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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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61.  下妻物語
演出は滑稽だけど、きちんと2人の友情物語を描こうとしているところがいいね。 敵対するレディース軍団の茨城統一というモチベーションにも感服した。 映像的にもっと弾けてもいいような気もするけど、そこそこ笑えたので満足。 土屋アンナはかなり灰汁が強いけど、深キョンも食われることなくバランスが取れてたので、いいキャスティングだなぁって感心しました。 
[DVD(邦画)] 7点(2014-12-08 16:52:09)
62.  少年H
面白くはないけど、見るのが苦痛というほどの嫌悪感もなく、ほぼ何も残らない無害な作品でした。 たぶんこの父親は21世紀からタイムマシンでやってきたんだろうなってくらい先見性のある思想には感服。 新聞報道が嘘ということも見抜いてるし、日本が負けることも知ってたんだろうな。 でも、いい大人がそんな正論を語っても説教臭くなるだけなので、少年Hを洗脳して代わりに正論を吐かせるという構成は良かった。 あと、戦争が終わった途端に性格も思想も言葉遣いも豹変してしまった泰造のコントは笑えた。 悲惨な戦争の現実を前面に押し出して泣かせようという魂胆が見え見えの戦争映画には食傷気味だったけど、ここまで心に響かない戦争映画も如何なものかと。
[地上波(邦画)] 5点(2014-08-18 17:21:32)
63.  少年たちは花火を横から見たかった
こういったドキュメンタリー作品は元ネタに興味があるかないかで評価がかなり変わりそう。 事件や歴史的な出来事、動物の生態など、様々なドキュメンタリー作品があるけど、映像作品のドキュメンタリーとして、ここまで確りと作り込んだ作品は珍しいかも。 本編45分の作品に対して、その制作ドキュメントに90分も費やすという力の入れように感服しました。 これがDVD特典で付属してたなら、コストパフォーマンスとしては満点レベルなんだけど、別売りで儲けようという商魂には閉口です。 それでも、まあ、ファンなら買わずにいられない魅力的な作品に仕上がってますね。 やっぱり気になるのは本編を見てない人が見た場合にどんな感想になるのかという点で、本編に興味を持つ切っ掛けとなる予告編的な役割を果たすのか、まったく無味無臭で何の価値も生み出さないのか??? 打ち上げ花火、本編から見るか?ドキュメンタリーから見るか? 2つのパターンの鑑賞法を試してみたいけど、記憶から消すことができないくらい心に残る作品なんですよね。
[DVD(邦画)] 8点(2014-07-11 17:24:13)
64.  ジュリエットからの手紙 《ネタバレ》 
最近は出会ったその日にやってしまうようなラブストーリーが多いけど、これは久し振りに純粋なラブストーリーにめぐり会えた気分です。 節度を弁えた英国紳士ならではのラブストーリーといった感じでしょうか。 最初はかなり嫌な奴だったチャーリーだけど、徐々に魅力が増していくのが良かった。 車の窓を開けて、惚れてまうやろー!って叫びたくなるような状況下でよく我慢したね。 ほんとはキスすらいけないことなんだろうけど、そこは大目に見てあげよう。 一方のヴィクターも悪い男ではなくて、ちょっと料理に夢中になり過ぎたのが敗因という結末は納得の行くものだった。 でも、それは彼の魅力だし、オープンする店に料理を食べに行ってみたいと思えるほど好感度は高かったので、ソフィーにとって苦渋の決断だったことは理解できる。 まあ、捨てられるヴィクターの立場から見ると酷い話で、ちょっと理不尽過ぎるけどね。 この物語はジュリエットへの手紙が50年の時を経てジュリエットからの手紙となったところから一気に面白くなって行く。 正直、クレアとロレンツォのラブストーリーだけでも感動的でちょっと泣きそうだったのにソフィーとチャーリーのラブストーリーまで絡んでくると参ったと言うしかなかった。 同姓同名の物語に相応しいラストのオチも綺麗に纏まっていて良かったし、ソフィーはひとりだけという言葉も心に沁みた。 あと、やっぱりソフィーの書いたジュリエットからの手紙がとても素晴らしくて勇気を与えられる文章だったので、この物語全体の説得力が増したような気がする。 もちろん記事の方も素晴らしかったに違いないので、ジュリエットへの手紙が爆発的に増えちゃったのも納得である。 ジュリエットの秘書さんたちはボランティアでやってるらしいけど、記事の反響が大き過ぎて大変だろうなってちょっと心配してしまいます。
[DVD(字幕)] 9点(2014-06-27 17:26:10)(良:1票)
65.  ジャン=クロード・ヴァン・ダム/アサシン・ゲーム 《ネタバレ》 
殺し屋とか、復讐とか、よくあるパターンの設定で、序盤は退屈な展開だったけど、隣のエロい女を拾った辺りから、ちょっと面白くなった。 体の傷に名前を付けるとか、亀の頭を出すのが得意とか、ロウソク好きとか、かなり魅惑的な設定のエロい女でした。 でも、そのエロい女がヒロインかと思ったら、あっさり殺されるという残念な使い捨て。 相方の嫁はエロいことされた設定だったから、もっとなんかいろいろエロい感じに殺されるのかと思って期待してたのに。 その後は悪人たちを殺し捲って復讐完了。 ラストはエロい女の希望通りにロウソクで締め括るという平凡な作品でした。  
[地上波(吹替)] 5点(2014-06-03 14:59:15)
66.  死にゆく妻との旅路 《ネタバレ》 
美化された安っぽい感動物語にはなっておらず、現実的な描写と理不尽なラストのオチに考えさせられるものがありました。 本人の意思と法律のどっちを優先するか難しいところだけど、僕も同じようなことしそうなので、心が痛いです。 まあ、でも、本人が望むなら仕方ない。 それが罪だと言うなら、甘んじて罰を受け入れるしかないですね。 実話ということでそんなにドラマチックな展開もなく、作品としてやや冗長な印象は残ったけど、石田ゆり子がいい女過ぎて、そんなに悪い旅路でもなかったかなというのが素直な感想です。 後から罪ですって言われて驚くより、事前に知った上で覚悟しておきたいような気もするので、この作品を見た意義はあったように思います。 同じ境遇に陥ったときの参考にさせていただきます。
[DVD(邦画)] 7点(2014-05-29 16:09:55)
67.  しあわせカモン
自伝の映画化ということらしいけど、本人のサクセスストーリーよりも母親の生涯の方にスポットを当てているのが良かったです。 しかも、あまり美化した印象もなく、ありのままを忠実に描いてそうなところに好感が持てました。 どう考えても良い母親ではなくて、世間から批難されても仕方ないような人だけど、どこか憎めないキャラで、悪人ではないんだろうなってことはよく伝わってきます。 まあ、犯罪者ではあるけど、それなりの罰を受けて更生したんだろうから、幸せな余生を送らせてあげたいという気分にはなりました。 あと、教護院の先生たちがいい人過ぎて、ちょっと泣かされました。
[DVD(邦画)] 7点(2014-05-27 19:22:27)
68.  シリウスの伝説 《ネタバレ》 
海外アニメっぽい作風にいまいち乗り切れなかったけど、マルタの登場で一気に引き込まれた。 突然目の前に全裸の少女が現れたら、年頃の少年じゃなくたって恋してしまうわな。 それでも、乳首までは描かない最低限のモラルは守っているので、とても幻想的で美しい絵になっている。 そんな低俗な目線で見てた僕を嘲笑うかのように物語は崇高な自己犠牲と純愛を貫き通す悲しい展開を辿る。 クライマックスで女王マルタが誕生した瞬間に最低限のモラルすら消え去って、この作品は大人のアニメへと昇華したと思います。 でも、シリウスはもうそれを見ることができないんですよね。 なんとも悲しい結末でした。 
[地上波(邦画)] 7点(2014-05-20 14:42:13)
69.  初夜と蓮根
初夜を避け続けてきたこの夫婦の設定は抜群に面白い。 でも、その面白さを活かし切れてないのが残念でした。 設定はコメディなんだけど、役者が真面目に演じることでギャップが生じて面白味が浮かび上がるのだと思うけど、一部の役者の演技が酷過ぎて台無しになってしまってる。 もう少しまともなキャストで撮り直せば傑作になる可能性もあると思います。 あと、作品の内容とはあまり関係ないけど、登場する料理がとても美味しそうでした。 蓮根はあまり好きではないけど、食べてみたいと思いました。 
[地上波(邦画)] 5点(2014-04-16 17:15:51)
70.  ジェネラル・ルージュの凱旋 《ネタバレ》 
話の本筋は意外としょぼいので、推理物と思って見たらがっかりする。 しょぼい本筋からミスリードする為だけに取って付けたような殺人事件を発生させるという構成も稚拙。 口封じの為に殺すという動機がアホ過ぎるし、どうしても殺さないといけなかったんだとしても殺し方がテキトー過ぎる。 このシリーズはミステリーというよりは、コミカルな登場人物によるコメディとして見た方が正解なのかも知れない。 とは言うものの、しょぼい本筋の真相が明らかになった後に待ち受けてるクライマックスの演出はそれなりに盛り上がったし、感動的ですらあった。 救急医療の裏側にある問題について少し考えさせられるような内容になってるのがいいと思います。 あと、チュッパチャプス程度のしょぼい利益供与ですら見逃さず、倫理委員会委員長として処罰するというオチも面白かったです。
[地上波(邦画)] 7点(2013-12-24 10:14:42)(良:1票)
71.  主人公は僕だった
序盤、斬新な構成だと思いつつイマイチ面白いと思えなかったんだけど、知る由もなかったの時点でガチッと嵌ったような気がする。 知る由もなかったのに知っちゃったというのがいい。 あとはもう知る由もなかったはずの展開を突き進むのだけど、見え見えでもあのクライマックスはグッと来るものがあった。 僕でもやっぱり同じようにしただろうと思うし、共感できた。 その後のラストの展開は小説同様になんだか生温いオチになってしまったけど、これはこれで良かったのかも知れないね。 名作としての崇高な結末より、このラストの方が微笑ましい。 
[地上波(吹替)] 7点(2013-04-16 17:40:05)
72.  白雪姫と鏡の女王
ジュリア・ロバーツがやりたい放題といった感じで女王のキャラがかなり強烈だったけど、リリー・コリンズが食われてしまってたかと言うとそうでもなく、対立のバランスは保たれていたように感じます。 それくらいに白雪姫も魅力的だった。 ストーリー的には特筆するほどのことはなく平凡だったけど、映像的には斬新さを感じるシーンがいくつもあって良かったです。 特に操り人形の襲撃シーンが秀逸で、奇妙な動きで襲ってくる姿が滑稽でもあり、逆に恐怖も感じる。 それに無敵かと思えるほど強かったのにあんな弱点があるとはね。 あと、冒頭の人形劇も好きです。
[DVD(字幕)] 7点(2013-03-28 15:20:30)(良:2票)
73.  幸福の黄色いハンカチ 《ネタバレ》 
あまりにも有名な作品故に初見のはずなのにラストを知ってるという逆境にもめげず見事に泣けました。 無駄に引っ張るわけでもなく、派手に盛り上げることもなく、なんなら先にチラッと見せちゃうくらいあっさりしてるんだけど、やっぱり泣ける。 それにしても、序盤の出会いから一緒に旅を始めて真相が明らかになるまでの展開が見事ですね。 その過程自体が既に面白いもんだから、自然と話に引き込まれます。 最初はパッとしなかった桃井かおりだけど、話が進むに連れてどんどんいい女になってくのが印象的で、クライマックスの満面の笑みに涙腺が決壊しました。 まるで自分のことのように喜ぶ彼女の笑顔はとても素敵でした。
[DVD(邦画)] 9点(2013-02-16 18:57:11)
74.  60セカンズ
車に対する愛情があるんだかないんだかよくわからない作品ですね。 もうちょっと綺麗に盗まないと商品価値が無くなると思うんだけど、そんなのどうでもいいことなんでしょうね。 ただカーチェイスしたかっただけという感じでしょうか。 盗みのテクニックとかそういった描写もあんまりなくて、かなり強引に盗んでしまうので白けてしまいます。 あと、登場人物が多いんだけど、それぞれの描かれ方が薄っぺらいので、銃で撃たれてもどうでもいい感じでした。
[地上波(吹替)] 4点(2013-01-17 14:29:13)
75.  しあわせのパン
焼き立てのパンにはブレンディ♪二日酔いの朝にもブレンディ♪ 現実味のない妄想みたいな世界観とリアルな悩み事の相性が悪くて、どうしても他人事のように思えて感情移入できませんでした。 宝くじにでも当たれば、こういう生温い田舎暮らしもいいかも知れないけど、どう考えても採算は合わないわな。 まあ、そんな細かいことはどうでもいいくらいにどうでもいい内容だったけど、エンディングテーマが流れて来た途端にちょっと泣きそうになりました。
[DVD(邦画)] 4点(2012-10-31 17:53:41)
76.  忍ぶ川
近所の映画館の40周年を記念した映画祭で、40年前オープン当時に上映されていた作品ということで観賞。 しかも、リマスター版とかいうものではなくて、当時のフィルムを無理矢理に上映するという荒業の為に一部の音声が途切れたり、映像がワープしたりという視覚効果も交えての観賞となりました。 まあ、それはそれで味があって良かったとは思うけど、肝心の内容の方も味があって良かったですね。 男と女の出会いから結婚までを描いた純愛物ではあるけど、それぞれの人生の背景に深みがあって、中盤以降は重厚な人間ドラマの様相。 人がたくさん死んで話が重過ぎるかなという印象もあったけど、栗原小巻の魅力に牽引されて最後まで興味深く観賞することが出来ました。 特に終盤の結婚前夜の家族のふれあいには涙しましたよ。 戦後から高度成長期への時代の移り変わりを象徴するように古いものが消え去り、新しいものがどんどん出来てくるという演出が印象的だったけど、その新しいはずの東京の街並みですら現在と比べるとやたら古臭い昭和の香りが漂うというギャップがなんだか面白かった。 シナリオの展開はその逆に大都会東京から雪深い東北の故郷にタイムスリップしたようなノスタルジックな味わい深さがあり、その景色の荘厳さに感動すら覚えました。 
[映画館(邦画)] 8点(2012-10-03 05:21:54)
77.  死国
この作品、今までに何回見たかよく覚えてないんですけど、複数回見たのは確かなので、僕としては嫌いじゃないんだと思います。 あんまり怖くなかったというレビューがあったけどちょっとびっくりで、僕の中では恐ろしく怖いイメージが残ってます。 四国に旅行する機会が何度かあったけど、逆に廻ってる人が居ないかとても心配になります。 まあ、元々ホラーが超苦手なので、普通の人よりは怖がりなんですけどね。 しかも、それだけ怖がらせておいてサバ折りですよ。 壮大なサプライズムービーとでも言うか、僕は唖然としたことをよく覚えています。 たぶん何回も見ることになってしまった理由はそこにあるんですよね。 製作者はあそこで笑わせようとしてたのか、それとも真面目にサバ折りだったのか。 とても正気とは思えない斬新な演出に僕なりの答えが出るまで、何度もこの作品を見ることになるのかも知れないですね。 あと、一応真面目なレビューもしておくと、三角関係のラブストーリーとして見れば切なくて良い作品だと思うんですよね。 まあ、でも、その鑑賞スタイルでもサバ折りで全部台無しではあるんですけどね。
[ビデオ(邦画)] 6点(2012-05-25 02:06:42)
78.  自転車泥棒
自転車の傷が伏線で子どもがお手柄という展開を予想してたので完全に裏切られた。 お告げにもまんまと騙されて犯人だと思い込んでたから気にならなかったけど、冷静になって考えてみれば酷い冤罪ですね。 それでも、家族の生活がかかってると思えば、父親の理不尽な行動にも同情の余地があると思いつつ、やっぱりどこか納得行かない部分も残る。 そのモヤモヤがラストシーンで晴れるのかと思いきや、逆に考えさせられる展開。 深いテーマだとは思うけど、なんだか気が滅入りました。 それにしても、自転車1台の話でここまで引っ張れるシナリオには感心します。
[DVD(字幕)] 6点(2012-02-29 16:48:49)
79.  シーサイドモーテル
面白くなりそうな雰囲気はプンプンしてるんだけど、どうにも消化不良です。 結局、それぞれの部屋でそれぞれの話が展開していただけで、ほとんど絡みがない。 キャストは豪華だし、独特の演出も味があっていいんだけど、肝心のシナリオが駄目過ぎますね。 あと、麻生久美子で35000円は余りにも安過ぎて、何を悩んでるんだかよくわからない状況を生み出してしまってましたな。 豪華過ぎるキャストの弊害といったところでしょうか。 それに比べて山崎真実は高過ぎる。
[DVD(邦画)] 4点(2012-02-10 18:57:38)
80.  ジョナ・ヘックス
西部劇なんだけど、死人と話せる特殊能力があったりして良いアクセントになってる。 登場する兵器も西部劇っぽくない印象で、斬新な映像になってると思います。 ストーリーは平凡で、復讐&ちょっと正義の為に悪人と戦うというだけで、あまり捻りがなかったのは残念でした。 ヒロインのライラはエロくて良かったけど、2人の関係がほとんど描かれていないので、命懸けで一緒に戦う必然性があまり感じられませんね。 あと、妻と子を殺された復讐心が強さの源になってると思うんですけど、ライラとはやることやってるというのが微妙な感じですね。 ライラがいい女過ぎて、現状の方が幸せになってるようにも感じる。 まあ、尺も短いし、気軽に見られるという意味では悪くない作品なのかも知れない。
[DVD(吹替)] 6点(2011-08-24 14:25:21)
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