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鱗歌さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3870
性別 男性
年齢 53歳

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61.  姿三四郎(1943)
舞台は明治15年、これは講道館創設の年、まだヤワラの道にはナゾの流儀が横行していた時代。って、ほんまかいな。劇中に出てくる、ダイナミックすぎるほどの投げ技の数々、今なら金メダル間違いなしですね(いやこれが、ホントに遠くまで投げちゃうんだ)。フィルムの一部が失われた短縮版、ということですが、確かに、途中の1エピソードまるまる字幕で説明されたりして、どうもヘン。しかし、黒沢監督のデビュー作ということで、全編に工夫が凝らされた、まさに力作になってます。彼がこだわり、かつ彼が抜け出せなかった“黒澤ワールド”が、ここにあります。要所要所に映される雲が印象的。嵐の中の命懸けの対決のあと、最後に出てくる機関車が、カワイイですね。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2008-08-23 14:16:05)
62.  スパイダーマン3
このDVDを借りるときに、子供用にアンパンマンも一緒に借りたんですけどね、一方はCG満載⇔一方はアニメ、一方は冗長⇔一方は簡潔。ってなあたりをすべて無視すると、まあ結局、どちらもあんまし変わらんなあ、と(アンパンマンの方にも、砂男が出てきててたしなあ)。こういうキャラを無限に連発し続けるやなせたかしって、実はとてもエライ人なのでは、と、ハリウッド最先端のヒット作と比較して、そう思えたりもする。一方で、よくこのネタでここまで引っ張って「超大作」を捻出するもんだ、と、コチラにも少し感心させられもする。とりあえずどちらも、ひととおり何となくボンヤリとそれなりに楽しめることは間違いない。特にこちらは、トビー・マグワイアの変なダンスを見たい人にはお勧め。
[DVD(字幕)] 7点(2008-06-14 22:23:05)
63.  スターリングラード大攻防戦
淡々と続く雪中行軍、そしてこれまた激烈ながら、どこか乾いた戦闘シーン。何だか無愛想で、それだけに映像はしっかり目に焼き付きます。当時の製作者の意図がどこにあったにせよ、国や時代によって受け止め方も異なり、今の我々が観れば、この映画から感じ取るのは厭戦気分。よってこれも立派な反戦映画。部下を危険な前線に追いやり、たまたま生き残った者には「よくやった」と、勲章をポイポイッとくれてやる。うーむ、まさに現代の企業における成果主義とそっくりではないか・・・(ブツブツ)。ところで、この映画、音楽を担当しているのは、20世紀を代表する大作曲家---と言っていいのかどうか最早よくわからなくなった---あのシュニトケですね。私も一時は彼の作品のCDを買い集めたり、彼の曲が取り上げられたコンサートに足を運んだりしたもんです。この映画の作られた72年と言えば、まだ彼が「多様式主義」へと足を踏み入れて間もない頃(丁度、音楽院の教職を退いた年でもあります)。彼の代名詞とも言うべき合奏協奏曲シリーズもまだ作曲されていない・・・。彼の曲と言えば、「交響曲○番」とか「弦楽四重奏曲○番」とか言う、いかにも絶対音楽っぽい、愛想の無いタイトル(?)が思い出されるわけですけど・・・内容的にはむしろ標題性が強く感じられるのは「多様式主義」の必然なのか(彼の交響曲からは、何となくショスタコの4番を連想してしまう)。そもそも彼は、そういう絶対音楽モドキの作曲者である以上に、かなりの時間を映画の仕事に費やした、映画音楽作曲家でもあるわけで。むむむ。あの「多様式主義」ってのは結局、有調無調何でもゴザレの、“映画サウンドトラック的音楽”に過ぎなかったんではないのかい、と思えてきちゃう。そう言うと何だか安っぽい。でも確かに、その安っぽさに、私が惹かれたということも認めざるを得ない。彼の作風もまた当然のごとく変化していき、私も戸惑いつつ、それを受け入れつつ、しかし結局は彼の音楽から遠ざかっていっちゃった。そして彼はすでにこの世にはいない。シュニトケの音楽は今後、どのように評価されていくのか。一時のモテハヤサレぶりはやはり過大評価だったのか、それとも映画音楽と純音楽を結ぶ記念碑的な作品群として再注目を浴びるのか。この映画の音楽を耳にしながら、改めてそんなことをフト思っちゃったりしたのです。
[DVD(字幕)] 7点(2007-02-22 00:19:33)
64.  スターシップ・トゥルーパーズ
その昔、ウチの姉の2人の息子(つまり我が甥)の、兄の方がまだ小さくて、弟の方がさらに小さかった頃。この映画のビデオをつけると、兄の方は怖がって「消して!消して!」と逃げ回ってたのですが、弟の方は、普段は寝つきが極めて悪かったのに、このビデオを見ながらだと必ずすぅ~っと眠りについた時期がございました。その効果は実にテキメンでした。この映画にはアルファ波を誘発するような「何か」があるんでしょうかねえ。とてもそうは見えませんけどねえ。さて、原作はご存知ハインラインの『宇宙の戦士』、ま~正直、理屈っぽく退屈な小説なんですけども、その分、骨のある小説でもあるわけで、スタジオぬえの「パワードスーツ」挿絵のカッチョよさとも相まって、それなりに人気のある作品であります(わたしゃチト苦手、読みづらかった~)。ところがいざ映画化されてみると、がーん、パワードスーツが出てこない!そりゃまあそうで、バーホーベンがやりたいのはあくまで“人体損壊”、生身の兵士が(あらゆる軍事的常識を無視して)昆虫軍団と白兵戦を繰り広げることに意味がある!というわけで、だいぶ中身が乏しい映画にはなりましたが、これはこれで原作よりも面白かったりするのだから(恋のかけひきみたいなのも一応あったりして、カワユイではないの)、世の中不思議に満ちてます。ところで、バグが襲撃してくるシーン、普通は、カメラが兵士と同じ側に立ち、バグが「向こうからこちらへと」襲ってくる形でCG描写されるのが、このテの映画の常道だと思うのですが、そして実際この映画でもそのようなシーンは多いワケですが、その一方ナゼか、「向こうにいる」人間に、バグが「観客側から」襲い掛かる、ちょっとミョーなシーンもいくつかあり、これが意外にも意外な味があります(実は撮影上の都合だけだったりして)。この雰囲気、ハリーハウゼン風の味わいを少し思い起こさせますね。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-28 23:02:39)
65.  スターリングラード(2001)
燃える対岸の街に向かう船の中で、敵の攻撃に無力に晒される兵士たち。そのひとり、ジュード・ロウ扮する主人公の顔は、恐怖に引き攣るでもなく、ボーゼンと無表情、これがかえって戦争の恐怖を如実に伝えています。そして上陸し、武器も渡されずにフラフラと歩く彼のボーゼンとした顔から、砲撃音とともにカメラが振り向けば、そこは辺り一面が破壊と暴力に満ちた戦場、もはや逃げ場は無い。まさに壮絶なる一瞬です(戦闘シーンの迫力は『セブン・イヤーズ・イン・チベット』と大違いですな、ははは)。でまあ、そっから先のメインストーリーは、ヒーロー対決ものとしてサクサク楽しめてしまうわけで、「オネーチャンとイチャイチャしてるひまがあったら、もうちょっと映画で描くべきことがないのかよ~」とツッコミつつも、「ジュード・ロウがんばれ~、エド・ハリスもがんばれ~」と、ついつい力が入ってしまうのでありました。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-19 23:40:23)
66.  スネーキーモンキー/蛇拳
闘う時には動物のモノマネしなきゃいけない、というルールでもあるんだろうか?普通に闘えんのかね? と思いつつも楽しめるこの映画。いじめられっこジャッキーが修行して強くなっていく過程や、イジワル先輩とのやりとりが、メチャおもろい!もちろん定番のストーリーなんですけど、結構、ストーリー性が高い方なんじゃないですかね(まあ、これでも、一応は)。「ボクならどの動物とどの動物を掛け合わせて拳法を作ろうかナ!」なんて考えながら見るのもまた一興。ところで私はどっちかというと、岡八郎のギャグ「スキがあったらかかってこんかい」を思い出してしまうのですが・・・(っつーか、吉本新喜劇全般を思い出してしまいますね)。
7点(2005-01-24 23:32:10)
67.  ストリート・オブ・ファイヤー
Fireを「ファイヤー」と表記しているのが何ともナウいですな。今や「ファイヤー」などと言うのは大仁田厚くらいのもんかな、と思います。さて本作。まあ要するに、アメリカ版「大映ドラマ」であります。松村雄基が出演していないのが、不思議に思えてきちゃう。今観たら何だかパロディみたいな内容ですが、当時は皆、これはマジでカッコいいと思って観てたわけで。つまり、一粒で二度美味しい映画、と言えましょう。ウィレム・デフォーのヘアメイクやった人、いい仕事してると思います、実にナイスな髪型。それにしてもこの映画、こんな終わり方で、いいんでしょうかね、はっはっは。正直言って、個人的にはあまりスカッとしないのですけども。
7点(2004-11-18 00:47:27)
68.  スペース・サタン
とりあえずこの場を借りて叫んでおこう。「マトリックスとかイグジステンズとか、斬新な映像だとかもてはやされてるけどなあ、あの人体にプラグ付けて機械と接続する発想はコレのパクリなんだよっ!」もう一度。「パクリだよパクリっ!」ああ、すっとした。心持ち寂しいけど。でも実は、もしかしてコレも何かのパクリだったりしてな。えへへ。そうそう、ロボット「ヘクター」君が、カーク・ダグラスにチェスで負けて逆上するあたり、アレは絶対、乱歩の「鉄人Q」のパクリだな。さすがは乱歩先生。そんな妄想はさておき、ヘクター君、人間の脳(何人前?)をCPUとして使用する(あるいはメモリかな?)優れもの、顔がメチャ小さくスタイルばっちし。ファラ・フォーセットの目に入ったゴミを取ってあげるなど、なかなか器用でもある(このシーン、同じくドーネン作品の『アラベスク』での目の検査シーンのスタイリッシュさを思い浮かべ・・・ないなあ。残念ながら)。で、後半はヘクター君との死闘が描かれる訳ですが、グダグダな終わり方以外は大変良い(←じゃあダメなんじゃないか?)。う~む、ハーヴェイ・カイテルは何者だったのだろう。こりゃ深いぞ。多分。ってな訳で何と7点です。多分また怒られるな(はっはっは)。好きなもんはしょうがない。ところで原題は「サターン3」なんであって、「サターン」と「サタン」はなーんにも関係ありませーん。詳しくは洋泉社「トンデモ超常現象99の真相」あたりをお読みください。それでは。
7点(2004-02-14 02:11:25)
69.  素晴らしき日曜日
戦後を舞台に、とある何でも無い貧乏カップルの、ややツイてない休日を描きます。クライマックス、何と映画の中から観客に語りかけてくる!これがいわゆるバーチャルレアリテーとかいうやつですかいな。コレばかりは正直、どうかと思いましたけどね。幸せって、世の中に転がってるもんじゃなくて、自分の中に見つけるもの、例えば、音楽会に行けなくても自分の中で音楽が鳴り響いていたら、それも一つの幸せなんだなあ、ということで、色々身につまされるものがあります。ああ今の私って、幸せと言えるのかなあ。
7点(2003-10-19 00:04:09)(良:1票)
70.  スピーシーズ/種の起源
むむ。結局宇宙から信号を送ってきた宇宙人は何がしたかったんだ?えらく回りくどいなあ。ヘンストリッジ演じるエイリアン、男性観客へのサービスのつもりか何か知りませんが、要するに逆ナンしてるだけなので、人類が危機にさらされているようなスリルがどうにも希薄です。たまに触覚みたいなの出すのがまた逆にショボいし。と思ってたら、最後に変身した姿が余りにもナイス! 『悪魔の受胎』すら思わせるダサさがいい感じで、すっかり興奮してしまい、映画の印象が数倍アップしてしまいました。
7点(2003-09-20 22:51:40)(笑:1票)
71.  スモール・ソルジャーズ
『グレムリン2』よりはこちらの方が余程『グレムリン』の正統な後継という感じの映画、悪く言えば二番煎じですが、こちらは可愛気もヘッタクレもないフィギュアが暴れる映画。一般性が乏しくなった分、悪趣味度がパワーアップしてます。ヒーロー物のオモチャで遊ぶためには、ヤラレ役の悪者オモチャも必要というナントモ残酷なる現実を逆手にとって、正邪逆転させてるのが大変ヨロシイ。
7点(2003-09-20 20:45:22)
72.  スパイ・ハード
いや~笑ったね~。自分が何を観たら笑うのか、だんだんわからんようになってきましたよ。パロディがセコくて、イヤミな気もしますけどね(大体パロディなんてものは本来、相手を試すようなイヤミなものなのかも)。結局大笑いしちゃったもんでしょうがない。主題歌がスバラシイので、何でもいいから誰か賞をやっとくれ。
7点(2003-08-31 01:03:54)
73.  スクリーマーズ
もうちょっと特撮を頑張って、リアルなコダワリ映像で描ききっていたら、結構スゴイ作品になってたかも知れません。やっぱり安っぽい印象が。殺人ロボットに、正体のわかっているタイプと、わかっていないタイプがある、という設定が魅力的。でその真相はというと、若干ダマされたような気がしないでもないんですけどね。まあユニークで面白いです。
7点(2003-08-30 23:15:57)
74.  推定無罪
嫌な薄暗いようなモヤモヤした感じで、どういう風に話が落ち着くのかと思ってたら、このラストなもんで、なかなか衝撃的。意外なオチに、「真実味の乏しい場当たり的ドンデン返し」タイプと、「それまで信じて疑わなかった物が一気に突き崩される恐怖」タイプがあるとしたら、本作は後者の方と言えるのでは?ジョン・ウィリアムスの音楽がかなりカッコいいですね。雰囲気作りに一役も二役も貢献。
7点(2003-08-17 11:34:49)
75.  スポーン
アメコミは全然馴染みがなくて。スポーンって何?それより何なの、この妙チキリンな締まりの無いデブのワルモノは。辟易しちゃう!と思ってたら、おお、こいつなかなか強いぞ。やるじゃないの。あ~慌ただしい映画だった。面白いぞ。私は続きが観たい。こんなマント欲しいよね。あと、マーチン・シーンもこれにめげずにガンバレよ(大きなお世話だ)。
7点(2003-08-16 12:40:03)
76.  スペースキャンプ
リー・トンプソンはこの頃、どうやら二年で一歳くらいしか歳をとらなかったらしい。西太后みたいだ。いくらなんでも子供たちがいきなり宇宙に飛ばされて、何でそんなに平気なの?と、さめた目で見始めたら、なんやかんやと危機を乗り切っていくのが面白くて、意外に楽しめてしまいました。ホアキン・フェニックスの子役時代、まだ本名のリーフで活躍してた頃の映画。
7点(2003-08-11 20:39:29)
77.  スパルタカス(1960)
キューブリックは自分の作品とは認めてなかったようですが・・・。戦闘シーン、やはり力技に過ぎて、やや空振りの印象は拭えませんが、それでもかなりの迫力。長尺を感じさせず楽しめる映画には違いなく、ひとまずキューブリックの名は忘れて観るのがよいかもしれません。
7点(2003-05-31 14:21:49)
78.  スウォーム
いくら何でもハチが襲って来ただけでなんでそんな大惨事になっちゃうの?という、むしろ、スペクタクルシーン(か?)の数々を無理矢理ハチで繋ぎあわせたような、パニック映画のケッ定版。パニック映画好きにはこれでも大事な作品。アーウィン・アレンは偉大だ。とてもハチに見えないシーン多々ありますが・・・
7点(2003-05-11 15:34:57)
79.  スキップ・トレース
「ジャッキー・チェンの世界進出は、アメリカのコメディアンとのバディムービーで行く」って、もしかして誰かが決めたんですかねえ。困ったもんです。 かつてのスピード感溢れるジャッキー映画からすると、相棒の存在が映画にブレーキを掛けているようにしか思えんのだけど。 とは言え、若い頃のような無茶は、体力的にもコンプライアンス的にも、難しいでしょうし。これも一つの答え、ではあるのでしょう。もちろん、アイデアを凝らしたアクションは、今回もしっかり盛り込まれてます。 ストーリーはあるような無いような、意味も無くモンゴルに行って、モンゴル相撲。割り切ってデタラメな展開になってます。こういうのも自由でいい。 で、監督がレニー・ハーリンって・・・?
[インターネット(字幕)] 6点(2022-03-13 12:57:23)(良:1票)
80.  スパイ・レジェンド
なかなか罪作りな邦題でして、「主人公がお歳を召したスパイであることを、本人が傷つかない言い方をしたら、こうなりました」と言わんばかりの邦題ですが、そのせいで逆に、ピアース・ブロスナンの年齢がヘンに気になってしまう、まさにヤブ蛇状態。 とは言え、どうせ、見れば若くないことはワカルわけで。そのブロスナン、特に映画の前半で、手ぶらで颯爽と歩く姿が再三、登場します。手ぶらでなくても、手にしているのはせいぜい、拳銃か、ケータイか。 このほぼ手ぶらで颯爽と歩く姿を、「まだまだ若々しいねえ」と感じるか、「さすがにちょっと歳だなあ」と感じるかで、作品の印象のかなりの部分が決まってしまいそうな気がします。 これがまた、ビミョーなのよね。。。 これがトム・クルーズあたりなら、意味も無く全速力で走って見せて一種のアリバイ作りをするところなんでしょうけれど。 ブロスナンがそんな感じなもんで、彼が演じる主人公の活躍も、ほどほど。物語もほどほどに盛り上がって、まあ、ほどほどの作品でした。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-03-06 22:03:10)
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