1. フロム・ヘル
超能力はいらなかった気がしますが、全体的には面白かった! [DVD(吹替)] 7点(2008-02-26 01:22:22) |
2. プラダを着た悪魔
面白い!これだけ流れのいいコメディは久しぶりに見た。ファッション好きなんでブランドたくさん出てくるとこも面白い!あとアンハサウェイかわいすぎ!! [映画館(吹替)] 8点(2007-09-25 08:52:48) |
3. ふるさと物語
点数をつけるのが難しい。。起伏があまりなく、その街でおこったエピソードをいくつか組み合わせてうまく繋げているだけにも見えなくもないが、いかにもHome Town"ふるさと"を感じさせる音楽と雰囲気はすごくいい。 5点(2005-02-15 00:06:06) |
4. 復讐の谷
既婚者である弟が、ある女を妊娠させてしまい、その女の兄貴たちに復讐されることになるのだが、その兄貴たちは妊娠させたのは兄のオーウェンだとけしかけられる話。まぁとくに見るべきところはない凡作だった。 4点(2005-02-15 00:00:43) |
5. フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)
あまり面白くなかったです。日本の特撮物は肌に合わないのかも・・・ 4点(2005-02-08 00:57:38) |
6. ファイティングラブ
当て逃げした女と当て逃げされて相手の車を蹴った男のラブコメです(変な表現・・・)。でも内容的には普通です。少々強引な展開なのはコメディだから仕方ないとしておきましょう。 4点(2005-02-04 20:55:01) |
7. ブリット
やっぱりカーアクション。これは迫力あるんだけど、それ以外はちょっと地味すぎじゃないかな~。クールとも言えるかもしれないですけど。。。 5点(2005-01-28 19:07:42) |
8. 復讐の処刑コップ
題名からすでになんともいいようのない空気が感じられるが、実際見てみるとやっぱり酷い。とんでもなく陳腐。見所と言えるところがない。それ以上コメントしようがないくらい魅力がない。 2点(2005-01-20 20:17:54) |
9. プランケット&マクレーン
悪くはないけどあまりインパクトがないな。すぐ忘れそう。。。 4点(2005-01-10 21:26:33) |
10. プラトーン
オリバー・ストーンの実体験を元に作られているこの作品は、ベトナム戦争の真実をまざまざと見せ付けてくれるリアリティと同時に、それでいてドキュメンタリーフィルムではない徹底したドラマの臨場感で、今までの映画にない戦争を表現している。 7点(2005-01-07 20:00:31) |
11. ファインディング・ニモ
もともとそんなに期待してたわけではないので、先入観など微塵もなく見れました。さすがにCG技術はすごいな~(特に表情<ニモの顔すげぇかわいぃぃぃ!!>)。ストーリーはシンプルながら笑えたが、可もなく不可もなくというところ。やはり物足りなさは否めないし、見終わった後に何も感じるものはないので、2回は見れない。それは、これまでのディズニー作品と違って、いわゆる善人で占められているからだろう。善人に助けられて助けられて気付けばシドニーに来てましたっていうんじゃドキドキもハラハラもない。言うならば、徒歩の旅ではなく、電車の旅って感じ。よってあっさりしていてクリアで記憶に残らない。それに、ニモを助けに行くマーリンを取り囲むエピソードがあまりにも軽すぎやしないか・・・とも思う。だから、例えばライオンキングの父親が子供を思うような気持ちがあまり伝わってこない。こういうなんの屈折もないストーリーの映画と言うのはこれが限界点だと思う。キャラクターは個性あって魅力的だけどね(ドリーはちょっとしつこすぎてあまり好きじゃないけど)。 5点(2004-12-21 18:50:30) |
12. フェイス/オフ
なかなか面白かった。 6点(2004-12-21 18:48:17) |
13. プレンティ
うわ~つまんない。。最後まで黙々淡々と話が進むので、かなり退屈です。盛り上がりが全くないです。しかも2時間以上あるので、精神的忍耐のある方ならどうぞ。。。 3点(2004-12-21 18:46:47) |
14. プリティ・ウーマン
これは面白いね~。ジャケット写真に写ってるジュリア・ロバーツの写真写りの悪さで、DVDを買っておきながら見ようと手にとっては戻し、手にとっては戻しを繰り返して、数週間ずっと見てなかったんですけど、実際見てみると、ジュリア・ロバーツキレイだし、話も面白い。現代のシンデレラストーリーとだけ言ってしまえば月並みな言葉になってしまうが、実際そのシンデレラストーリーの組み立てがすごくうまい。全体的に笑えるし、楽しいし、最高デス。 8点(2004-12-04 17:53:11) |
15. ブラックホーク・ダウン
アメリカ万歳でも戦争肯定でも(逆に戦争否定でも)いいじゃないッスか。映画として見て楽しめれば。俺は政治とは切り離して見ます。まぁこの映画は戦争を肯定もしていなければ、否定もしていませんが。 7点(2004-12-02 23:20:26) |
16. プレデター2
これこそ可も不可もなくってとこ。損も得もしてないっすね。ビデオでも良い感じ。な映画でした。でもラストにかけて展開がものすごく強引になるのは何とかしてくれ。 5点(2004-11-27 12:37:21) |
17. フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白
"53年の時を超え、今この言葉を君に伝えよう"なんていいフレーズだ…このフレーズからもこの映画は期待していた。そして、見事に期待通りのいい映画でした。この手の映画はいくらでも突っ込みどころはある。しかし、そんなことはなにも考えられなかった。そのくらい話に入り込んでいた。もちろん最後は涙。 8点(2004-11-19 15:33:33) |
18. ファイナルファンタジー
世界中のFFファンを失望させ、奈落の底に叩き込んだ映画…俺も元FFファンとして例外ではなく、マジショックを受けましたよ。これは断じてFFではない!!!魅力のないキャラクター、魅力のないストーリー、それにファンタジーしてねーじゃん!!!FFシリーズは一作ごとにストーリーやキャラクター、世界観が違うのが魅力のひとつですけど、この話をゲームにしても絶対売れないよ。でも"こういう映画"はアリだと思う。それは、もし"ファイナルファンタジー"を実写で映画化したところで、秀作になったとも思えないからです。実写では不可能なものを可能にするのがCGであり、"ファイナルファンタジー"の世界観というのは実写では到底実現不可能でしょう。もちろんこの作品なら実写のほうが良かったとは思いますが、はじめに書いたように、これはFFと認めてないので。というわけで、この作品は、人間をCG技術でどこまでリアルに作れるかに挑戦しただけの実験的作品にしか見えません(実験にこんな大金(約100億円)かけんな!)。人のCGの質、表情、モーション(人の動き)、どれをとっても見劣りは激しい。FFⅩ(ゲーム)のムービーのほうが綺麗。でも将来、CG技術がもっと向上したときに、CGの特性を活かした、CGにしかできない、フルCG映画巨編がまた作られるとしたら、それは凄く楽しみです。 3点(2004-11-06 14:44:42) |
19. フィフス・エレメント
まぁ俺はリアルは求めないけれど、とにかく最後はこれでいいのか?マジでこれでいいのか?と自分に問いかけてました。 5点(2004-11-05 23:31:20) |
20. プレシディオの男たち
ショーン・コネリーは相変わらず渋い。しかし、この映画は個人的にはショーン・コネリーの演技を見る映画でしかなかった。ストーリーはいたって地味で、そんなに特筆すべき点はない。あえて言うならば、最後の銃撃戦かな。 5点(2004-11-04 19:09:15) |