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1.  茶の味
無演出の実写かと思わせるような自然な演技と、ぶっ飛び幻想が同居する、なんとも新鮮な映画。現実も夢まぼろしも、生きられるままに描く、これぞまことの「チョー現実主義」。田舎生活者でありながら、登場人物がどれも農民やら漁民など「常民」でないところも新鮮だ。それに、題名ともども、小津安二郎をほうふつとさせるシーンが出てきて、うれしい。
[DVD(字幕)] 9点(2005-07-25 16:47:27)
2.  血と骨
迫力とインパクトはあったけれども、崔洋一の演出は、ほかの作品同様、ケツの穴を目の前につきつけて、どうだというような、悪趣味なところがあるので減点。
[DVD(字幕)] 6点(2005-09-19 02:31:08)
3.  地球が静止する日 《ネタバレ》 
 レンタル店でオリジナルの1951年版(監督ロバート・ワイズ)もいっしょに出ていたので、オリジナル版を先に観る。こちらは、東西冷戦、原子力爆弾競争に世界が突入した時期で、それに発する人類滅亡の危惧とストレスが背後にあったとみえます。ところが、半世紀後のこのリメイク版では、当然問題もちがっていて、東西対立でなく、地球環境のためには人類が滅亡するのが一番、という環境問題にテーマがシフトしておりました。映画としては、たいした出来でもないと思いますが、ここの問題意識の変化が、いかにも現代という時代をあらわしているのでしょう。
[DVD(字幕)] 5点(2009-08-24 00:52:59)(良:1票)
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