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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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41.  ピアノの森
前半はとにかくつまんない。 その反動なのか、後半はちょっと面白く感じた。 でも、盛り上がりそうなところで終わってしまったのが残念。 長い物語の序章だけを見せられた感じだろうか。 森のピアノが鳴るのはオカルトなのか、天賦の才能なのか、その辺りもよく理解できなかった。
[DVD(邦画)] 5点(2008-01-12 12:08:49)
42.  ヒロイン!
出来の悪いB級コメディで、見所らしい見所もないのだけど、久し振りにじゅんじゅんの声を聞けたのが、なんだか懐かしくて良かった。 物語は魚屋に難癖を付けるじゅんじゅんに始まり、理不尽にビンタされるじゅんじゅんを経て、敵チームに男が紛れてることを見抜くじゅんじゅんのお手柄に収束していく。 なんだかよくわからないけど、まあ、そんな感じの話だったような気がする。
[地上波(邦画)] 3点(2007-10-28 03:53:37)
43.  秒速5センチメートル
とりあえず背景が素晴らしい。 ただ綺麗な背景というだけなら、他にもクオリティの高い作品はあるけど、この作品は背景を含めた構図が素晴らしい。 これが単なる感性の良さなのか、レイアウトの時点で構想を練って作り上げられたものなのか、ちょっと気になる。 あと、選曲もいい。 というか、『One more time, One more chance』の為に作った長いPVといった感じ。 この曲が嫌いでなければ、1回は見ておいて損はないでしょう。 物語に関しては短編ということもあって、描かれてない部分は想像で補うしかないけど、僕の想像によると名作としか言いようがない。 飽くまでも僕視点での評価だけどね。 とりあえず1話目はピュアで心洗われるような話。 2話目は切なくて泣きそうになる話。まあ、僕は泣きましたが・・・。 3話目は現実的な女と妄想的な男の対比が残酷な話。 まあ、人生なんてそんなもんです。 高校時代に戻ってやり直したいとか思っても、もう遅いわけです。 あんまり好きじゃなくても、妥協して食べられる時に食べておかないといけないというあり難い教訓を活かして、好き嫌い言わずに生きていきたいと思いました。
[DVD(邦画)] 9点(2007-10-02 21:05:49)
44.  ピーナッツ
普通にちょっといい話。 途中、退屈で眠りそうになりながら、頑張って最後まで見た甲斐もなく、何もないままにフェードアウトするように作品は終わってしまった。 更生しましたってところがちょっと面白かった。
[DVD(邦画)] 5点(2007-05-07 12:08:29)
45.  ヒトラー 最期の12日間
戦争に良いも悪いもないのだろうけど、 それに関わった者は生きて贖罪の日々を送る必要があるのかも知れない。 死ぬことは単なる逃げでしかなく、ヒトラーもまた弱い人間の1人だったということか。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、とにかくこの作品は長い。 それに退屈。 次から次に人が死んで行くけど、もう誰が誰だったかわかんなくなる。 もう少しキャストを整理してもらえれば、少しは楽しめたかも知れない。 
[DVD(吹替)] 5点(2007-02-19 02:19:27)
46.  ビッグ
不思議なんだけど、見てると自分が子供に戻ったような錯覚に陥って、 無邪気にはしゃぐことの楽しさを再認識したような気がする。 なんだか僕も家族が恋しくなってしまったな。 でも、戻りたくても戻れないのが現実なんだね。 ハッピーエンドなんだろうけど、少し切ないラストシーンでした。
[DVD(吹替)] 8点(2007-02-17 04:55:35)
47.  ヒート
うは、ヴァル・キルマーかっこええ。 応援しちゃいけないのかも知れないけど、 なんとか逃げ切って欲しいと願わずにはいられなかった。 まあ、悪人ではあるんだけど、それぞれちょっとずついい人なんだよね。 それが身を助けたり、仇となったり、皮肉なもんだね。
[DVD(吹替)] 8点(2007-02-15 06:05:39)(良:1票)
48.  ひみつの花園
チープな作品ではあるけど、そこそこ面白かった。 ラストのオチをもう少し工夫してくれたら、もっと良くなったとは思う。
[DVD(邦画)] 6点(2006-03-26 19:51:17)
49.  火の鳥 鳳凰編
短い時間の中で良く纏められていると思う。絶賛するほどのことはないにしても、火の鳥の世界観を壊すことなくテーマを伝えられている点は評価に値する。主題歌の良さは、この当時の角川映画の流れの1つだろうか。
6点(2004-06-01 06:28:22)
50.  ビバリーヒルズ・コップ
刑事ものコメディの金字塔を打ち立てた作品。 続編を含めてこの路線は定番中の定番でもあり、良質の類似作品は多いけれど、エディ・マーフィを越える俳優が現れていない現状では、この作品が最高峰に位置するのは間違いないのではないだろうか。 素直に楽しめる。
[地上波(吹替)] 8点(2004-05-31 11:39:53)
51.  PiCNiC(1994)
監督が伝えようとしたメッセージはよく理解できた。普通はそこに到達する手段として物語を用意し、前進して行くわけだが、この作品に物語はない。代わりに主人公たちが塀の上を前進する。それが良いのか悪いのかは好みの問題だろうけど、斬新ではあった。その先に何があるのか興味をそそられるのは確か。そして、やっぱりそのメッセージというのは衝撃的だった。面白いという作品ではないが、見る価値はあると思う。
6点(2004-04-03 11:41:49)
52.  ヒルコ 妖怪ハンター
申し訳無いけど、これは駄目。怖いということなら、ホラーなんだから仕方ないけど、不気味というか、気持ち悪いというか、もう見たくない作品。
3点(2004-03-26 02:10:47)
53.  HERO(2002)
とりあえず笑えた。製作者の意図は別として、かなり滑稽。まあ、名作を期待して見に行ったわけじゃないし、期待に応えてくれたと思うので酷評はしない。そういう作品だと思う。
5点(2004-03-10 15:23:17)
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