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ムランさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 300
性別 男性
年齢 41歳
自己紹介  点数が低い作品に関してはかなりボロクソに書いてありますのでお読みの際はご注意を。
 私の駄文が皆様の映画ライフの助けになれば幸いです。

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1.  ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 《ネタバレ》 
舞台が前作でアランが『一回休み』の間に行っていたジャングル(厳密には若干違うが)だったり、過去作の続編と言うポジションを活かした小ネタを盛り込みつつ、前作を見ていなくても十分楽しめる作りになっており、そこらへんのバランス調整は良好。 『ゲーム内に引きずり込まれる時プレイ開始時に選択したキャラクターに強制変身』と言う設定を非常に上手く活かしており、見た目タフガイなザ・ロック氏がヘタレな性格だったり、『ステータス上弱点に設定されてるケーキを食べると死亡(爆発)』等、現実を舞台にしていたら荒唐無稽な内容を違和感を持たせることなく且つ面白おかしく演出できていた。 『主人公のスキル登るの活用法』や『リスポン時は画面外(上空)から』等ゲーム上のシステムを利用した活躍もどれも質がよく『なるほど』と感心させられた。 とまぁ全体的な評価も一応書いたが、本作最大の功労者は『中身はギャル、見た目はメタボオッサン』になってしまった彼女(彼?)であるだろう。 『磨き上げたプロポーションが一瞬で消滅して悲しむデブおっさん』『ゲーム内のイケメンにメロメロになるデブおっさん』『立ちションで感動するデブおっさん』『女子力高い発言を連発するデブおっさん』『美人ゲームキャラに男を誘惑する方法(女視点)を実演するデブおっさん』『何気に突っ込みも上手なデブおっさん』『吹替え高木渉』等どれもこれも破壊力抜群。  総評 『ゲーム内に閉じ込められる』と言う設定を至るところで上手く演出しており、劇場にも子供が沢山いて且つみんな大笑いしていたように、非常に完成度の高い大人も楽しめるファミリー向け映画だった(下ネタもあるけどね)。
[映画館(吹替)] 8点(2018-04-16 06:00:31)
2.  SING/シング 《ネタバレ》 
終盤のショーにステを全振りした潔さ。 ストーリーも映像も演出も悪くは無いが『普通』、ぶっちゃけパッと見は『ズートピアをソフトにパクッた感じ』だが、本当に終盤のステージは良かった。 吹替えの演者さんがそのまま歌も歌うので、そこを考慮すれば納得のキャスティングだし、通常の演技も(畑違いの方と考えれば)十分上手だった。 ただ、どうせなら坂本真綾さん演じる主婦豚相方のダンス豚を鈴村さんにして夫婦デュエットを聞きたかったが残念。 主人公は立場的に後半歌わないので影が薄いが、実は踊り好きだが自身では苦手と思っていた主婦豚やピアノ経験が少ない気弱ゴリラに弾き語りを勧めたり、ハリネズミちゃんの主張(と自作の歌)を認めたりと、プロデューサーとしての能力の高さをしっかり演出しているので、終盤への『溜め』である中盤でしっかり影の立役者としての役割を果たしていた。正直中断したショーでのイカ演出でベテラン歌手を唸らせたりしてるのになんでここまで落ちぶれたのか不思議。  総評 とにかく終盤のショーが良かった。ただそこだけ観れば良いわけでなく、それまでの過程も見てこそ楽しめるようになっている。ただその過程が無難と言うかそこまで面白くないのが欠点。
[インターネット(吹替)] 6点(2017-12-09 06:46:57)
3.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
ゴジラに敵対する凶悪な怪獣や、スーパーXやモゲラと言ったステキ兵器とのバトルが無い点は、『VS』シリーズで育った私としてはいささか物足りなさを感じてしまった。 しかし、それに関しては予告の時点で初代を意識した作品になることは想定していたし、むしろ思っていた以上に娯楽性があり個人的には良かった。 序盤の政治家たちがゴジラ出現で右往左往するシーンは、本人たちは至って真面目だが端から見ているとどこかドタバタコメディを髣髴させると言った、劇パトを思い起こされるような印象を受けた。 また、登場人物の行動もどこか『アニメっぽい』印象を受けながらそれでいて無理やり感も無く、ここらへんはアニメと実写両方の監督をしている庵野さんの経験が上手く活かされていると感じた。 CGに関しては素晴らしいの一言。特に都心部に現れたゴジラは、これまで私が見たどのシリーズよりも『ゴジラが本当に東京にいる』感が出ていた。アングルや演出も、過去のミニチュアセットやCG技術では難しかったようなものも随所に見られ、とことんシンゴジラの勇姿(?)を堪能できた。 ゴジラの代名詞たる熱線も、最初はただの炎の奔流からバーナーの如く徐々に収束していき、最後はレーザーへと変貌していく様子は実に格好良い。 ストーリーに関して言えば『エヴァや陽電子砲と言った超兵器が無いネルフの皆さんが、ゴジラ相手に知恵を絞ってがんばる』と言った、悪く言えば『ヤシマ作戦の焼き直し』だが、『ヤシマ作戦の演出を対ゴジラ用に上手く落とし込んでいる』と言えなくもなく、不必要且つ過度に類似した演出を加えていることから、庵野さんも確信犯なのだろう。。 後半になるにつれて、シリアスさを増しつつもバラバラだった登場人物達が少しずつまとまっていくので、ドラマパートが多いにも関わらず退屈しなかった。  総評 多少エヴァ成分が強めなのが気になるが、それでも決して独りよがりな演出や話になることなく、どの世代のゴジラファンでも最低限は楽しめる作品に仕上がっており、実際は違うかもしれないが、ゴジラだけでなく、ゴジラファンに対しての気遣いのような庵野さんの愛を感じられる作品だった。 少なくとも、私の人生で数少ない『恐らく全力で殴っても罪悪感を感じなさそうな人』にカテゴライズされている某監督の『ゴジラの名を借りた駄アクション映画』とは比べるだけで失礼に当たる程の良出来であり、そしてその『最終蜥蜴合戦』以降止まっていたゴジラ(日本製)の歴史を進めてくれた庵野さんには筆舌し難い感謝の念しかない。もう10年掛かろうが未完で終わろうが構わないので、お体に気をつけてゆっくりもう一方も製作してください。待ってます。
[映画館(邦画)] 10点(2016-07-30 00:28:11)(良:3票)
4.  ジュピター 《ネタバレ》 
平凡な女の子(地球人)が実は宇宙人(地球人には気付かれてない)の遺産相続人で、彼女を迎えに来た傭兵と恋に落ちたり、その座を狙われたりする。 と結構ベタベタなラブロマンスものですが、遺産相続=血筋とは別にDNA情報が100%一致する者を生まれ変わりと認定し、故人の遺産を引き継ぐ権利がある。なので、一度は故人の遺産を相続した息子2人(このままだと没収)があの手この手でヒロインへの相続を妨害しようとする、と言う設定は結構面白かった。 女性のキャラ付けが良く、上記兄弟の姉は妨害をせず、むしろ世界観解説やヒロインの遺産相続を手助けしたりと、母親を愛していたことが伝わってくる。味方戦艦の艦長も厳格ながら、作戦成功に必要とあらば一度裏切った人間(理由も同情できる)を起用したり、無茶な作戦を立場上静止しながら影で激励したりと男前。そしてヒロイン、突然のびっくり展開に慌てながらも何とか順応しようとしたり、主人公とは両思いながら、立場等を考慮して遠慮する彼の気持ちを汲んであげたりと出来る女性。そして家族を人質に彼女が相続した地球の権利(この設定も好きなヴァンドレッドに少し似ていて嬉しい)を奪おうとする長男に気丈に対応し、自分と家族の命より地球の平和を選ぶ男前。 CGは確かに凄いが、マトリックスみたく独自性は無く単にド派手なだけ。 また、ヒロインの遺産相続を狙う兄弟も手法こそ違えど目的は同じなので、それを順番に解決するために「起承転転転結」と転の部分が似た感じでかつ若干長ったらしく感じてしまった、いっそうの事弟は善人で劇中で兄に諜殺される展開のほうが良かったとも思えた。 あと、ロボット兵器が出るのだが、ファンネルもどきと戦ったりバリアに突撃して故障したりとあんまし格好良い描写が無かったのが残念。  総評 マトリックスと比較するのは流石に酷だが、ド派手なCGを使ったSFラブロマンスアクションとしては十分見て得する出来だった。
[映画館(字幕)] 7点(2015-03-30 17:26:38)
5.  SHORT PEACE 《ネタバレ》 
○オープニング 『昭和版不思議の国のアリス』的雰囲気で悪くない。  ○九十九 九十九神化したゴミに襲われた旅人が片っ端から修理して供養していくお話。 話の内容や分かりやすさ、そして程よい尺等から『ハイグラフィックなまんが日本昔話』といった感じで、掴みの作品としては上々。  ○火要鎮 火消しの男性に恋をした箱入り娘が火事を起こして男との約束(具体的内容は不明)を果たそうとするも・・・と、話自体がオーソドックスと言うか微妙なのだが、その説明すらかなり端折り気味で『火消しのお仕事』を少し勉強できる位。 作画は巻物の上で描かれている画が動いているような演出を『最初』はしている(ケロロ軍曹のコミック先頭のカラー部分でやっていたようなやつ)が、後半はカメラワーク等普通のアニメになってしまい、ただ上下の黒い部分に柄が付いてるだけになった。  ○GAMBO 村から娘をさらう鬼(宇宙人?)が目を付けた少女を守るため白熊が戦うだけ。少女と白熊の関係や鬼の正体等何一つ掘り下げずただただバイオレンスに血しぶき撒き散らして戦うだけ。『ハイグラフィックで残酷描写』的なコンセプトなのかもしれないが、正直AKIRAの方が断然エグい。  ○武器よさらば 荒廃した東京を舞台に、危険な武器を回収、破壊するお仕事に勤しむおっさん達の話。 簡単に言うと『近未来版スプリガン』。 真新しさは無いが綺麗且つ迫力有る作画、パワードスーツを着た登場人物達が無人兵器を倒す方法もかく乱やけん制、トラップに包囲・飽和攻撃と合理的且つ目まぐるしいアクションが繰り広げられるので『SF版狩りゲーのアニメ』みたいで1番面白かった。 キャラの個性付けも最低限できていたり、ラストのオチもベタだが、そこに至るまでの過程の重さに反して生き残った男の馬鹿馬鹿しい行動などでブラックジョーク的な皮肉を利かせてあり良かった。  総評 あまりにも各話ショート過ぎる。OPと九十九はその尺にあわせた構想になっているし、武器は一番尺を貰えていたが、残り2作は尺を考慮していないためまともな起承転結すら描けていない。 演出や作画の披露作品と見ても何一つ魅力が無く、作画技法で言えば『あしゅら』のほうがよっぽどすごかった。 とりあえずレンタルで十分かな。
[映画館(邦画)] 4点(2013-08-01 11:25:56)
6.  G.I.ジョー バック2リベンジ 《ネタバレ》 
もう『登場人物(味方)は一新され前の伏線や多少あった個性も放棄、全員勘違いオシャレ系スカシ野郎になり魅力消滅』とか『パワードスーツ等SF的ギミックも無くなり普通の銃撃戦のみのアクション』とか『弱過ぎる精鋭部隊G.Iジョー』とか霞む程脚本が・・・。 前回はある程度の整合性やドラマ性があったが、本作では登場人物の行動がことごとく奇怪(しかも面白くもない)なのに物語が進んでしまうと言う『This isご都合主義』連発と言うかそれしかない。ドラマ性?っぽいシーンはあるがやはり『This is 陳腐』。 ストーリー 偽大統領『証拠は無いがG.Iジョーが裏切ったからいつの間にか組織したコブラチームで攻撃だ!』→G『きっとあんな大部隊(そうは見えなかったが)を動かせる大統領が裏切ったんだ!』→前の敵ボス救出作戦(本作のピーク)→G『大統領の口調や組む指の方向が昔と違ってる!偽物だ!(旧作で長期間変装相手の癖等勉強したのに)』→白忍者捕獲大作戦、眠らせてお持ち帰り→意味不明な偽大統領証拠集め→白忍者『俺が前作敵で正義の脇役を嬉々として殺したのは、組織内にいる俺に師匠殺しの濡れ衣を着せた奴を倒すため、前作でできた?知らん!』→サミットにて偽大『核兵器を捨てよう、嫌なら各国にミサイル発射』→各国偉人『なにぃ?ならこっちも核発射!』→偽『嘘だよミサイル自爆』→偉『ならこっちも自爆だ』→偽『これで核兵器は世界から消滅、弾頭の回収?コトバワカリマセン!。あ、ちなみにいつの間にか打ち上げていた衛星兵器で君達狙ってるから降伏して』→ここ(かなり終盤)で敵ボス登場→10分も経たずに忍者乱入でヘリで逃亡(これで出番終了)→何故か大事な衛星兵器制御機を陸路で運ぶ敵幹部(ボスはヘリで逃亡)→劣化ガンカタの末倒され野望阻止→主人公『全ての脅威を排除』(できてないよ)→終→絶句。 私だって洋画はおろか物語に完璧な整合性を求める気は無いが、それにしたってもう突っ込むとかそれ以前に、この脚本を見たスタッフは『ヤバい!』と思わなかったのか? 加えて、製作者のエゴや主張、こだわり等を入れることに夢中で話が崩壊するとかあるが、本作はそう言った要素は無く、純粋に低レベル。 総評 話以外の要素も万遍無く旧作に劣っており見る影もない。 ただただ眠気を誘う詰まらなさに圧倒された。 『3』は是非監督と脚本を代えるか『1』に戻して欲しい。
[映画館(字幕)] 2点(2013-06-08 00:10:01)(笑:1票) (良:1票)
7.  白雪姫と鏡の女王 《ネタバレ》 
女王がエステしたり白雪姫にチクチク嫌味を言ったり、財政難な王国を立て直す為イケメン王子と結婚しようとしたり等全体的にオバサンチックになっていたのは面白かった。 所々入るギャグも悪くは無く、何より本編中で結局1人も死ななかったりそれでも納得できるよう改変されているのは中々上手だった。 ただ終盤はお約束のシリアス展開に少し残念、どうせなら白雪姫も18年間引きこもっていた結果、根暗腹黒なワガママお嬢様にして『姑と小姑の低俗対決』的ライトなノリで最後までいってくれた方が良かったかな。 あと散々女王に仕えていた大臣が何のお咎めも無かったのも不満、まぁバッタと×××されてるんだから罰は受けたと言えば受けたかな? 総評 どうせならもっとギャグに走った方が良かったと感じてしまった惜しい作品。コンセプトは悪くないんだけどなぁ。まぁ少なくてもちょっと前にやっていたスノウ○ワイトよりは面白かった。
[映画館(字幕)] 5点(2012-09-18 00:15:17)
8.  十三人の刺客(2010) 《ネタバレ》 
 作品の出来としては6点。引くぐらい見事な悪である殿様を暗殺すべく立ち上がる13人の漢。状況説明や準備と合戦との尺のバランスが丁度良く、肝心の合戦内容も笑っちゃうような仕掛けや13VS200と言う戦力差を覆す無双パワーテンコ盛りで最後まで飽きずに見れました。  ラスト、首と胴を切られても『山育ちで治りが早い』と言う理由で復活した伊勢谷さんは、ラストの『この作品はフィクションです』のメッセージと相まって、純粋なエンタメ作品として見てほしい監督なりのメッセージと取れ、その潔さには好印象。  そして+2点の理由。はっきり言って私はCGや銃撃戦、ワイヤーを使った格闘等を入れた日本のアクション映画はアメリカの足元にも及ばないと思っている(勝負できそうなのはGOEMON位)。そこで本作はその土俵で勝負せず『殺陣』や『侍』『武士道』等アメリカには真似できない(できても似非モノ)日本独自の要素で勝負しているので非常に新鮮に感じた(印象としては武版座頭市や7人の侍のアクション部分を強調した感じ)。確かに『殺陣が単調』『敵に魅力的なキャラが少ない』『13人全員のキャラ立てが出来ていない』『みんな負け方が一緒』等改善点はあるが、それを差し引いても『ジャパニーズ・エンタメ・アクション』の1つの可能性を示した本作の存在意義は大きいと思う。
[映画館(邦画)] 8点(2010-10-02 01:36:28)(良:1票)
9.  シャッター アイランド 《ネタバレ》 
 『絶海の孤島に存在する精神病院から患者が脱走』『犯人逮捕のために捜査官が派遣』『何かを隠している病院関係者』『捜査官にはトラウマがある』『やがて幻覚を見始める主人公』『なにが現実でなにが虚像なのか疑心暗鬼に』。  以上の設定から思い浮かぶ結末・・・・そんなところです。少なくてもそれ以上に驚ける程のものではありません。私はあまり先の展開を考えて観たりしないので純粋に楽しめましたが、先を読みながら観賞して予想を超える結末を楽しみにしている方には合いません。  そしてとにかく終始うるさい。『突然大きな物音』『暗闇から突然飛び出してくる人間』等ホラー映画じゃないんだから・・・・。  まぁ作品自体にそれほど文句ありませんがそれ以上に問題が。  本作の広報担当した人間馬鹿ですね。あんな無意味にハードル上げてどうするの?結局ハードルを遥かに下回る出来だったし(二度目ですが決して作品自体はそれほど悪くはありません)。『観に来させればこっちのもの!!』みたいな下種な考えじゃこの先しんどいですよ。てか社会人として恥ずかしくないの?  作品の出来としては5~6点ですが、配給会社の対応が最悪でマイナス。  『謎が解けるまでこの島を出ることは出来ない』だっけ?解けても島出られなかったじゃない。お前らちゃんと観たの?
[映画館(字幕)] 3点(2010-04-18 21:29:22)(笑:2票)
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