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1.  トワイライトゾーン/超次元の体験
残念ながら、どうしても内容よりもビッグ・モローの事故死が記憶に残る作品。やはり第4話が最もインパクトがあり、飛行機に乗って嵐に遭うと思い出しそう。
[映画館(字幕)] 5点(2010-09-26 11:10:24)
2.  トラ・トラ・トラ!
終盤の戦闘シーンはかなりがんばっている。60年代に作られた作品なのでCGはなくミニチュアの撮影部分もあるものの、大半は実物大の生の迫力がある。事実に忠実に作られているようだが、米日合作の割には日本の抜け目ない奇襲攻撃に対してスキだらけだった米軍の状況がきわだって描かれている作品。戦闘に入るまでが長く登場人物も多いので、歴史的背景をある程度知っていないと混乱して状況がわかりづらい気がする。
[DVD(字幕)] 6点(2010-09-22 01:58:15)
3.  トゥルーライズ
ジェームズ・キャメロンはあまりコメディーに走らない方が良いと思う。シュワルツネッガーの嫉妬するシーンなんていらないし・・・ジェームズ・キャメロンのメジャーな作品の中では一番つまらないと思った作品。
[ビデオ(字幕)] 5点(2010-09-07 01:46:19)
4.  時をかける少女(1983)
原作が高校の先輩にあたる筒井康隆。原田知世デビュー作。「探偵物語」との豪華二本立て。人生初のロケ地めぐりをした尾道。映画の出来はさておき、いろんな意味で記憶に残る一作。
[映画館(邦画)] 6点(2010-09-05 16:00:22)
5.  逃亡者(1993)
緊迫感あふれる、ハラハラドキドキ逃亡劇は良いのだが、キンブル先生がちょっとスーパーマン過ぎる点が減点。さすがにあそこから飛び降りたら・・・
[地上波(吹替)] 6点(2010-09-04 21:06:02)
6.  となりのトトロ
この頃の宮崎駿作品が自分には一番しっくり受け入れられる。久石譲の音楽も冴えわたっている。中でも「風のとおり道」は個人的に一番のお気に入り。
[地上波(邦画)] 7点(2010-09-04 21:02:53)
7.  鳥(1963)
子供の頃、おそらく初めて見たヒッチコック作品。大群で襲ってくるのがみじかな動物なので、子供心には結構怖かった。鳥目線で上空から火事の様子を見下ろす映像がどうやって撮影したのか不思議だった。ヘリでの空撮にしてはあまりにも安定した映像だったので。後に私自身も知床半島を旅行してた時にカラスに襲われた。
[地上波(吹替)] 6点(2010-08-28 00:03:04)
8.  時計じかけのオレンジ
極悪の独裁者(誰とは言わないが)を捕えることができたら、アレックスに施した治療法の実験台にすれば良いと思ったりする。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-30 22:50:47)
9.  ドクトル・ジバゴ(1965)
まさに大河ドラマの風格のある作品。ロシア革命前後の混乱の時代にあっちこっち移動している割には偶然の再会が多々あって、都合良すぎる感がある。ユーリーが詩人のわりには「詩」がほとんど登場しないのが物足りない。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-27 22:10:33)(良:1票)
10.  トータル・リコール(1990)
昔、職場の同僚たちとノー残業デイの日に見に行った。鑑賞後、居酒屋で小エビの唐揚げをいっぱい注文してみんなでミュータントのエビを探した。
[映画館(字幕)] 6点(2010-07-26 00:27:45)
11.  都会のアリス 《ネタバレ》 
地味で劇的なことが起こるわけではないけど、しみじみと心に浸み入るような作品です。少しずつ変化していく心境がよく伝わってきます。2人で写る証明写真の4コマがそれを象徴しているよう。いうほど「ペーパームーン」と似ているとは思いませんが、個人的にはこちらの方がずっと好みです。
[DVD(字幕)] 9点(2010-07-25 12:22:39)
12.  毒薬と老嬢
「毒薬と老婆」って舞台劇として有名のようですが、映画としては古いこともあり知名度低いようですね。この笑いのツボは見る人を選ぶかもしれませんが、ツボにはまったら最高のサスペンスコメディーです。ケイリー・グラントの表情、最高の演技です。この作品を楽しむにあたって知っておきたい予備知識は「ボリス・カーロフ」とはフランケンシュタイン役で有名な俳優であること。
[DVD(字幕)] 8点(2010-07-25 12:16:07)
13.  東京物語
若い頃に見て面白くなくても、歳を重ねると良さがわかってくる作品というものがある。 私の場合は本作がまさにそういう作品なのです。ごく普通の家族や親戚をごく自然にリアルに演技していて好感がもてますが、大坂志郎の大阪弁は少し違和感あり。
[ビデオ(邦画)] 8点(2010-07-24 17:57:44)
14.  泥の河 《ネタバレ》 
姉弟が信雄の家に遊びに来た時、信雄の母と一緒にお風呂に入る姉のはしゃぐ声に弟がこぼしたひとこと「お姉ちゃんが笑っとる・・・」。幸薄い姉弟に訪れた束の間の幸福。見てはいけない姉弟の母の一面を見てしまった哀しみ、そしてラストの別れ・・・いつまでも余韻の残る名作。
[ビデオ(邦画)] 8点(2010-07-19 18:54:03)
15.  遠すぎた橋 《ネタバレ》 
映画館に映画を見に行き始めた中学生の頃に見た作品。 14大スター競演の戦争超大作ということでわくわくして見たものの、2度続けて見てもなんだかよくわからなかった。 印象に残るシーンは、ロバート・レッドフォード率いる部隊が、河を渡る船が到着するのを待っている時、あまりにもちゃちいボートが到着したので落胆した部下に向かって(自分も失望してしまったにもかかわらず)「戦艦でも来ると思ったか?」と言った一言。
[映画館(字幕)] 5点(2010-07-17 13:48:26)
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