1. ギャング・オブ・ニューヨーク
《ネタバレ》 序盤の生温さと違って、後半のカオスの描写は凄かった。 ヒロインには物足りなさを感じたが、ブッチャー役のダニエル・デイ=ルイスは好演で、完全に主人公を食ってた。 締め方が残念だったかな。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-10-15 19:35:11) |
2. 機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛
《ネタバレ》 あまりに戦闘シーンでの戦いがごちゃごちゃしすぎで、主人公がラスト以外空気に感じました。 別に複雑な構図の戦闘が分かりづらいから面白くないというわけではなく、ストーリー自体が面白くないのに戦いまで面倒臭いといった印象。 ダイジェストだからしょうがないが、死んで行ったキャラクターに愛着も湧いていないので、なにも感じることが出来なかった。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-11-13 19:47:13) |
3. 機動戦士ZガンダムII 恋人たち
《ネタバレ》 なんというか、女性のキャラクターの造りがおかしい気がした。 みんな色事に動かされすぎというか、ミノフスキー粒子の干渉より、性欲の干渉の方が問題でしょうが。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-11-13 19:39:24) |
4. 機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者
《ネタバレ》 相変わらずむちゃな展開の仕方だなあといった印象でした。 主人公の内面というか、性格描写も中途半端な気がしたし。 アムロの再登場は嬉しかった。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-11-13 19:35:03) |
5. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
全体の作りは良質。 とても楽しめる作品だと思う。 まあ、出てくる言葉はそれくらいといったところか。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-10-04 02:01:52) |
6. キサラギ
《ネタバレ》 徐々に明かされていく真相。 真相が見つかるたびにわくわくし、大変楽しめた。 役者と、脚本の勝利といった感じです。 最後の蛇足はともかく、見る価値は十二分にある作品でした。 [DVD(邦画)] 7点(2009-02-10 01:20:23) |