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にけさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 784
性別 男性

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21.  勝手にふるえてろ 《ネタバレ》 
良いこの映画。妄想女子の映画だけど、心に響く。さすが、松岡。ただ、歌唱シーンはダメだった。
[映画館(邦画)] 8点(2019-01-08 12:32:58)
22.  鍵(1959) 《ネタバレ》 
一般的には、同年製作の野火の方が評判は高いだろうが、断然こっちの方が好き。変態大谷崎の原作小説の映像化に成功している。鴈治郎のお演技が素晴らしい。京マチ子さんが肉感てきでセクシー。ギラギラしていた時期の仲代の演技に堪能。あと、ひと昔前の関西の風景に驚く。
[映画館(邦画)] 8点(2019-01-06 17:03:48)
23.  彼女について私が知っている二、三の事柄 《ネタバレ》 
演出に切れがない。ただ、昔見ていたお昼のワイドショーによく似た感じであり、既視感を感じた。tvのワイドショー側が真似していたのに。
[映画館(字幕)] 5点(2019-01-05 21:31:59)
24.  風立ちぬ(2013) 《ネタバレ》 
兵器オタクと左翼的平和主義思想の監督の最終作。話は矛盾しているとも思うが、画面で最後までみせる。可もなく不可もなく。
[映画館(邦画)] 6点(2019-01-04 22:29:52)
25.  蒲田行進曲 《ネタバレ》 
松坂慶子がセクシーだった時の映画。おっぱい見れます。ある意味、暑苦しいコメディ。風間杜夫の出世作。ギラギラしています。
[映画館(邦画)] 8点(2019-01-04 22:27:08)
26.  會議は踊る 《ネタバレ》 
だいぶ前にみたので、忘れている所も多いが、古い映画だけど退屈しなかった。ライブの会議室の椅子だけが、スウィングしていたシーンが印象的。
[映画館(字幕)] 6点(2019-01-04 20:58:12)
27.  カサブランカ 《ネタバレ》 
メロドラマの傑作。酒場で、フランス国歌を合唱するシーンが好き。そして、美しいバーグマン。ため息がでる。
[映画館(字幕)] 8点(2019-01-04 20:51:50)
28.  飾窓の女 《ネタバレ》 
面白い。テンポが良く、最後まで緊迫感が続く。そして、あのラスト。夢落ちが鮮やかに決まった希有な例。ある意味、メタフィクション的。
[映画館(字幕)] 9点(2019-01-03 18:59:28)
29.  狩人の夜 《ネタバレ》 
早すぎた傑作。サイコ物だが、画面は詩的な味わい。ミッチャムの眠そうな目が怖い。それに、指の刺青。怖いクリスマスストーリー
[映画館(字幕)] 8点(2019-01-02 18:27:51)
30.  華麗なるギャツビー(2013) 《ネタバレ》 
パーティーのプールシーンが印象的。あとは、可もなく不可もなく。
[映画館(字幕)] 6点(2019-01-02 17:33:52)
31.  間奏曲(1936)
ストーリー及び映像的には、普通の映画。古い映画にすれば退屈ではない。バーグマンの美しさを愛でる映画。
[映画館(字幕)] 7点(2018-12-29 06:24:26)
32.  カイロの紫のバラ 《ネタバレ》 
この作品が、アレンの中で一番好き。つらい現実に直面しても、最後に 映画の中のアステアの シーンを見て、ヒロインの涙が笑顔に変わるところが大好き。
[映画館(字幕)] 9点(2018-12-25 19:03:08)
33.  カサノバ(1976) 《ネタバレ》 
大好きなフェリーニ作品の佳作(代表作じゃないよ)。全部が人工美。海もビニールシートで作るか!!。二ノ・ロータの音楽がないため、叙情性はかけているが、フェリーニのはったりてきな魅力(映像美)は健在。SEXのときの男性の疲れ具合の比喩的表現(笑わずにはいられなし)。
[映画館(字幕)] 7点(2018-12-21 15:04:38)
34.  哀しみのトリスターナ 《ネタバレ》 
変態ブニュエルと悪魔的魅力を放つドヌーブのコラボ作の二本目(一本目は昼顔)。始めは弱い立場の女性が支配者になる「女は怖い」映画の代表作。全編、谷崎潤一郎的なな美学に満ち溢れた映画です。理詰めで映画を解釈する人には、わからん映画でしょう。昼顔よりぶっとんでいます。鐘釣堂の首シーンなど、びっくりするやら唖然とします。脚フェチのタランティーノも足元に及ばない映画。ブラボー!ブニュエル。ドヌーブ万歳。最後も、唐突の終わり方で、見ている人を煙に巻きます。楽しい変態映画。
[映画館(字幕)] 9点(2018-12-21 14:04:35)
35.  家族ゲーム 《ネタバレ》 
数年前に名画座で初見。後期の森田作品で、残念感をもっていたので、見る前は不安感があったが、それを軽々吹き飛ばす改作。自他ともに認める代表作であろう。シュールでポップ。オフビートな感じが良い。映画の持つ暴力性は、松田優作の演技貢献だろう。(それ以降の優作が出ない作品のつまらなさ。) 最後の食事シーンも良いが、ラストのヘリコプター音が響く由紀さおりの倦怠感のシーンが好き。
[映画館(邦画)] 8点(2018-12-20 11:43:17)
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