1. 幸せの1ページ
《ネタバレ》 孤島に暮らす父と娘の親子が、潔癖症の女性小説家とリンクして・・・と、どこかであったような展開ですが、そこはファミリー向けのコメディータッチの本作ですから、大目にみていいでしょう。ジェラード・バトラーやジョディー・フォスターも良かったですが、アビゲイル・ブレスリンがキュートでしたね。孤島の小屋(?)で使われているi-Macがなんかおしゃれに見えました。 [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-08-30 19:25:40) |
2. シャッター(2008)
《ネタバレ》 ハリウッドが最近よく使う手法「アジア版ホラーをリメイク」の作品。例の如く、どこかで聞いたような監督さんが、どこかで見たような手法で、資本だけはハリウッドとお決まりの作品。一連の作品郡と全く同じで、物語の設定とキャストを共に少し変えただけにしか思えません。奥菜恵は確かにハリウッド進出に違いないでしょうが、ん~どうなんでしょうか?(ちなみにタイ版オリジナルも鑑賞済ですが、当然ながら酷似した内容です) [映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2008-08-23 16:18:39) |
3. 幸せになるための27のドレス
《ネタバレ》 この手の作風の王道と言ったところでしょうか。ベタな展開で物語りも見え見えです。しかしジェームズ・マースデンは「魔法にかけられて」といい今作といいオチャメな役ですね。 [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2008-06-03 19:46:22) |
4. ジャンパー
《ネタバレ》 まったく期待せずに鑑賞。題材は「テレポテーション」となかなか面白いと思ったのですが・・・ん~物語りもスケールも中途半端でしたね。しかしヘイデン・クリステンセン(=アナキン・スカイウォーカー)とサミュエル・L・ジャクソン(=メイス・ウインド)は戦う運命(他の映画ネタでごめんなさい)にあるのかな?それとダイアン・レインが出てましたね!ビックリ! [映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2008-03-02 15:29:07) |
5. シュレック3
《ネタバレ》 日本公開前に鑑賞しました。3作目となるとさすがに限界でしょうか?お子様(同伴)レベルかな? [映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2007-10-06 15:31:54) |
6. シュレック
《ネタバレ》 あの「緑色の怪物」を主人公にする辺りに脱帽です。全編にちりばめられている「世界昔話」へのオマージュがよろしい。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 15:29:43) |
7. シュレック2
《ネタバレ》 前作に続き「日本昔話」ならず「世界昔話」へのオマージュと「長靴をはいた猫(アントニオ・バンデランス)」に敬意を表して6点。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 14:08:54) |