1. エクスタシー(2005)
《ネタバレ》 これがまたどうでもいいお話の代表となるような痴話喧嘩のオンパレードでして やかましいキンキン声の口論聞かされ続け かなり耳が痛い。とてもエクスタシーどころではない。 よかったら是非とも見ていただきたい そして自分と同じく不快な時間さを感じつつ、残念ながら見てしまったという実績の元にその不幸を味わってもらいたい。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2020-02-15 22:26:03) |
2. エスター
《ネタバレ》 恐い少女のお話という予備知識は持っていた。しかし、DVDパッケージのイメージから、まゆの繋がった気の毒な少女のお話かと思っていました。ところがどうして まゆの繋がった少女なんて生まれてこないし、出てきやしない。後々パッケージを確認してみましたが ・・・確かに繋がってはいませんでしたね まゆ毛さん。では、なんで一本まゆに見えてしまってたんだろう 疲れてたんだろか。 しかし、すごい加工されてますよね パッケージの顔写真。未成年の子に対してあれって大丈夫なんだろか。実際の親の心中察してみたならあれって一体如何なもんなのか。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2019-09-29 09:44:27)(笑:1票) |
3. エグザム
《ネタバレ》 じっとしてろよ じっとさ 日本人だったら あんな勝手に動きまわらんですよな やっぱ英国人は違うな じっとしとらんですよな 好き勝手に動いてくれちゃってからにまあ 私語厳禁 放尿厳禁 スプリンクラー厳禁! [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-06-15 21:15:58) |
4. エッチを狙え! -「イヌネコ。」-
矢吹シャルロッテだ 貴重。 矢吹シャルロッテという人物: 元グラビアアイドル。 2011年3月、当時結構賑わっていた彼女のブログでしたが、ある日急に更新が途絶え 突如彼女は行方不明に。その後、所属事務所からは何の発表もされないまま 日々過ぎ、ある日急に事務所公式ホームページからのプロフィール削除。一体何があったのやら、きっと大人の事情だろう事は推測出来ますが、なんにしても、本人からも元事務所からも何の理由も説明されないまま もうじき三年。不思議に思う人間は多いはずなのだがマスコミさえ何も報道してくれないのはなぜなんだ。あたしゃ密かに彼女のファンだったのに。既に芸能界を引退したようだという情報は耳にしますがあまりに不可解。この子ちゃんと無事に何処かで生きているのだろうか 心配だ。 そんな彼女の貴重な出演作品、深夜枠のテレビドラマのような安っぽさはあったが、彼女見るためのファン目線としてなら楽しく見れた。ただし、あくまで無料視聴で観れたからっていう条件付きではありますが。 ちなみに、原作漫画のタイトルは単に『イヌネコ。』 だったようです。それなのに、この意味の無い余計なタイトル『エッチを狙え』。誰もエッチなど狙ってないのに、ほんわかタイプの軽コメディなのに、 酷い付け方してるもんだと思ってしまいます。 [インターネット(字幕)] 5点(2014-01-15 21:34:23) |
5. エクステ
《ネタバレ》 毛も多かったですが、女子の数も多かったですね。 そんな数多くの女子の中から、そうね、もしも自分の好みを探し出して どうぞお一人だけお持ち帰りくださいって状況にでもなったなら? 自分は《ジル・ド・レエ》お勤めの方ではないけど 別の美容室に勤めていらっしゃってたあのお姉さんがよかったですね 松下恵というお方。かわゆらしいお方です。最後、発狂して口の中でツバが糸を引いてしまっていたあのお方です。 彼女をご指名いたします。 [DVD(邦画)] 7点(2012-10-08 00:15:45) |
6. LAマザーファッカーズ
監督及び主演は北村昭博さん。そう、あのムカデ人間で(ある意味、顔になってた) 関西弁のオニーさん。 しかし、その情報量の薄さからジャンルがなんなのかさえ分からなかった状態で挑んだ本作だったのですが、普通にホラーでした。明らかにホラー以外の何物でもありませんでした。結果、10人以上は死にましたww でも、これは別に禁止事項のネタバレではないんですよね 初っ端から出演陣が全滅であった事は明かされてたわけだから。 しかし、そんなことより、北村君、なかなか出て来ないな いつになったら出てくるん? なんてずっといぶかしげに思ってたんですが、そんなことも忘れてしまって、結局、エンドロールで出演者と役名照らし合わせてみて あら愕然。なんや 北村君ずっと出てたんやんか どこに?って ちゃんとずっと出てたんですね そういや主演ってなってましたもんね いやぁ、ムカデの時と全然顔が違ってるんで 彼が本人だったなんてさっぱり気付きませんでしたが いやぁ、信じられませんでしたよ 彼が彼? いやぁ、今と違って随分と顔が~ 細い 細い。 [DVD(字幕)] 5点(2012-06-25 22:55:41) |
7. エターナル・サンシャイン
過去の出演作のイメージから単なるキチガイ俳優だと認識していたジム・キャリー。しかし、それは違っていた事に気付いた。恋に対して奥手でひじょうに物静かでナイーブな主人公を演じたジム・キャリー。やればちゃんとできる子だったんだね ジムキャ・リー。次回はコメディ要素までも取っ払ってしまったオールベタなものに期待してみたいでし ジムキ・ャリー [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-03 19:00:01) |
8. エーゲ海の誘惑
安っぽいラブシネマをイメージしていたんだが、意外とそうでもない。エーゲ海の綺麗な背景をバックに繰り広げられる 《女・男・女》 の愛憎劇。意外と見がいがありました。ただし、勝手な意見を申し上げてよいのなら、いっそこの後 ムカデ人間のような展開に発展していってもらいたかったかな なんて。 ついでに、主演してたサッフォー役のアバロン・バリエさん 綺麗なロングヘアーが似合っててキュートだったけど いきなりボーイッシュな髪型に変えてしまった途端、生意気な鈴木保奈美っぽくなってしまって魅力半減以下になってしまってたんですよね 残念だった 以上です。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-23 20:05:39) |
9. 80デイズ
《ネタバレ》 もう開き直っているかのようなワイヤーアクションに難癖つける気力すらありゃしねぇ‥。 別に面白くもないのに女装シーンが長い。 ディズニーでもないくせにディズニー風味にするのはヤメてくだせえ もう絶対に二度と見ねえ 騙されねえ。 あげく、船が飛行機になってしまいましたか はぁ なるほどねえ‥ で、ぶうう~~んって飛んじゃってしまったですか ふう~ん なるほどねえ‥。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-10-06 19:54:05)(笑:1票) |
10. エレクトラ(2005)
《ネタバレ》 どんだけオモシロナイのか確認調査実行委員会のつもりでみてみたが、そんなにヒドイもんではなかったことが判明。期待にそぐわずちょっと肩透かし。なんて いらんことフォローを入れてみたりして。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-09-19 10:53:43) |
11. 映画は映画だ
《ネタバレ》 映画は映画だ。主演は二人だ。男は勝負だ。映画は中止だ! いやぁ、なかなか良かった。二人揃ってシブかった。 《以下、ネタバレします 注意です!》 《以下、ネタバレします 注意です!!》 《以下、ネタバレします 注意です!!!》 →→→ あらら、そんなラストにしちゃったですか。 残念ながら、そうなってしまったのならば、結局、劇場公開は見送られてしまうんじゃぁ ないでしょうかなぁ 日本的にみるならば。 結局、最終的にはチャン・スタを苦しめてしまったんじゃぁないでしょうか タチの悪いお人よの~ なんで最後 やっちゃったかな~ 惜しいな~ ^ ^; [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-09-03 23:20:58) |
12. エグジット・スピード
《ネタバレ》 なんでいちいち菜食主義者をスナイパーに仕立て上げてんだよ 他の誰かが弓矢引いてりゃ済んでる話じゃないかよ どうせ人間余ってんだから ^ ^; [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-06-17 21:08:23) |
13. M(2006)
《ネタバレ》 ミノル君が勤めてた毎朝新聞のスタッフジャンパーのロゴがMだった。だからMなのか なんて思ってみたりもしたんだが (まさかそんなしょうもないことではないだろ 違うだろ‥ ) ではと、なんなのか? 聡子が次第にM気にさらされていくからMなのか? なんかそれも違ってる気がする。ならば、いっそミノル君のMだったのか? もっと違う気がする。 ならば、やっぱり毎朝新聞のMだったのか? ←いんや 絶対に違う ^^; ^^; ^^; まあ、いいだろ Mの話は。 とにかく間違いないのはエンディングにプリプリのMは流れないということだ。 そんなことより、エロさ的にはキライじゃなかった。ちょうどよかったかもしれんかな っということを述べておきたい。奥さんが妙に色っぽ過ぎるンですわ って。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-06-01 22:03:55)(笑:1票) |
14. SR サイタマノラッパー
NHKで放送するとなれば さいたまノラッパーとなるのでしょうか 天気予報みたく。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-12-13 20:16:22) |
15. エリン・ブロコビッチ
ジュリア・ロバーツが好きでない自分は見てはいけなかったのでしょうね、きっと。今回、更に嫌いになってしまいましたぞ。だって言葉が乱暴過ぎでしょう。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-10-11 17:38:59) |
16. エア・マーシャル
思い出したように途中から画面を揺らしだすのは やめなさいってば。見苦しいんだってば。やめなさいってば。飛行機落ちてしまうやん^^; でもいいや、後にここでたくさんの方とチープさを共感できたから。 今すんごい満足なんです。らりほ♪ [地上波(吹替)] 2点(2010-02-23 21:09:24) |
17. えびボクサー
えびレスラー いんや違った えびボクサー。その期待に反してうっすらとした記憶しか残らなかった 感想さえ浮かばなかった確か2年前。その殺伐な描写と陳腐なストーリーが良くも悪くも答えは無いが、妙に脳裏にこびりついている事は確かなんだが、今までずっとスルーしてしまっていた作品。えびフライ いんや違った えびボクサー。しかし、なぜに今になってえびボクサーについて語りたくなったのかといえばそれは言えない。こちらのえび事情だから。 [地上波(字幕)] 5点(2010-01-21 22:25:12) |
18. エクソシスト ビギニング
《ネタバレ》 なんですか、これは。 オーメンなのですか・・ かなり退屈及び苦痛であったのですが、、ああエクソシストだな~~って思えたのってラストほんの数分だけであったのですが、、、 [CS・衛星(字幕)] 2点(2006-03-16 00:05:01) |
19. エミリー・ローズ
《ネタバレ》 《この映画はホラーではない、実話である。》に、確かに納得、これはホラーではない、法廷ものであります候。よってエクソジムに関してはあまり期待をしてはいけない。そうでないとすっごい肩透かしを喰らっちゃいますから。盛り上がっては法廷、盛り上ってきてはまた法廷、という風に盛り上がりが完全にシャットアウトされてしまってますから。それに実話であると唱っている以上余計な味付けが出来なかったのでしょうね。いまいち煮え切らなかった。 なのにと、これ以上ダメ出しするのもなんなのですが、弁護士が優秀にはとても思えなかった、神父だってあんな温情判決にホッと胸を撫で下ろしているようではなんかタルイ締まりになってしまってたんだが、結局、刑期さえ逃れられればそれでよろしかったって事なのか?? ところでエミリーが長瀬に見えて仕方がなかった。そうTOKIOのさ...。 [映画館(字幕)] 5点(2006-03-16 00:04:26) |
20. エイリアンVS. プレデター
《ネタバレ》 つまりはあれです。プレデターの人間的感情に心底失望するべきか、もしくはとことん笑いのネタにしてしまえたかってところで評価は180度変わってくるのでしょうね。そんなわけで、私はあれです 前者です、いんや、後者です。いんや、正直どっちだって構わないのですが、確かな事といえば、まあさ とにかくプレデターのあの走り 《女と併走》 あれを思い出してしまっては自分の中でかなりウケてしまっている事は確かです。今でも時々思い出し笑いをしてしまってたりなんか致します。笑えます。後から来る笑いってさ しかしタチが悪いね アハハ いや~ 参ったな~ [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-03-09 00:24:35) |