Menu
 > レビュワー
 > クロエ さんの口コミ一覧。2ページ目
クロエさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1130
性別
自己紹介 8点以上は超お勧め。
ソフトを購入しています。
7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。
ソフトの購入まではしていません。
6点以下はハズレ。
ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  ドラゴン・タトゥーの女
どうやら字幕より吹き替えで観賞したほうが理解できるようです。 私は字幕で観賞して後半が理解できなかったので、その後、吹き替えで理解することができました。 以前、スウェーデンバージョンを観賞したのですが、ほとんど同じ作りのような気がします。 リスベットの容姿がスウェーデンバージョンのほうが奇抜でした。 私はスウェーデンバージョンのほうが好きかな…。あっちのリスベットは最後まで人間味を出さずクールでした。そっちのほうが恰好いいと思う。
[地上波(吹替)] 7点(2013-02-01 05:35:07)
22.  どですかでん 《ネタバレ》 
ファンタジー映画とか言われてますが疑問を感じます。 主人公の六ちゃんを始め、妙にへんてこりんな人たちが登場しますが、私にとって強烈だったのが、夢想家の父を持つ子供と、酒ばかり呑んで屁理屈こいているオヤジの横で内職している娘のカツ子です。 特に夜、疲れて寝てしまっているカツ子を犯してしまうオヤジのシーン。太ももをだして寝ているだけで、あれほどエロスを感じさせる女優さんも珍しいです。 後半、酒屋のにいちゃんとボソボソ喋るシーンは、この女優さん、山崎知子さんというらしいですが、今も多く存在する女性像を感じました。 山崎知子さんが出演したデータが他に全く見つからないのが残念でなりません。 最初の5分でついていけない人には時間の無駄かもしれません。 北野作品ぽくも思えました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-01-04 00:11:23)
23.  囚われた女<TVM>
 タイで麻薬密輸の濡れ衣を着せられた女性と、そのタイで行方知れずだった父が娘のために無実を突きとめようと悪戦苦闘する姿を同時進行で描いたテレビムーヴィーですが、まずはビデオのジャケットに騙されてはいけません。ニコール・キッドマンは表のジャケットのようなミステリアスな顔ではないし、裏ジャケの「ニコール・キッドマン、禁断のヌードが鮮烈に蘇るエロティック・ロマン」……嘘デタラメのキャッチコピーです。冒頭でシャワーシーンがあるのですが0,1秒乳首が見えるだけ。終始ロングスカートなので脚線美など全く見ることはできません。  ニコール・キッドマンが有名になったので過去の作品を掘り出して販売したようなものです。  作品そのものの出来栄えですが、やはりテレビドラマだけに「パピヨン」や「ミッドナイト・エクスプレス」のような壮絶なものもなく「チェーン・ヒート」のように看守にレイプされるなんてこともありません。  父親の追跡捜査と過去の記憶の葛藤が半分を占めていて、私には父親の方に感情移入してしまいました。  やはり、タイみたいな国では「真実は正義なり」とはいかないようです。  途中からエンターテイメントに変わっていきますが、2時間25分、テンポのいい展開で飽きることなく、なんとか観賞できました。  因みに、以前「女囚映画マニア」のサイトなんてものを偶然見つけて、覗いてみると管理人曰く「主人公の女は冒頭10分以内に刑務所に入らなければ駄作」と書かれてあったのを覚えています(笑)。本作はまあギリギリってところです。  「プリズン・ブレイク」の主人公は冒頭3分で刑務所に入っていましたけどね。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-09-29 20:44:56)
24.  ドラゴンへの道/最後のブルース・リー 《ネタバレ》 
 他のレビューを拝見すると一年に何回テレビ放送しているんだろうと思ってしまう。  こういう用心棒の話ってどっかで聞いたことがあるなぁと思いますが、カンフー映画では本作が最初でしょう。  ブルース・リーは冒頭30分はほとんどアクションを演じませんが、店の裏で行うジークンドーのミット打ちは格闘技ファンなら必見でしょう。  今回の観賞で感心したのが、リー本人は他の格闘技(空手)の批判を全く口に出していないことです。  勿論、自分が最強だなんてことも言いません。(言うわけありませんが)  最後の対決に選ばれたチャック・ノリスは本人にとってもベストワークと言えるのではないでしょうか?この仕事をきっかけにハリウッドスターになれたのですから。  武道家としてのブルース・リーが観れる最高の作品です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-08-12 21:49:41)(良:1票)
25.  都会のアリス 《ネタバレ》 
 未見の方には「ペーパームーン」の亜流と思われがちだが、中年男(31)と少女、モノクロ映像以外、共通点はあまりありません。  それにしても能書きばかり並べて、気に入らない事の全てを社会や周りのせいにするこの主人公、会社の上司、挙句の果てには元カノの家に押し入って愚痴を吐き散らし迷惑がられ…こんなジメジメした男、日本にもいますよね?(笑)女に絶対モテないナンバー1ではないでしょうか?  そんな男でもさすがに小さな子供相手にはおとぎ話しかさせてもらえない。  映画の主観はライターもどきの男側ですが、そんな情けない男相手に小生意気な少女アリスがどう対応していくのか見方を考えると面白さも変わってきます。  画面いっぱいに映るアリス、たまに鼻なんか弄ったりしながら。おばあちゃんの家を探す気なんか毛頭ないといった表情がたまらなく可愛い。このアリスに魅力を感じないと映画自体失敗作と判断されてしまうでしょう。  結局二人は自分たちの力ではおばあちゃんの家にたどり着くことが出来ず、警察が加わるのですが、そう考えるとこの旅はいったい何だったのか?…でも間違いなく二人に変化があって…なんだか可笑しくてしかたありません。  アリス役の女の子は今頃は40代半ばでしょうか、どんな成長を遂げたのか気になるのは私だけではないと思います。   ヴィム・ヴェンダースは映画とロックが大好きなんですね。  ラストシーンは「夜の大捜査線」のオマージュに見えました。反対に証明写真のシーンはヴィンセント・ギャロが「バッファロー66」でオマージュしているように感じました。  それとチャック・ベリーの演奏ですが、あれはDVD「スウィート・トロント」からの抜粋です。
[DVD(字幕)] 7点(2009-02-11 08:35:58)(良:1票)
26.  ドリームハウス 《ネタバレ》 
気づいてない人がほとんどだと思うけど、冒頭の列車でダニエル・グレイグと殺し屋が顔を合わせているんですよね。 その殺し屋が現在放送されている海外ドラマ「シカゴPD」の警官役の人だったので「あ、この人が犯人だろうな」とは思いました。 それに加えて、お隣さんの元亭主の状況から「もしかしたら、この人が犯人かも」とは思ったりもしたんですが、両方とも犯人だったんですね。 中盤でのどんでん返しが山場でしたが、人違い殺人という、あっけない展開にがっかりしました。 本編を見終えて、なんとなくスティーヴン・キング版の「シャイニング」を思い出しました。 でも主人公が最後にベストセラー作家になるという結末ですが、正直言うと、この程度のストーリーでは傑作とは言えないと思います。(笑)
[DVD(字幕)] 6点(2019-09-04 12:25:54)
27.  ドーン・オブ・ザ・デッド
ウォーキングデッドがクソがつくほどつまらないので、これは正直楽しめました。 チェーンソーで女性を殺してしまった爺さん。アホとしかいいようがないです。 仮にこの世がゾンビの世界になってしまったら、年寄りとは一緒に行動したくないです。
[DVD(字幕)] 6点(2019-05-23 20:33:19)
28.  トップガン
最近気分が落ち込んでいて、映画なんか見る気ないんだけど、たまたま放送された本作で、少しは気分が楽になりました。 敵がどこの国なんだろうとか、相棒が死んだ責任は本当に主人公だったのだろうかと、少し疑問には思いましたが、単純なストーリー展開に、頭を空っぽにして見ることができました。 BGMがよかったです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-05-21 17:53:00)
29.  扉をたたく人
明るい映画かと思ったら、暗かったね。 可愛そすぎるよ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-19 17:08:20)
30.  トッツィー
最近何故か女装映画をよく鑑賞するのだが、「お熱いのがお好き」「ミセスダウト」に比べて、本作が抜きん出て面白かった。 笑いの感性は、その人の青春時代に影響してくると思う。 本作がテレビ放送されたのが、80年代半ば、ゴールデン洋画劇場。ひょうきんぞくの時代。「ミセスダウト」の方が評価が高かったけど、ひとそれぞれなんだなぁって改めて思う。 2020年1月5日追記。 今見直すと古さを感じる。 9点から6点へ変更。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-10 20:18:20)
31.  扉の影の秘密
ヒロインのモノローグで進められる一人称の展開ですが、1947年というと戦争が終わって2年。何か製作者の意向に反して無理やり展開を変えさせられた感じがして、ラストがあっけないです。 結局誰が悪者だったのか、観終わって、もう一度考えなきゃいけない映画でした。 途中まではハラハラドキドキで面白かったんですけどね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-04-17 07:35:26)
32.  トレインスポッティング
ヒット作ということだけで観賞したのですが、マアマアってとこです。特に格好いいとは思えません。薬中の主人公が見るトイレのシーンや禁断症状は彼のその後がどうなるか、あまり期待できないような…そんなふうに捉えてしまいます。
[地上波(字幕)] 6点(2013-02-01 04:45:13)
33.  トラ・トラ・トラ! 《ネタバレ》 
 夜中に目覚めてから眠れなくて、その時テレビ放送されていたものを観賞しました。  誰が主人公なんだ? っていうか、これは真珠湾攻撃を含む、そこまでの過程を描いた映画なんですね。  日本では高評価だったのに対して、アメリカでは不振だったのは、互いに、この映画の本質を理解していたのか疑問に感じます。  アメリカ人は本当に、敵を倒して「偉大なるアメリカ」を固辞するのが好きなんですね。肉ばかり食べてる野性的な表れでしょう。  どうしても私はアメリカ人とは友達になれません。  エンディングの山本五十六のセリフと燃え盛るパールハーバーの描写は、この時点で、どちらに未来と栄光を感じさせるのか理解すべきです。  教訓として「曖昧な返事をする奴、楽観的な奴は信用が出来ない」そんなことを学びました。 
[地上波(字幕)] 6点(2009-09-12 05:29:50)
34.  突然の訪問者 《ネタバレ》 
映画評論家の町山智浩の紹介作品としてCSで放送。 ベトナム戦争で地元住民をレイプして殺したアメリカ兵の話(ソンミ村大虐殺)を元に作られたフィクション。 登場人物はジェームス・ウッズ演じる若者、その恋人、恋人の父親、訪問する軍曹と同僚、赤ちゃんだけ。 軍曹たちを告発した若者に復讐するという話だが、90分という尺なので退屈せず見ることができた。 エリア・カザンが描かないだろうレイプシーンがある。(過激ではない) ソンミ村大虐殺をテーマにした映画は他に「ソルジャーボーイズ」「カジュアリティーズ」「鮮血の美学」があるとのこと。(町山談)
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-03-19 12:41:53)
35.  トラスト・ミー
妊娠して高校中退した女の子と、ろくに職にも就かない中年男の恋愛映画。 どいつもこいつもダメ人間ばかりだが、それがとてもリアルで、ある意味、好感が持てる。 如何にも90年代のインディーズ映画って感じの終わり方で、そこが自分には合わなかった。 主役のエイドリアン・シェリーという女優は、とても魅力的だが、実生活では2006年に殺害され、享年40歳。 合掌。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-02-23 00:20:57)
36.  特捜部Q 檻の中の女
ネットでお勧め映画として紹介されていた。 ただし相性があると注意書きが書かれていた。 90分で終わったので何とか最後まで見れたが、こういうシュールな笑いが全くない暗い雰囲気の映画って今は流行らないと思う。 ストーリーがほとんど伏線もなく、ただ淡々と進んでいくだけ。 換金設備とか、孤児院に入っていた子供が大人になって、どうやって作ったの?とか疑問が残る。 ラストも「ああ、そうなの」って感想だけ。 つまらないとは思わないけど、ホント、可もなく不可もなくって感じだった。
[DVD(字幕)] 5点(2019-09-06 08:58:43)
37.  トラック野郎 故郷特急便
石川さゆりの歌ばかり聴かされる本作。ジョナサンの出番もほとんどなく、かつての勢いはない。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-03-16 14:46:23)
38.  ドランク・モンキー/酔拳
 小学生の頃、ビデオデッキのある子の家で「またジャッキー・チェンを観よう」と集まって観たのが本作だった。  「酔拳」「蛇拳」と同じような内容の映画が沢山製作されたが、本作が一番思い出深い。  今回の放送でリマスターは素晴らしいが、吹き替えが…特に「赤鼻のおじいちゃん」が違う事に違和感を感じ、さらにあの有名な主題歌もなくなってしまったには残念。  シナリオは韓流ドラマ以下だが、それでも笑いながらもカンフーの凄さに魅了された過去は一生消えることはない。
[地上波(吹替)] 5点(2010-11-11 22:35:13)
39.  透明人間(2020)
犯人は始めからわかっているし、テンポは悪いし、私には退屈でなりませんでした。 そもそもエリザベス・モスって女優さん、どこが魅力的なのか全くわからないし、夫がどうしてそこまで主人公に執着するのか疑問でした。
[DVD(字幕)] 4点(2021-12-06 02:58:40)
40.  特捜部Q キジ殺し
なんの捻りもないサスペンスだな。 っていうか、サスペンスですらない。 原作読んでないけど、ただあらすじどおりに映像化しただけって感じ。
[DVD(字幕)] 4点(2019-09-06 12:58:27)
070.62%
1252.21%
2474.16%
311410.09%
413411.86%
519216.99%
612210.80%
719216.99%
818015.93%
9635.58%
10544.78%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS