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東京50km圏道路地図さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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141.  アイ,ロボット
元ネタの映画は知らないけど、猿の惑星の何番目かの作品に似ているね。ストーリーは古典的なんだけど、深みにかけるしあんまり面白くない。CG使いすぎで目が回るけど、まあアニメみたいにガチャガチャしてるのが好きな人にはいいんじゃないの?
[DVD(吹替)] 4点(2007-01-16 00:42:29)
142.  阿弥陀堂だより 《ネタバレ》 
都会に住んでいると、死というモノを身近に感じることはないが、田舎では生と死が隣り合わせで境界があいまいであるという環境において、医師として人の死に接する事によって「大切な何か」を抜きとられた人が、ことなる環境においては人の死に接する事によって癒されていくという事か。その変化を医師として立ち会った「死の瞬間に夕日が差し込む」という同じ情景で描くのは悪くないのだが、片やビルの谷間から指す夕日、家族も誰もいない、病院の一室で医師に看取られる個人タクシー運転手、片や、山の谷間から差す夕日、大勢の人間に、自宅で看取られる、ダンナの師匠 という事でコントラストしているようだが、あまりにも極端というか、あざとい田舎賛辞にも思えて、折角の自然体というか(これも作られ感があるが・・・。特に子供の描写は気味が悪いぐらい)、淡々とした展開が、最後に思いっきり過剰演出してしまった事により、作品としてのチグハグ感が否めない。
[地上波(吹替)] 4点(2006-06-11 13:28:40)
143.  アメリ
現実と向き合えないって言ったって、普通に飲食店でバイトして同僚とは上手くやってるし、父親との関係も悪く無い。家に引きこもってるわけではなく、近所づきあいも上手くやっている。私から見ればかなりうまく現実に折り合いつけて生きているなあという感じですが。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-09-24 18:39:10)
144.  アラモの砦
日本の戦国絵巻に比べるとこの手の米国内乱モノはスケールが小さく感じる。
4点(2004-05-02 18:05:28)
145.  ああ結婚
コメディーのようですが、あんま笑えないし、イマイチ。
4点(2004-04-25 18:56:33)
146.  姉のいた夏、いない夏
私は男ですし姉もいないせいか、姉妹の心情はよく理解できませんでした。
4点(2003-12-31 04:25:39)
147.  ある日どこかで 《ネタバレ》 
どこで感動すればいいのか全くわからなかったが、別離によって廃人になってしまうのは妙にリアリティーがあったかな。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-05-18 11:43:53)
148.  あさひるばん 《ネタバレ》 
まず3人の年齢がバラバラだし、48にも見えないのでそこに終始違和感があった。ストーリーもベタベタで何のヒネリもなく、ただのオッサンドタバタ劇。同じ高校・同じ部活をやっていても30年後には全く違う人生を歩んでいるわけで、そこに軋轢がないわけがない。3人の間で葛藤や諍いが全くないのが不思議。50前にもなれば通常は死を意識して人生の総決算をしなければならない時期だというのに、3人には病弱マドンナを見てもこれまでの後悔や明日は我が身という焦りもない。よって、人生の過程とか経緯を感じる事ができない。父娘の確執も弱い。もっと激しい言い争いがあってもいいのでは。全てが予定調和で退屈だったが、宮崎の風景だけは楽しめた。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2017-01-03 13:05:23)
149.  アルゼンチンババア 《ネタバレ》 
プロットは悪くないし、テーマは家族の崩壊と再生なのだろうが、各々の心情の描き方が浅いので淡々を話が進んで終わってしまった。これだけのキャスト揃えといて勿体ない。肝心の父娘の確執→和解もあっさりしてるし、ババアと娘もいつのまにか仲良くなってるし。鈴木京香は当時40ぐらいなので、子供からみたら充分ババアじゃないですかね。また、奥さんの死に耐え切れず、他の女に走るのは別に悪くはないんですけど、ここは役所の意思・ババアの魅力というよりハチミツ(秘薬?)効果という事なのかなと。子供が生まれて、女は死んで、メデタシメデタシってのもどうも腑に落ちないですね。掘北がカワイイので最後までどうにか見れましたけど。「死ぬときは小さくキタナクなっている」という台詞は印象的でした。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2016-03-22 11:59:32)
150.  愛と誠(2012)
なんじゃこりゃ???
[CS・衛星(邦画)] 3点(2016-01-02 16:41:26)
151.  アンナ・オズ
なんだかわけがわからなくて、見ているこっちまで夢の世界に入っていきそうでした。
3点(2004-03-25 16:36:51)
152.  ある天文学者の恋文
内容的には覚悟していたものの、映像と音楽に期待して見たがそれも不発。そもそも「カミカゼ」を茶化す西欧の価値観が受け付けなくて全然ダメだった。オルガ・キュリレンコだから最後までどうにか見られたが、老人教授と女子学生の不倫モノを永遠と見せられるたのはツラかった。こんなアナログでクドイ事するぐらいならAIとして知能だけが生き続けるってした方がまだマシだったのではないのかと。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2022-12-03 17:45:17)
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