1. 1944 独ソ・エストニア戦線
このあたりの歴史的事情は全くわかりません。 何もわからずに右・左の一派になって、何もわからずに右・左に分かれて戦うって、昔も今も変わらないんだなって思いました。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-08-09 13:41:07) |
2. 絶海9000m
なんだこのクソ設定。ボロクソに言ってやろうと思っていましたが他の人が言い尽くしているのでやめておきます。見る価値はありません。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2019-06-09 08:22:50) |
3. ゼロ・ダーク・サーティ
なんだかすっきりしない。結末はわかっていたが、本当に気分が悪い。そりゃそうだよな。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-10-15 22:48:54) |
4. 関ヶ原
歴史的な整合性についてはこの際問わない。それでも、この話に初芽・直江兼続という人物は必要か、疑問。 [映画館(邦画)] 5点(2017-08-30 22:04:43) |
5. ゼロ・グラビティ
《ネタバレ》 映画館で見るべきでした。面白かった。 [地上波(吹替)] 7点(2016-06-21 20:58:01) |
6. 戦火の馬
絵はきれいだし、馬にも乗ってみたいと思いました。が、それぞれのエピソードがうまくつながっていない気がしました。スピルバーグの映画にしては緻密さが足りないと言えるかもしれません。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2016-01-25 22:07:19) |
7. 009 RE:CYBORG
かっこつけているだけの作品でした。こんな作品のために009のキャラクターを使って欲しくないと思いました。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-08-17 22:04:46)(良:1票) |
8. 戦火の中へ
あまり話題にならなかったようですね。やや演出過剰なところがありますが、心に響く映画でした。ろくな訓練もないまま戦場に出たらどんなことになるか、少しはわかったような気がします。 [映画館(字幕)] 7点(2011-11-19 14:45:51) |
9. 世界侵略:ロサンゼルス決戦
《ネタバレ》 圧倒的な武器と兵力があるのに、人間と対等に戦ってしまう宇宙人に疑問を感じました。また、音楽の使い方がいかにも安っぽく映画の質を落としています。それでも映像の迫力は素晴らしくそれなりに楽しめる作品です。 [映画館(字幕)] 6点(2011-09-27 22:44:41) |