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コメント数 1699
性別 男性
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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  女系家族
<原作未読・テレビドラマ版等も未見>山崎豊子原作ということは例によってモデルが存在するのだろう。えげつない…。この時代の8000万円、9000万円といえばとてつもない額だけど、長女の意地みたいなものがあって妹より1円でも多く!みたいな醜い争いも、第三者の目から眺める分にはまあ面白いかな。最後どうなるか大体予想がついてしまうのは残念な点だけど、役者はみんな上手いし、楽しめる映画になっていると思う。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-01-18 19:06:44)
2.  ニッポン無責任時代 《ネタバレ》 
「平均」と書いて「たいら・ひとし」。「遅刻しちゃいけない会社に就職しないよ~」と言い放つ怠け者、モラル不足で、犯罪まがいのこともしでかす。上司も社長もクビも怖くない、明日は明日の風が吹く~。ってか。不思議と大体のことは許せてしまうし、出世街道を驀進する姿は愉快でもある。ただそんな中で、ひとつだけ許せなかったのが若い二人への裏切り。「娘の居場所を教えるから、その代わりに…」って、これは不快感しか残らなかったので少し減点、7点。それと最後の場面、大島さんは何に対して拍手をしているのかがよく分からない。まさかもう許した? それじゃダメだ。もう少し減点、6点。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2012-05-09 16:09:03)
3.  ニュールンベルグ裁判
考えさせられる3時間だった。この映画の中で語られる事は立場は違っていても重いものばかり。さらに1961年なら当時を生きた人もかなりの数健在だったと思うから尚更重い。直接関係はないが、ロルフ弁護士を演じたマクシミリアン・シェルがオスカーを受賞したのも良い。なにせアメリカや他の戦勝国にとっては触れられたくないであろう部分をズバッと突く役だったわけだから。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-08-02 20:06:49)
4.  日本のいちばん長い日(1967)
阿南陸相の自決前の言葉は身に沁みました。阿南惟幾の真意については諸説あるようなので、本当に本土決戦を望んでいたかどうかは分からないみたいですね。なんとも興味深い人物だ…
[DVD(邦画)] 8点(2010-05-01 22:08:37)
5.  人間の條件 第六部 曠野の彷徨
5部からの繋がりとはいえ、最後にもなって桐原みたいな低次元な悪者がどうだこうだという話は悲しくなります。ちょっと残念でした。
[DVD(邦画)] 8点(2010-04-29 13:17:37)
6.  人間の條件 第五部 死の脱出
歩く、歩く、歩く。1部、2部では随分中国人を苦しめてきたが、この5部では中国人が日本の非戦闘民、しかも女性を殺すという場面が見られ、真実味が増している。また凝った撮り方をしているため、芸術性も感じられた。 
[DVD(邦画)] 8点(2010-04-29 13:15:17)
7.  2001年宇宙の旅
映像は賞賛に値すると思うが、いくらなんでも冗長すぎやしないか…。プラス、最後の方は洗脳されてる気分で少し怖くなった。
[DVD(字幕)] 3点(2010-03-03 17:32:23)
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