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すかあふえいすさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1047
性別 男性
年齢 30歳
自己紹介 とにかくアクションものが一番

感想はその時の気分で一行~何十行もダラダラと書いてしまいます

備忘録としての利用なのでどんなに嫌いな作品でも8点以下にはしません
10点…大傑作・特に好き
9点…好き・傑作
8点…あまり好きじゃないものの言いたいことがあるので書く

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21.  チャップリンの給料日 《ネタバレ》 
工事現場で働くチャップリン。下から放り投げられたレンガを上で見事にキャッチしまくる。 工事現場のリフトが絶妙なタイミングで上下する。それはチャップリンに食事を運ぶため。 カステラ?とフランクフルトのサンドって美味いのかしら。  笛の音でキッチリ作業を止める。後の「モダン・タイムス」にも繋がるような描写。  夫の給料が心配で見に来る恐妻。黙ってついてくる怖さ、ごまかしがバレる。嫁怖ー。フィリス・アレンのインパクト。  下水に杖を吸い込まれる、落ちるようで中々落ちない名人芸、たむろには水をぶっかけろ、たむろも傘で応戦。  死なないのはギャグ補正、酔って傘と杖を間違う、吊革とソーセージを間違える、バスが来た瞬間に待ち伏せでもしていたかのようにブワ~と登場する群衆に弾かれる。  靴も猫も飛ぶように去っていく、やっと寝られると思ったら朝になってしまい仕事場へ。トホホ・・・。
[DVD(字幕)] 8点(2015-06-07 15:38:39)
22.  チャップリンの道具方(舞台裏) 《ネタバレ》 
「舞台裏(小道具係り)」。  文字通り映画の舞台裏で起こる騒動を描いた作品で「役者」にも通じる展開。  冒頭からカメラの三脚や柱が倒れて倒れまくる。 イスを大量にかつぎイガイガみたいになる姿は爆笑。  絨毯の熊の頭を御丁寧に何度も磨いたり、ニラのまるかじりが臭すぎて甲冑の“マスク”を着けたり、チキンの骨で皿を演奏。  西部劇の撮影で監督が撃てばダストシュート作動。 「モダン・タイムス」でも見たデカいレバー。  チャップリンが間違えて監督まで落としてしまい、フタの部分で首が絞まってしまう。  とにかく落ちて落ちて落ちまくり、女優が破けたズボンを見て失神、パい投げ、ストライキで全部がメチャクチャになる様子は「パン屋」にもあったね。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-26 18:18:41)
23.  チャップリンの放浪者 《ネタバレ》 
酒場にヴァイオリンを持ち込み弾こうとするがやがて大乱闘に。他の演奏者も巻き込まれ涙目。  旅先で聴かせるメチャクチャな演奏と美しい旋律。 女性も倒れればチャップリンも倒れる。  暴力的なDV男も棍棒で2,3度殴られると死にそう。木の上から棒を振り下ろし、次から次に男を打ち倒していく。盗んだ荷馬車で走り出す~。  ストッキングやシャツで女性の顔をキレイに洗ってあげるシーンはシュール。 シャツはテーブルクロスにもなる。  女の子もキレイになってモデルにスカウトされちゃって凄くキレイな絵に。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-26 18:13:51)
24.  チャップリンの拳闘 《ネタバレ》 
ボクシング映画「拳闘」。 チャップリンの映画はよく殴りあいが描かれるが、殴り合うスポーツであるボクシングがチャップリンの映画に出たのは多分コレがはじめてかも。 これが「街の灯」になると要素の一つとして彩を添えるだえ。その添えるだけの場面を最高に盛り上げるのがチャップリンという人だと思う。  ブルドッグとホッドドッグを食べるシーンからはじまる。 何処となく「犬の生活」の原型も見えてくる。  ひょんな事からボクサーのテストを受ける事に。 シャドーで練習する人も。 採用する側もタンカを用意して次から次に打ちのめす。 チャップリンは「バレなきゃイカサマじゃないんだぜ?」という具合にグローブに馬蹄を入れてしまうWWWちょWW 先輩には“キックボクシング”まで見舞ってしまう。 トレーニングで凶器のごとくボクサー仲間を襲うダンベル。つうかトレーニング中にがぶがぶビールを飲むなよ・・・W 耳で飲んで口から出すシーンは笑った。ビンはキスを隠す道具にも使われる。  今回のエドナ・パーヴィアンスはヤケに巨乳に見える。   ライバルのスカウトマンまで打ちのめして“金だけ”徴収。腕吊りのアレまでブランコに。  クライマックスのボクシングシーン! かわすにかわし、クリンチでバレリーナのようにグルりと回転までしてしまう。 審判もボカスカ殴られ意識朦朧、どっちもタフで引かないがブルドッグという名の幸運の味方がチャップリンにはついているのでした。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-26 18:12:25)
25.  チャップリンの午前一時 《ネタバレ》 
馬車から降りようとして中々ドアの取っ手が見つからず出れない。出たと思ったらドアと料金メーターに翻弄される。  草まみれになってしまうハンチングコート  カーペットで滑ったり、猫や虎、鵞鳥、熊といった動物(剥製)もお出迎えだ。  カーペットの次は回転テーブル、階段で滑って滑って滑る。  千鳥足でまったく昇れない。それでも何度となく挑み続けるチャレンジ精神にはちょっと感動。 登山の格好までして昇ろうとするが時計の振り子にすら突き飛ばされる。つうか振り子がデカすぎるwww  回転テーブルでのダンス、馬のように跳ねるベッド、変なシャワー。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-26 18:09:45)
26.  チャップリンの舟乗り生活 《ネタバレ》 
「移民」といった船を舞台にした作品の一つ。  ひょんな事から船員として働く事になったチャップリン。  犯罪の片棒を担がされ殴っては投げ飛ばすの繰り返しで自らも殴り投げられで船員に。  船倉の壁の模様がちょっと気になった。   クレーンの荷で潰せば吊るされる、スープで食器洗いして洗剤まみれ、そうとも知らずに飲まされて吐き出す男たち。  あやうく包丁を振り回す流血沙汰を回避。  船が激しく揺れて全部メチャメチャになっていく様子。  帽子を誤って口に入れてしまう水夫。 これが「偽牧師」になると本当に帽子を食べてします。  “密航者”との始めての共同作業(爆弾の投擲)  しかし船と娘まで獲られて可哀想な父親である。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-23 23:56:46)
27.  チャップリンの失恋 《ネタバレ》 
いきなり車に轢かれそうになるチャップリン、スリから金を奪い返し、助けた女性と親しくなる。  今日は3人の悪党一味と対峙。テンパりすぎて人を飛び越え池にドボン。  チャップリンはクワで尻を、柄の部分で顔面を打ったりする。 梯子の上からは小麦粉の袋が爆弾のように降り注ぐ。  蝋燭が引火して新聞が燃えるシーンは笑うに笑えないほど怖い。 でも火を帽子で沈下してしまうのは素直に笑う事にしよう。  銃の撃ち合い、珍しく流血するチャップリン、愛する人を“譲って”何処かに去っていく寂しき後姿。切ない。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-23 23:54:36)
28.  チャップリンの替玉 《ネタバレ》 
「チャップリンの替玉(エスカレーター)」。 百貨店、その2階と1階を繋ぐエスカレーターやエレベーターで繰り広げられるスラップ・スティック・コメディ。  チャップリンそっくりな百貨店の副店長と、金を横領しようとしている店長のやり取り。 副店長を演じるのは俳優時代のロイド・ベーコン!この時の経験が後のミュージカルやコメディ、犯罪映画といった多様なフィルモグラフィにも活かされているのだろう。  2分50秒でようやくチャップリン登場。  陳列された品を試供品でもないのに遠慮なく使うなど、相変わらずやりたい放題なチャップリン。物や人を使って雲隠れ、まんまと逃げてしまう。  オマケにチャップリンを店員が追いかけている間に他の客が万引きしまくり。陳列棚はどんどん崩されていく。つうか店員少なすぎだろ・・・W   ケツを蹴る時にイチイチ裾を丁寧にめくる様子は初期のマック・セネット製作の作品でも度々描かれていた。  ソックリさんとの鏡芸。「我輩はカモである」のマルクス兄弟に到るまで、このネタは他のコメディアンたちもどんどん磨いていく。  身代わりになった副店長がチャップリンと間違えられて捕まるシーンは解っていても笑ってしまう。  居るだけで気になってしまう存在感のあるマネキン。チャップリンは「午前一時」でもそうだが、生命反応のない“顔”にビビらされっぱなし。  「午前一時」や「夜通し転宅」といった作品において階段でコケれば、この作品でもエスカレーターでコケてしまう宿命。  放り投げられたバッグはエスカレーターに吸い込まれるように落ちる。  マネキンの次は白いドレスのマダムが誘惑してくる。  エスカレーターを降りようとするが中々降りれずアタフタ。 エレベーターも床が破壊されてしまうのである。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-23 23:53:28)
29.  チャップリンの役者 《ネタバレ》 
チャップリンが撮影の裏で巻きこすドタバタを描いた作品。 「舞台裏」や「男か女か」「道具方(小道具係)」「活動狂(新米活動屋)等の作品群に繋がる。  端役だがグロリア・スワンソンとも共演。  新しい仕事としてオーディション?を受けるチャップリン。順番の奪い合いでドタバタ。 この時期の杖は鞭のように振り回されるなあ。 ホースから何かがチャップリンの目に入ってしまう。結局アレは何だったのだろうか。  それにしてもよく人が踏み台にされる事。  裏方として仕事を得たチャップリンだが、ドジをやらかしては顔を捕まれて思いっきり投げ飛ばされる、おかえしとばかりに板が吹っ飛ぶはその板でメッタ打ちにするわで一騒動。  さっき順番を巡って争った男がまた突き飛ばされる、やられたらやり返す、カーテン越しにケツをブスり、ノコギリもケツに襲い掛かる、抜いたサーベルは簡単に折れてしまう。 「珍カルメン」では更におかしな事になります。  スカートの裾も落ちる。それをクンカクンカするチャップリンにはちょっと引いた。アレ?そんなキャラだったっけ・・・うんもっと酷い奴だったよこの頃は。 この後は殴りまくって投げまくりで男優としてもぐり込んだ女性にキスまでしちゃうのだから。 口付けを交わした相手が女性だと解らない周辺人物は「おまえらホモか?」とからかう。  今まで男同士があやまってキスしてしまいオエッとやるシーンは以前のチャップリン出演作品にも描かれていたが、それを拒まないと“同性愛”として認知されてしまうようだ。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-23 23:26:32)
30.  チャップリンの改悟 《ネタバレ》 
「悔悟(改心/改悟/泥棒騒ぎ)」。  刑務所から出所したチャップリンが偽の牧師に騙されて金を巻き上げられてしまう。   チャップリンはこの後も「偽牧師」や「モダン・タイムズ」で再び警察の世話になっている。「偽牧師」はチャップリンそのものが「偽牧師」になってしまう。  「悔悟」は「偽牧師」同様、泥棒と遭遇して一騒動起きる話でもある。 髭で涙をふいたり、店先の食べ物をヒョイヒョイつまみ食いしたり、また現れた牧師を突き飛ばしたり、警官を杖でスッ転ばせたり。  暗黒街に居そうなギャングと仲良くなって一緒に強盗をする事に。 窓の格子?を壊そうと悪戦苦闘するが、ドアはあっさり開いてしまい先にソッチのチェックをするんだった。  金庫かと思ったらピアノ、密かに警察に知らせ「仲良くしましょう」とばかりに油断させ時間を稼ぐ女性、最後の最後までケンカ、ケツにまで火がつきアチアチ、もっと不憫な殴られまくる警官のオッチャン、階段を利用して仲違いしたギャングをボッボコ、駆けつけた警官隊をやり過ごし、チャップリンはあてのない道へと消えていく・・・と思ったら例の警官がチャップリンを見つけて追ってくるのであった。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-23 23:18:53)
31.  チャップリンとパン屋 《ネタバレ》 
パン屋での騒動と職人達のストライキをめぐる内容。  ストライキは「舞台裏」でも描かれる。  転んで生地を頭に落とす、ケーキが方々に飛ぶ、布巾も飛ぶ、上から生地も降り注ぐ、殴る蹴るで皿も割れまくる、シャベルで粉まみれの厨房から生地を掬う、小麦粉が弾ければオーブンもダイナマイトで木っ端微塵。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-23 23:16:16)
32.  チャップリンの駆け落ち 《ネタバレ》 
チャップリンとエドナが駆落ちして車に乗って逃げ去ろうとする映画。  最初は二人の男女が駆落するまでの時間を描く。  手紙で「駆落しませんか」と誘い、テラスの上と玄関近くの下、パンを回しながら・・・まるでリンゴの皮でも剥くように切っていく、胡椒のかけすぎでクシャミ、お茶を飲むと煙る、現れる伯爵の来訪により蹴飛ばされてチャップリンは一旦去る。  巻き煙草、偶然再会した公園から脱出、レンガの投擲、終盤のカーチェイス、一旦車を戻してまで後続を突き飛ばし、海に叩き落す。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-23 00:08:25)
33.  チャップリンの寄席見物 《ネタバレ》 
チャップリンが酔っ払って劇場で一騒動起こす話だけど、今回は二階桟敷の酔っ払い(何とコレもチャップリン!気付かなかった)と巨躯のイタズラ小僧も混ざり大騒動に。  さっそく二回の酔っ払いが落ちそうになったり、チャップリンも人の頭で着火、ゴミが楽器に詰まる、席もアッチ行ったりコッチ行ったり、指揮者の腕がチャップリンにぶつかりチャップリンもキレちゃって張り倒したり、楽器のパイプが外れたり、夫人を噴水に突き飛ばしたり、視界の邪魔だから羽をむしりとったり、劇場の幕もいきなり降りてしまったり、蛇使いが蛇を会場に落としてしまい大騒動、平然としているチャップリンは相当」酔ってます。  歌が酷いからってトマトを投げつけられてしまいちょっと可哀想、マジシャンが火のマジックをしようものなら消化ホースで放水して会場は水浸しに。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-23 00:03:33)
34.  チャップリンの女装 《ネタバレ》 
文字通りチャップリンがいつものアイシャドウを取って女装してしまう映画。  女性用の毛皮コートとマフラー、スカートをまとって男たちから逃れる。 ちょっとおネエな気もするが、それでもチャップリンがイケメンだったという事がよく解る。こりゃ何度も結婚するほどモテるわなあ。 ただその髭を剃るのか剃らないのかちょっとハラハラしてしまった。それを見て爆笑す共演女優は本当に笑っていそう。  ただ、前半の女装にいたるまでの経過は少し長め。 芝生のスプリンクラーが霧のよう。 風でスカートがなびく、杖を脚に引っ掛けてスライド移動、杖で警官を投げ飛ばす、グルグル回ってズボンが脱げる。  女装をするのは後半から。  しかし100年前から今の「ボンッキュッボン」の流れだったんだなあやっぱり。  話は反れるが、昔からミュジドラとかアネット・ケラーマンとかナイスバストでスタイルもそれなりつうかかなり整ったタイプの美人は結構いたからねえ。少数派ってだけで。それをあのスタイルの良いマネキンが悉く物語ってくれているのです。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-23 00:00:25)
35.  チャップリンのお仕事 《ネタバレ》 
何やら色々な材木を積んだトラクターを引かされているチャップリン。親方がチャップリンを馬のようにコキ使う。ここでも杖はムチのように振るわれる。 必死に坂を登ろうとするが、それが坂道を何度も下ってしまい電車に轢かれそうになるのには爆笑。言わんこっちゃない。  内装業が遅い事に苛立つ家ではコンロも爆発しまくる。やっと付いた二人も親方が落とされたりペンキをぶっかけられたりでペンキまみれの親方を“シェービング”、壁紙も全然付かずのりが四方に飛ぶ、メイドも家の住人もペンキまみれ、自称フランス人の怪しい伯爵もペンキにまみれ発砲・大爆破。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-22 23:57:56)
36.  チャップリンのカルメン 《ネタバレ》 
バスター・キートンが「恋愛三代記」で「イントレランス」や「ベン・ハー」のパロディをしたように、それに先駆けてチャップリンもラオール・ウォルシュやセシル・B・デミルの「カルメン」をパロディした本作を撮った。  少なくともウォルシュのゼダ・バラやデミルのジェラルディン・ファーラーよりもエドナ・パーヴァイアンスの方が魅力を感じる。ストーリーはデミル版とそっくり。  でも抜いたサーベルが折れていたり、それをナイフ代わりにツンツンやったり、手の叩きあい、踊り、門の戸口でカルメンではなく男とブチュッとやってしまう、カルメンとやっとキスできるかと思ったら部下や住人が次々に来て中々情事を行えない、キャットファイトがボクシングに発展、石頭で曲がってしまうサーベル、踊るような殺陣、背負い投げ、レスリングにターザン、マタドール。  ラストも「これはコメディですから」という具合にデミル版と違う結末。 しかしその直前まで本当にシリアスな空気が流れていたからなあ。切り替えの凄さはやはり役者。
[DVD(字幕)] 8点(2014-12-22 23:56:13)
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