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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2019
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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21.  ウソから始まる恋と仕事の成功術 《ネタバレ》 
嘘のない世界という設定は斬新で面白かった。 嘘がないはずなのにカジノはやっぱり客を騙して儲けてたり、皮肉も効いてる。 嘘を手に入れて良い事に使うというのも感動的。 もし自分だったらどうするかな?とか、いろいろ考えさせてくれるいい作品でした。
[DVD(吹替)] 7点(2013-01-06 09:20:31)(良:1票)
22.  うさぎドロップ
設定は突拍子もないけど、内容は意外と普通のホームドラマでした。 恐らく感動させようという目論見だったんだろうけど、いまいち感情移入できず感動とは程遠い感じ。 2人の生活描写が少なくて、第三者の干渉がやたら多いので、どうしても他人事のように眺めることになってしまう。 豪華なキャストではあるけど、余計なキャラクターを詰め込み過ぎた感じは否めない。 とりあえず芦田愛菜が愛らしいというくらいしか見所を見出せなかった。
[DVD(邦画)] 5点(2012-03-09 16:38:34)
23.  嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
奇抜な構成で興味を惹こうということなのかも知れないけど、いまいち成功してるとは思えなくて、つまんないという印象でした。 みーくんもまーちゃんも精神的に病んでいるので感情移入が難しいという部分が敷居を高くしているような気がする。 同じような経験をしたことがある人なら共感できるのかも知れないけど、僕にはちょっと無理だった。 まあ、終わってみれば、みーくんはそんなに病んではなかったようだけど、演出的に謎の言動をさせるしかなかった部分が敗因でしょうか。 シナリオの軸足をミステリーに置くのか、ロマンスに置くのか、どっち付かずという印象もあり、事件の真相もどうでもいい感じになってしまって残念でした。
[DVD(邦画)] 4点(2011-10-22 18:39:13)
24.  WXIII 機動警察パトレイバー
この作品にパトレイバーを期待したら肩透かしを食らうだろう。 特車二課はほぼ脇役になってしまってる。 その為、捜査側のキャラの魅力が半減してしまってるのだけど、対する犯罪者も薄っぺらいキャラで、どちらにも感情移入が難しい。 娘を幼くして亡くした女性なら共感できるのかも知れないけど、僕には単なる自己中女に思えました。 犯罪の規模としてはかなり大きいはずなのに後に何も残らない感じで、残念な作品になってしまってますね。 終盤、切り札が太田機に1発だけとか、パトレイバーらしさも垣間見られるが、野明や太田目線の演出になってないので盛り上がりに欠ける。 こんな捻った構成にせず、普通にパトレイバーをやっておけば、及第点の作品にはなってたでしょうね。 それでも、テレビシリーズやOVAで充分の内容だと思いますけど。
[DVD(邦画)] 4点(2011-10-19 20:26:12)
25.  海の上の君は、いつも笑顔。
これは余りにも作りが雑過ぎて出演者が気の毒な感じでした。 自主制作映画かと思うくらい稚拙な演出なんだけど、出演者がそれなりに豪華なので、そのギャップに違和感を感じる。 ストーリーとしては、失くし物を探しつつの自分探しみたいな青春物語ですが、特に捻りもなく平坦な構成。 あれだけ必死に探してたのに見つかったときに全く盛り上がらないというがっかり感。 そこで盛り上げないと他に見せ場はないのに。 そして、そのがっかりシーンを締め括ることになった大杉漣にはご愁傷様と言いたくなった。 
[DVD(邦画)] 3点(2011-10-07 18:45:56)
26.  宇宙ショーへようこそ
作画のクオリティが高かったので期待してしまったけど、意外と平凡な作品でした。 わざわざ月まで行ってハンバーガーとコーラというのがよくわからない。 まあ、子どもはそういうのが好きなのかも知れないけど、そんなのどこでも食べられるじゃんって思ってしまう。 正直言って月の裏側のヘンテコな都市よりも月の砂漠の方がよっぽど魅力的に感じる。 それは僕が純粋な子どもの心を失ってしまってるからかも知れないけど。 それでも、キャラクターは味があって良かったと思う。 残念なのはシナリオ。 わさびが貴重という設定は理解できたけど、それが何故そんな力を秘めているのかがよくわからない。 あと、伝えたいことを台詞で喋らせてしまうというのも芸がない。 もう少し丁寧に作り込めば、良い作品になったかも知れないだけに勿体無いです。
[DVD(邦画)] 5点(2011-05-05 19:37:25)
27.  ウルトラ I LOVE YOU!
邦題からはラブストーリーのような印象を受けるけど、ただのストーカーの話なので、恋愛要素は期待しない方がいい。 かと言って、原題に相応しい内容かと言うとそういうわけでもなくて、スティーブの存在感は後半に向けてどんどん薄れていく。 どちらかと言うと、マスコミに対する皮肉がコメディの主軸になっているので、サンドラ・ブロックをリポーター役にした方が纏まりが良かったのかも知れない。 最終的にはそれなりに盛り上がったので、そんなに悪い作品じゃなかったのかも知れないけど、絶賛するような要素があるわけでもないので、平凡なコメディといった印象が残りました。
[DVD(吹替)] 5点(2011-04-05 17:18:30)
28.  ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~
もっと暗くてじめっとした作品かと思ってたけど、意外にも笑えました。 冒頭の地獄車から爆笑です。 そんな縁起の悪いもの廻させるなよと言いたい。 しかも、2回も…。 何かの罰ゲームなんでしょうか? 本編も結構笑いどころ満載で、あり得ない倫理観の連発に笑いが止まりませんでした。 特に妻夫木聡は頭がおかしいとしか思えなかった。 広末涼子の艶かしいエロさも良かったし、全体的によく出来た作品なんじゃないでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2010-07-26 12:32:18)
29.  ウィズ
物語としてはオズの魔法使いだけど、キャラクターの雰囲気や世界観がまったく別物で、僕としては違和感だらけで馴染めませんでした。 この世界観を受け入れることができるなら、悪くない作品なのかも知れないけど・・・。 あと、どうでもいいことだけど、最後までマイケル・ジャクソンがどこに居るのかわかりませんでした。
[地上波(吹替)] 5点(2009-12-25 03:34:05)
30.  ウォーロード/男たちの誓い
とりあえず大迫力の戦闘シーンが圧巻。 マスゲームのような整然とした戦争じゃなくて、両軍入り乱れての乱戦といった感じが良かったです。 そんな乱戦の中にあっても、主人公3人のオーラが凄くて、誰が誰だかわからないといったぐだぐだ感は一切なかった。 きちんとそれぞれに見せ場があって魅力的に描かれていたと思います。 男の目線で見る場合は、3人の内の誰かに感情移入して見ることが出来るので良い構成かと思われます。 女性目線で見る場合には、ちょっと感情移入し難いような気もするけど、意外と二股掛ける心理を受け入れられる女性も多かったりするのかな? 僕としては、悪い女にしか見えませんでしたけど・・・。
[DVD(吹替)] 8点(2009-11-26 22:23:36)
31.  うた魂♪
コメディというほど笑えないし、特に感動があるわけでもないし、ほとんど合唱してるだけの作品。 シナリオ的には駄作としか言い様がないんだけど、良かった点もいくつかありました。 まず夏帆が可愛い。 岩田さゆりも可愛い。 あと、尾崎の曲がいい。 曲だけで感動させてしまう説得力は流石だと思いました。 合唱がテーマの作品なのに薬師丸ひろ子の弾き語りにいちばん感動させられてしまったというのがなんとも皮肉ですけど。
[DVD(邦画)] 4点(2009-11-01 13:48:34)
32.  うる星やつら オンリー・ユー
この作品は劇場版じゃなくてテレビシリーズの1本として制作していれば間違いなく名作になってたと思う。 起承転結で言うと起に当たる影踏みのエピソードが秀逸で、そこからとんでもないドタバタが始まっていく。 そして、その影踏みに隠された衝撃の事実がオチになるわけで、もしこれがテレビシリーズだったら、そこで綺麗に落ちてチャンチャンってなもんだけど、劇場版には劇場版に相応しい壮大なオチが必要とでも言うか、なんだかそんなくだらない理由じゃ納得できないような消化不良を感じてしまう。 でも、うる星やつらってそういったくだらなさが売りなわけで、この影踏みのオチは間違いなくうる星テイストの良く出来たオチだったと思うわけです。 テレビ作品のオチとしてなら秀逸だけど、劇場版の長編アニメのオチとしてはなんだか納得行かないという気持ちの問題で評価が左右されるのも変ですけど、そう感じてしまうんだから仕方ないところですかね。
[ビデオ(邦画)] 6点(2009-09-11 17:57:07)
33.  うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー
シリーズの中では、個人的にあまり好きではない作品。 視聴回数も2~3回といったところで、あまり繰り返し見たいとは思わない。 とりあえず話が暗いのが良くない。 テレビシリーズの中にもこういったシリアス系の話はあるし、その中のいくつかは名作認定もされているけど、それは30分という枠の中でこそ成立してるんだろうなと思う。 流石に劇場版でやられてしまうとうんざりと言うか、何回か見たらもうお腹いっぱいという感じです。 しかも、前半で広げた風呂敷を畳み切れず、終盤は意味不明な展開になって行くし、駄目な作品の典型例のような作りです。 唯一褒めるとするなら、主題歌が名曲ということくらいでしょうか。
[ビデオ(邦画)] 4点(2009-09-11 17:01:32)
34.  うる星やつら3 リメンバー・マイラヴ
後の作品で作画が変わってしまうことを考えたら、この作品が如何に素晴らしいかを思い知る。 そういう意味では満点を付けたいくらいなんだけど、まあ、内容も加味して冷静に判断するなら、これくらいの点数ですかね。 登場キャラの中ではO島が好きで、まるでこの作品のオリジナルキャラのような顔をして現れるところがいいですね。 そういうのが許される緩さが心地いいです。 あとエンディングの曲も好きで、あの可愛い観覧車と共に心に残っています。 
[ビデオ(邦画)] 7点(2009-09-11 16:42:23)
35.  うる星やつら 完結篇
完結篇と銘打ってる割には、いまいち完結していないような気もしますが、長いシリーズのラストとしては、こんなところなんでしょうか。 僕としては、しのぶやメガネの活躍が少なくて残念といった感じです。 物語としても、劇場版ならではの凝った作りではなくて、テレビシリーズの延長といった感じのドタバタコメディでした。 決定的に駄目とまでは思わなくて、それなりに楽しめたんですが、物足りなさも残ったので、評価としては可もなく不可もなくといった感じですね。
[DVD(邦画)] 5点(2009-09-11 16:17:00)
36.  ウォーリー
前半は台詞を必要最小限に抑えた斬新な演出でいつものピクサーらしくない雰囲気を感じたけど、後半はやっぱりいつものピクサーらしくドタバタ展開に。 僕としては、前半のシュールさが好きだったけど、物語の盛り上がりみたいなことを考えるとこの構成も仕方ないのかな。 それなりに感動もしたし、ユニークな演出にクスっと笑えたりもする。 意外にいい作品に仕上がっていたと思います。 ところで、この作品を字幕で見るというのは野暮だと思うんですけど、意外と字幕で見てる人が多いので驚きました。 ロボ語とでも言うか、何か喋ってそうだけどはっきりとは聞き取れない感じがとても良くて、段々耳が慣れてきて、喋ってる言葉を自然と理解できるようになる感じに素敵な印象を受けました。
[DVD(吹替)] 7点(2009-02-04 17:51:52)
37.  ウェイトレス おいしい人生のつくりかた
パイを食べたくなった。
[DVD(吹替)] 7点(2008-04-18 12:07:03)
38.  ヴェニスの商人
前半は退屈だったけど、後半になって盛り上がった。 特に裁判のシーンが良かった。 裁判以降に関しては、シャイロックがどうなったのか気になって仕方なかった。 指輪とか正直どうでもいいし。
[DVD(吹替)] 6点(2008-02-20 18:07:14)
39.  ウィンター・ソング
作品の構成としては、映画の中で映画を撮影しているのだけど、その撮影している映画がミュージカルなので、一見するとミュージカルのようにも思えるけど、実際には普通のラブストーリーだったりする。 そのアイデアが成功してるかと言えば、ちょっと疑わしいんだけどね。 ミュージカル部分を取り除いてしまうと本当につまんない話になってしまいそうなので、必要な要素のような気もするけど、もっと違う形でそれぞれの立場を描くことができたら、感動的なストーリーになったような気もする。 歌で気持ちを表現するというのもそうだけど、挿入されるカットにも抽象的なものが多くて、本質的な物語がなかなか見えて来ない。 結局、なんとなくよくわからないまま終わってしまった。 映像的には名作風味の良い出来だったので、残念な感じがする。
[DVD(吹替)] 4点(2007-12-12 12:06:21)
40.  運命じゃない人
物語を複数の視点から描いたり、時間軸をずらしたりして構成している意欲作。  パルプ・フィクションやブギーポップは笑わないのパクリとまで言ってしまうと褒め過ぎかも知れないが、構成がやたら上手いので素直に楽しめる。
[DVD(邦画)] 8点(2007-10-03 05:31:46)
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