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なにわ君さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2037
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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41.  ザ・レイド
映画を観る順番は大切かもしれません。僕はパート2を最初に見て、しかも2012年度のジャッジドレッドも見ていたので、ちょっと既視感が先立っちゃって、面白かったんだけど、若干、物足りなく感じてしまいました。アクションの派手さはパート2のほうが良かったし、びっくりしたんだけど、展開がジャッジドレッドとほとんど同じ。ボスの弱ささえも。ジャッジドレッドの方が後なので、見る順番の問題なんですけど。ただ雰囲気は、ジャッジドレッドと違って、なんだかサバイバルホラー的な感じもします。それにやっぱり、ファイトアクションのかっちょよさは、ビンビンきます。
[DVD(字幕)] 7点(2015-06-22 18:25:51)
42.  ザ・レイド GOKUDO
前作のパート1は観てないので、なんとも言えませんが、特にパート1を観なくても、お話的には大丈夫でした。長いので、前半部分は正直、退屈でしたが、主人公が刑務所を出てからは、最後までどっぷり映画の世界に浸れるほど、楽しめました。ハンマー娘、バットふり男、鎌男、剣をふりまわす浮浪者など、キャラ立ちした殺し屋が色々登場。一方、ヤクザやギャングの抗争に巻き込まれていく主人公。そして後半は、ただ、ただ、敵をなぎ倒していく主人公。戦いは観ててもこっちが痛くなるほどの迫力でした。ハンマー娘やバットふり男、鎌男と次々対峙する主人公はなんだか死亡遊戯を彷彿させます。カーチェイスしながらの戦いなど凝った舞台もあり、なによりハイスピードでスムーズに展開される戦いを観てると、これ本当に役者、怪我してるのちゃうの?とか、役者の動きほんまもんやんとか、とにかくアクションに目は釘づけでした。それだけに前半部分の退屈なんがちょっともったいないかな。でも、こりゃパート1も観てみるかな。
[DVD(字幕)] 7点(2015-05-22 19:18:05)
43.  ザ・タウン
銀行強盗しちゃうチンピラが主役なので、映画に倫理観を求める方には、不評かも。そこまで主人公に共感はできないので、途中何回かある強盗シーンもそんなにドキドキできなかったし。でも、チンピラの青春ドラマとしては、よくあるストーリーだけど、そないに悪くはなかった。そこそこ派手なシーンもあるのであまり退屈もしなかった。ラストあたりの主人公と支店長の電話の会話も、なるほど、そこであの会話がいきるのかと、こりゃ一本とられたって感じかな。
[DVD(字幕)] 7点(2015-05-22 01:21:28)
44.  猿の惑星:創世記(ジェネシス)
猿の映像表現がすごすぎ。こんなんやられたら、過去の猿の惑星は、もう見れないかも。ただ内容は切ないなー。なんか、観てて、人間ってのに自己嫌悪を感じて、観てるのが辛い部分もあった。
[DVD(字幕)] 7点(2015-05-14 00:17:33)(良:1票)
45.  ザ・ライト -エクソシストの真実- 《ネタバレ》 
僕は悪魔とゆう概念が大好きである。悪魔辞典なんかに載っている様々な種類の悪魔。みんなそれぞれにキャラ性があって、軍団長とかの役職もある。中には地獄の料理長や会計係なんて役職まである。怪人や怪獣、妖怪が好きで、さらにショッカーなんかの悪の組織とかが好きななので、悪魔事典の悪魔にもドハマりである。悪魔の色々なキモイ姿とか、ワクワクしてしまう。ポケモンを好きな子供と同じ感覚である。だから悪魔を題材にした映画も好きである。特に悪魔の名前を聞いた時は、エクソシストなみに、あいつかーとその姿が頭の映像に浮かんでニンマリである。エクソシストは当然、正義のヒーローである。仮面ライダーとかと違って肉体的な格闘はしないが、精神の格闘を悪魔とする。つまり、僕はこーゆう映画を見るときはウルトラマンや特撮ヒーローもんと同じ感覚で見ているのである。色々な要素で肉付けされているが、悪い奴が悪さをするので、それをやっつける、構造は同じである。今回はヒーローが悪の存在に懐疑的であるがゆえに正義の力が使えないとゆう設定だが、それゆえに悪魔も自分の存在を認めないヒーローに対して、イライラして対決を挑んでくるとゆう展開はなかなか面白かった。
[DVD(字幕)] 7点(2014-11-01 11:59:40)(良:1票)
46.  サスペリアPART2
サスペリアを作るきっかけとなったダリアさんが出てます。なかなか伏線がうまく、最初の方にちゃんと答えが提示されてるとこがすごい。ゴア描写のきついサイコサスペンスもの。きついゴア描写っていっても今じゃ、古臭いですけど。ソウの元ネタみたいな人形や、サイコ感が出てる童謡みたいな音楽が不気味で特徴的。でも、今新めて観ると、普通のテレビのサスペンスドラマやんって思う人が多いかも。俺はこの映画は背景を想像するとゾッとするんやけどね。あと、テレパシストが最初に犯人の心をのぞくって展開も、不思議なSFチックな怖さがあって、いきなり映画にのめりこませてくれる。
[DVD(字幕)] 7点(2008-10-01 17:44:02)
47.  THE 有頂天ホテル
抱腹絶倒ってほどおもしろいわけじゃいですし、感動したり、興奮したりする映画じゃないですが、軽く観るにはちょうどいいゆるいテンションで、しんどい時に観るサザエさんみたいな感じで楽しめました。しかも役者陣が無駄に豪勢とゆうサービス付き。豪華でゆる~いってテイストが、せわしい年末にほっこり観るにはちょうどぴったり。
[DVD(邦画)] 7点(2008-06-15 00:03:39)(良:1票)
48.  サウンド・オブ・サンダー
わあー、評価ひく~~い。ども。最近、平均評価の低い作品に高評価をつけてしまってヒンシュクをかってる、世間と自分の感性の違いに落ち込み気味の俺です。そして、これも、ごめん、高評価です。だって、そこそこおもしろかったです。でも、評価低いのもわかるねん。もしこれを、映画館で高いお金払って観てたら、俺も絶対評価低いわ。これは未公開B級SF映画になってもーてる。ほら、レンタルビデオ屋で毎月でる大作をだいたい観た後に、なんか、ショボイけどB級でも観てやるか~ってノリで観る映画。ほんだら意外と楽しい時間過ごせたみたいな。映画のクオリティーもあきらかに場面によって違うし。特に前半はひどいわ。予算なくなってから、撮り直して付け足したって感じがめっちゃする。始まってしばらくは80年代映画かと思ったわ。それでも、B級未公開映画をそれなりに楽しめるテンションなら時間の波が押し寄せてからは、普通のサバイバル映画として結構おもろい。危機また危機の連続、集団で襲ってくる恐ろしい新生物、廃墟とかした都市、世界がすごい事になってるのに展開や世界観が小さいってのも制作費の関係やと思うけど、あんま不自然に感じなかった。むしろ逆に身近な緊迫感を感じてしまった。それに、前半はなんやってんやろ?って思えるくらい前半より映画としてちゃんと撮ってるように見えるクオリティー。なになに?製作中止の波が実際にあったって?ボロボロになりながらなんとか世界を元通りに修復したい主人公、なんとか劇場公開までに到達したい製作陣。多分、この映画の製作陣は映画の主人公と同じ思いをしたに違いない。
[DVD(字幕)] 7点(2006-07-31 09:31:40)
49.  THE LAST BROADCAST ジャージー・デビル・プロジェクト 《ネタバレ》 
「ブレアウィッチ」は映画館で観て満足した口でして、そのオリジナルがあるってことで観てみたんやけど、確かに設定はブレアとそっくり、だけど構成はなんか違う。ブレアはどっちかゆーたら、お化け屋敷的な感じで森の中で起こった出来事を観てる俺らも追体験できるよーな作り。そやからなんか臨場感あってんけど、こっちは森での出来事を写したビデオはちょびっとだけで、それを元に色々な人のインタビューとか、ナレーション入れて同じシーンを何度も流したり編集や音の効果で時間かせぎするワイドショー的な作り。テレビで事件後のスペシャル番組を観てる感覚。そやから事件のアラマシがわかった後は、ちょっと退屈になってもーた。好みの問題やと思うけど。ところが、なんやダルイな~って観てたら、最後のオチにびっくらこいて脳が一瞬停止した。久しぶりに思考が混乱して停止する感覚味わったわ。二回は観られへんけど観た価値はあったわ。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-30 05:07:54)
50.  ザ・コンヴェント
女コマンドー対ゾンビのハイテンションB級ホラーでもB級コメディー。わかりやすいよーにゆーとやな「デモンズ」と「死霊のはらわた2」をたしてグツグツ煮込んで水でうすめたよーな映画?わかりにくいな。ごめん、ぶっちゃけてゆーわ、早送りな動きのゾンビ映画。ある意味怖い。微妙に気にいった。でも一人、早送りで何気にパラパラ踊ってるゾンビおったよなー?なー?あれは見間違いじゃない。絶対パラパラ踊ってた。
7点(2005-01-28 23:30:49)
51.  サベイランス -監視-(2001)
「ウォール街」コンピューターバージョンといーましょうか、「リクルート」のネットバージョンといーましょうか、悪そうな奴に魅入られて、最後はそいつを出し抜くってやつです。こーゆうのは好きみたいです。それなりに最後まで楽しめました。リアリティーのないところもプログラム系の仕事はよくわからんので気になりませんでした。
7点(2004-11-15 15:48:35)
52.  猿の惑星
この映画は小さい頃観たんだけど、ほとんど内容とかの記憶はなくて、なぜか結末だけ覚えてまして、んで、最近、再見してみました。正直にいいますと、映像とか意外とショボいんでちょっとびっくりです。世界観もわりとコジンマリしてるし、設定とかもわりといいかげんで、もしこの映画が存在しなくて、今、同じように作ればモロB級映画だと思います。んで、評判の結末ですけど、まー、俺は結末知ってるんで、衝撃度とかはほとんどなく、ちょっと残念です。なんの情報もなく、これを観れば最後はすごいんやろーね。中途半端にしか記憶が残ってない自分にムカついてもーたです。結末以外でも、観るべきところはあるとは思うんですけど、俺にとっては、すごーい、というほどではなかったですし。色々深読みされて、哲学的なところもあると思うんですけど、今の感覚にしてみれば、そない目新しく感じませんでした。ただ結末に通づる孤独感というか、悲壮感はいいですね。主役に感情移入すれば、結構くるもんがあると思います。猿のメイクは、昔の映画だからもっとショボイかと期待してなかったせいか、よく出来てると思いました。一応最後までそれなりには楽しめました。というのが、最近、この映画をちゃんと観た正直な感想かな。
7点(2004-10-20 23:01:46)
53.  三大怪獣地球最大の決戦
昔っからキングギドラはなんか好きでした。なに観て好きやったんかは定かではないんやけど。んでキングギドラ初登場のこの映画、昔観たかもしれんけど、最近観てみたら、なんかもうコメディー怪獣映画になってました。サルノ王女が流暢に日本語を話したり、小美人が日本のテレビ番組出演したりモスラの歌まで日本語にアレンジしたりで、あんたらも、結構俗っぽいんやね~、とがっくりきたり、それでもみんな結構大人達は真剣に演技してるんで、真面目に見てたら、ゴジラとラドンが登場し、最初はいい感じなんやけど、ゴジラとラドンとモスラの話し合いを小美人がいちいち通訳するのを見てたら、たまらず吹き出してしまい、もうそこからは緊張感はまったくなし。唯一俳優だけが緊張してました。ゴジラとラドンがもう駄々こねた子供の喧嘩にしか見えへんので、緊迫感もへったくれもありません。特にラドンの顔はハトが豆鉄砲くらったスットンキョウな顔にしか見えません。ラドンがツボにはまり俺はもう笑い泣きでした。後はこんな感じです。モスラの糸にゴジラやられて→ラドン笑う→ラドン糸くらって→ゴジラ笑う。モスラが「一緒に戦おう」と説得。ゴジラが「そんなもんしるか~ 勝手にしやがれ」ときて、ラドンが「そーだ そーだ」以下喧々諤々。結局説得失敗。そこへマジな顔したキングギドラ登場。しょーがなく戦うゴジラ達。ゴジラは登場から終わりまで、石を投げ続けるやる気のなさ。モスラの糸はやっぱり最強。最後のお疲れ~って感じのラドンがなんか微笑ましかったです。笑わせてもらったので「怪獣大戦争」よりは楽しく観れました。
7点(2004-10-15 14:03:58)(笑:1票)
54.  サイン
みなさん点数が厳しいでんな~。それだけこの監督さんが変に期待されとるからやろね。でも俺はおもろかったで。あのテレビ映像でめちゃめちゃ腹かかえて笑った。それまでの緊迫感も中々やと思うねん。だって何が起こってるのかわからんでドキドキしたし。ほんまにあんなんなったら、あんなもんかもしれんで(笑)ただオチは確かにしょーもないかもしれん。でも、それまで退屈せーへんかったしドキドキできたから、おもろい。
7点(2004-02-27 18:32:34)
55.  ザ・ディープ・ハウス 《ネタバレ》 
昔は、怖い場所にいくのに、ストーリー上、色々理由を考えなければならなかったけど、最近は動画配信者がお気軽に、怪異なんかを映すために出かけるって理由一発で、それなりの物語が出来上がっちゃうから、ホラーにとっては楽な時代になったなーとか考えます。で、再生回数を稼ぐために2人の男女が、湖の下に眠る謎の屋敷に侵入するってのが、だいたいの設定。あとは、そこで色んな怖いことが起こるだけのお話なんですが、水の中ってのが目新しい。水中の息苦しさと怖さの息苦しさで、それなりに楽しめました。80分くらいの身近さも、ちょーどよかったです。ただ、水中ってゆう特殊な場所に頼って、少々、怖さの表現が安直だったかな。もっとアイデア次第で色々出来そう。
[インターネット(吹替)] 5点(2024-03-11 20:38:04)
56.  ザ・クリエイター/創造者 《ネタバレ》 
大人の男の人と子供コンビの逃避行SFバージョンな映画。世間的な評価がわりと良さげなので期待したんですが、僕はいまいちのれませんでした。残念。映像は大作の迫力あって、近未来な世界観とか、バトルとか好きな要素てんこ盛りやったんけど、なんでやろう。鑑賞後、色々考えたら、あんま主人公に共感できてなかったからかも。恋人との悲哀があんま響いてなかったので、その後の、彼の恋人に会いたいとゆう行動目標に正直、冷めた目ってゆーか。もうちょい前半、あんなベットでイチャコラじゃなくて、アットホーム的な感じで描写してくれたら、あと、ほんまに2人の子が育ってて、その子も戦火に巻き込まれたとかくらい悲惨やったら、たとえ、主人公がスパイだったとしても、主人公の悲しさが伝わってきて、途中の逃避行も切な過ぎて泣きながらみてたかも。あと、国の設定とか治安とか、超兵器の運用とか、そのへんの設定がフワッとしすぎて(そう思える)、あんまピンとこなかったです。
[インターネット(吹替)] 5点(2024-02-28 20:33:18)
57.  ザリガニの鳴くところ 《ネタバレ》 
1950年代頃のアメリカ南部がメインのお話で、一人の男の死体が発見され、湿地に一人で住んでる女性が容疑者として捕まり、その彼女の法廷劇と、生い立ちのストーリーを交互に見せていくミステリーかな。あんまミステリー感はないけど。原作は動物学者の処女作の小説で面白いらしいが、映画もそれなりに楽しめました。カイアの生い立ちの前半が悲惨で、ちょっと辛かったけど、ヒロインがいい味出てるし、成人してからは芯が強い女性なので、後半はすんなり観れたかな。オチの余韻はジワジワきました。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-08-15 11:47:23)
58.  サイレンス(2016) 《ネタバレ》 
ネトフリで鑑賞。殺人鬼VS聾唖の女性ファイツの映画。殺人鬼のレベルが低くて、不気味度は最初に登場した時がマックスで、あとは徐々にさがっていくって感じ。主人公は作家で、オチをいくつも思いつくってのが一応、伏線であって、途中、それで最良の選択肢と覚悟を決めるくだりがあり、おー、これは殺人鬼を倒すためのいいアイデアが見れそうって期待したんですけど、結局、ただナイフを持って、家の中で待ち構えるだけってゆう。と、まあー、伏線をいかさない何のヒネリもない映画なんですけど、雰囲気だけは悪くなくて、最後までしっかり集中して観れ、ちょっとした暇つぶしにはなりました。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-03-26 08:13:00)
59.  ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 《ネタバレ》 
マーベルヒーローシリーズのホラー版を計画して、一発目でコケてシリーズ化計画が立ち消えてしまったのですが、そのコケた戦犯作品を、今頃になって観ましたけど、コケたの納得です。メチャクチャ退屈って感じでなくて、一応僕的には、最後まで普通に観れましたけど、コケたのは完全に納得です。ちなみに、二作目の透明人間は、シリーズ化をやめて、普通に単体映画として作ってあったので、ちゃんと面白かったです。トムクルーズと郷ひろみはいつまでも若いなー。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-09-07 02:48:31)
60.  ザ・スイッチ 《ネタバレ》 
殺人鬼と女子高生の中身が変わるって映画。ちょっと期待してたんすけど、すんません、正直、僕には微妙やったかなー。イケてない女子高って設定なんだけど、主役の子は、その魅力を最初から隠しきれていないので、その設定がいかしきれておらず、イメチェンして、周りがヒューって感じになるんだけど、いや、むしろ元の方が魅力的やったやん、となっちゃいまして。あと、全体的に既視感があって、ありがちな展開を多く感じました。でもま、ゆるいコメディーとしては、これはこれでいいのかも。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-06-12 13:01:32)
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