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クロエさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1130
性別
自己紹介 8点以上は超お勧め。
ソフトを購入しています。
7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。
ソフトの購入まではしていません。
6点以下はハズレ。
ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。

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1.  華氏119
トランプ大統領を題材に行動を起こせとアメリカ国民に訴えている作品。 そういう意味では日本は発展途上国にあると思う。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-01-23 06:00:08)
2.  崖っぷちの男
プリズンブレイクのシーズン4のような映画でした。 ツッコミどころ満載でリアリティが全くありません。 終始、緊迫感を出した演出でしたが、全てが薄っぺらで感情移入できません。 海外ドラマとか洋画見てる人なら、わかると思うのですが、登場人物が一目見ただけで悪役だとわかってしまうところもミスキャストです。 監督が「どうだ?面白いだろう」とほくそ笑んでいる姿が目に浮かびますが、私は言わせていただきます。 「クソつまんなかったよ!!」
[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-09-15 23:22:17)
3.  ガガーリン 世界を変えた108分
他のレビュー読んで正解。 「ゼロ・グラビティ」みたいな娯楽作品見ちゃうと、もうこういうレベルの作品には満足できない。 時間埋め合わせるための回想シーンが多すぎるのも苦しい。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-01-28 21:02:23)
4.  華麗なるギャツビー(2013)
デカプリオの登場が開始30分。それでも映画の中の彼の存在感は凄く伝わってきます。ですが、ヒロイン役の存在が薄く、デカプリオだけに絞られているのが、もったいないです。 トビー・マグワイアが語り部になって、登場人物のセリフについて「これは愛の言葉だった…」とか解説しているのがマイナスです。 これって映画の意味がわからない馬鹿な観客のために言ってるだけでしょう? それから、パーティーのシーンとか、マドンナみたいな現代風の乗りなのが、これって現代の映画の象徴なのかなって思いました。 私はレッドフォード版のギャツビーの方が好きですね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-01 01:42:57)
5.  CUT(2011) 《ネタバレ》 
監督は主人公が叫んでいた「今の映画はゴミ。本当の映画は芸術」なんてことを訴えたかったに違いない。主人公は借金返済を殴られ屋として返済するのだが、殴られた鬱憤を映画をつぶやくことで解消しようとしている。だが、全く理解できない。数万円払って無抵抗な男を殴る連中の神経。たとえヤンキーだろうがチンピラだろうが、そんなに払うやつはいないと思う。殴られる主人公も顔に痣が出来る程度で2週間ちゃんと生き続ける。最後の映画100本のタイトルも北野武やジョージ・リンチまで出て名作と語っている始末。こうやって「映画は芸術!」と脳みそばかり先行している監督ほど駄作ばかり作っていることが悲しい。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2014-08-23 05:22:54)
6.  鍵泥棒のメソッド
私は「運命じゃない人」みたいな、資金がなくてもシナリオで勝負していた内田けんじが好きだった。俳優は当時有名じゃなかったが、皆、輝いていた。 だが、本作は冒頭から私の嫌いな広末涼子が登場しガッカリした。どうして彼女が起用されたのだろう。「おくりびと」もそうだが、広末の演技力、魅力が私には全く伝わってこない。 こんな始まりだから、どうなるかと心配だったが、堺雅人、香川照之が登場し、なんとか話に入り込むことはできた。二人は確かに魅力ある役者だと思う。 私は「半沢直樹」も「リーガル・ハイ」も観たことがないので、堺雅人は特に新鮮だった。 だが、この二人、テレビドラマもWОWОWの映画のCMも出っ放し、観る人は飽きないのだろうかと疑問に思ったりもする。 ところで本作の感想だが、いつもの内田ワールドは決して裏切ったりはしない。伏線、小道具、全てを散りばめて、それを一つ一つ拾っていき、最後に上手にまとめる。つまらない訳ではないが、面白いかと言われると正直2時間10分は長すぎたと思う。疲れた。 今回は、下手すると三谷幸喜のつまらない映画と同じレベルに成り下がるギリギリのラインだった。 まぁ、観て損はないと思うが、心に残るものはなかった。 評価は、オマケで6点ってとこ。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-11-20 19:41:04)
7.  カントリー・ストロング
昔「歌え!ロレッタ・愛のために」に感動して、カントリーミュージックのCDを買い集めたことがあります。 本作も感動させてくれるかと思ったのですが…。 蓋を開けてみると、何て感想書けばいいのかわかりません。 曲にインパクトがなかったのかな。 なんかよくありますよね。流産したショックでアル中になって落ちぶれていくシンガーと主人公を支える男性二人、期待の若手女性シンガー、これだけでどんな話が作れるかと問えば、ほとんどの人が同じようなものになるでしょう。 劇場未公開の理由がよくわかります。 グウィネス・ケイト・パルトローは老けたなぁ。役にはハマってるけど。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-03-16 13:52:14)(良:1票)
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