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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2019
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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21.  テッド 《ネタバレ》 
設定が斬新な割にストーリーは特に捻りの無いオーソドックスなものでしたけど、テッドそのものはよく出来てたと思います。 ほんとに生きてるように感じられて違和感はまったくなし。 耳をもがれるシーンでは一緒になって痛がってしまったので、かなりテッドに感情移入して見てしまってたようです。 ネタ自体はアメリカ的なものが多くてイマイチ笑えなかったけど、ときどきくまモンとかぶっ込んで来るので油断できません。 30分ドラマくらいのフォーマットでテンポよく笑わせてくれた方が合ってる感じだけど、これはこれで悪くない作品だと思います。
[DVD(吹替)] 7点(2013-07-29 16:04:49)
22.  テルマエ・ロマエ
古代ローマと現代日本を行ったり来たりするわけだけど、やっぱり現代日本での違和感が圧倒的に面白い。 残念ながら後半はローマの比率が上がっていくわけだけど、前半だけでも見る価値あるくらいに面白かった。 ちょっと銭湯に行って来ます。
[DVD(邦画)] 7点(2012-11-26 21:56:13)
23.  ディープエンド・オブ・オーシャン
これは家族愛を丁寧に描いた感動的な物語だと思うんだけど、泣く1歩手前という感じの惜しい作品でした。 基本的に悪人が登場しなくて、みんないい人ばかりなので、きっと悪いようにはならないだろうという安心感が漂っていて、家族の苦悩とラストのハッピーエンドの落差が余り感じられなかった。 確かにこの家族は様々な苦難に直面するわけだけど、きっと最後は丸く収まるだろうという予想通りの展開なので、涙腺が決壊するほどのインパクトがなかった。 逆にジョージ・カラス目線でこの作品を考察するととてもハッピーエンドとは言えない複雑な感情が沸き起こりそうではあるけど。
[地上波(吹替)] 7点(2012-11-26 12:01:47)
24.  電人ザボーガー
TVシリーズは見たことがないのだけど、序盤の異常なほどのかっこよさに感動しました。 チェンジ、ザボーガー、ゴー!!とか、決め台詞がいちいちかっこいいですね。 リメイクされてかっこよくなったのか、元々かっこいいのかはよくわかりませんけどね。 途中から脱線というか、コメディ色が強くなるけど、これはこれで面白かったです。 2話目は完全にコント。 ちょっとやり過ぎの感アリ。 1話目の基本まじめで、要所にコメディをぶっ込んで来る構成の方が面白かった。 あと、エンディングでオリジナル映像が流れるけど、なかなかの再現度だったように思います。 機会があればオリジナルの方も見てみたいと思わせてくれる作品でした。
[DVD(邦画)] 6点(2012-05-09 17:43:24)
25.  てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~
期待しないで見たら意外と面白かったです。 あまりにも次から次に問題が沸き起こるもんだから、次はどんなパターンで来るのかと逆に楽しみになるくらいで、よく出来たシナリオだなと感心しました。 一通り問題が解決して、後はハッピーエンドに向けてラストスパートかなぁって油断してたら、最後に鼓膜ですか。 あっさりと流されてたけど、サンゴを心から愛して活動してきた海人にとっては最大の問題が発生した感じですね。 いちばん盛り上がるシーンのはずなのに本人は参加できず船上で見守るというのが滑稽で微笑ましかった。 何にしても沖縄の綺麗な海が守られて良かったです。
[DVD(邦画)] 7点(2012-02-14 16:38:14)
26.  Dear Friends ディア フレンズ
ユイカ・・・恐ろしい子! というわけで、本仮屋ユイカに天性のコメディエンヌとしての素質を感じた。 笑っちゃいけないと思えば思うほど、どんどんツボに嵌っていく。 とりあえず茶番としか思えない展開に大爆笑。 難病に難病を被せてくる強引さに感心しました。 癌なんて大した病気じゃないように思えてくるから不思議だ。 この作品がコメディだったらどんなに良かったか。 そしたら、僕も不謹慎な最低人間にならずに済んだのに。 お願いだから、コメディだったと言ってくれ!
[DVD(邦画)] 3点(2011-10-23 16:02:17)
27.  手のひらの幸せ
手堅い作りの感動物語だとは思うけど、ちょっと盛り上がりに欠ける感じですね。 うるうる来そうなシーンもあったけど、イマイチ泣けませんでした。 ラストの展開も強引というか、唐突過ぎて違和感があります。 幸せな家庭を築いてハッピーエンドということにしたいなら、2人の関係をもう少しきちんと描いて欲しかった。 僕は兄の視点で感情移入してしまったので、終盤は惰性で眺める感じになってしまったけど、弟の視点で見たらもう少し感動できたのかな?
[DVD(邦画)] 5点(2011-10-02 10:02:53)
28.  天国からの手紙
とりあえず邦題が酷い。 どう考えてもそれは禁句なのに。 あと、薄情な韓国女も酷い。 序盤の展開は明らかにピュアなラブストーリーの勢いだったのにあんなことになってしまうなんて、都会って恐ろしいですね。 どちらかというと薬局女の方がヒロインに相応しくて、そっちとハッピーエンドでもまったく構わなかった。 ラストは悲しいというか、可哀想というか、馬鹿というか、なんだかやり切れない感じです。 気が付いたら泣いてしまってたので、そんなに悪くない作品だったのかも知れません。
[DVD(吹替)] 6点(2011-01-21 13:07:06)
29.  ティンカー・ベルと月の石
内輪でちまちまと揉めていた前作とは違って、今回は冒険に出るワクワク感があって良かったです。 アトラクションを体験してるような楽しい映像もグッド。 ティンカー・ベルの性格も僕のイメージに近付いてきた印象。 あと、どうでもいいことだけど、何の説明もなくイケメンの地位が上がってたことに妖精の世界の厳しさを垣間見た気分です。 
[DVD(吹替)] 7点(2010-06-22 10:19:51)
30.  ティンカー・ベル
ピーター・パンの世界観が大好きなのでそれなりに楽しめましたが、本作でのティンカー・ベルは素直ないい子として描かれていて、やや毒が足りない印象。 僕のイメージとしては、騙される方じゃなくて、騙す方なんですけどね。 子供向けアニメとしてマイルドに仕上げられてるといったところでしょうか。 ラストのオチはいい感じで好みでした。 あと、ネズミが異常に可愛い。
[DVD(吹替)] 6点(2010-06-08 04:57:29)
31.  天使の恋
レイプ、妊娠、中絶、いじめ、援交、恐喝、同性愛、殺人、自殺といった具合にかなり重たい展開のはずなのに何故か軽い印象を受ける。 そんなに色々と盛り込むより、もっとすっきりとしたラブロマンスにしてしまった方が良かったのかも知れない。 あと、どうでもいいことだけど、パンツが見えそうで見えない演出にハラハラドキドキしすぎて、話の流れを見失いそうになる瞬間が多々ありました。
[DVD(邦画)] 5点(2010-05-17 11:50:15)(笑:1票) (良:1票)
32.  ディア・ドクター 《ネタバレ》 
命に関わるシナリオ構成でかなり深刻な話ではあるけど、それほど暗くならないのがいい。 配役も粒揃いで、落ち着きのある雰囲気を作り上げるのに成功している。 これまでも家族をテーマにして作品を作り続けたきた西川監督が今度は無医村という大きな家族を描いたという感じだろうか。 台本のないぶっつけ本番のお医者さんごっこに挑む『鶴瓶の無医村に乾杯』といったところでしょう。 物語は主人公の失踪で幕を開けて、恰も無責任に職場放棄して自己保身の為に逃走したのかと思わせる展開から、実は母娘に残された短い時間を取り戻させる為の自己犠牲だったという顛末に繋げていく。 医者の資格に関しては考えさせられるものがあったけど、それを超越したラストになっているのが救いだったように思う。 あれで逮捕でもされていたら話は複雑で重いものになっていただろうけど、矛盾を抱えつつ捜査する刑事たちを嘲笑うかのように再来する姿に思わず僕も笑顔になりました。 すべてはあのラストの笑顔の為の前振りだったのかも知れない。 そして、どう死なせただろうか?という娘の疑問に対する答えだったようにも感じる。 笑顔に乾杯です。 あと、どうでもいいことだけど、これだけ完璧に調和した役者陣の中にあって、勘三郎だけ1人浮いていたのが少し気になった。 あの岩松了ですら自重して作品に馴染んでたというのに・・・。
[DVD(邦画)] 8点(2010-01-26 04:19:26)
33.  天国はまだ遠く
藤澤恵麻があり得ないくらい可愛いんだけど、出番は少ない。 配役を入れ替えて、加藤ローサが死ねば良かったのに・・・とまでは思わないけど、勿体無い起用法だったことは間違いない。 回想シーンとかで出番を増やす方法はなかったのだろうか。 というか、藤澤恵麻が死を選択するまでの物語を映画にすれば良かったのに。 まあ、それだと加藤ローサの出番はゼロになってしまうわけだが・・・。 とりあえずキャスト全体を見渡せば明らかにコメディの布陣なのに変に感動物語に持って行こうとして失敗してるわけで、笑えるシーンはそこそこあったけど、感動できるシーンは皆無に等しい。 どう考えても駄作としか言い様がない。 それでも、民宿たむらには泊まってみたいと思えたのは徳井の魅力なのかも知れない。
[DVD(邦画)] 4点(2009-11-03 17:14:53)
34.  天然コケッコー
こういう素朴なラブストーリーは好きですよ。 全体的にゆったりとしていて平和な雰囲気ですけど、些細な出来事が彼女たちにとっては大事件なんでしょうね。 特にバレンタインのエピソードは良かったですね。 横流ししたお母ちゃんの行動はどうかと思うけど、弟を想う姉と姉を想う弟の優しさが心に沁みました。 それにしても、夏帆のキスがコート1着の価値だなんて安過ぎる。 身包み剥いでもまだ足りないくらいでしょう。
[DVD(邦画)] 8点(2009-10-28 11:42:19)(笑:1票)
35.  天国から来たチャンピオン
面白いんだけど、どうも腑に落ちないところもあるんですね。 都合が良過ぎるというか、取って付けたような天国のルールに納得行かない部分が残りますね。 最初は記憶を残したままだったのに次は記憶を消すとか、ストーリー上の都合としか思えないですね。 別に記憶を残したまま残りの人生を送ってもいいだろうに。 そもそも手違いで殺されちゃったのに今までの記憶を消されちゃうなんて納得できないと思うんですよね。 つまりパソコンの本体は手違いで壊されちゃったけどHDDだけは生き残ってて、代わりの本体を用意しますよって話なわけで、一旦は仮の本体だったけど、ようやく正式な本体を用意して貰ったもののHDDの中のデータは消しますよみたいな。 それはいくらなんでも酷い話でしょう。
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-21 12:56:18)
36.  天使のくれた時間
惜しい。 最後はパリに行って戻って来なくちゃいけないでしょ。 わざわざそういう伏線が張ってあったのに残念です。 まあ、そんな細かいことはどうでもいいくらいに幸せな作品でした。 結論から言うと、仕事や家庭環境なんて全く関係なくて、ティア・レオーニと一緒に居られるなら幸せなんです。 間違いありません。 あと、娘役のマッケンジー・ベガも異常に可愛いです。 こういう幸せな妄想を満喫できる作品は大好きですよ。
[DVD(吹替)] 8点(2009-08-07 13:19:19)(良:1票)
37.  鉄塔 武蔵野線
特にこれといった物語があるわけじゃないけど、なんとなく先が気になる作品でした。 第三者からしてみればどうでもいいことのような気もするけど、彼らの視点で見ればどうでもよくない大切なことに思えてきます。 作中では果てしない冒険の旅のように見えましたけど、ラストのテロップで意外と近いということに驚きました。 あと、子供の頃に友だちのお母さんやお姉ちゃんが変にエロく見えたことを思い出してしまいました。
[地上波(邦画)] 6点(2009-06-06 04:46:26)(良:1票)
38.  電車男
部屋の壁に貼った逆襲のシャアのポスターを眺めながら、シャアの愛機と言えばサザビーだよなぁなんて思っていたけど、なんだか百式も悪くないような気がしてくるから不思議だ。 よくガンダム好きの人に悪い人は居ないって言うけど、ほんとですね。 まあ、そんなことはどうでもいいけど、期待してなかっただけに意外と感動的に仕上がっていて驚きました。 僕はこういう純粋なラブストーリーは好きですよ。 ここのレビューでは夢オチと判断した人が多いようだけど、僕は最初と最後を繋いだラヴソングオチなのかなと理解しました。 つまりもう始まってたんだよって感じでしょうか。 エルメスの降りた駅と定期券の区間が同じだったので、オチの前に薄々気付いてしまってましたけどね。 物語自体はオーソドックスな作りで、出逢いから告白までを描いただけのものですが、アキバ系の童貞男でも、素敵な女性と素敵な出逢いをして素敵な恋愛が出来るという夢と希望に満ち溢れた素晴らしい作品に仕上がっています。 但し、イケメンに限る。
[DVD(邦画)] 8点(2009-03-12 13:52:34)(良:2票)
39.  デトロイト・メタル・シティ
作品としては最低の部類に入る酷いものだけど、グリとグラで笑わせてもらったので平均点にしておきたいと思います。 他にも小ネタでいくつか笑えたので、本筋をもう少し頑張ったら、ちょっとはまともな作品になったのかも知れない。
[DVD(邦画)] 5点(2009-03-12 11:06:35)
40.  転々
小ネタがいちいち面白い。 本筋も意外といい話で、癒されるような切ないような不思議な気分にさせられた。 もう少しこの世界の人たちの生活を見ていたかったような気がする。 因みに街の小さな時計屋さんは宝くじに当たった人がやってるとうちのじいちゃんが言ってました。
[DVD(邦画)] 8点(2009-01-10 19:55:52)
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