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スワローマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 502
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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1.  関ヶ原
それぞれの役者は頑張っているんのだが、映画全体としてはいまひとつな面白さ。見終わっても、なんだかあまり印象に残らなかった。役者ではやはり役所広司の家康はさすがだったし、岡田准一の三成は力強く一緒に戦いたくもなる雰囲気だった。終始オロオロ気味の小早川秀秋を演じた東出昌大も好演していたと思う。物語では三成視点から見る本筋の関ヶ原へのお話と武将たちに仕えた初芽ら伊賀忍者の話しが絡み合っているのだが、映画の尺ではこのバランスが難しかったかもしれない。初芽の話しはもっと削っても良かったのかもしれないと思う。やはり三成からの物語をもっと深く見たかった。原作がどんなものなのか知らないのでなんともだが、連続ドラマなら本作のようでも良かったが、映画の尺の中ではどうかと思う。ただ、有村架純自身の存在や演技が悪かったわけではないと言うこと言っておきたい。
[映画館(邦画)] 5点(2017-08-27 16:56:35)
2.  ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 
終始ハラハラドキドキさせられる。映像は素晴らしい出来で、宇宙の美しさ、宇宙の恐怖がよく伝わってきた。ライアンは次々とこれでもかと死に直面するピンチに見舞われる、しかし、彼女は帰還した。それはどんなにピンチでも逃げずに、諦めずに、そして冷静さを意識して取り組んだからだ。これは映画の話だから上手くいったのだけれど、現実でも奇跡的な事象はあるだけに、最後まで諦めないと言うのはホント大事だと思った。それにしてもコワルスキーはめちゃくちゃ冷静だったな。ただ、彼が途中で退場しちゃうのは残念だったな、あとで現れた時には良かった~なんて思ってしまったけど、それが幻覚で、そうだよな~ってなった。しかし、彼の存在は良かったと思うし、良い演出だったと思う。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-10-26 11:29:36)
3.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 
終始、激しく迫力のある戦闘シーンに、緊張感のある内容で非常に面白かった。敵は異星人ではあるが、内容は戦争映画の激しい市街地戦という感じだった。ひとつの部隊の視点での話だったのが、緊張感をよく出していて良かった思う。ナンツ2曹は熱い人間で、経験も豊富で、理想的な上官像でないだろうか。こんな人になら自分もついて行きたい。この映画は、この手の映画から感じるアメリカ万歳映画という感じよりは、海兵隊万歳映画という感じがした。海兵隊の不屈の闘志はカッコいいと思ったし、最後に再びすぐに戦場へと向かっていく姿がいい。まぁ、この作品は、違う意味で言えば、軍隊勧誘ビデオとしてもかなり有効なような気もしたりした。最後に一つ、この映画を映画館で見てみたかったな~と。
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2012-02-11 22:59:09)(良:1票)
4.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
内容は薄く、展開もそれなりにサクサクと進んでいく。CGもしょぼい分類に入るだろう。ご都合主義のツッコミどころ満載だがその辺は気にしないで見るべきだろう。家でTV放送されているのを気軽に見る分にはそれ程悪くなかった。ノリが軽くて緊張感があんまりないのでそう言う部分ではいまいちだけれど、その代わりにと言ってはなんだが、笑える部分があって、そう言う意味では楽しめた。この作品を見ていて、地底の風景はRPGに出てきそうで、様々なアクションはまさにテーマパークのアトラクションと言う感じがした。
[地上波(吹替)] 5点(2010-07-04 23:07:18)(良:1票)
5.  セーラー服と機関銃
期待を大きく裏切る面白なさだった。ストーリーがなんか唐突な感じがする部分があったりして展開が悪すぎるしテンポも悪くて駄目だった。ツッコミたい所が多くて手抜き感を感じたし、失笑にもならなかった。普通なら薬師丸と渡瀬は相当早い段階で死んでいると思った。カメラワークが気になってしょうがなかった。無駄に長いワンカット、なぜか遠い距離からのカット、わかりにくいアングル、などが良くなかったように思った。最後のほうも終わり方がダラダラしすぎて駄目だった。有名なセリフの部分も大した事なかった。あの有名な歌は良かった。
[地上波(邦画)] 2点(2006-09-30 12:25:30)(良:1票)
6.  戦場のメリークリスマス 《ネタバレ》 
ビートたけしの存在感と演技がすばらしく良かった。坂本龍一のビジュアル系なメイクと演技はあまり良くなかったがそんなには気にならなかった。しかし、坂本のあの有名なテーマ曲は印象的でいつまでも頭に残る感じだ。どこかで流れているとこの映画のことを思い出してしまうほどだ。内容はそこそこだが坂本の役をああいうゲイみたいな設定にしたのかがわからない。ラストのたけしの「メリークリスマス、ミスターローレンス」と言うシーンでなぜか涙がでてしまった。そのラストはとても印象的だった。
[地上波(邦画)] 6点(2006-04-21 22:34:41)
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