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プミポンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  シャイン
『くまんばちの飛行』以後のエピソード確かには見ていて爽快でしたが、それは本当に終盤の場面だけ。それまでの父親の偏った教育とその結果精神に異常をきたしてしまった主人公の描写がほとんどなので、見ていてとても辛かったです。父親との和解がしっかり書かれていればまだ救われたのですが…。みなさんが感じたほどの感動は得られませんでしたが、確かにインパクトのある作品です。
4点(2003-10-15 23:34:28)
22.  死霊のはらわた(1981)
夜中に一人で見てしまいました…。気の休まる場面なんて全くありません。終始ドキドキ、ヒヤヒヤ、グチャグチャ、ドロドロ…。純粋に恐怖だけを追求した究極の作品です。見事に怖かったし、気持ち悪かったです。またDVDだったんですが、メニューのメイン画面にするたびにゾンビのアップが出てきて…。恐ろしくてメニュー画面を出すのが毎回ためらわれました。
7点(2003-09-09 00:26:23)(笑:1票)
23.  白い嵐
この作品のテーマは災害を通した少年達の成長物語なのだろう。実際嵐までは良くも悪くも普通の青春映画だった。けれど、どちらかといえば嵐はパニック映画的な要素が強いので、「青春+災害」のためにテーマが少しぼやけてしまったと思う(実際近所のレンタル屋でも「パニック物」のコーナーにあったと記憶している)。また、冒頭に生還後の船長や主人公の心の葛藤場面などを入れておけば、終盤の場面がより生きてきたと思う。それにしてもエンドロールのときに出てくる少年たちの写真の笑顔がとても切ない…。
4点(2003-05-13 01:44:35)(良:1票)
24.  市民ケーン
『ザ・ディレクター・市民ケーンの真実』というこの作品の制作の舞台裏を映画化したものを見てからの方が楽しめた。最後の薔薇のつぼみがソリだとは分かったけれど、そこから「家族への愛」までは思いつかなかった。つぼみとはスーザンのアソコのことだと思っていた自分が恥ずかしい(上記の映画ではそう言ってたんだって!)。
5点(2003-04-10 00:48:53)
25.  紳士協定
社会問題を扱った映画のため、多少重苦しさがある。けれど、アメリカにもユダヤ人に対する根強い差別があったのだと本作で知った。差別といえば黒人と思っていたので、新鮮だった。テーマはハッキリしているのだから、二人の恋愛の部分はもう少し抑えても良かったと思う。でもG・ペックは好きだからいいか。見終わった後で『恋愛小説家』のJ・ニコルソンがユダヤ人に対して悪口を言っていたのを思い出した。
4点(2003-04-09 23:53:07)
26.  十二人の怒れる男(1957)
先に三谷作品の方を見ていたので、どういう内容かはおおよそ見当が付いていたが、十分楽しめた。H・フォンダをはじめ、役者陣の味のある演技を見るだけでも価値があると思う。特に進行役を務めていたM・バルサムが、ワキがビッショリしてて何となく好き。日本にかつてあった陪審員制度でも、こんな議論が繰り広げられていたのかもしれない…。
7点(2003-04-01 01:26:56)
27.  知りすぎていた男
主演の二人が好き。作品は少し気になる所もあったが、良く出来ていると思う。特にドリス・デイが我が子を想いながら熱唱する場面にジーンときた。誘拐と暗殺計画の二つの事件が交錯しているのが巧みだと感じた。複製屋の男は絶対に関係あると思っていたが…深読みし過ぎた。
6点(2003-03-01 03:39:41)
28.  ジュマンジ
子供の時に見た作品。改めて見て、懐かしさもプラスして楽しめた。欲を言えばハンターや動物で引っ張るより、もっとゲーム自体を続けるのが見たかった。仕掛けが色々ある『ホームアローン』系のこういう映画は未だに好き。“お子様ランチ”をたまに食べたくなる様な事と同じかもしれない。
6点(2003-03-01 03:03:59)(良:1票)
29.  シャイニング(1980)
一番怖かったのは、熊男と老人の一瞬のカット。あれは何?カットされたラストの支配人との病院シーンも見てみたかった。特典のメイキングの中での監督とウェンディ役の人の言い争いも、別の意味でドキドキした。
6点(2003-02-18 00:58:45)(笑:1票)
30.  12人の優しい日本人
高校の時、これを文化祭の劇でやったクラスがあった。豊川役(12号)の人が、後半の彼の仕切る謎解きの場面でセリフをほとんど忘れてしまったらしく、急に黙ってしまった。仕方がないので、周りの人が彼のセリフを代わりに言っていた。ストーリーを知っている自分にとっては、別の意味でドキドキしたのを憶えている。
7点(2003-02-08 22:21:59)
31.  シックス・センス
「驚愕のラスト」と散々いわれていたので、初めからオチを考えながら見てしまった。結末がやたら話題になる作品だが、過程はさほど…というのが見終わった時の感想。何も知らない状態でみれば確かに最後は驚くかもそれない。でも、それだけ。
4点(2003-01-15 18:54:30)
010.31%
192.80%
2257.79%
35918.38%
45918.38%
55717.76%
65316.51%
74112.77%
8123.74%
941.25%
1010.31%

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