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mhiroさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1016
性別 男性
自己紹介 世の中後ろ向きで退屈なことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。
単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品には甘い点数を付けちゃいます。

逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手です。
ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね点数が低いです。

もし映画監督に注文をつけるとしたら、ドキュメンタリー映画等で演出を加えた部分をはっきりと示してほしいです。『〇〇のストーリーに基づいて』と観客にアピールしながら、どこまでが現実でなかったのかを書かないのなら、いっそすべてフィクション映画としたほうがすっきりします。

自分にとってこのサイトはとても有意義です。批判的なレビューも多く、きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、より真実に近いと思っています。
自分が明日いなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、自分のレビューを見て、少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。

当面やりたいことは、世界中を旅すること。レビュー数1000達成。

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1.  死刑台のエレベーター(1958)
マイルスのジャズのおかげで、上品な作品になっていると思う。 90分あまりと時間が短いのもプラス評価。 悪いことはやらないに限るね
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-18 22:42:13)
2.  十二人の怒れる男(1957)
じつに見事な脚本。 初めは予定調和的で退屈な展開だったが、どんどんと面白くなってくる。 しかも実際の法廷ではなく、ほとんどが陪審室での討論シーンのみという独特なシチュエーションというところがすごい。 ベースボールといった個人的趣味から、最後は階級や人種による偏見まで話が広がるが、個々人の心理描写がじつにうまくえがかれている。 無駄のない、優れたストーリー以外にも、この映画が司法という場に与えた影響は大。名作。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-10-17 13:32:45)
3.  情婦 《ネタバレ》 
法廷モノの傑作。演出、テンポの良さ、登場人物の魅力など素晴らしいものが満載。ただ、最後の展開は、意表を突くとはいえ少し行き過ぎなのでは。皆さんの評価が以上に高いだけに、期待して見たのだけれど、7点どまり。
7点(2004-12-08 17:00:31)
4.  七人の侍
セリフが聴きづらい、白黒、異常に長いと悪い点ばかり目に付きました。 あと何年経ってまた観たら評価が変わるのかも? (2018年追記)久々に見て展開を覚えていなかったので楽しめた。 かなり長いが、各キャラクターの個性がちゃんとあるのが良い。 昔の日本人の考え方とか暮らしなどをこの映画から読み取れると面白い。 リマスター版ではないのでセリフが聞きづらく、字幕がないとかなり分からないのが難点。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2003-12-07 20:34:07)
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