・ハート扮するジェームズがサラを愛したのは飽くまで彼女の外見が美人だったからであって、身障者との愛を貫こうという覚悟を感じ取れず、何ともワザとらしい感じを最後まで拭えなかった。実生活でも当時同棲していたらしいが、破局に終わったらしいから私の印象も強ち見当違いではなかったというコトか…。マトリン一世一代のオスカー演技と、サラの母親を絶妙に演じたパイパー・ローリーの存在感に…6点。余談だが、マトリンはこの後も映画出演しまくってマス。本作のような成功は二度となかったけど。ま、起用できるシチュエーションが限定され過ぎだからネェ。仕方無いか。
6点(2003-08-15 17:50:46)
49.  アメリカン・ジゴロ
 「タクシードライバー」で見事な脚本を手掛け、一躍名声を高めたポール・シュレーダーが自身のオリジナル脚本を監督したのが本作。しかーーし!「タクシー~」で真っ白に燃え尽きたのか、何ともショボいサスペンス映画に成り下がっており激しく失望。ブロンディの「コール・ミー」は確かにカッコ良かったけど、ソレだけで高得点は無理というモノ。リチャード・ギアは個人的にどうも好きになれない。悪いが5点!
5点(2003-08-02 01:54:57)
50.  アンネの日記(1959)
 原作は御存知、世界的ベストセラーとなった「アンネ・フランクの日記」。コレを舞台劇に翻案したのを名匠ジョージ・スティーバンズ↑…じゃなくってぇ、ジョージ・スティーブンスが映画化したのが本作。知名度の割に原作を読んでいない無精な方向けのダイジェスト版といった趣。「ウエスト・サイド物語」のトニーことリチャード・ベイマーも出てるよ!厚かましくも姦しいファン・ダーン夫人を演じたシェリー・ウィンタースは確かに本作でオスカー(助演女優賞)をゲットしているが、↑主演女優のような表記は…正直いかがなモノだろう?個人的には「ロリータ」や「ポセイドン・アドベンチャー」での彼女の印象の方が遙かに強い。上手いんだけどね。シカトされがちな本来の主演たる新星ミリー・パーキンス嬢は…まぁ、印象薄いわな、大根だし。でも、アノ化け物超大作であるワイラーの「ベン・ハー」を向こうに回してオスカー3部門は天晴れなのでスティーブンスの健闘を称え8点!
8点(2003-07-21 04:47:31)
51.  アンリエットの巴里祭
 ハッキリ言ってデュヴィヴィエのピークが戦前の作品群(「望郷」・「地の果てを行く」・「商船テナシチー」・「舞踏会の手帖」等々…)にあるコトは百も承知なのですが、この52年作品もペシミスティックな彼の作風らしからぬ愛すべき洒脱なコメディとして捨て難い味わいがあるモノで…個人的には大のお気に入りです。ラブロマンスとサスペンス、という正反対のベクトルで二人のシナリオライターが展開する脚本に翻弄されるキャストたちの何ともハチャメチャな可笑しさ。中でもミシェル・オークレールが出色の演技で最高ッス!ヘプバーンの「パリで一緒に」(1964年 監督:リチャード・クワイン)は本作のパクリもといリメイクらしいですが、出来はもう雲泥の差なので呉々も観ぬが吉かと…。オッと本作は、まぁ8点というコトで一つお願い致しますw。
8点(2003-07-20 11:10:44)
52.  アイズ(1978)
 ジョン・カーペンターの原案&脚本が全然活きていない駄作サスペンス。監督は後に「帝国の逆襲」を担当するコトになるアーウィン・カーシュナーなんだが、カーペンターに演出させた方がグッと面白くなりそうな題材なだけに非常に残念。「ハロウィン」と掛け持ちになるから無理だったか…。確かにトミー・リー・ジョーンズも出てるが、何とラウル・ジュリアの若き日も見れる《ラ抜き表現》。フェイ・ダナウェイがヒロインの女流カメラマンに扮しているが、てんでガラじゃないのでムードが盛り上がらないのも困りもの。今や完全に立場が逆転しちまったよなぁ…トミーとフェイ。でも5点だ。
5点(2003-03-16 01:11:03)
53.  アイガー・サンクション
 いやいや、スチュワーデス(に化けた女)は出ますな。尤もイーストウッドは元・殺し屋という設定なので、大悪党呼ばわりはチト彼には酷かと思いますが…。オット本作は…アイガー北壁の美しさが物凄く印象的ではあるものの、肝心のサスペンスの方はイーストウッド以外の顔触れが凡そ貧弱で今イチ盛り上がりませんでした。個人的には。あ、でもアリゾナのグランド・キャニオンでの登山訓練シーンも最高に美しかったナァ…。あのアイガーとモニュメント・バレーの美しさに触れるだけでも本作は充分観る価値有ると思いますよ。個人的に!
7点(2003-03-15 02:07:57)
54.  愛と栄光への日々/ライト・オブ・デイ
 主人公マイケル・J・フォックスの姉に扮するは何と、元ランナウェイズのギター兼ボーカルだったジョーン・ジェットではないか!!1982年にはジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツというバンドを率いて「I love Rock'n Roll」を全米ナンバーワンヒットさせたと記憶しているが、一体何を思って女優に…??あ、映画の方は今イチ。ていうかマイケルのトッチャン坊やは正直言って余り好きじゃないし。ポール・シュレーダーの脚本・監督もてんで気合いが入っておらず、やっつけ仕事っぽい。母親役のジーナ・ローランズは相変わらず上手いんだけどね…。ブルース・スプリングスティーンも何気に出演。まぁ、ロックとか音楽さえ良ければストーリーはどうでもイイ方はどうぞ。5点。
5点(2003-03-12 13:38:25)
55.  雨のニューオリンズ
 生憎とジェーン・フォンダは出ていないが、「アラバマ物語」のジェムことメリー・バダムが矢張りチャーミング!!ブロンソン哀れ。テネシー・ウィリアムズ原作じゃハッピー・エンドを期待する方が間違いというモノなのでナタリー・ウッドの転落人生も止む無しか。こんな役じゃレッドフォードも未だブレイクしなかったのは無理もない。コッポラにフレッド・コーまで加わった脚本は結構豪華なんだが。6点。
6点(2003-03-09 12:35:03)
56.  愛と哀しみの果て
 この年のオスカー賞レースは本作に「カラーパープル」「蜘蛛女のキス」「刑事ジョン・ブック/目撃者」に「女と男の名誉」かぁ…。確かに大したライバルもいないから、どれが受賞しても余り変わらなかった気はする。メリル・ストリープも既に「ソフィーの選択」でオスカー主演女優賞はゲット済みだから、今回程度の演技で2個目ってのは無理があり過ぎだし。監督賞ノミネートには何と黒澤御大の名が!!でも、「乱」じゃなぁ…。ポラックの作品なら「ひとりぼっちの青春」「大いなる勇者」「トッツィー」辺りの方が寧ろオスカーに相応しかったと思うんだが…。ああ~そういや85年と言えば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」があったジャン!!もしもオレがオスカー選考メンバーなら上記の作品群なんかよりゃゼメキスに一票(^^)。
6点(2003-02-27 18:32:04)
57.  ACRI
 どなたも酷評ですが、うーーーーん、否定できないですね(^^)。「河童」の時には陣内孝則の好演に救われた感じでしたが、この浅野忠信には特に(個人的に)魅力が感じられないのが致命的。カールスモーキー石井もとい石井竜也の監督ぶりも新鮮さでカバーしていた前作と違って、アマチュアの極みがモロに出てしまってますし。ファンタジー好きなのは充分分かったから、もうチョットこう何とか頑張って欲しかったんですが…残念。取り敢えず4点。
4点(2003-02-26 04:09:06)
58.  アサシン(1993)
 うーーーーん、ただベッソンの「ニキータ」をハリウッドで殆どそのまんまリメイクしました~以外の何物でもないしなぁ…。個人的にはアン・バンクロフトよりはジャンヌ・モローが上だし、掃除人もハーベイ・カイテルよりはジャン・レノが凄味が利いていると思ったけど。職人ジョン・バダム監督もベッソン演出をカッティングまでベタベタになぞってるだけじゃ評価しようにも…。ま、ストーリーが最早バレバレな分、こっちが致命的に新鮮味に欠けるのは確かだな。ピーター・フォンダの娘ブリジットは親父よりは演技派??かもしれんが、この役柄は今イチ合っていない気がする。タフさに欠けるって感じ…かな。とてもじゃないが元死刑囚にゃ見えん。
6点(2003-02-23 11:19:20)
59.  逢びき
 ノエル・カワードの渋い原作をコレ又激シブ且つ格調高く映画化したデビッド・リーンの最高傑作!!所謂不倫モノのルーツなんだが、「○曜サスペンス」や昼メロみたいな下品さ・俗悪さは微塵もナシ!!昨今の映画人は派手なSFXやアクションやお笑いなんぞにうつつを抜かす暇があったらコレを観よ!!と声を大にして言いたい。シリア・ジョンスン演じる人妻が、品格はあるが(目がギョロッとして)冴えないルックスなのも本作では実に説得力大である。ここでヴィヴィアン・リーみたいな絶世の美女なんか出てこられた日にゃウソっぽくて興醒めってモンだ。相手役のトレヴァー・ハワードも上品ではあっても、美男子ではないし、実に燻し銀の魅力。ラフマニノフのピアノ・コンチェルト第2番が何とも素晴らしく効果的。派手さもドラマティックさも用いずに二人の微妙な心理をキメ細かく演出する、女性映画の雄リーンの本領が発揮されまくった本作に…言うまでもなく10点満点で御座います。
10点(2003-02-23 02:15:21)(良:1票)
60.  嵐の中で輝いて
 「オーメン」で秀抜な脚本を書いたのがウソのようなデビッド・セルツァーの余りに平凡な監督作品。栄えある第13回ゴールデン・ラズベリー賞に輝いたコトをキッチリ踏まえて、余程の覚悟をなさった上で御覧を。個人的にはメラニーが第1級戦犯でデス・バイ・ハンギング!!てな感じ。
5点(2003-02-11 05:01:36)
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