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ロカホリさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 1504
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自己紹介 先日(2023/6/10)PCが逝ってしまいました。
長年のデータが全てパーです。登録前のレビュー数十本も全部消えました。
バックアップは大事ですねえ。

皆さんも気を付けてください。

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41.  ジャンヌ・ダルク(1999)
最後まできっちり史実通り描かれてますね。
7点(2003-09-12 22:01:11)
42.  呪怨 (2003)
初見の時はどうゆう時間軸なんだろ?と思いましたが、いろいろ読んでから見た2回目はまあまあでしたね。でもCMや予告で姿を晒し過ぎていて、本編では「あ~アレね」という感じで全く楽しめなかったです。予告なんだから控えた方が良いのに。
7点(2003-09-12 20:41:51)
43.  新・13日の金曜日 《ネタバレ》 
トミーが二代目を襲名すると誰もが思ったラストで、なるほどなぁと思っていたのですが・・・
7点(2003-09-12 19:01:01)
44.  13日の金曜日(1980)
サスペンス要素もあり楽しめますね。
7点(2003-09-12 18:53:39)
45.  ジョン・ウィック:パラベラム 《ネタバレ》 
犬や馬を使った連携やあらゆるシチュエーションの銃撃アクションは凄くて見ごたえがあった。違和感バリバリな日本風味を見せながら出てきて「もうちょっと練習しろよ」というレベルの日本語を操る伊武雅刀似の人とその手下の連中は雑踏の人ごみに消える忍者風な演出の見せ方も上手く面白かった。それをジョンもやり返すのも良かったな。 でも、全体的に長すぎてクドく感じるトコもあったしジョンの不死身ぶりが目につく演出も多くなって違和感も残った。打撃を受けて明らかにワンテンポずれて自ら後方へ吹っ飛びまくっていたり致命的っぽいダメージを受けても全く影響がなくバトル続行。最後には落下途中でピンボールのように盛大にぶつかりはじかれまくって地面にも叩きつけられても生きのびているってのはやりすぎ。リアルっぽさが良かったのに残念。主席連合に楯突いたバワリーと一味も粛正され斬られていたのに延命してるし、アレじゃ執行出来ていない裁定人の無能っぷりが際立っただけ。その裁定人も最後にジョンに仕留められるならわからないでもないけどそんなカタルシスもなく、ジョンが生きていると知って急にビビッて逃げていくだけだし、主席連合の精鋭部隊ってのも防弾能力がアップしてるだけで弱いし、色々と演出のさじ加減が出来てなくてもったいなかった。結局、焼き印を入れたり指を詰めて指輪も出し泣きを入れたけど、友人ウィンストンの殺害命令を土壇場で拒否し余計立場が悪くなったというお話。世界観がぐっと広がった代わりに雑になってきたなという印象。
[映画館(字幕)] 6点(2019-10-05 14:14:01)
46.  死霊館のシスター 《ネタバレ》 
死霊館シリーズ5作目にして全ての元凶尼僧の物語。1952年ルーマニアの修道院でシスターが自殺したことを不審に思ったバチカンが調査のために神父と見習いシスターを派遣する。人里離れた森の中にある修道院で何があったのか?というお話。 エンフィールド事件でちょっと出ただけで強烈な印象を残した悪魔の尼僧ヴァラクのルーツを探る話なのかなと思いきや、そこら辺はたいした話では無く思いのほかありがちな普通のホラー映画になっていて拍子抜けしましたね。過去の失敗を心に抱えてる神父と見習いシスターというコンビ設定は悪く無いものの、悪魔のパワーが過去最強クラスにパワーアップしているし(元凶だから当たり前?)、なんだかんだ一番効果があるのは物理攻撃なんじゃ?というようなシーンもあり妙にアクション・アドベンチャーしてましたね。古典的ゴシックホラー風ながらこれまでの死霊館シリーズとはだいぶ趣向が変わった派手さを感じました。最終的に『死霊館』に話が繋がりましたが、96分と短めだし元凶の話にするならもっと丁寧にやって欲しかったかな。 ただまあ第二次大戦後のルーマニアの修道院が舞台で見るからにジメジメした禍々しさがあふれ出ていて雰囲気は抜群だし、顔を隠している尼僧たちは誰がどうで出るのか分からず部屋や森の闇に佇んでいると緊張感はあるし、ネタ振りと回収もそつが無いので悪くは無かったです。
[映画館(字幕)] 6点(2018-09-22 21:45:24)(良:1票)
47.  シェイプ・オブ・ウォーター 《ネタバレ》 
ギレルモ流の美女と野獣。大人向けなシーンが多数あるので聾者の女性と半魚人のラブストーリーと思って来た人は冒頭でいきなり面食らいそうな気がする。 舞台は1962年の米ソ冷戦時代。人種差別、LGBTなど今でも議論になっている社会問題を折り込み、独りぼっちの異形の者と寂しい独り身で障害のある女性と社会的弱者でマイノリティたちの話で、さらに映画愛に溢れているときたらハリウッドが反応するのも分かるかな。アカデミー賞を取ったらコレ系を観ない人が大勢来ると思うけどそこまで高尚でもないし観る人を選ぶタイプの映画だと思いますね。 口の聞けないイライザと半魚人が手話や音楽で心を通い合わせていく流れは悪くなく映像と音楽は美しく素晴らしかったです。
[映画館(字幕)] 6点(2018-03-01 22:33:51)
48.  ジャスティス・リーグ(2017) 《ネタバレ》 
ワーナーの指示なのか知りませんが新キャラ3人登場しての120分なので駆け足気味で尺がかなり短く感じます。ザック・スナイダーが私的な事情で監督を降りてジョス・ウェドンが代わりに就任して編集でぶった切りまくったらしいけど、本来の長さであればもうちょっとフラッシュ、サイボーグ、アクアマンを掘り下げられたのかな?とは思いますね。せっかくのお披露目大集合映画なんだからもうちょっと深く観たかった。 新たなる敵の襲来に備えヒーローをかき集めるも戦力が足りずスーパーマンを復活させる。まあそこは予想通りだったけどあまりにもアッサリ風味だったし、あんな変なモンで生き返ってもなんかなあと思っちゃいましたね。全てを超越したアノお方は自力で生き返るものとばかり思ってましたわ。あと終盤に駆けつけるトコで盛大に「スーパーマンのテーマ」がかかったら半端なく盛り上がったと思う(ほんの軽くかかりましたけど気が付かなかった人も多いんじゃないかな)。ただまあ圧倒的な能力を垣間見ることが出来たし笑顔の明るいスーパーマンになっていたのは良かったですね。ようやく無駄に暗かった闇を払拭出来た感じ。それも仲間が出来たおかげかな。エンドロール後にレックス・ルーサーが出てきて悪巧みをしてましたが、それを観るコトが出来るのは何年後なんですかね。次作「アクアマン」は来年末だしマーベルのような計画性の無さを感じますね、DCエクステンデッド・ユニバース。魅力的なキャラが揃ってきたのにそういうのが残念。
[映画館(字幕)] 6点(2017-11-24 00:50:28)
49.  ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 《ネタバレ》 
原作既読。TVアニメ版も見ました。日本が舞台の四部とはいえまさかジョジョまで実写化とは思いませんでしたね。ビジュアルや予告を見てゲンナリした原作ファンが多かったことでしょう。私もその一人ですが観ないことには何も言えないなというコトで行きました。 で、今回の第一章は尺の関係かところどころ改変(ジョジョのあだ名エピ、康一と由花子のくだり、肉の芽カット、形兆の能力に変な設定、虹村父の経緯など多数)しているモノの映像化にあたりアニメ版というお手本もあってか悪くはないですね。ただ見どころでもあるスタンドの「オラオラ」「ドラララ」はもうちょっと迫力が欲しいかな。 賛否両論のある役者陣。まず違和感の抜けなかった人から言うと承太郎の伊勢谷友介は細すぎるわオッサンすぎるわでちょっとキツかったが、個人的に一番ヤバいなコレと思ったのは広瀬康一役の神木隆之介なのが意外だった。他のキャラは浮世離れした連中揃いだしそういう異形な連中を撮るのが上手い三池なのでどうとでもなるけど普通の高校生な康一には見た目や演技を含めて痛々しく見え合っていなかった。背格好が仗助に近いのも仗助のマイナス要因になってしまってる気がする。 その主役の東方仗助役の貧弱にしか見えなかった山崎賢人はもっとタイトな服にすればいいのになと思ったが優しさと強さを兼ね備え良い面構えをしていてそれなりにモノになってた。アンジェロの山田孝之はさすがの役作りで雰囲気の格が違う。広瀬康一に接近する山岸由花子の怪しい雰囲気に「渇き。」で強烈な印象を残した小松菜奈はピッタリだったし次作以降への振りもまずまず効いている。爪アピールをしてたので後々吉良に絡める気なんだろうな。 そんな中、虹村形兆の岡田将生、弟億泰の新田真剣佑は1番ハマっていて第一章のボス格に持ってきたのは大正解だったと思う。その結末に出るはずの音石明(レッド・ホット・チリ・ペッパー)をカットしてその役割を吉良吉影(シアーハートアタック)にしたのも悪くないので全三部作くらいでまとめるにはちょうど良い。まあ原作ファンは思い入れもイメージもあるんでしょうけど、続編ありきの第一章という余裕もあってかまずまず無難な作りなので観てから判断してみては?という出来だったとは思えますね。次があるのかは知りませんけど。
[映画館(邦画)] 6点(2017-08-05 20:45:27)
50.  ジョン・ウィック 《ネタバレ》 
犯罪者だらけのホテルのオーナーやフロント、旧友のマーカスや女殺し屋や掃除屋なんかはキャラが立ってるし、主役のジョン・ウィックもスタイリッシュないで立ちとアクションでカッコいいです。当然あるであろう他の組織なども匂わせて世界観は悪くないですね。ただ、『最強の伝説の殺し屋』、のわりに色々とスキがありまくるので予告編の圧倒的な強さを求めると「え?」と思うかもしれません。元雇い主だったロシアンマフィアのヴィゴなどから語られる伝説級の逸話や周囲の人間のジョン・ウィックへの畏怖を見せといてソレなので、ちょっと期待とは違った感じ。乱射して弾切れをしても連射しようとしてたり、格闘術では逆にのされたり最後まで何度も殺されておかしくない場面が多々あり、「あれ?話盛りすぎじゃね?」と。最後のヴィゴとの素手のタイマン勝負なんかも危うくやられそうだし、わざわざ格を落とす要素を入れなくていいのになと思いますね。やられるたびに「鉛筆で3人殺した」ってくだりを思い出してチャック・ノリス・ファクトが浮かんじゃいましたわ。復讐のターゲットだった息子はあっさりとワンショットで済ましてるんだから、あんな感じで冷淡に確実に処理する最強の殺し屋っぷりを観たかった。あと最後の犬泥棒もいらないな。関係ない犬を連れて行ってもねえ。まあ5年間でかなり錆び付いてたってことで、さっそく製作に入っているという続編に期待します。
[映画館(字幕)] 6点(2015-10-19 21:35:52)
51.  シン・シティ 復讐の女神 《ネタバレ》 
原作未読。グラフィック・ノベルの世界を光と影のモノトーンで映像化した斬新な映像美は健在で楽しめる。前作の前日談と後日談で構成されており、無敵の女暗殺者ミホがデヴォン・青木じゃなくなってしまい残念だったけど、前作で逝ったキャラも登場するためファンは楽しめるでしょう。エヴァ・グリーンは『ダークシャドウ』と『300 帝国の進撃』で味をしめたのか、すっかりエロ悪女化してますがハマってて良い感じでした。 ただ、概ね悪くはないけどアクの強いキャラが少なく、エヴァのエロシーンばっかりでストーリーも間延びしてるし、黒い感情が渦巻く罪の街も緩くなったなと思った。今作のメインであるナンシーの自傷行為もやりすぎな気がする。顔面をやり出した時は「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを。」と、思わず三原じゅん子の名セリフを言いたくなりましたわ。
[映画館(字幕)] 6点(2015-01-11 00:25:10)
52.  地獄でなぜ悪い 《ネタバレ》 
登場人物がそれぞれ突っ走る感は良かったですし、ところどころにあるブラックすぎるギャグも悪く無く出演者がノリノリで演じている。そのテンションを維持できている要因が映画バカの平田を演じた長谷川博己の頑張りかな。まくし立てるようなマシンガントークは凄かったです。愛すべきバカが多く、いろんな映画のオマージュらしくきシーンもあるのでニヤニヤして観てましたが、あまりにもハイテンションな世界観は好き嫌いが別れそうですね。でも、堤が演じた池上組組長のように「全力歯ぎしりレッツゴー♪」が脳内でずっと繰り返されてる方が多いんじゃないでしょうか。中毒性抜群な曲でした。 引退宣言をした坂口拓がらしい役で出ていてビックリしましたが最後の作品(?)になるのかな。北村龍平がVERSUS2を撮る予定だから引退させないと語ってましたが、そうなることを望みます。
[映画館(邦画)] 6点(2013-10-09 22:23:24)(良:1票)
53.  ジャケット 《ネタバレ》 
エイドリアン・ブロディのあの微笑みは一歩間違うと危ない人ですが、彼の醸し出す優しい雰囲気に包まれた作品ですね。キーラ・ナイトレイは綺麗だわ。話的にはありがちというか、どこかで見たなという物で脚本も突っ込みどころ満載ですが、二人の雰囲気は良いな。 関係ないですがドラえもんの、のび太の机の引出しはタイムマシンだったなぁとか思ったけど、閉所恐怖症の人は怖いだろうな。
[映画館(字幕)] 6点(2006-05-27 04:12:21)
54.  真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 《ネタバレ》 
誰もが心配であった阿部と宇梶は発声にムラがありすぎたので、五部作(劇場とOVAを交互に変則リリースってなんだかなぁ)という長丁場ならばかなりシッカリ本気で鍛練して頂きたい。特に宇梶は声質の問題なんだろうけど起用失敗かも。素人時代はラオウちっくな人生だったけど、声に重厚感が無く孤高の漢である拳王ラオウがラーメンのラ王?ってレベルだし(関係ないが某コンビニで売っているラオウのラ王は美味い!)。それに引き換えサウザーとシュウを演じた大塚明夫と大塚芳忠はさすがだったな。ラオウ伝といいつつラオウの出番は少なくサウザーとシュウに持って行かれているのは声優の技量差を考えての事か?それからサウザーのエピソードをカットしてまでオリジナルキャラを捻じ込む必要は無いんだけどなぁ。センスが無いと言うか勿体無い。まぁ再び劇場で新作(リメイク?新説?)を観られるとは思わなかったな。セガサミーのおかげか?どうでもいいけど子供の頃のラオウが自らを「オイラ」と言っていたのには激しく萎えたので、今後この手の勘違いした設定を出さないようにしてもらいたい。期待値込みでこの点数。
[映画館(邦画)] 6点(2006-03-12 23:42:58)
55.  シリアナ 《ネタバレ》 
石油利権争いにCIA(欲しがったアメリカ)が暗躍ってネタはありがちな気がするけど、映像で観られてなかなか興味深かった。原理主義の思想にすがる、人生に失望した若者は哀しい現実なんだろうな。登場人物が多く、場面展開が頻繁にあるので注意した観ないとマズイです。中東近辺の情勢が解ってないと辛いかも。
[映画館(字幕)] 6点(2006-03-07 18:22:30)
56.  シルベスター・スタローン ザ・ボディガード 《ネタバレ》 
ポスターは悲壮感がありますがライトな作品でした。マデリーン・ストウは大地真央みたいでキュートだった。とても今年で46才とは思えない。で、スタローン。末期感が漂いますが、本人もファン側も息抜きとしてイイかも。最近息抜き的な作品しかないのはアレなんですが。怨敵シュワが政界に出て行ってしまい、燃え滾る物が残っているかは微妙ですが、まだまだ頑張ってもらいたい。
6点(2004-06-15 19:36:11)
57.  呪怨2 (2003)
どのようにして殺すか?とジェイソンやフレディのようになってしまってるような気がしますが、時間軸や、各話へのリンクは面白かった。でも焼き直しかな。
6点(2004-03-17 23:27:06)
58.  呪怨<OV>(2000)
時間軸を変えてあるので、各話へのリンクが気になった。もっとエグイかと思ったが、それ程でもない。
6点(2003-12-12 17:19:06)
59.  地獄のモーテル 《ネタバレ》 
いやぁ、もうバカ映画です。添加物の入っていない、美味いと評判のベーコンを出す兄妹経営のモーテルがあったが、そのベーコンは人肉入りだった。その人肉は、さらって来た人の声帯を切り地中に埋め、首だけ出して生かせておく…という合理的(?)な人間農場で栽培されてます。最後、妹は脱出した家畜に逆に植えられ、兄貴は何故か豚の生首を被りチェーンソー持って大暴れ。でもプーヤンのようにキュートな面構えに、緊張感は皆無。「俺は偽善者だった。本当は混ぜていたんだ防腐剤…」というラストの台詞には笑った。アメリカはだだっ広いので、こんな怪しげなモーテルがあってもおかしくないですね。
6点(2003-11-16 01:22:05)(良:1票)
60.  シャドー(1982) 《ネタバレ》 
最後の犯人の死に方はしたくないと思った。しかしこの人よく考えるね、死に方。鮮血の美学とはよく言ったモンです。
6点(2003-10-31 23:09:52)
060.40%
1412.73%
2614.06%
31268.38%
415810.51%
525016.62%
626617.69%
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819913.23%
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