Menu
 > レビュワー
 > MAHITO さんの口コミ一覧。4ページ目
MAHITOさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234
投稿日付順1234
変更日付順1234
>> カレンダー表示
>> 通常表示
61.  恋は邪魔者
60年代のニューヨークを舞台にした、ロマンチック・コメディー。 レニーがかわいい。ユアンもハンサム。演出もポップ調で凝っている。 でもストーリーがからっしきダメ。何でこんなに面白くないの?というくらい面白くなかった。 二人のファン以外の人にはお薦めできない。
[DVD(字幕)] 3点(2011-08-14 10:35:35)
62.  GODZILLA ゴジラ(1998)
普通の怪獣映画として観ればいいんだろうけど、 「ゴジラ」と銘打ってあると、どうしても日本のゴジラのイメージが邪魔してしまう。 姿形も全然違うし、戸惑う人はかなり多いんじゃないかと。 ゴジラの初期設定のポイントは押さえており、ストーリー自体はそれほど悪くない。 動きはかなり俊敏で、日本のゴジラとは違う新しい設定もなされている。 ラストは続編を意識しての終わり方だったようだが、 あまり評判が良くなかったのか、どうやら「2」はなさそうだ。
[ビデオ(字幕)] 3点(2011-08-14 09:43:45)
63.  ゴジラ(1984)
復活と言っても懐かしさを覚える以外は、 新ゴジラの売りになるもの、ストーリーなど目新しいものは特別ないし、ラストも今イチ。 極端な言い方をすれば、左からゴジラが現れて右に消えていったという感じ。 この作品がゴジラ初見の人ならまだいいが、古いシリーズを観ていた人には ちょっと物足りないのではないかと思う。 前シリーズの後期は完全子供向けで、ゴジラもやたらおちゃらけていたが、 今回は大人でも鑑賞できるよう、真面目に作られていたのだけは良かった。
[地上波(邦画)] 3点(2011-08-14 09:38:54)
64.  ゴーストシップ
全編のほとんどが客船のシーンばかりということで、閉塞感はたっぷり。 主要登場人物も少なく、まるでお化け屋敷を探検しているようで、非常に判り易い。 一応ちゃんとヒネリやオチもあるが、こちらは奇をてらいすぎたか、多少ブッ飛びぎみだった。 冒頭以外はそれほどエグいシーンもなく、暇潰しに鑑賞するには手頃なホラー映画。
[地上波(吹替)] 3点(2011-08-08 22:07:03)
65.  恋人までの距離(ディスタンス)
主人公とヒロインが、とてもよくしゃべる映画。 二人ともかなりの話好きらしく、もう最初から最後までしゃべりっぱなし。 これだけ洒落た会話ができれば、きっと楽しいんだろうなぁ。 そういうわけで、ストーリーのほうはずっとこの調子で、特別な盛りあがりもなく、見知らぬカップルのあとをこっそりストーカーしているような気分を味わえます。 邦題の意味だけはよく伝わってきたけど、さすがに後半は覗き疲れました。 どうやら続編があるようで、どうせなら二本繋げたものを観たかったです。
[DVD(字幕)] 3点(2011-08-06 09:42:45)(良:1票)
66.  恋するための3つのルール
ヒュー・グラント主演のロマンティック・コメディー。 思ったよりコメディー色は強くなく、数々のエピソードが笑いに直結していないせいか、 どうしても中だるみを覚えてしまう。一応お話はうまくまとめているし、 ラストの捻りもあるのだが、こちらも古いパターンでありきたり、先が読めてしまった。 この手のコメディー作品としては今一つ。
[地上波(吹替)] 3点(2011-08-04 14:21:04)
67.  殺しの分け前/ポイント・ブランク
地味なクライムアクション映画。 映像演出がテレビ映画みたいな雰囲気で、ストーリーが淡々と進んでいく作り。 内容自体は決して悪くないとは思うんだけど、ラストとかもう少し捻りが欲しかったかな。 今一つ盛り上がりに欠けるんだよね。主役のリー・マーヴィンの渋さが、やたら目立っていた作品。
[DVD(字幕)] 3点(2011-07-31 04:05:51)
68.  恋の手ほどき(1958)
20世紀初頭のパリが舞台、貴婦人教育を受けた少女の社交界デビューと恋模様を描いた作品。 ミュージカルと言ってもダンスシーンは皆無に等しく、出演者達がしゃべるように歌う形式で、 楽曲がみな同じに聞こえてしまった。設定自体が日本人に受けにくいという事もあるのだろうが、 上流階級特有の見栄や妬み、いやらしさばかりが目立ってしまう。 本来ならおてんばなヒロインが、それらを上回る魅力を出して成立する内容であるはずなのに、 残念ながらヒロインのキャラが立っておらず、お話自体もヒネリがなくてつまらない。 映像はきれいなので、当時のファッションや世相を垣間みれるという部分だけが見所。 これがアカデミー賞で10個のオスカーを受賞した作品なのか、どうにも首を捻るばかり。
[DVD(字幕)] 3点(2011-07-28 05:10:07)
69.  コラテラル
これサスペンス・コメディーだったんだね。 最初はがちがちのサスペンスだと思ったので、何をふざけてんのかと思ったよ。 人間味溢れたタクシー運転手と、冷酷非情な殺し屋トムとのギャップが妙味なんだろうけど、 シナリオの練りが足りないのか、うまくハマっているという感じは受けなかった。 車内で交わされる禅問答のような会話は、ちょっと面白かったけどね。 映像と音楽はよかったかな。演出はいいのか悪いのか、妙なところに凝ってたりして、 変な映画だなという印象しか残らなかった。
[地上波(吹替)] 3点(2011-07-23 03:58:09)
70.  ゴーストハウス(1987)
少女の呪いがついている古びた屋敷を舞台にした、正統派のホラー映画。 若者たちを主人公にしているので、多少取っつきやすくはあるが、 笑わせるシーンなどはいっさいないです。イタリアのホラーらしく、 「サスペリア」などに通じるキンキンに冷たいホラー映画といった感じ。 ストーリーや演出に特別見所はないけど、とにかく背筋をゾクッとさせたい人にはお勧め。
[ビデオ(字幕)] 2点(2012-01-21 05:59:26)
71.  昆虫大戦争
南海のある島を舞台にしたパニック映画。反戦のメッセージを含ませているようで、 水爆、スパイ、細菌など、やや込み入った内容のストーリーでお話が展開していくが、 いかんせんまったく面白くないです。ラストの後味も悪い。昆虫のシーンはまあいいけど、 これなら「怪奇大作戦」のほうが断然面白いかも。
[DVD(邦画)] 2点(2012-01-19 09:42:17)
72.  ゴーストバスターズ2
前作から5年後、再結成されたゴーストバスターズの活躍を描く続編。 元々ストーリーよりも奇抜なアイデアと映像で見せるコメディー作品なので、 シリーズ化するには難しい部分があるのかも。新鮮味はまったくないし、 内容もほとんど「1」と変わらない。これではちょっとキビしいね。
[ビデオ(字幕)] 2点(2011-08-20 14:39:20)
73.  氷の微笑2
前作からちょっと時間の空いた続編。 キャサリンのキャラは健在だが、アップの画面になるとさすがに年月を感じてしまう。 内容に関しては、「1」を観た人はもうヒロインのキャラはわかっているだろうし、 新鮮さやストーリー的な妙味はあまり感じないと思う。 伏線のないラストは、ぼんやりとした終わり方(自分が気づかなかっただけかもしれないけど)。 彼女のお相手もキャサリンの色っぽさに心奪われたらしく、終始ぼーっとしている始末で、 ぼんやりぼんやりじゃわかるはずもないよね。 ヒロインの魅力だけを描くつもりだったのかな? そんな印象の映画。
[地上波(字幕)] 2点(2011-08-08 09:40:58)
74.  恋にあこがれて in N.Y.
主演の女の子がかわいいラブコメ。内容的に斬新さはないけど、 ヒッチコックの「裏窓」のような展開だけは、変わっていて中々良かった。 ただ登場人物たちのキャラにメリハリが感じられないので、退屈といえば退屈。 ドタバタ色が強く、ヒロインの女友達たちは皆いい人ばかりでアクがないし、 ヒロインの女の子も最初から美人メイクなので、とても男運がないようなタイプに見えない。 「メリーに首ったけ」のスタッフ制作ということで下品なシーンもあり、 コメディーとしてのセンスも今ひとつ。ヒロインのファン以外の人にはきついかも。
[DVD(字幕)] 2点(2011-07-30 03:15:38)
75.  好色元禄(秘)物語
好色な姉妹の姿を描いたポルノ時代劇。「ウルトラセブン」のアンヌ隊員は、 いつの間にか色っぽいお姉さんになっており、妹役の橘麻紀もなかなか良かった。 見所としては彼女たちだけで、ストーリーのほうは推して知るべしといった内容。 かなりくだらない映画だけど、懐かしいひし美ゆり子の姿が見れただけでも良かったかな。
[ビデオ(邦画)] 1点(2012-04-14 19:09:44)
76.  コータローまかりとおる!
主役の高校生が、学園内で旋風を巻き起こすドタバタアクション。 漫画の原作自体が結構ハチャメチャなお話なので、こちらもストーリーはあってないようなもの。 コータロー役の主人公を始め、JACの面々が出演しており、真田広之や志穂美悦子、 千葉真一が個性的なキャラを演じていて笑える。見所はそれぐらいかな。
[地上波(邦画)] 1点(2011-10-01 14:37:56)
77.  殺し屋1
劇画作品の映画化。殺し屋1役を大森南朋が演じていてびっくり。 垣原役は浅野忠信が演じており、劇画どおりの垣原中心の展開はいいんだけど、 やっぱり両者ともイメージは違うかな。 単行本10巻分を二時間ちょいでまとめているので、当然のことながら省略は多く、 究極のSM対決もピンとこなかった。漫画ほどエログロなシーンも見られない。 劇画を映像化した作品って、どうしても陳腐で滑稽になってしまうものが多いけど、 本作もまあこんなものかと。
[DVD(邦画)] 1点(2011-08-02 06:42:01)
070.37%
1623.25%
220310.64%
329315.36%
441921.97%
540621.29%
629915.68%
71467.66%
8462.41%
9170.89%
1090.47%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS