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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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101.  シティ・オブ・ゴッド
子供が人を殺したり、子供が殺されたり、非常に残酷で気分のいい作品ではない。 それでも、主人公のいい人振りがその辺りのダークさをマイルドにしていると思う。 兄を殺されたり、彼女を取られたり、本当に不遇な主人公ではあるけど、何故かそこに深刻さはない。 たぶん周りがもっと酷い状況なので、主人公の不幸が不幸では無くなるんだろうな。 日本のような恵まれた国で生活していると、些細なことで落ち込んだりすることもあるけど、神の街に比べればマシと思えば、明るく生きていけそうな気がする。 
[DVD(吹替)] 7点(2008-03-28 15:49:25)
102.  シービスケット
ただの勝ち負けだけじゃなく、様々な人間ドラマが織り込まれていて、非常に感動的な作品に仕上がっていると思う。 映像も迫力があり、見応えがあった。 実話ということもあり、結末はわかっているんだけど、なんだかハラハラさせられました。
[DVD(吹替)] 8点(2008-03-26 22:26:47)
103.  幸せになるための恋の手紙
映画の内容に関しては、そこそこ感動的で悪くはないけど、邦題が明らかに詐欺。 この邦題だと誰がどう見てもラブストーリーを想像すると思うけど、実際の内容はトンガの孤島でキリスト教の布教に尽力する青年が体験した人間ドラマとなっている。 しかも、DVDのパッケージのど真ん中にでかでかと居座るアン・ハサウェイは主演でもなんでもない。 登場するのは最初と最後のほんのちょっとだけなので、アン・ハサウェイを目当てに観賞した人はがっかりだと思う。
[DVD(吹替)] 6点(2008-03-13 18:13:09)
104.  ショウタイム
いい役者を揃えた割りには普通の作品になってしまってて残念。 設定としては斬新だと思うけど、その斬新さを脚本に活かせていないような気がする。 
[DVD(吹替)] 5点(2008-02-13 12:26:43)
105.  シュガー&スパイス 風味絶佳
よくあるタイプの純愛ストーリーかと思いきやエリカ様のダークサイドが見事に炸裂する何とも理不尽な顛末に感心すらした。 エリカ様の使い方を心得ていると言うか、エリカ様なら本当にこんなことを平気でしそうな気がする。 まあ、エリカ様が幸せになれるのなら、何でもOKですけどね。 それにしても、エリカ様以外の出演者が軒並み酷くて、夏木マリなんかは精神を病んでいるんだろうかと心配になるほどだった。 嘘臭いGSのオープンセットにも閉口。
[地上波(邦画)] 4点(2008-02-10 20:17:51)
106.  神童
面白くなりそうな予感はあるんだけど、何か失敗している感じ。 うたとそれぞれの登場人物との関係性がいまいち曖昧で、どこに感情移入して見ればいいのかわからない。 もう少し物語の軸をはっきりとした方が良かったんじゃないかと思う。 成海璃子が良かっただけに残念な作品。 あと、貫地谷しほりの笑顔がなんだか怖かった。
[DVD(邦画)] 5点(2007-12-04 22:25:05)
107.  シュレック3
新味のある要素に乏しく、キャラクターの魅力に頼った構成になってしまっている。 決定的に駄目ということもないが、特筆するべき点もない平凡な作品。
[DVD(吹替)] 5点(2007-12-04 16:32:53)
108.  真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
一部の声優の演技が酷いのは、大人の事情とかいろいろあるんだろうから我慢するとして、とりあえずサウザーの最期を見届けるという意味で意義のある作品だった。 いろいろと余分な演出はあったけど、肝心のサウザーがかっこ良かったので損はしてないと思う。 いっそのこと『サウザー伝 殉愛の章』として、サウザーの愛にスポットを当てた作品にしていれば、高評価を受けていたのかも知れない。
[DVD(邦画)] 6点(2007-12-04 01:05:04)
109.  シムソンズ
日本女子カーリングチームが激闘を演じているこの時期に見たからというのもあるのだろうけど、思わず感涙してしまうシーンがいくつもあった。 多少のお笑いを織り交ぜつつ、終盤はストレートにお涙頂戴路線を突き進む。 有り勝ちな設定、有り勝ちな展開、やや臭さを感じる演技、それでも何かこみ上げてくるものがある。 不思議な魅力のある作品でした。 追記・トリノの感動から随分と経ちましたが、改めてDVDで見直してみました。 劇場公開時はトリノ効果や劇場の雰囲気も手伝って感動したのかと割り引いてレビューしましたが、冷静になって改めて見てみるとやっぱり泣いてしまいました。 決して上手いとは言えない4人の女優さんたちではあるけど、心に直接訴えかけてくる情熱のようなものがありますね。 ありがとうのシーンやこのチームで行きたいのシーンはもう号泣で画面がよく見えなくなるくらいでした。 1年ちょっとの間に僕の涙腺がどうにかなってしまったのかも知れないけど、単なるトリノ効果で泣いたわけじゃないことは確かのようです。 今更ではありますが、追加で+1点とさせてもらいたいと思います。
[映画館(邦画)] 9点(2007-11-16 22:28:40)(良:1票)
110.  しゃべれども しゃべれども
僕は噺家の知り合いが居るので、寄席や勉強会に顔を出す機会があったりするんだけども、この作品に登場する噺家たちにあまり魅力を感じなかった。 それなりに練習もしただろうし、良いとこ取りの編集もしてあるだろうから、上手く喋れているんだけど、何か伝わってくるものがなかった。 作中のセリフでもあったけど、この人たちはただ喋っているだけのような気がした。 寄席の最前列からだと、息遣いとか、指先の震えなんかも見えたりして、師匠クラスの凄い人でも緊張感を持って演じているんだなということがよく伝わってきて、より人間味を感じることができるのだけど、この作品での寄席のシーンは引きの絵が多くて、やや臨場感に欠けていたように感じる。 あと、やっぱり役者に噺家をやらせるより、噺家に役者をやらせた方が作品の質が上がったんじゃないかとも思う。 落語を抜きにした物語もいまいち面白いと思えなくて、子供がいじめから救われた件だけが、唯一の救いだったような気がする。
[DVD(邦画)] 4点(2007-11-16 22:03:51)
111.  シックス・センス
最初のうちは怖かったけど、理由がわかってしまえばもう怖くはなかった。 不謹慎だけど、交通事故の女性なんてもう笑ってしまいそうなくらい。 でも、まあ、その後は普通にちょっといい話で泣きそうになってしまいました。 こういったよく出来た構成の作品は好きです。
[DVD(吹替)] 8点(2007-10-16 13:25:01)
112.  Jam Films2
どの作品もいまいちな感じで期待ハズレ。 前作はまだ面白いのがいくつか混じっていたので良かったけど、 今回は全滅してしまったかな。 もっと尺を短くして本数を増やした方が良かったかも。
[DVD(邦画)] 3点(2007-10-11 11:43:20)
113.  Jam Films S
それぞれ主演女優が豪華な割にやっぱり期待ハズレの内容。 この顔触れで普通に1本映画を作ってくれた方が良かったかも知れない。 非常に勿体無い駄作集になってしまった。残念。
[DVD(邦画)] 3点(2007-10-11 11:41:27)
114.  幸せのちから
サクセスしそうでなかなかサクセスしないサクセスサクセス詐欺のような作品だけど、最後にちゃんとサクセスしたので良かったと思う。 この困難の中でよく頑張ったという見方もあるかも知れないけど、寧ろこの困難の中だったからこそ力が発揮されたのかも知れない。 交通事故にあったという父親を心配してみせたり、わがまま言いたいところをぐっと我慢したり、息子の健気さに感心しました。
[DVD(吹替)] 7点(2007-10-10 12:03:49)(笑:1票)
115.  幸福のスイッチ
ナショナル製品が凄い勢いで壊れる映画。 電球は切れるし、冷蔵庫は冷えなくなるし、テレビは映らなくなる。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、町の電気屋さんも必要かも知れないという妄想を抱かせる作品だった。 微笑ましい三姉妹と憎めないお父さんの人情物語で、ラストの温かい町の灯りがなんだか心も照らしてくれているようで嬉しかった。 でも、物語としてはそんなに面白いわけでもないので、温かい雰囲気を楽しむ程度のものだけどね。
[DVD(邦画)] 6点(2007-09-09 05:15:55)
116.  忍 SHINOBI
CGの技術力としては高いのかも知れないけど、動きがなんだか変。 せっかくの技術を使いこなすセンスに欠けているといったところでしょうか。 物語としては単純な殺し合いなんですけど、登場人物が特に見せ場もなく、さくさく死んで行くのでテンポは悪くなかった。 見終わった後に何も残らないような無味無臭の作品です。
[DVD(邦画)] 3点(2007-09-05 17:46:54)
117.  白い船(2002)
序盤はちょっと退屈でつまんないかなと思ってたけど、中盤辺りから面白くなってきて、ラストはちょっと泣きそうになった。 いい俳優を揃えて、落ち着きのあるいい作品に仕上がってると思う。 子供というのは、ほんとバカなことをやらかすもんだけど、それを大きく包み込むような優しさに感動した。 子供は宝物なんだなというのがよく伝わってきて微笑ましかった。
[地上波(邦画)] 7点(2007-08-08 04:18:41)
118.  地雷を踏んだらサヨウナラ
実話ということで、物語としてはそんなに盛り上がらない。 淡々と話が進んでいく感じ。 最終目的地であるアンコールワットも今となっては6万円のパックツアーで行けるような有り触れた観光地となってしまっているわけで、危険な情勢下で行くことに意義があるということなら、主人公に同情の余地はなさそう。 命知らずの危険自慢なら、もう少し世間の役に立つようなことをした方がいいと思う。
[地上波(字幕)] 5点(2007-08-04 04:43:55)
119.  シャレード(1963)
これは主人公の人物像が破綻してるとしか思えない。 旦那が殺されたというのに突然現れた男にラブラブ。 しかも、殺人犯かも知れないという疑いまであるのに何故かラブラブ。 まあ、毎回必ず結婚してるかどうかを確かめる辺りを見てると 古典的なコメディということなのかも知れないけど。
[地上波(吹替)] 5点(2007-07-14 11:50:23)
120.  シュレック2
前作と比べてシュレックの活躍度は下がってるけど、 脇を固めるキャラクターたちが大活躍してますね。 長靴をはいた猫やジャンボクッキーマンといった新キャラクターも愛らしい。 物語の方は弱くなったように感じるけど、相変わらずちょっといい話でした。
[地上波(吹替)] 7点(2007-07-03 03:41:36)
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