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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2026
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  懲戒免職
これは思わぬ掘り出し物に出会った気分です。 意味不明な冒頭シーンから短編作品にありがちな抽象的な展開なのかと思わせたけど、きちんと起承転結のある作品に仕上がっていて良かったです。 エロい吉高由里子の無駄遣いとか贅沢な演出も良かったし、流れ弾を食らったお母さんも面白かったです。 僕は男なのでオダギリ先生の魅力はイマイチ理解できないけど、こういう作品は大好きです。
[DVD(邦画)] 8点(2014-05-16 17:35:15)
2.  地球が静止する日
危うく僕の方が静止してしまいそうでしたけど、頑張って最後まで見ましたよ。 よくこんな糞映画の企画が通ったなと感心してしまうほど酷かった。 人類を滅ぼす為に来てみたけど、気が変わったのでや~めた♪って認識でよろしいでしょうか? 一旦殺しておいて生き返らせるとか、行動の理不尽さは流石にエイリアンという感じで斬新ではあったけど、なんでもありのスーパーパワーの使い所をかなり間違えてましたね。
[地上波(吹替)] 3点(2013-01-19 17:30:09)(良:1票)
3.  築城せよ!
一歩間違えると単なるバカ映画に成り下がるような内容だけど、片岡愛之助の圧倒的な存在感によってバカの奈落に落ちる寸前で踏み止まってるのが素晴らしい。 こんな馬鹿馬鹿しい設定なのに何故かみんな納得して付き合ってしまうのも、あの『築城せよ!』という掛け声による説得力が成せる業だろう。 なんだかよくわからないけど築城しなくちゃいけないような気がしてしまう。 実際に築城されたダンボール城の存在感も圧倒的で、たぶん普通の城を作るよりもこっちの方が大変だったでしょうね。 最後にはちょっと感動的な物語だったように思えてしまうから不思議だ。
[DVD(邦画)] 7点(2010-01-14 05:45:40)
4.  ちーちゃんは悠久の向こう
可愛い娘に臭い演技で臭いセリフを喋らせるというのは、この監督の何かの趣味なんだろうか? 僕は見ていて恥ずかしすぎて悶えてしまいました。 そういう意味では、仲里依紗の小悪魔的な愛らしさと対照的な高橋由真の大根的な愛らしさは、僕の中では対等な立場にありました。 ストーリー的にも1人の男を2人の可愛い娘が取り合うという構図が成り立っていたと思います。 それでも、一方は主演のヒロインで、もう一方は新人の脇役という厳しい現実が高橋由真に不幸な末路を用意することになるんですね。 僕は流石にそこまで酷いことはしないだろうと油断していたので、余りにも不憫な高橋由真の処遇に涙しそうになりました。 思い起こせば、ストーリー展開の為なら女子供でも平気で殺すという伏線が張られていたわけで、あんな可愛い幼女をあんなふうに殺せてしまうこの監督なら、これくらいのラストは当たり前のことなのかも知れませんね。 命までは奪われなかった高橋由真は幸せ者だったのかも知れません。 これだけ褒めておいて言うのもなんですが、作品としては確実にB級テイストが漂っていて、シナリオ的には終盤で盛り上がっても良さそうなのに要所要所の演出が陳腐で、話の持って行き方も下手なので、いまいち盛り上がりに欠けます。 それでも、まあ、子役も含めて女優陣はそれぞれに可愛かったので、僕としては損してない感じですね。 あと、どうでもいいことだけど、小野まりえにあんなふうに叱られてみたいです。
[DVD(邦画)] 6点(2009-09-09 13:49:16)(良:1票)
5.  チキン・ハート
奥行きのない薄っぺらな作品だったけど、その分だけ気楽に見ることができたかも知れない。 コメディとして見ると辛いものがあるけど、なんとなく雰囲気を楽しむ感じの作品だろうか。 特にストーリーらしいストーリーはないけど、ラストはちょっと寂しい感じでした。
[地上波(邦画)] 5点(2009-06-09 01:58:25)
6.  長州ファイブ
日本の近代化に大きく貢献した5人の志士の目を通して描かれる維新物語。 歴史の勉強にもなるし、時代が大きく変わる節目に立ち会えたようなワクワク感があって良かった。 ただ血を流すのではなくて、こういった形での革命もあるんだなと感心しました。 伊藤博文の好色の原点みたいな描写もあって面白かったです。 そういった卑猥な話すら文明開化の一翼を担ってしまうわけですね。 あと、造幣局の通り抜けエピソードにはちょっと感動してしまいました。 ちょうど桜の季節なので、久し振りに造幣局に行ってみようかと思います。
[DVD(邦画)] 7点(2009-04-01 17:26:12)
7.  チーム・バチスタの栄光
もう少し突き抜けたコメディで押すのかなと思ってたけど、意外にオーソドックスな笑いに終始していて拍子抜け。 物語の本筋は犯人探しの方なんだろうけど、推理というよりは単純に証拠が発見されただけという感じで斬新さは感じなかった。 あと、視界に問題があったとしても、手術には成功してたわけだから、それはそれでOKなんじゃないだろうかと思った。
[DVD(邦画)] 5点(2008-08-11 17:30:22)
8.  茶の味
不覚にも幸子で泣いてしまった。 全体的な構成としては纏まりがないんだけど、ときどき琴線に触れるシーンがある。 なんとも言えないシュールさにちょっと心が癒されました。
[DVD(邦画)] 7点(2007-10-13 04:37:02)
9.  チルソクの夏
とりあえず辛気臭い。 画が必要以上に古臭い。 テーマの日韓友好も嘘臭い。 でも、なごり雪だけは良かった。 ちょっと泣きそうになった。 
[DVD(邦画)] 4点(2007-07-11 04:30:04)
10.  チャーリーとチョコレート工場
リスが可愛かった。 他にもいろいろと素敵なものが出てきた。 でも、物語としてはいまいちかも知れない。 アットホームな終わり方に好感が持てたので、嫌いな感じじゃないけどね。
[DVD(吹替)] 5点(2006-12-31 21:39:44)
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