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東京50km圏道路地図さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  スターマン/愛・宇宙はるかに 《ネタバレ》 
『未知との遭遇』みたいにUFO大船団で、いかにも宇宙人って感じなら、人間も警戒して友好的になるんだろうが、例え宇宙人であっても見た目が人間でしかも一人なら単なる異端者として排除するんだろうな。人間の負の部分を描いた皮肉の効いた作品ではあるが、ストーリーは小さな恋愛話が中心になってしまいイマイチ。
[地上波(字幕)] 5点(2015-07-22 10:43:26)
2.  スペースバンパイア
ホラーはあまり好きじゃないんですが、たまたまTVでやっていたので、ダラダラと見ていました。作品的には荒唐無稽な設定でまあまあ楽しめました。ところで、皆さんがおっしゃるB級映画とはそもそもなんなのか?予算が少ない映画かな?と想像するのだが、この映画の予算ってどれぐらいなんですかね?で、予算が多い少ないって何を基準に決めるのか?同時期の類似作品との比較?また、予算の少ない映画は皆B級映画とよぶのか?作品をA級とかB級とかというような事を気にもした事なかったのでちょっと疑問に思いました。
[地上波(吹替)] 6点(2005-08-01 01:36:07)
3.  ストリート・オブ・ファイヤー 《ネタバレ》 
「ヤヌスの鏡」思い出すなあ。杉浦幸 結構好きだった。確か「野獣会」とかいう凄い名前のギャング?集団が出てくるんだよなあ。それはさておき、別れのセリフが「必要な時は呼んでくれ」かよー!カッコよすぎ。で、最後、歌が盛り上がった途中でマイケル・パレが立ち去るところがこれまたカッコイイのですが、その直前ダイアン・レインが一瞬を彼を見つめます。その目線に注目です。 <追記>18年ぶりに再見。マイケル・パレは無敵すぎるな。これだけ年月経っても感想は以前と殆ど変わらない。こういう映画も珍しい。ただし、ダイアン・レインの歌は口パクだった(wiki情報)と知って、ちょっと残念ではある。しかも意外と存在感はなくて、エイミー・マディガンの方が目立ってた。事実上、こっちがヒロインなのかも。ウィレム・デフォーは悪役を頑張っていたと思うが、やや貫禄不足か。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-04-29 04:40:53)
4.  スウィート・ロード
子供がメインのハート・ウォーミングなロード・ムービー。ヘイリー役の女の子がいい味出していると思う。終盤ユニバーサルスタジオが舞台となり、裏側がちょっと覗ける。
6点(2004-02-26 20:24:21)
5.  スパルタンX
3人組もなかなかよいし、ベニー・ユキーデと対決して勝ってしまう事にも驚くのだが、ヒロインは単なる美人で女優としての魅力が全くない。それが気になった。
6点(2004-02-16 03:28:02)
6.  スリーメン&ベビー
コレ観ると、赤ん坊はいいなあと思いますが、実際に育てるのは大変なんだろうなあとも思います。
7点(2004-01-18 22:50:16)
7.  スローなブギにしてくれ
この頃の浅野温子には可能性があった。トレンディードラマをやりだしてから女優としての可能性を消してしまった気がする。山崎務も「ザ・商社」「けものみち」「早春スケッチブック」(全部TVドラマだが)をやっている頃で、アウトローな中年役が最高に似合うもっとも脂が乗り切っている時期だと思う。(この頃がイチバンよかった。最近の頑固オヤジ役は見てられない)古尾谷の演技はかなりキツイ。
5点(2004-01-05 14:54:40)
8.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲
小学生の頃、独りで見に行った。ハンソロはどうなっちゃうんだろう?と心配した。当時は続きがあるなんてわからなかったし。ヨーダがどうしても偉大な戦士とは思えず今日に至る。
9点(2004-01-02 00:09:29)
9.  スタンド・バイ・ミー
8月の終わりに「少年4人組」で遊んでいるのを見かけるとこの映画思い出すのは俺だけ? <追記>学生時代以来の再見。今でも銭湯なんかで「少年4人組」がじゃれ合っているのを見ると『スタンドバイミー』を連想してしまう。それも安直でステレオタイプではあるんだが、それだけ中高年には浸透している作品と言えるだろう。日本人の多くは海に沈む夕日を見ると懐かしい気持ちになるらしい。たとえ海とは無縁の生活を送っていたとしても。本作にはそういうテイストがある。ストーリーはたいした事ないし、アメリカの田舎町の少年達の死体探しの冒険物語に日本人が懐かしさを覚えるわけがない。常識的には。自分の過去に類似性を求めるのも非合理的だし、かなり無理があるだろう。ただしここには「少年時代」というパッケージ化された過去を想起させる共通する何かがある。それが何かはわからない。その「わからなさ」を映像や音楽により観客の琴線を刺激するのが映画の真骨頂なのかもしれない。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2003-12-22 17:54:13)
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