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1.  社長三代記
2012.12/12 鑑賞。『社長シリーズ』第4作の映画らしい。全40作ほどあって、かなり見てるが どの作品だったか??? でもサラーリマンの気楽な願望で憂さが晴らされ面白い。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-12-12 18:18:05)
2.  真実一路
2012.03/01 鑑賞。原作 山本有三 「真実一路」 は読んでいない。複雑な家族関係は微妙で難しく、また母親の心情には入り込めず、身勝手としか受け入れられない。好みでない。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-03-01 21:35:42)
3.  姉妹(1955)
2012.01/30 鑑賞。まず野添ひとみ 中原ひとみ の可愛いいこと。その後の化粧、睫毛の濃いさには幻滅も、この時代で、白黒画面で、がより引き立てている。作品としては、ほぼ私と同時代のことなので懐かしい。まだ世の中の汚さを知らず、また親の苦労も知らず、好き勝手に遊んでいた記憶と、結核で1年間療養所で暮らした記憶と重なる。仲のいい姉妹と善良な人々の暮らしが素晴らしい。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-01-30 18:06:35)
4.  ジャイアンツ
久し振りの鑑賞。アメリカの、西部の雄大さをつくずく感じたものだ。59万5000エーカーの牧場???。 高校生頃と思うが後の「大いなる西部」ともに大好きな作品。 エリザベス・テイラーの世界一と思える美しさ。ロック・ハドソンのビッグ、190cm超と思える巨体と強さ。 ジェームズ・ディーン(既に死後にも関わらず大スター、大人気、でもこのとき初見)の石油発掘場面等印象大。 夫婦、家族愛をベースに盛り沢山のテーマ(東部と西部、男と女、白人と先住民、保守と革新・・)を表現。 「大いなる西部」の男の理想、信念、友情、闘いの物語と双璧!!  
[CS・衛星(字幕)] 9点(2008-10-08 18:49:26)
5.  情婦
アガサ・クリスティの法廷もので、ワイルダー、期待に違わぬ作品。 台本と演技が素晴らしく、ユーモアも散りばめられ楽しみながら引き込まれてゆく。 テンポも早く時代を感じさせない。最後のどんでん返しは観物で一級品。 今まで知らなかったのは何故だろう? 邦題の知恵のなさかも知れない。 タイロン・パワーの色濃さには驚いた。やさしい色男のイメージがあった。 マレーネ・ディートリッヒの知名度に比して余り映画を観ていないので期待したが、私の好みでなく、それほど美人とは思わなかった。 
[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-10-02 20:23:47)
6.  十二人の怒れる男(1957)
何回目の観賞か?何度観ても、何年経っても、色褪せない人間ドラマの名作。 一室で12人だけの映画。脚本、撮影、音楽、役者全てよし。当然監督も。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2007-04-10 10:58:51)
7.  死刑台のエレベーター(1958)
久し振りの観賞。白黒作品で時間も短く90分程。でも充実した内容で満足。 初めと終わりのシーン、モローも含め素晴らしい。またロネが“太陽がいっぱい”より はるか若々しいし、プージュリーが“禁じられた遊び”のミッシェルとは気が付かなかった。ブリアリもチンピラの端役か? 
[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-01-17 01:19:08)
8.  新・平家物語
リマスター版で映像が美しい。平安末期の時代の暮らしが少し解った。 懐かしい俳優が若々しい。この頃より映画を観だしたと思う。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-02 13:54:55)
9.  縛り首の木
45年振りの鑑賞。マリア・シェルが可愛い。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-01 22:16:07)
10.  七人の侍
私の日本映画のBEST ONE。 始めから終わりまで、ワンショット、ワンショットに、無駄がなく、また意味がある。 感動、躍動、痛快、笑い、驚き、ペーソス、あらゆる要素が組み込まれている。 これぞ神業か? もう何回観たか?一年に一回は観ずにはいられない。 そのたびに新しい発見、新しい感動。黒澤万歳!! ちなみに海外映画のBEST ONEはジョン・フォード監督の”駅馬車” *** 久し振りに再観賞。リマスター版なのか、5・1サラウンド、日本語字幕付きのDVDをレンタル。音響は迫力が出、聞き取り辛い音声は字幕で補完。 画像も今までより見やすく、綺麗になっていた。 感動衰えず。昔は観るたびに、映画で生きた人が先に亡くなるなあ・・等、思ったものだが、今では存命の俳優はいるにかなあ? '07 6/17。2015.04/12 鑑賞。
[映画館(字幕)] 10点(2004-07-05 01:38:59)(良:1票)
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